Track 2
【響子】
「おにいちゃーん、お昼ご飯どうするー……って、わわわ、もうできてる!?」
【昌子】
「驚きました……お兄さん、作ってくれたんですか?」
【響子】
「たまにはこれくらいって、すっごく嬉しいよ、お兄ちゃんっ」
【昌子】
「ええ、お兄さんの手料理を食べられるなんて、本当に嬉しいです……そんな謙遜なんてしなくて良いですよ、お兄さん」
【響子】
「そうだよ、ちょっとくらい上手に出来て無くても全然嬉しいよ、お兄ちゃん。響子の為に作ってくれたんだって思うと、きゅんきゅうしちゃう♪」
【昌子】
「姉さん、お兄さんは私達の為に作ってくれたんです。勝手に姉さん一人の為にしないでください」
【響子】
「ちぇー、昌子は本当、細かいんだから。でも、本当に嬉しい、ありがと、お兄ちゃん♪」
【昌子】
「姉さんが勝手過ぎるんです……ありがとうございます、お兄さん。嬉しいです」
【響子】
「でも、してもらうだけっていうのはなんか悪いよね」
【昌子】
「あら、姉さんと意見が合いました。私も同じ事を考えていたところです」
【響子】
「ふふ、昌子とはなんだかんだで気が合うよねっ! それじゃ、お兄ちゃん、ちょっと待っててね」
【昌子】
「姉さんとどうやってお兄さんに恩返しするか相談してきますので、少々お待ちください、お兄さん」
*10秒程度無音
【響子】
「じゃじゃーん、というわけで話し合いの結果、私は裸エプロンになりましたっ!」
【昌子】
「私はメイド服です。ミニスカタイプなのでスカート丈が少し短くて恥ずかしいですけど……」
【響子】
「ふふ、あっけに取られてる。お兄ちゃんの意表、ちゃんとつけたねっ」
【昌子】
「姉さん、呼び方も変えるって言ったでしょ? ほら、もう一度」
【響子】
「あ、そうだった……どう、あ・な・た?」
【昌子】
「ふふ、真っ赤になってます。かなりの好感触みたいですよ?」
【響子】
「ほんと? やったっ! えへへへ、あなたぁ、響子、とっても嬉しいです~♪」
【昌子】
「姉さん、調子に乗りすぎですよ……私ですか? ふふ、私はメイドですから定番の……ご主人様、ですよ」
【響子】
「あ、反応した……昌子の方も結構好みみたいだね」
【昌子】
「そうですか。良かったです、ご主人様の趣味に合わなかったら意味がありませんからね」
【響子】
「よいしょ、それじゃ、さっそくご飯たべよっか、あなた?」
【昌子】
「ご恩返しも兼ねているので、ご主人様は何もしないで良いですよ。私達があーん、で食べさせてあげますから」
【響子】
「それじゃ、いただきます……はい、あーんして、あ・な・た♪」
【昌子】
「私は先にいただきますね……あ、美味しいです。ふふ、ええ、とても美味しいです、ご主人様」
【響子】
「そうなんだ、楽しみだなぁ……あ、だーめ。ほら、ちゃんとあーんで食べて、ね? ……うん、それでオッケー♪」
【昌子】
「ふふ、あーんで照れるなんて少し意外ですね。普段はもっと激しいことしてるのに……今度はこちらです、ご主人様。はい、あーんしてください」
【響子】
「えへへ、確かに普段はもっとえっちな事してるもんねー♪ こんなに動揺するお兄ちゃん……じゃないや、えっと、あなたを見るのなんて、珍しいかも♪」
【昌子】
「美味しいですか? ふふ、それはご主人様が作ってくれたからですよ? ……ふふ、また赤くなりましたね。本当、こういう照れ方をするご主人様を見るのは珍しいです」
【響子】
「ねぇ、あなた……食べさせるのは響子達がしてあげるから……」
【昌子】
「ええ……ご主人様は私達を気持ちよくしてくれますか?」
【響子】
「手、貸して……ほら、今響子、何も穿いてないんだよ……?」
【昌子】
「私も……恥ずかしかったんですが、姉さんに言われて……何も穿いてないんですよ、ご主人様?」
【響子】
「ねぇ、あなた……響子達が食べさせてあげるから……」
【昌子】
「このまま指で……私達を気持ちよくして貰えませんか、ご主人様……?」
*ここからは喘ぎ声有りで。最初は弱めに徐々に強くしていきます
【響子】
「あは……指、動かしてる……うん、そのまま気持ちよくして、あなた……んぁ、は……あ、ふぁぁぁ……」
【昌子】
「ん、ぁ……ふふ、ご主人様、ゆっくりと私達のヴァギナを堪能してください……あ、んぅ……ふぁ、ぁぁ……」
【響子】
「はぁ、あ……ん、ぁ……それじゃ、ご飯続けよ……? はい、あーん……んぅ、ん……ふぁ、ぁ……」
【昌子】
「私も、食べますね……はむ、んく……んぅ、ん……んく、んぅ……ふぁ、は……あ、んぁ……ぁぁ……」
【響子】
「んぁ、は……えへへ、あーんするの、なんか楽しい……あ、んぁ……あ、ああ……ふぁぁぁ」
【昌子】
「んぁ、ぁ……姉さん、今度は私の番ですよ……ご主人様、こっち向いて……ひぅぅっ」
【響子】
「ふぁ、ぁ……どうしたの、昌子……大きな声出して、えっちだよぉ……ふぁ、ああ……んぁ……」
【昌子】
「んぁ、ああ……だってご主人様の指、中に入ってきて……んぁ、あああ……大丈夫、です……ご主人様、あーんしてください……んぁ、ああ……ふぁぁぁ……」
【響子】
「ふぁ、あああ……駄目だよ、昌子……ちゃんとお兄ちゃんに食べさせてあげるって約束したじゃん……ん、ぁ……ふぁ、あああ……」
【昌子】
「んぁ、は……あ、ふぁ……姉さんこそご主人様の呼び方、戻ってますよぉ……大丈夫、です……んぁ、ああ……はい、あーんしてください……ん、くぅ……ふぁぁぁ……」
【響子】
「ん、は……どう、美味しい、あなた……えへへ、良かったぁ……あ、あああ、ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……っ」
【昌子】
「自分の手柄みたいに言わないでください、狡いですよ姉さん……ん、ひぁ……あ、あああ……ん、くぅ……あ、あああ……ふぁ、あああ……」
*響子は喘ぐ時に口を開いて食べ物を零してしまう
【響子】
「んぁ、あああ……うん、食べる……あなたが作ってくれた料理、食べるぅ……あむ、んく……ひぁ、ああ……ぁぁ……んぁ、ああ……ひぁあ……っ」
*昌子は喘ぐ時に口を閉じて、一生懸命飲み込む
【昌子】
「んぁ、あああ……姉さん、汚いですよぉ……ちゃんと、食べてください……こうやって……んく、あむ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅぅ……っ」
【響子】
「んぁ、あああ……響子だって、零してるくせにぃ……ふぁ、あああ……あ、ひぁ……んぁ、あああ……あむ……んく……ふゃ、ああ……んぅ、くぅ……ふぁ、あああ……」
【昌子】
「ふぁ、ああ……私はそんなに零してないです……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、あ……ふぁ、ああ……」
【響子】
「そ、そうだけどぉ……ひぁ、ああ……うん、判ったよぉ、あなたぁ……ちゃんと食べる……いっぱい食べるからぁ……あむ、んく……んぅ、ふぁ……ふゃ、ふゃぁぁ……」
【昌子】
「はい、ご主人様……ご主人様の手料理、食べさせて貰います……あ、あああ……んぁ、ああ……ふぁ、あ……んぁ、ああああ……っ」
*30秒ほど喘ぎと食べ音
【響子】
「ん、んく……ぱく、あむ……んぅ、ん……ひぁ、あ……ふぁ、ぁぁぁ……ん、く、んぅ……ん、んぁぁぁ……」
【昌子】
「あ、あああ……んぁ、あああ……んく、ぱく……もぐ……んふぅ、んぅぅ……もぐ、んく……んふぅ、んぅ」
【響子】
「ふぁ、は……あ、あああ……あなたぁ……指……気持ち良いよぉ……おまんこ、もっとくちゅくちゅってしてよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」
【昌子】
「ふぁ、あ……姉さん、堪え性がなさ過ぎですよ……ん、ぁ……でも、私も……お兄さんのペニス、欲しいです……んぁ、ああ……ふぁ、んぁぁぁぁ……」
【響子】
「昌子だって似たような物じゃないのぉ……んぁ、ふぁ……ふぇ……そうしたらお兄ちゃんの食事、どうするのか、って……え、えと、それは……あん、ひぁぁぁん♪」
【昌子】
「ん、ぁ……あああ……そう、ですね……確かにご主人様の食事が出来ないのは問題です、よね……んぁ、ああ……ふぁ、あああ……」
【響子】
「じゃ、じゃあ……先にイっちゃった方がご飯担当、我慢出来た方がお兄ちゃんと繋がる……じゃ、駄目?」
【昌子】
「んぁ、あああ……私は良いですけど……姉さん、呼び方、また元に戻ってますよぉ……ご主人さまぁ、姉さんに罰を与えてくださいな……んぁ、ああ……ふぁぁぁ……」
【響子】
「え、そんな狡い……あ、ああああ、やぁ、お兄ちゃんの指、くちゅくちゅしてる、響子のおまんこ、気持ち良いところ、くちゅくちゅしてるよぉ……んぁ、ああ、あああ、ふぁああああっ」
【昌子】
「ん、くぅ……ふぁ、ああ……姉さん、また呼び方戻ってますよ……ご主人様、もっとお仕置きしてあげてください……あ、あああ……んぁ、あああ……っ」
【響子】
「ええ、そんな……ひぁ、ああああ、やぁ、お豆くりくりしちゃだめぇ、イっちゃう、イっちゃうからぁ……んぁ、ああ、ふぁ、あああ、んぁ……あ、あぁぁぁぁ……っ」
【昌子】
「ふぁ、あああ……良いんですよ、姉さん……我慢しないでイっちゃってください……ん、くぅ……ふぁ、あ……んぁ、ぁぁぁぁ……っ」
【響子】
「やぁ、やだぁ、お兄ちゃんの精液欲しい、イきたいけど、まだだめぇ、んぁ、あああ、ふぁ、あああっ」
【昌子】
「あは……また、言いましたね、姉さん……ご主人さまぁ……姉さんのクリトリス、きゅう、ってしてあげてください……」
【響子】
「や、駄目、本当にイっちゃう、お豆きゅってされたらイっちゃう……あ、あああ、ふぁ、あ……んぁ、ああ、ふぁああああああっ」
【昌子】
「ん、は……あ、ふぁ……ん……姉さん、イっちゃいましたね……?」
【響子】
「んぁ、あ……ふぁ、あああ……イってない……イってないもん……ひぁ、あああ……ごめんなさい、嘘、イった、イったからぁ、だからお豆くりくりしないでぇ、んぁ、ああ、ふぁあああっ」
【昌子】
「ふふ、嘘はいけませんよ、姉さん……ご主人様、ご褒美貰ってもよろしいですか? んぁ、あああ……はい、ありがとうございます……んぅ、ぁぁ……」
【響子】
「ふぁ、は……昌子、狡い……お兄ちゃん、絶対響子に強くしてたもん……ん、ぁ……ぁぁぁ……うう、判ってるよぉ、約束はちゃんと守るから大丈夫……んぅ、はぁ……ふぅ……」
【昌子】
「ふふ、姉さん、呼び方戻す気ないでしょう? だからお仕置きされるんだよ……ん、は……ご主人様の手で愛されて、私のヴァギナはもう準備が出来ています。入れさせて貰いますね……ん、ぁ……ふぁ、あああ……っ」
【響子】
「わぁ……昌子ちゃんのおまんこ、広がってお兄ちゃんのおちんちん、飲み込んでる……明るいところで冷静に見ると結構えぐい絵だね」
【昌子】
「入るところ、まじまじ見ないでください、姉さん……んぁ、あああ……ご主人様のおちんちん、入ってきてます……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……」
【響子】
「昌子ちゃん、凄く気持ちよさそう……って、ダメダメ。響子はお兄ちゃん……じゃなくて、あなたにご飯を食べさせる役目があるんだから」
【昌子】
「んぁ、は……今更キャラ作り直しても、遅いと思いますよ、姉さん……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」
【響子】
「響子は昌子みたいに鉄面皮じゃないもん……ほら、あーん……んぅ、やっぱりあなたの料理、とっても美味しいよ……んく、んく……くちゅ……んく……」
【昌子】
「んぁ、あああ……姉さんが食べたらご主人様が食べられませんよ……? んぁ、あああ……ふぁ、あああ」
*裏で昌子の喘ぎ声
【響子】
「いーほ……あなた、あーんひて? うん、あーん……くちゅ、ぐちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
【響子】
「ぐちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、噛んであるから食べやすいでしょ、あなた? もう一口……ぐちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
【昌子】
「んぁ、あああ……姉さん、それ汚いです……マナー違反ですよ……ふぁ、あああ……ぁ、くぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、ぁぁぁ……」
【響子】
「食事中にえっちしてる昌子が言っても説得力無いわよ……ふふ、あなた、今度は昌子ちゃんに食べさせてあげてよ……んく、くちゅ、ぐちゅ……あーん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
【昌子】
「ふぁ、あああ……え、そんな……姉さんとご主人が食べた物を食べるなんてそんな……ん、んぅぅぅ、んふぅ、んぅ……ぐちゅ、くちゅぅ……んく、こく……ふぁ、あ……あ、ああ……」
【響子】
「あは、昌子ったら零してきたなーい♪ あなた、昌子にもお仕置き、してあげないとだよね……ん、くちゅ……ぐちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「んぢゅ、ぢゅぱ……ちゅ、んく……ふぁ、あああ……汚されてる……ご主人様に汚されながら、セックスしてる……やだ、これ……凄い、感じる……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……っ」
【響子】
「あははは、昌子、やっぱり汚いのが好きなんだ……ヘンタイさんだね……ほら、あなたぁ……昌子の事、もっと汚して感じさせてあげよう……? んちゅ、ちゅぱ……ちゅく、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ」
【昌子】
「ふぁ、あああ……だめぇ、本当にそれでイっちゃいます……んぁ、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅぅ……んく、こく……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅぅっ」
【響子】
「必死に我慢してるみたい……ふふ、ほら……我慢出来ないように響子が直接してあげる……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「んふぅ、んぅぅぅ……姉さん、だめぇ……そんな、汚いよ……ん、んふぅ、んぅ……ん、んく……んふぅ、んぅ……ん、んぅ、んぅ……んふぅ、んぅぅぅ……っ」
*ここからは普通のキスで
【響子】
「んちゅ、ちゅぱ……その方が感じるくせに……あなた、昌子は響子がキスしてるから、あなたも昌子の中に出して上げて? んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「ふぁ、あああ……やぁ、はげし……お兄さん、はげし、ヴァギナ擦りすぎ……んぁ、んぅ、姉さん……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅく、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、イっちゃいそうなんでしょ? 良いんだよ、イって……お兄ちゃんが昌子のおまんこに精液、どくどくって注いでくれるから、ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ
【昌子】
「んふぅ、んぅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ザーメン出される、私の中、お兄さんのザーメンで汚される……あ、ああああ……やぁ、駄目……ゾクゾクする、イっちゃう……んふぅ、んぅ、ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ん、んぅぅぅぅっ」
【響子】
「ちゅ、ちゅぱ……ほら、イっちゃえ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ」
【昌子】
「んぅ、ちゅぅ……ぷぁ、んぁ、ああああ……イク、本当にイク……あ、ああああ、イク、イキます、イクイクイク、んぁ、あああ、ふぁああああああっ」
【昌子】
「あ、ふぁ……あ、あああ……ザーメン……入ってる……ドクドクって……ヴァギナに注がれてる……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」
【響子】
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……昌子、凄く蕩けた顔してる……そんなにおちんちんに中出しされるの気持ちよかったんだ……?」
【昌子】
「んぁ、ふぁ……あ、ふぁ……うん、気持ちよかった、姉さん……お兄さんのザーメンに私の中、ドロドロにされるの……気持ち、良かった……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……そっか、良かったね、昌子……ちゅぱ、ちゅぅ……ねぇ、あなたぁ……響子もあなたの精液、おまんこに注がれたいんです……駄目……?」
【昌子】
「ん、はぁ…やっぱり姉さん、諦めてなかったんですね……往生際が悪いです……」
【響子】
「だって、昌子が凄く気持ちよさそうだったし、響子だって気持ちよくなりたいもん」
【昌子】
「判りますけど……でも、駄目です。食事、まだ途中ですし……とりあえず、全部食べてしまった方が良いですよね、ご主人様?」
【響子】
「あ……うー、狡い。お兄ちゃん、響子に意地悪だよぉ……」
【昌子】
「泣きそうな声を出さないでください、姉さん……後でヴァギナに入ったザーメン、お姉さんに飲ませてあげますから、ね?」
【響子】
「むー……ま、それなら良いよ♪ それじゃ、今はそれで我慢する。でも、後でぜーーったい、えっちしてもらうんだからね、お兄ちゃんっ」
【昌子】
「ふふ……結局、姉さんにキャラ作りなんて出来ませんでしたね……ん、ぁ……ご主人様、また後で私もかわいがってくださいね……ふふ……」
*10秒程度間を