Track 1

Track 1

;響子と昌子、それぞれ右左で割り当ててください ;台詞は一部被せたり、そうじゃなかったり。細かい部分はお任せしますが、被せたい部分は注記します。 【響子】 「お兄ちゃん、朝だよ、起きて」 【昌子】 「朝ですよ、お兄ちゃん。起きてください」 【響子】 「起きてくれないとキスしちゃうよ、お兄ちゃん?」 【昌子】 「起きなくてもキスしちゃいますから、お兄さん」 【響子】 「ちょっと、昌子。あたしの方が先。あたしの方がお姉ちゃんなんだよ?」 【昌子】 「こういう事に年齢は関係無いでしょ、姉さん。それにこういうのは早いもの勝ちです……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【響子】 「あ、もうっ。本当にするなんてずるいっ。お兄ちゃん、響子ともキスしたいよね?」 【昌子】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……首を振ってますね、お兄さん……姉さんとのキスは嫌なのかもしれないですよ? ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【響子】 「むー、お兄ちゃん、昌子の方が好きなの? そこのところ、ハッキリさせてよっ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……態度からもう明かじゃないですか、姉さん……あ……押し戻されてしまいました」 【響子】 「ふふん、やっぱりお兄ちゃんは響子とキスしたいんだよね。ほら、キスしよ、お兄ちゃん……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ♪」 【昌子】 「ふぅ……朝からそんなキスなんてはしたないですよ、姉さん?」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……さっきまでやってた昌子が言うなぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「私のキスはそんなにはしたなくありません……お兄さん、姉さんとのキスは嫌じゃないですか?」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……そんな事ないもんね、お兄ちゃん。響子とのキス、好きだもんねー……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「お兄さんに強要するのは良くない癖ですよ、姉さん……仕方ありません、それでは私はお兄さんの耳とかにキスしますね……ん、ちゅぱ……かぷ、あむ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 ;後半水音多めに 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……お兄ちゃん、唾液交換しよ? 飲ませてね……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅ……お兄さん、嬉しそうですね。嫌よ嫌よも好きの内、でしょうか……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅ、えへへ……響子はお兄ちゃんとキス出来ると凄く嬉しいよ? お兄ちゃんも嬉しいなら嬉しいな……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「ちゅ、ちゅぅ……駄目ですよ、お兄さん。逃げるように身体を動かしても、逃がしませんからね……ちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 *ここから20秒ほどちゅぱ音で *響子は水音を強めに。舌と唾液を絡めてたっぷりのキスを強調して *昌子は水音は弱めに。耳を甘噛みしたり、短く吸い付く感じを強調して 【響子】 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅ……ぺろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「ちゅ、ちゅ……かぷ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅ……かぷ、あむ……ちゅ、ちゅ」 *響子は長いキスで少し陶酔した感じで 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃぁん……キス、良い気持ちだねぇ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ぺろ……ちゅ、ちゅるぅ……」 *昌子はあまりテンション変わらず。冷静に弱点を攻撃していく感じで 【昌子】 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……お兄さん、耳の中に舌、入れますよ? 大丈夫です、綺麗にしてあげますから……ちゅ、ぺろ……ちゅ、ちゅぱ……ぺろ、れろぉ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、響子もお兄ちゃんの口の中、綺麗にするよぉ……? ちゅぱ、ぺろ……ぢゅる、ぺちゅ……ちゅる、ちゅぱ……」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、綺麗にしてるんですね。舐めても何も取れません……ぺろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぱ……かぷ、あむ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……駄目だよ、お兄ちゃん……ちゃんとべろも綺麗にするからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄さんの汚いところ、もっと舐めたいです……お兄さん、いっぱい舐めていいですか? ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……やん……脚に大きくなったおちんちん、当たってるよ、お兄ちゃん……ふふ、今日も元気だね」 【昌子】 「お兄さん、我慢出来ませんか? 私はもう我慢出来ません……良いですか、お兄さん?」 【響子】 「良いよね、お兄ちゃん……だって、こんなにおちんちん大きくしてるんだもんね……ほら、ズボン脱ぎ脱ぎさせるからね、お兄ちゃん」 【昌子】 「……本当に大きくなってますね……ペニス、舐めて良いですよね、お兄さん?」 【響子】 「あ、だめー。お兄ちゃんのおちんちんは響子が舐めるの。昌子は別の所舐めてよっ」 【昌子】 「姉さん、それは狡いです……私もお兄さんのペニス、綺麗にしたいです」 【響子】 「むー、だって二人で舐めると昌子と顔ぶつかるんだもん。だから、昌子は別のところっ」 【昌子】 「はぁ……仕方ありません。その代り、お兄さんのザーメンは分けてくださいね? じゃないと怒りますから」 【響子】 「大丈夫だって、それはちゃんと分けるからさ……えへへ、それじゃお兄ちゃんのおちんちん、いただきまーす……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「さて、私はどうしましょう……そうですね、それじゃお兄さん、ちょっと体勢変えて貰いますね」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふにゃ、昌子、何するつもり?」 【昌子】 「このままだとお兄さんのお腹や乳首を舐める事しか出来ないですから。でも、それじゃお掃除にならないです。だから、お兄さんには四つん這いになって貰います。姉さんもそれくらいは我慢してくれますよね?」 【響子】 「むー……ま、いいや。精液飲ませてくれるなら、響子は問題無いしね♪」 【昌子】 「姉さんならそういうと思いました……はい、それで良いですよ、お兄さん。四つん這いのまま、姉さんの口にお兄さんのペニス、入れてください」 *口を大きく開けて、舐めるのに専念。動くのはお兄ちゃんが腰を動かすので、それで 【響子】 「あは、いらっしゃーい♪ あーん……ぺちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ぺちゅ、ちゅる、ぢゅるぅ」 *入り口を舐めたり、軽いキスをする感じで 【昌子】 「では、私はお兄さんのお尻の穴を舐めますね……ふふ、駄目です。逃がしませんからね……あむ、ちゅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ」 【響子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぺろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぷぁ、昌子って本当、汚いところ舐めるの好きだよねぇ。お尻とか耳とか鼻の穴とか……ぢゅる、ぺろ、ぢゅるるるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ぺろ、れろぉ……汚いところはその人の全てが詰まってるんですよ、姉さん。それにこういうところは舐められる方も恥ずかしいらしく、可愛い反応をしてくれるんです……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、れろ、ぺろぉ」 *咥えたまま。以降は基本的に咥えたままで 【響子】 「ちゅる、ぺろ、ぢゅるぅ……確かに可愛い声出してるね……ふふ、お兄ちゃん可愛い♪ ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ぢゅ、ぢゅるるぅ……」 【昌子】 「ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、れろ……ぺろ、れろぉ……お尻のしわがなくなるくらい舐めますから、身を任せてください、お兄さん……ちゅ、ぺろ……れろ、ぺろぉ」 【響子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふ、んぅ♪ ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お兄ちゃん、腰動かしてる……本当、可愛いなぁ……良いよ、もっと動いて……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるぅ……」 【昌子】 「ちゅぱ、ぺろ……ちゅる、ぺろ、れろぉ……駄目ですよ、お兄さん。お尻が逃げちゃってます……あんまり逃げるようなら、舌を中に入れちゃいますよ?」 *最後は強く吸い込むように 【響子】 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるうぅぅ……お兄ちゃん、今度はこっちからシてあげるからね……ぢゅ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……また腰を逃がしましたね……お仕置きです、舌でお兄さんのお尻の中、綺麗にしてあげますからね……は、れろぉ……ん、ちゅ……れろ、ぺろ……れろぉ……」 【響子】 「ちゅる、ちゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お兄ちゃんのおちんちん、ピクピクしてきたぁ……気持ち良いんだね、お兄ちゃぁん……ぢゅる、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ぢゅるぅ……舌を入れられて甘い声を出すなんて、お兄さんもヘンタイさんですね……ふふ、もっと鳴かせてあげます……ぢゅる、ぺろ……ぢゅぱ、ぢゅる……ぢゅる、ぢゅるるぅ」 *ここでじゅぱ音をまた20秒ほど *響子は唾液多めのフェラチオで。唾液が絡まる音や鼻息などを中心に 【響子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ぢゅる、ぢゅぱ……ぢゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……ぢゅ、ぢゅるるるぅ……」 *昌子は唾液少なめのアナル責め。舐める音とかを中心に 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ぺろ……ぺろ、れろぉ……」 【響子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるぅ……お兄ちゃん、おちんちんから汁が出てきたよ……全部吸い取ってあげるね……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるるぅぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ぺろ、れろぉ……お尻の穴にキスしてあげますね、お兄さん。思いっきり吸ってあげますから……ちゅ、ちゅるぅ……ぶじゅ、ぶじゅるぅ……」 【響子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅぅ……あは、おちんちんがビクビクしてる……精液出すの、お兄ちゃん? ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、れろ、ぶじゅ、じゅるぅ……お尻に力が入ってますよ、お兄さん……ザーメン、姉さんの口の中に吐き出したいですか? ぢゅぱ、ぢゅるぅ……じゅぶ、じゅるるぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いよ、お兄ちゃん、精液、いっぱい出して……全部飲んであげるから……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それじゃお兄さんがザーメン出すの、手伝ってあげますよ……お尻の穴に指を入れて……ふふ……」 【響子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……お兄ちゃんのおちんちん、ビクビクしてるよぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ」 【昌子】 「ふふ、お尻の中に入れた指を動かして……ここ、前立腺ですよね、お兄さん?」 【響子】 「んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふ、んふぅ……ぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅ、ぢゅるるぅ」 【昌子】 「ほら、ここぐにぐにされると気持ち良いですか、お兄さん? 年下の女の子にお尻に指を入れられて……気持ちよさそうな声を出すなんて、ヘンタイさんですねぇ?」 【響子】 「んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅ……」 【昌子】 「良いですよ、姉さんの口の中にいっぱいザーメン出してください。姉さんなら喜んで全部飲みますから……ふふ、ほら……イっちゃってください」 【響子】 「んふぅ、んぅぅぅ……ん、んぅ、んんん、んぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……ん、んぅ、ん、んんーーーーっ」 【響子】 「んふぅ、んぅ……んぐ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ん……んふぅ、んー……んふぅ、んぅ」 【昌子】 「ああ、凄いです……お兄さんが姉さんの口の中にいっぱいザーメン出しているの、見て判ります……姉さん、まだ飲まないで私にも分けてくださいね?」 ;ゆっくりと最後にペニスを口から抜く 【響子】 「んふぅ、んぅ……ん、んぅぅ……んふぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んぅぅ……」 【昌子】 「姉さん、あーんしてください……ザーメン、どれだけ出された見せてください」 *口の中に精液を溜めたまま、口を開く 【響子】 「ん、ぷぁ……ふごくいっぱいれたよぉ……ほら、すごいれしょ? んふふふ、朝一番だから濃くておいしー♪」 *後半、精液を絡めてキスなので水音はかなり強めに 【昌子】 「ふふ、本当に凄いですね……姉さんの口の中、真っ白なザーメンでいっぱい……姉さん、お裾分けしてくださいね……ん、ちゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるぅ」 【響子】 「や、だめぇ、これ響子の……ん、ぢゅぱ……ぢゅるぅ、ぢゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……昌子、そんなに取っちゃだめぇ……あむ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *ここで20秒ほど、キス音と精液を飲み下す音 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ぢゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んく、んく……chぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……」 【響子】 「んく……ぷぁぁ……むー、こんなに飲んじゃうなんて、昌子ってば意外と欲張りだよね」 【昌子】 「んく……こく……ふぅ……一人占めしようしていた姉さんには言われたくありません」 【響子】 「だって響子、精液大好きなんだもん……んく……ちゅ、ちゅぅ……お掃除してあげるね、残ってる精液も全部吸い取ってあげる、お兄ちゃん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【昌子】 「また、姉さんは一人でするなんて狡いです。私もしますからね……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……ぷぁ……えへへ、ごちそうさまでした、お兄ちゃん」 【昌子】 「朝からお兄さんのザーメンは濃くて、大満足です。ありがとうございます、お兄さん」 【響子】 「それじゃ、ご飯にしよ、お兄ちゃん。今日はね、響子が作ったんだよ?」 【昌子】 「姉さん、嘘はいけません。確かに姉さんも作りましたが私も手伝いました」 【響子】 「ぶー、昌子細かいーっ! 良いからほら、愛妻料理、いっぱい食べてね、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「心を込めて作ったので、味わってくださいね、お兄さん」 *10秒程度の間を