Track 2

2ヤンデレ彼女の折檻

1. ねえ、さっきわたしがした質問覚えてる? 前の彼女さんと付き合っていたとき、どんなエッチなことをしていたか。よくもまあ、今の彼女の前であんなこと言えたよね。エッチなこと期待してたにしても……ねぇ。 2. そうだなー、わたしがつらつらとあなたへの不満を、語ってあげてもいいんだけど、それだけじゃつまらないよね。あなたも退屈でしょう? だから、気持ちいいことをしながらお話してあげる 3. 本当は雌犬の唾液でよごれたちんぽなんか、触りたくないんだけど……。服はもういらないよね。邪魔だから鋏で切っちゃおうか。抵抗しないでね。ただでさえ女の残り香がすることにムカついてるんだから。 4. うっかり手が滑って、おちんぽ根元からイッちゃうかもしれないよ。ふふ……だから、じっとしててね。ここをこうして……こうっと。これでバッチリ。それじゃあ手でしてあげるね。おちんぽ握るよ? 5. ん、どうしたの? あ……ごめんね。鋏持ったままじゃ危ないよね。うっかりしてたよ。そう……うっかりね♪ 鋏は危なくないように、ベッドの下において置くから。ん?もっと遠くに置いて欲しい? 6. ダーメ、あなたが暴れ始めたらすぐにおとなしくさせないといけないし。これは近くに置いておきます。わたしが手をベッドの下に忍ばせたら、注意してくださいね。それはともかく、縮こまったあなたのおちんちん立たせてあげるね。 7. ほーれ、にぎにぎ。早く硬くしてね。ちょっとずつ圧力高めるよ。すぐに立たせないと握りつぶしちゃいますよ。え、冗談が巧い? えへへ……これが冗談だと思う?油断してたらコンビーフになっちゃうかもよ。 8. ふふ……おっきくなったね。それじゃあ扱いてあげる。ほーら、気持ちいい? 気持ちいいでしょ? うーん、あまり気持ちよくなさそうだね。もっと喜んでもらえると思ったんだけどな。 9. これもあの女のせいかな……。毎日こんなことしていれば、テクニックも身に付くよね。つまり、わたしの手コキではもの足りないと……。まあ、いいわ。最初はこんなものよね。とりあえずは束の間の快楽を味わってなさい。 10. その間に……いろいろ聞きたいことがあるの。わたしたちが2学期を終えたあの日。放課後の誰も居ない教室にあなたを呼び出した日のこと。わたしはあなたが来てくれると信じてずっと待っていた。 11. でも……あなたは来てくれなかったね。夜の帳が下りても、わたしの元へは現れなかった。あのときは凄く傷ついたな。好きな人に拒絶されるのが、こんなに苦しいものだとは思わなかった。 12. でも、こんなのは傷ついた内に入らなかった。だって……次の日の朝。あなたと……わたしの親友が手を繋いで歩いていたから。なんでだろうね?あの子はわたしの恋を応援してくれていたのにね。 13. そのあと、風の噂で知った事だけど、あの子もあなたのことが好きだったみたい。わたしは見事に出し抜かれた感じね。それも卑怯な手を使って……。わたし、知っちゃったの。あなたがわたしの元に来てくれなかった理由。 14. どうやら、あることないこと吹き込まれたみたいね。わたしがあなたに告白しようとした前日。わたしの評価を下げるため。そして、あなたとお付き合いをするために……。とってもショックだったわ。 15. でも、それより辛かったのは、あなたがその嘘を真に受けたこと。わたしを信用してくれなかったことが、なにより哀しかった。そして、わたしの知らないところで、ことが進んでいたことが悔しかった。 16. ねぇ……どうしてあの子に、耳を傾けたの? それはわたしよりもあの女を信用したってことでしょ? 雌犬はあなたのお耳を、ぺろぺろしてくれたそうだけど……わたしは噛み千切ってあげたい。 17. あなたはわたしの言葉に耳を傾けてくれなかった。そしてあなたはあの子と交際を始めた。わたしはとっても怒っています。あなたが信用してくれなかったこと……すごい哀しかったんだから……。 18. ねぇ、反省してる? もうわたしの言うことは疑わないと誓って。わたしの言うことだけを聞くって約束してくれたら、許してあげる。……本当? じゃあ二度とわたしの言うことは疑わないでね……約束だよ? 19. ふふ……それでいいのよ。わたしに従えたら、気持ちいいことしてあげるからね。ほら、両手で扱いてあげる。片方で扱きながら、もう片方で亀頭をぐりぐりしちゃうよ。うふふ……気持ちいい? 20. いい子にしてたら、もっと気持ちよくしてあげるからね。あの女さえ居なければ、あなたは理想の男子だったんだから。本来の素敵なあなたに戻るのよ。不快な香水の香りも、取り除かないとね。 21. ねえ……縛られているあなたの手。あなたを横取りした女は、この手を幾度となく握ったのよね。デートをするときは外が暑くても、手を繋いで歩いてたね。エッチのときは、どんな使い方をしていたのかな? 22. わたしはあなた達を陰で見つめながら、その手を引き裂くことばかり考えてたよ。わたしを尻目にあなたとイチャイチャしてる、あの女の手を引き裂く方法を……。あっ……そういえばあの子今入院してるんだよね 23. 何で入院しているんだろうね。メールで別れを切り出されてから、1ヶ月くらい連絡来てないんでしょ?。とても人には言えない事故にでも、巻き込まれたのかな? え……何? わたしのこと疑ってるの? まさか、わたしがケガを負わせたと思ってるの? 24. ひどいよ……腕をあんなにするなんて、わたしにはとてもできないのに……。わたしのことをそんなに疑うなんて、あの女の妄言にまだ惑わされているのかな? 人のこと信用しないあなたには、お灸を据えないとね。 25. そろそろ射精しそうでしょ? 我慢汁が滴ってくちゅくちゅ鳴ってるよ。気持ちいいね。でも気持ちいいのはもう終わり。ここからは、わたしのことを傷つけた、あなたへのおしおき。 26. 覚悟してね? 死んだほうがましだと思えるほどに嬲ってあげる。一方的な逆レイプで、涙が枯れるほど泣かせてあげます。だから……早く射精して。おちんちん握り潰されたくなかったら、さっさと射精して。 27. ほら、皮がすりむけるほど激しく扱きますよ。金玉から精液込み上げてるでしょ。もう精液ぶちまけちゃおうね。バケツを引っ繰り返したみたいに、ドバーって垂れ流して。ほらカリ首が気持ちいいんでしょ? 28. 知ってるんだから、あなたが感じるところ全部。指がカリ首の溝に引っかかるのが、たまらないんでしょ? それに……掌全体で裏筋を絶え間なくこすられると……ぁ……イキそうだね。 29. おちんちんきゅーって硬くなってる。精液を吐き出す準備段階に入ったみたい。それじゃあ、もう出して楽になろうね。我慢しないで射精して。早く出して。真っ白い精液いっぱい出して……。 30. ん……ぁ……いっぱい出たね。わたしのおてて、孕まされちゃった。ザーメンが指の隙間に滴って、トロトロしてるよ。……あの子の手にもこんな風に、ぶっかけてたのかな? でも、もうぶっかけられないね。 31. え? どういう意味かって? うふふ…知りたいの? あはは、知りたくないよねー。しつこく質問されたら、同じことあなたにもしちゃうかも知れないよ。今日のわたし自制が利かないみたいなの。 32. それより……おしおきにどんなことされちゃうか、気にならない? これからあなたには存分に苦しんでもらうよ。異常に執拗なおちんぽ苛めで。逃げ出せないよ。無理に逃げ出そうとしたら、鎖で手首傷めちゃうからね。 33. えへへ……初めて彼氏を家に招きいれたんだから、それ相応の準備は出来ていますよ。鎖はそのほんの一部。あなたを歓迎するおもちゃが、この部屋にはいーっぱいあるからね。……おもちゃはあなたのほうかも知れないけど♪ 34. あ……そういえば目隠ししたまんまだったね。すっかり忘れてたよ。手の動きが予測できなくて、凄く気持ちよかったでしょ? でもね……これから取り出すおもちゃも、負けてないんだから。 35. 男の子なら音だけでわかると思うよ。ほら耳を澄まして……。聞こえるかな? この激しい振動の音。うふふ……すごい音でしょ? これを亀頭にぎゅーって、押し付けたら……えい♪ 36. ……あはは、苦しそう!射精直後の敏感おちんちん、電マで無理矢理起たされるのってどんな感じ? ほら、真っ赤に充血した亀頭がガクガク震えてる。おちんちんにぬるぬるこびり付いたザーメンが飛沫をあげてるよ 37. うふふ、可愛い♪ こんな可愛らしいあなた、あの子でも見たことないよね。腰ビクビク跳ね上げて、嗚咽をあげてる姿がとってもセクシー。この光景はわたしだけのもの。絶対に終わらせないよ……。 38. ほら先っぽが潰れるほど強く押し付けてあげる。振動が根元まで伝わるようにね。ブルブル金玉に響いてたまらないでしょ。この調子ならすぐにでも2発目発射できそうだね。うふふ、ぶるぶるおちんちんとってもエッチだよ。 39. 激しく震えすぎて、どっちが電マかわからないね。おちんちんから電マに震えが伝わってるのかな? 苦しい? でもこれはおしおきだよ。素直にわたしを選ばなかったあなたへのおしおき。 40. わたしに隠れてあの子があなたに話したことは全部嘘。若干病んでるとか、異常性癖だとか……そんな嘘を真に受けたあなたが許せない。ねえ……あなたはいまでも、わたしのことそんな風に思ってるの? 41. 思ってないよね……え、今? へぇー、あなたにはそんな風に見えるんだー。わたしが病んでいて、おちんちん虐めることにとりつかれた異常性癖みたいに……。これだけ話してもあの子の肩をもつのですね。 42. いいのよ……あなたが信用してくれないなら、壊れるまでおちんちん虐めてあげる。ほら……気持ちいいね。くすぐったいね。こしょばゆいね。快感と不快感が鬩ぎあってるのよ。 43. うふふ……そろそろ精液込み上げてきたんじゃない? さっき射精したばっかりだけど、電マで刺激を与えられたら嫌でも感じちゃうでしょ?それも美人で可愛いらしい彼女に、おもちゃを使って虐められてるのよ。 44. あなたみたいなM男君なら、誰だって興奮しちゃうよね。彼女に拘束されて電マで逆レイプされてるのよ。嬉しいでしょ? おちんぽがもっと虐めてーってガクガク震えてる。ふふ……好きなだけ虐めてあげますからね。 45. わたしの好きなだけね……♪ ほらおちんちん破裂するほど、刺激してあげる。見て、おちんちん凄い真っ赤だよ。あ……見えないんだよね。でもわかるでしょ? 亀頭が膨張して、真っ赤になってる感覚。 46. ねぇ、もう精液でるでしょ? 充血おちんぽまた白く染め直そうね。射精したらより一層敏感になるよ。そしたらもっとおちんちんくすぐったくなっちゃうよ。くすぐったくなりたいよね? 47. 可愛い彼女におちんちん、死ぬほどくすぐられたいでしょ? 射精直後の疲弊した敏感おちんぽ、電マで強制的にたたされてイキ地獄を味わいたいでしょ? だから早くだして! 48. 限界おちんちんからザーメン出して……!ん……ぁ……。凄い……2発目なのにドクドク出てる……。よっぽど気持ちよかったんだね。こんなに精液でるとは思わなかった。 49. あらら……大丈夫? なんだか疲れてるみたい。んーちょっとやりすぎかな…、少し休憩。えへへ……わたし優しいでしょ? おしおきなのに、休憩時間を与えるわたしが女神に見えるよね? ほら言えるでしょ? ありがとうございますって。 50. うん、よく言えました。それじゃあ再開♪ あはは、不意を付かれた表情してるね。もうちょっと休ませてもらえると思ったでしょう。でもダーメ♪ 苦痛に歪むあなたの顔、もっと見せて 51. そういえば、このおちんちんは雌犬の膣垢が付いてるんだっけ。これじゃあ使い物にならないよね。おちんぽしっかり洗い流さないと。ザーメンシャワーたくさん出して、バッチイおちんちんキレイにしようね。 52. ほーらぶるぶるー、先っぽ責められると何か込み上げてくるでしょ。尿道からザーメンではない何かがきゅ~って。そう……男の潮吹き。でもその様子じゃまだ体験したことはなさそうだね。 53. あの子にはそういうことしてもらえなかったんだー。それもそうだよね、潮噴いたらお部屋がよごれちゃうもんね。でもそれが許せないのは、本当の愛ではなかったからだよ。 54. 愛してさえいればザーメンを、部屋にぶちまけようが体に浴びようが、気になったりしないもん。あの子と違ってわたしはそれを受け入れられる。ねぇ…男の子なら一度は味わってみたいでしょ? 55. ふふ……わたしが最高の快感を与えてあげる♪ ほら……根元を強く握っておちんちんの先っぽ充血させるよ。これで射精直後との相乗効果で、亀頭への刺激がもっと高まるはず。さらに電マをぐりぐりと押し付ければ……。 56. 二つの刺激が合わさって、おちんちんつらいつらーいでしょ。足の裏がひきつったり、腰がうわついたり、ふとももがひくひくしたり……。全身がおちんちんの異常を感じ取ってるんだね。 57. ふふ……汚いおちんちんはキレイにしないと。前の女の痕跡が少しでも残ってたら、今の彼女に失礼だもん。あなたもそう思うでしょ? 思ってなくても思うんだよ。さっき約束したもんね。 58. わたしの言うことだけを聞くって。またわたしを裏切るようなマネはしないでね。うふふ……そうそう。おちんちんはキレイにね。ぜーんぶわたしの言うとおり。おちんぽは清潔に。 59. それじゃあ洗浄力高めちゃおうか。電マをもっと激しく動かすよ。ふふ……快感の許容範囲を軽くオーバーしちゃってるみたい。越えちゃった分は、苦痛に変換されるんだよ。 60. 足が痙攣したり、腹筋に力が入ったり……別の形でその信号が伝えられるの。直接刺激の与えられてるおちんちんは、その反応が顕著に表れるよ。おしっこではない何かの液体が尿道から噴き出したり。 61. おちんちん虐められてるだけなのに、大袈裟だよね。なんでそんなことするのかな?あなたも気になるでしょ? なるって言って……。うふふ、それでいいの。そんなに気になるんだったら、調べるしかないよね。 62. あなたのおちんぽたくさん拷問して、身体で学んじゃおうか。あなたはそれをわたしに教えてね。細かく丁寧に伝えられるように、全神経をびんかんおちんぽに集中するんだよ。がんばってね♪ 63. あれれ、歯くいしばってるけど、もう限界ってこと? いまにも潮噴いちゃいそうだね。女の子みたいにシーツをぐしょぐしょにしちゃうの? いいのよ……わたしはそれを受け止めてあげる 64. 大好きな恋人のためなら、なんだって受け入れるよ。ザーメンでもおしっこでもなんだって浴びちゃうから。それをシャワーに身体中満遍なく、洗うことだってできる。わたしはあなたの全てが好きだから。 65. あなたもわたしの全てが好きでしょ? わたし達は愛し合ってるの。そこに邪魔者の入り込む余地はないよね。だから、イキなさい……! ムズムズおちんちんもう耐えられないでしょ? 66. ほら!あ……すごい!噴き出してる!おちんちん噴き出してるよ…!しかも全然止まらない……!おちんちんと電マがぐしょぐしょになって……!ビュッビューって……!もっと、もっと出して! 67. ぁん…すごい…!水溜りができちゃう! ん……終わりかな? もうでないの? ふーん、残念。うふふ……肩で息してる。噴いてるときすごい嗚咽あげてたね。わたし男の子がむせび泣いてる姿大好き。 68. わたしにはもっといじめてーって、甘えてきてるかのように聞こえるの。それが、大好きなあなたならなおさらね♪ 普通の女の子なら、ここで終わっちゃうんだろうけど、わたしは違うよ。 69. 好きな人のためなら何だってしてあげちゃうの。あなたもそうでしょ? もう出ないとは言ったけど、わたしのためならまだまだ出せるよね。お潮の次は特濃ザーメン……また出して欲しいな♪ 70. えー? ごめんなさい、もう無理? そっかー…無理ならしょうがないよね。あなたがそう言うなら……諦めるよ。それじゃあ替わりの物、出してもらおうかな? 71. 白いのは無理でも赤いのは出せるでしょ? 安心して、こっちはザーメンと違って、わたしでも簡単に抜き取れるんだから。かなり痛いかもしれないけど、我慢してね。ん…? やっぱりザーメン出る? 72. ふーん、ザーメンがいいんだー。そっかー、わたしにおちんぽ弄くられるの、そんなによかったんだー♪ いいよ…。あなたのお望み通り、洗面器いっぱいになるまで、ザーメンぶっこ抜いてあげる 73. ちょっと準備してくるから、おとなしくして待っててね。あなたの大好きなもの、持ってくるからね♪