Track 3

3ヤンデレ彼女の戯れ

1. おまたせ♪ どれにするか悩んでいたら、遅くなっちゃった。今のあなたには、どんなお仕置きがふさわしいか考えていたの。わたしというものがありながら、ほかの女とパコパコしていた罪。 2. 本当なら金槌でタマタマ叩き潰していたところだけど、特別に許してあげる。わたしはあなたが好きだから、何だって許しちゃう。それはあなたも同じでしょ? あなたはわたしが好き。 3. だから何だって許しちゃう。何をされても愛おしく感じちゃう。わたしのすることならなんだって……。例えば射精直後のおちんちんを、電マで亀頭責めされたり。 4. それから……潮噴き直後の悶絶おちんちんを、オナホで逆レイプされたり。えへへ……それ♪ 急に扱かれてびっくりしたでしょ? キツキツのオナホでおちんぽ咥え込んじゃった。 5. 肉厚でぎゅーって締め付けるでしょ。トロトロの内部がおちんぽの溝という溝に浸透してるの。空気との接触を完全にシャットダウンして、粘りつくように密着してるでしょ。刺激を感じる部位をあますことなく、こすりあげることができる優れものだよ。 6. ふふ……くすぐったい? オナホちゃんの騎上位気持ちいいでしょ? 目隠しされてるから、誰かに犯されてるみたいに感じるよね。オナホだって言わなければ、わたしのオマンコだと勘違いしてたかも。 7. でも、今のあなたとはエッチしたくないな。まだあの子の残り香がこびり付いているもの……。もっともっと、オナホで洗浄しないとね。少なくともあと十回は射精してもらわないと。 8. ザーメンシャンプーをオナホでしっかり泡立てないとね。途中刺激が強すぎて気絶しちゃうと思うけど、そのときはペナルティを与えるから。気絶してわたしにさみしい思いをさせたら……。 9. んー、そうだなー。射精回数を3回増やしちゃうからね。意識が飛んじゃいそうになっても、ぐっと堪えるんだよ。穢れたオチンチン真っ白にしようね。ふふ……体を捩じらせてイモムシみたい。 10. そしたらわたしは、口ばしで啄ばんでる小鳥かな? 最終的には飲み込んでしまうわけだけど、わたしの一部になれるんだから問題ないよね。メスの体に寄生する生き物がいるように、あなたもわたしに依存していいのよ? 11. わたしがたくさん面倒をみてあげるね。特に性の処理には力を入れるよ。またほかのメスにあなたをとられるのはゴメンですから。外では生殖機能を失った状態……つまりは金玉からっぽの状態で生活してもらうよ。 12. そのためにはわたしが毎朝、嫌ってくらい搾り取ってあげるからね。外出先でもずーっと一緒だよ。人が居ない所に来るたび、フェラチオしてあげる♪ 金玉は常に空っぽだよ。 13. 家に帰ったらコタツでくつろぎながら足コキ……お風呂の中では石鹸まみれのぬるぬる素股、……ふろ上がりはほっこりしたおっぱいでパイズリ……寝る前は全身使ってご奉仕しちゃうよ。 14. わたしと一緒だととっても幸せでしょ。あなたはわたしがいないと、さみしくて死んじゃううさぎさん。さみしがりやのうさぎさんは、わたしがたっぷり可愛がってあげる。可愛がりすぎてあなたのこと……殺しちゃうかも♪ 15. うふふ……そのくらい今のあなたはカワイイのよ。手を上下に動かしてるだけなのに、拷問されてるかのように身を捩って……本当にかわいい♪ ふふ……もっと早く付き合いたかったな。 16. このとろけるような甘い時間を、もっと長く味わえたのに。……あの女さえ居なければ……。あ、ごめんね。ちょっと怖かったね。今は二人だけの時間をまったり過ごそうか。 17. んー、あなたの瞳を覗き込めないのが残念だな。瞳をうるませて、許しを請うあなたの姿……想像するだけでもっと虐めたくなっちゃう。でもね……今目隠しを外すのはもったいないな。 18. 見えない刺激に襲われて、ビクンビクン飛び跳ねるあなたの姿を、わたしが見られなくなるもの。たとえば、こーやって手首に捻りを加えたら……あはは! ビクン、だって……! 19. 扱き方に緩急をつけるだけで、大袈裟に反応する姿が最高にかわいい。わたしの手に連動して跳ねるあなたは、わたしのマリオネットかしら。きっとそうよね……だって、こんなにも従順なんだもん。 20. あれれ……? もうイキそうなの? さすがはオナホ先生だね。萎えかけちんぽでも強制的に搾り取ってくれますよ。射精誘導に関しては右に出るものはないんじゃないかな。 21. せっかくだから、オナホ先生の特別授業受けてこうね。手取り足取り、おちんちん指導してもらえるよ。もちろん出来の悪い生徒だったら体罰されちゃうからね。うーん、そうだなー。 22. 今日の授業の課題は、射精のコントロールです。わたしが許可するまで射精してはいけませんよ。課題をこなせなかった出来の悪いおちんちんは居残りです。できるようになるまでひたすら、反復練習ですよ。 23. ふふ……もっともっと激しくしてあげる。でも絶対だしちゃダメだよ。まだまだ射精の許可は出さないからね。射精していいのは……オナホが破れておちんちん貫通したとき。 24. それまではイキそうになっても、ぐっと堪えるんだよ。おちんちんとタマタマの間に力を入れてキューっと堪え続けるの。ねぇ、ヒクヒクしてきてるよ……! ダメだよ……絶対射精しちゃダメ! ……きゃぁ! 25. ぁ……。イッちゃったね……。まだダメって言ったのに……。わたしの言うこと聞けないなんて……悪い子。悪い子には体罰が必要だよね。わたしの命令に背いたってことは、あれから全然反省していないってことでしょ? 26. 結局はわたしよりもあの子を選ぶんだ。あの雌犬が忘れられないんでしょ? 裏切り者……。本当はわたしのこと嫌いなんでしょ? 正直にいったらどうなの? わたしが怖いから本当のこと言えないんだよね? 27. あなたはわたしのことが嫌い。あなたにとってわたしは邪魔者。じゃあわたしはなんなの……?わたしはあなたのことが好き。大好きなのに……。どうしてなの……、わたしはずっと一緒に居たいだけなのに……。 28. それでもあなたはわたしから離れようとしている。わたしの声も届かないみたい……。それなら……死んでも忘れられないよう、たくさん苦しめてあげる……!