Track 4

4ヤンデレ彼女の拷問

1. それじゃあおちんぽ拷問の続き始めようか。このままオナホで扱き続けてあげる。拷問って言うわりには、ちょっと易しいけど。でもそれぐらいが丁度いいの。長い時間あなたが苦しむのをみたいから 2. 快感と苦痛がない交ぜになった刺激を、与え続けるの。強すぎる刺激は飽きちゃうからね。トロトロオナホで敏感おちんちん生殺しにしてあげる。時間が重なる程精神的苦痛が大きくなるよ。 3. それも射精をするたびに鮮度がリセットされるから、飽きることなく苦しめるよ。うふふ……♪ ほら……オナホが吸い付いて離れないね。入り口のせまーいところが窄まって、おちんちんを締め付けるでしょ。 4. あなたが精液を吐き出してもこぼれないようになってるんだよ。まあ、こぼれちゃうんだけど……それはそれでエッチだからいいよね。オナホの入り口から零れて、肉棒を伝って滴り落ちる精液。 5. 思わず舌を這わせたくなる程官能的。ねぇ……オナホに収まりきらないぐらい、たくさんザーメンだしてよ。そしたらザーメンが滝みたいになってキレイじゃない? 真っ白な滝なんてとてもロマンチック。 6. ザーメンの中にはたくさんの精子が泳いでいるのよね。ちょっとした、海のようなものだね。この海でたくさんの精子達が死んでいく。でもこれから無駄になる精子も、既に無駄にされた精子も、運がいいよね。 7. わたしたちみたいに、苦痛ばかりの人生を歩まなくて済むんだもの。わたしたちは受精するときに、運を使い果たしたんだね。せめてあなたがわたしの傍に居てくれたらそれだけで幸せだったのに。 8. え? 一緒に居てくれるって? 嫌……そんな嘘聞きたくない。もう二度と騙されないんだから。あなたはもう喋らないで。それ以上喋ろうとしたら、猿轡かませるからね。 9. 両手両足拘束されて、目隠しもされて……さらに猿轡もかまされたら気が狂っちゃうでしょ? ただただおちんぽを扱かれるだけの物になっちゃうんだよ? さすがのわたしでもそんなむごいことはしたくないの。 10. だから返事を求めたときだけ口を開くんだよ。うめき声程度ならいくらでも出していいけど。ただし、叫ぶのはダメ。耳がキーンてしちゃうから。それに……咽を痛めちゃうでしょ。 11. 咽を痛めて風邪でも引いたら大変。わたしの意図しないことで、苦しまれても楽しくないんだから。わたしの手の中で弄ばれて、翻弄されているあなたが見たいの。だから……叫んじゃダーメ♪ 12. この拷問が続いている間の、あなたの体調管理はわたしに任せて。衣食住の分野から、あなたの健康を保ってあげる。そうすれば、長時間続けられるでしょ?可愛い彼女の気持ちいいオナホコキをずーっと味わえるんだよ 13. ねぇ…あなたにとってここは天国? それとも地獄? 女の子にエッチなご奉仕されてるのに、肉体的には辛いのってどんな感じ? 男の子はそれでも嬉しいのかな? どんなに辛くてもおちんちんさわさわされると嬉しくなっちゃうんだね 14. なんだか思い出しちゃった。よく三人で遊んだよね。わたしとあなたと……誰かさんの三人で……。あなたはそのときからちょっと受身だったよね。そしてわたしは責めるのが好きだった。 15. わたしがあなたにちょっかいを出しては、あの子がそれをとめようとするの。いろいろしたけど、そうだなー……。あなたをわたしの家に誘ったときのこと覚えてる? もちろん覚えてるよね 16. あなたをわたしの部屋に招いたとき、隙をついて縄跳びの縄で拘束したこと。最初は簡単に拘束して、そのあとベッドの四肢に両手足を拡げた状態で拘束し直したの。そこまではあの子にも手伝ってもらったのよね。 17. それからわたしは、身動きの取れないあなたを本気でくすぐった。下半身に跨って、上半身をはだけさせたね。そのときのあなた、顔が真っ赤だった。そのときには既にマゾとして覚醒してたのかな? 18. 食用油を体に垂らして掌で広げたとき、すごい声をあげたよね。あまりにもうるさいから、タオルで口を塞いだりして。あの子はもうやめようよとか言ってたけど、それから1時間ぐらいくすぐり続けたね。 19. 今もそうだけど、昔からしつこかったみたい。好きな人を虐めるときのポテンシャルが人一倍強かったの。大好きな人が顔を真っ赤にして泣きじゃくったりするのがたまらなく好きだった 20. あなたがあまりにも可愛いから、わたしも興奮してなかなかやめられなかった。あなたが暴れるほどに、手首に縄がくい込んで痕がついたね。ただ激しくくすぐるよりも、不規則に指を動かしてあげたほうが、苦しそうだった。 21. 脇腹が一番感度高かったのかな?そこをこしょこしょーってすると、腰をガクガクさせてたよ。あの頃はエッチなこと知らなかったから不思議にしか思わなかったけど……おちんちんガチガチだったよね。 22. わたしにくすぐられて、興奮してたのかな。体をいいように支配されて、ムラムラしてたんだよね。今も昔も、全然変わらないね。わたしに虐められて、おちんぽガチガチにしてるんだから。 23. あなたが腰を揺するから、おちんちんがおまんこにこすれてちょっと気持ちよかった。もしかしてあなたも気持ちよくなってたのかな? 着衣素股してるようなものだったし。 24. あれ……くすぐり地獄から解放してあげたあと、身体を洗い流すとか言ってお風呂場に向かったよね……。そのときに脱衣所を覗いたら、なぜかパンツだけなかったんだけど……。 25. あなた……もしかしてわたしのくすぐり素股で射精してたの? し……知らないうちに、わたしたちエッチしてたんだね。へー……そののときには、既にそういう関係だったんだ。 26. なんだか必要以上に腰を振ってると思ってたけど、そういうことだったんだ……。嬉しい……それってわたしのこと、異性として見ていたってことだよね?えへへ……あなたのことちょっと見直したかも。 27. なーんてね♪ お話しているうちに、射精の準備ができたみたいだね。また昔のようにしつこく虐めてあげるから、もったいぶらずにザーメン吐き出すのよ。オナホがねっとり絡み付いて、射精意欲をそそられるでしょ? 28. ほらしっかり呼吸して、酸欠おちんちんに酸素を取り込むんだよ。もっと息を荒げないと、ザーメンまみれでおちんぽ溺死しちゃうよ。おちんちんザーメンの藻屑になっちゃうんだから。 29. ん……精液が激しく擦られて、熱くなってきたんじゃない?オナホもおちんちんも熱を帯びてきて、挿入エッチしてるみたい。最初はさらさらだったザーメンが、変性してトロトロになってきたね。 30. ねぇ、もう射精するでしょ? 何度も射精したけど、オナホ責めには耐えられないよね? オナホでオナニーするだけでも相当気持ちいいのに、それを彼女にしてもらって理性ぶっ飛っとんじゃうでしょ。 31. ずるむけおちんちん容赦なく摩擦されて泣きそうだよ。これだけイカされると射精直前でも、くすぐったいのとれないね。くすぐったさと気持ちよさがないまぜになって、被虐心そそられてるでしょ? 32. もう射精しよ! 無理矢理イカされるの、本当は好きなんでしょ……!? 疲労困憊でもまだ頑張れるよ! わたしも応援するから、ほらいっぱい出して……!ほら早く…!イクよ……!きゃあ…! 33. んぁ……すごい……ザーメンまたでたぁ♪オナホの入り口からトローって垂れてきたよ。あはは、少しでもオナホ動かすと辛そうだね。でもいったん抜いちゃうね……それ♪ 34. あはは……! そんな針でさされたみたいな反応しなくても! まったく大袈裟だよ……。って、うわぁー。おちんちん真っ白。ミルクチョコレートでデコレーションでもされたの? 35. これならホワイトクリスマスもバッチリだね。あなたが死んでいなければ、このおちんちんで一緒にお祝いしよっか。ふふ……もう息も絶え絶えだね。でも気絶しなかっただけ、立派だったと思うよ。 36. いいこいいこ♪ いいこにはご褒美もあげないとね。おしおきばかりじゃ気も滅入っちゃうでしょ?あなたが泣いて喜ぶ最高のご褒美、用意してくるね。もしかしたら喜ばないかもしれないけど、泣いちゃうのは確実だよ。 37. ふふ……すぐに戻ってくるからね。その間におちんちんバッチリ休息しておきなさい♪