Track 5

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5ヤンデレ彼女の玩具

1 ただいまー♪ 待ちくたびれたでしょ? 射精してからまを空けないほうが、おちんちん敏感のままでいられるもんね。そう思って急いで戻ってきたよ。うふふ、おちんちんまだひくひくさせてる。 2 おちんぽ痙攣してるところ悪いんだけど、まだまだ休ませてあげないよ。それより、ほらみて。わたし、変わったでしょ? どこが変わったかわかる? あ、目隠ししてたね。 3 それじゃあ見えなくてもしょうがないか。えーっとね、ストッキングを履いてきたの。黒のストッキング。似合うかな? もしかしたら素足の方がお好みかしら?でもこういうのも悪くないでしょ? 4 スベスベしてるようでいて、ザラザラした感触。このストッキングにあなたのぬるぬる精液を浸してぐちょぐちょにするの。その足であなたのちんぽを踏みしだいたら、どんな感じなのかな? 5 早速試してみよっか。それ♪ うふふ、悶えてる悶えてる。おちんぽ足蹴にされて、興奮しているんですか? そりゃあ興奮しちゃいますよねー。わたしの艶かしい足がおちんぽを撫で回してるんだから。 6 左足の甲をおちんぽの表側に添えて、右足の裏でおちんぽの裏をすりすりしてるのよ。わたしの足の裏におちんぽがスッポリ覆い被さって、裏筋が満遍なく刺激されてる。気持ちいいでしょ? 7 女の子とはいえ足の力は強いですから。こんなふうにぎゅって踏みしめられた状態で、前後にスリスリされたらとても耐え難いよね。連続で射精して疲弊しているから、普段は気持ちのいい裏筋も、今となっては地獄の快感だね。 8 素足で扱かれたらここまで苦しくはなかったよね。それでも相当苦しいだろうけど、ストッキングを履いた状態で足コキされたら悶絶ものでしょ。あみあみが亀頭をこすりあげる度にビクンビクンて。 9 お願いだから亀頭は刺激しないでーって、おちんぽ跳ね上がるの。足の裏にその感触が伝わってきて、ちょっとこそばゆい。なんだか小動物を踏んづけているみたい。少し加減を誤ったら、ぐちゃっていっちゃいそう。 10 見て。足の裏で精液がくちゅくちゅされて、もの凄く泡だってる。黒ストッキングなのに、真っ白に染まってるでしょ。ザーメンがぬるぬるするから、わたしも扱きやすいよ。 11 ふふ……裏筋スリスリきもちい? 足に包まれて暖かいね。わたしの足も温かいよ。あなたのおちんちんがカイロみたいにほくほくしてるから。こーやってシェイクするほど、どんどん熱くなってくる。 12 ほら親指と人差し指でカリ首をぎゅっと。うふふ、苦しい?このままシュコシュコしちゃうよ。指がカリを両サイドから挟んで、たまらないでしょ。できることならもんどりうちたい程だよね。 13 可愛い彼女の美脚でいたぶられるのはどんな気持ち? あなたみたいなM男君には最高のご褒美でしょ? 痛いくらいに踏み潰されて、乱暴にガシガシされちゃうのが、なによりも嬉しいのよね。 14 誤っておちんぽ骨折しちゃうくらい、弾みをつけて脚を動かしてあげる。ほら、ぐちゅぐちゅー。強く圧迫しすぎて、違う中身が飛び出してしまいそう。でもダメよ……あなたが出すのはザーメン♪ 15 おちんぽ血まみれになるぐらいの過剰な刺激を与えますよ。うふふ……残念だね。この光景を拝めないなんて。その位置からなら、脚の付け根までしっかり見えるのにね。ムチムチなようでいて引き締まったふともも。 16 純情彼女の淫らなおみ足が、あなたの前に投げ出されてるんだよ?あなたの大好きな女の子の綺麗な脚が……。わたしがスカートを履いて遊びにくるたびに、目線が釘付けになってたこと覚えてるよ。 17 コタツに入ると決まって向かい側から脚を絡ませてきたね。あのころは単にちょっかい出しているだけだと思っていたけど……。わたしのスベスベでムチムチな足の感触を味わっていたんでしょう? 18 珍しくあなたから責めてくれたのが嬉しくなったことを覚えてるよ。あのときは思わず責め返しちゃった。あなたの両足を掴んでコタツの中に引きずりこんだね。 19 それから金玉に足の裏をあてがって、激しく震わせるの。そうしたらあなたは嬉しそうに……痛い、くすぐったい、やめてーって叫んでたね。あなたの反応が可愛いから、そのときも泣くまで虐めちゃった。 20 熱いコタツの中で悶え苦しんでたから、最後にはぐでーってしてたね。その姿を見て少しだけ興奮してたんだよ。あなたも金玉を足で転がされて興奮してたでしょ? その頃から目覚めてたんだね。 21 ん……おちんぽガチガチ……、昔の思い出を聞いて興奮しちゃったかな。わたしに苛められていた事をおかずに、あなたを苛めているんだよ。込み上げてくるものがあるでしょ? 22 あの日と同じように、股間を足で弄くられているのよ。この足コキが終わったら、昔のように金玉ぐりぐりしちゃおっか。成長したわたしの電気按摩で、失禁させてあげる。 23 楽しみだね。そうと決まれば、早く終わらせちゃおうか。足コキでもっと激しく扱いてあげるから、たくさんザーメン出してね。そしたら空っぽ金玉かかとを使って、捻り潰してあげる。 24 え……イきたくないの? 射精直後責めはもう嫌? ふーん、そっかー。じゃあ……、切り落としちゃおうか。根元からゴリゴリ、ハサミでズバンって。ほら……おちんぽにハサミをあてがってるよ。金属部分がヒヤっとするでしょ? 25 ちょっとでも手が滑ったら、おちんぽぶっとんじゃうかも。拷問がすぐに終わっちゃうのは不本意だけど、射精したくないっていうならしょうがないよね。ねぇ、あなたもそう思うでしょ? 26 もう一度聞くけど……射精したい? したくない? うふふ……そっかぁー。やっぱり射精したいのね。もう……素直じゃないんだから。でも、そんなあなたも……好き♪ 27 好きだからもっと気持ちよくしてあげるよ。ほら暖かいぬるぬるザーメンを馴染ませて、よごれたおちんぽ漂白してる。雌犬の唾液でよごれた、穢れちんぽこすりあげてキレイにしてあげる。 28 あなたのこと大好きだから、わたしもう許しちゃう。最後に一杯ザーメン出してくれたら、あなたのこと解放してあげる。そしたら今度は一からやり直そうね。わたしたちなら、本物のカップルになれるよ。 29 だから、これが最後の射精……盛大に打ち上げてね。あなたのザーメンがお付き合い記念のプレゼントだよ。だからお願い、ザーメンいっぱい出して!わたしにザーメンを頂戴! 30 ……ほら、出して!……ね、ねぇまだ? え、もう出た!? 嘘でしょ? ザーメン全然出てないよ? へぇー、そういうことかー……。そういうことなんだねー……。うふふ……うふふふふ……♪ 31 やっぱりわたしとは付き合えないんだ……。わたしにプレゼントは渡せない……そういうことでしょ? え、本当にだしたー? もうそんな嘘聞きたくない。やっぱりあなたは嫌いなんだ。 32 ん? お願いだからもう許して? ふーん、許して欲しい? 何を許して欲しいの? わたしを信じなかったこと? わたしを裏切ったこと? わたしにぬか喜びさせたこと? 33 全部?全部謝りたいんだ……。そっかー、それならしょうがないかなー。涙を流してこんなにも反省しているんだもの。両手両足拘束されたザーメンまみれの、だらしなくマヌケな姿で…… 34 これで許さないなんて悪魔のようなマネはできないよ。ごめんね……ひどいことして。それじゃあ、あなたがわたしにしてきたこと、ぜーんぶ許して……あ・げ・ま・せん♪ うふふ……それ! 35 から撃ちすかすかちんぽ、まだまだ虐めちゃうよ。ビクビク射精の余韻を味わってるところ悪いけど、足の動きは止めないからね。ねぇねぇ、わたしの足気持ちいい? 両足の裏で挟み込んでるよ。 36 んー……、でも普通に扱き続けるのも飽きちゃったかも。もっとおもしろい虐め方ないかなー。あっ、そうだ! こんなのはどうかなー? あなたの人生で最も辛い瞬間になるかもよ……♪ 37 うふふ、心の準備はできた? んー? 出来てないの? そっかぁ……それじゃあ始めるよ。3……2……1……ほら! あはははは、凄い凄い! 陸に打ち上げられた魚みたい! 38 ねぇ、わかる? 足コキで肉棒を責めながら、電マで先っぽを刺激してるの。電マの振動が、足まで伝わってくるよ。足の裏がちょっぴりくすぐったいかも。おちんちんはもっとくすぐったいでしょ。 39 ほーら、ぐりぐり押し付けちゃうぞー。足でしっかり固定してるから、逃げられないよ。神経焼き切れちゃいそうでしょ。全身から汗が吹き出してるよ。意識が朦朧としてきてるんじゃない? 40 体は疲れきって休息を欲しがってるのに、おちんぽの刺激が決してそれを許してくれない。次にあなたが休めるとしたら……気絶したときぐらいかな。あれ?……あららら、気絶しちゃったね。 41 まだまだ休ませないつもりだったけど、しょうがないか……。ちょうどいいから、今の内に準備しちゃおっかな。電マとかオナホもいいけど、あなたを虐める道具はまだまだいっぱいあるの。 42 わたしの始めての恋人だし、たっぷり歓迎してあげる。だから、おちんぽ責め拷問のフルコース、たっぷり味わってね。ふふ……今日は初デートだから、忘れられない日にしてあげる……♪

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