Track 6

自分で日数設定

ふふっ、うわぁ…先輩って本当に最低ですね? 片想いの後輩の女の子に、「僕のおチンポを何日間射精管理していじめてください」だなんてそんな変態なこと頼んじゃうんですか? 信じられない…先輩頭おかしいんじゃないですか? ほぼ初対面の、それも年下の女の子に射精管理してくれなんて頼む気分はどうですか? さぞかし惨めなんでしょうね。 はぁ(溜息)…いいですよ、じゃあお望みの射精禁止日数を言ってみてください。 //入力へ //入力後、値が7未満の場合(日数はint) …先輩、私のことからかってます?(呆れた感じで若干笑いながら) 私の奴隷としてきちんと命令を守って、絶対服従できることを証明するんですよね? 私が楽しめるように、射精管理を受けて苦しんで悶えてるところを披露してくれるんですよね? 私のためならどんな酷い仕打ちもマゾ奴隷として喜んで受け入れるんじゃなかったんですか? なのに、なんですか、たったそれだけの間の射精管理で私が許すとでも思ったんですか? 情けない…先輩って本当にクズですね。 まあ、そんなクズの先輩にはその日数が相応しいんじゃないですか? 本当に特別ですけど、それじゃあその日数で許可してあげますね。 その代わり、自分で言ったたったそれだけの日数すら我慢できなかったら… その時は先輩、どうやって償えば私に許してもらえるか真剣に考えておいたほうが良いと思いますよ? //入力後、値が7以上の場合(日数はint) ふーん? 大きく出ましたね、先輩? 下らない見栄を張って強がるのは、いかにも幼稚な男の人らしいですけど、本当にそれだけの間射精を我慢できるんですか? 私が強制したのではなく、先輩が自分で決めたんですよ? 先輩が自分で、それだけの日数射精を管理してくださいって言い出したんですからね。 自分の言葉には責任を持ってくださいね。 もし私の機嫌を取るためだけに、出来もしない約束をしてその場しのぎをしているのだとしたら… 私、先輩のこと本当に軽蔑しますから。 まあ、最初から先輩のことを疑ってかかるのも良くないですし、まずは信用してあげます。 それだけの日数、射精禁止のまま私のおチンポいじめを受け続けるのは想像を絶する苦しみだと思いますけど、せいぜい豚みたいな悲鳴をあげて楽しませてくださいね。ふふっ。