あやか様におまかせ
あら、私に決めて欲しいんですか?
ふふっ、いい度胸ですね。
自己中心的で根性なしの先輩のことですから、自分で都合の良い日数を決めるのかと思ってましたけど、少し見直しました。
じゃあ、私が満足するまで、何日でも好きなだけ射精を禁止して良いんですね?
くすっ、先輩? 自分が何をお願いしているのかわかってますか?
私、そんな簡単に許可なんて出しませんよ?
来る日も来る日も射精寸止め責めで頭がおかしくなるまでおチンポを追い詰められ、今日こそは射精許可を貰えるかもしれないという淡い期待を毎日私に打ち砕かれ続けるんです。
いつ終わるかもわからない射精管理…それが男の人にとってどれだけ絶望的な調教かわかりますか?
言っておきますけど、私先輩を泣かすつもりですからね?
私、泣きながら射精許可をおねだりして土下座する先輩の頭を踏みつけて、「絶対に射精するな」って冷酷に宣告してあげるのが今から楽しみで仕方がないんです。
今日こそはもしかしたら、ひょっとしたら射精させてもらえるかもしれない…そう思ってる男の人の期待を粉々に打ち砕いたときの、心が壊れそうな悲痛な表情…おまんこがキュンキュン疼いちゃうんです。ふふっ。
先輩がせっかく、私が満足するまで好きなだけ射精管理して良いって言ってくれたので、それではお言葉に甘えることにしますね。
私は何もいきなりこんな過酷な射精管理を受けさせようとまでは思ってなかったんですよ?
でも先輩が自分で言い出したことですからね。
恨むなら自分の浅はかさを恨んでください、先輩。
くすくす…本当に楽しみですね。
私も、手加減なしでマゾ奴隷の射精管理をするのは久しぶりです。
思いっきりいじめ抜いてあげますから、たっぷり苦しんでくださいね、先輩♪