Track 8

最後の射精

それじゃあ、記念すべき初日の調教を始めましょうか。 といっても、本格的な射精管理は明日からです。 今日は、私の射精管理を受けるための下準備をしましょうね。 あら、どうしたんですか? なんだかがっかりした表情をしてますね? 今日はおチンポいじめてもらえないんだと思ってがっかりしたんですか? ふふっ、安心してください。 先輩みたいな気持ち悪いマゾ男、おチンポいじめて楽しむ以外に使い道ないですから。 だから私だって時間を無駄にしたくありませんし、今日だっておチンポいじめしかするつもりありませんよ? ただ、今日の調教はまだ射精管理の本番ではないというだけです。 これから行うのはただの準備、下ごしらえですからね。 今日は、射精管理を始める前に、先輩の金玉に溜まった汚らわしいマゾザーメンを全て吐き出してもらいます。 もうすでにズボンの下でおチンポ勃起させてるくらいですから、どうせ変態マゾ願望で煮詰まった臭くてドロドロのザーメンたっぷり溜め込んでるんですよね? しかも、私以外の他の女の子でも見境なしに発情して、いやらしい妄想をしながら作ったザーメンなんですよね? どうせ先輩は私に告白しておきながら、女の子にいじめてもらえるなら誰にでもおチンポ勃起させて喜んじゃうようなクズ男なんだって、最初からお見通しなんですよ? まあ、だから射精管理を受けさせて、私のことしか考えられないようにしてあげるんですけど。 ともかく、そんな他の女の子のことも考えて溜め込んだ、不純物の混ざったザーメンなんていりません。 先輩は今日から、私に支配されて私のおチンポいじめに苦しんで、私のことだけを考えて私にだけ欲情して、私のためだけにザーメンを溜めるんです。 だから今日はおチンポをリセットしましょうね。 金玉空っぽになるまで、ザーメンが一滴も出なくなるまで何度でも射精してもらいますから、覚悟してください。 まさか先輩、まだ本格的な調教が始まってもいないのに、音を上げたりなんてしませんよね? 今日はザーメンを全部吐き出すまで何度でも射精して、透明なおつゆしか出てこなくなるまで許しませんからね? ふふっ、先輩ならきっと大丈夫ですよ。 いつものことですよね? 毎日サルみたいにおチンポしこしこして、一日に何回もオナニーに勤しんでるんでしょう? それと同じことを私の目の前でしてもらうだけです。 もう明日からは、私のお許しがないと絶対に射精できないんですから、辛く苦しい射精管理の日々が始まる前の最後の射精を楽しんでくださいね♪ さて、じゃあ早速、先輩の惨めな金玉リセットオナニーショーを始めてもらいましょうか。 ほら、間抜けな顔してないで、さっさとおチンポを出してくださいよ。 今日は何をするか、説明しましたよね? だったら私に一々指示されなくても、自分から動いてください。 そんなことも出来ないなんて、先輩って本当に子供ですね。 私、先輩のお母さんじゃないんですよ? 自分が奴隷として何をすべきかくらい、自分で考えられるようになってください。 だから、何ぼーっとしてるんですか、さっさとおチンポ出す! 今すぐ! 急いでください! //間があく(編集しますので、数秒でいいです) そう、それでいいんです。 明日からは、私に言われなくても自分でおチンポ丸出しにしておいてくださいね。 それじゃあ、まずは先輩のおチンポがどの程度のものか、確認させてもらいましょうか。 先輩は両手を体の後ろに回して、私がおチンポをチェックしやすいようにじっとしていてくださいね。 さて、と… うわぁ…ちょっと先輩、何ですか? これ… やっぱりおチンポ勃起してるじゃないですか。 さっきから、ズボンの下でおチンポ硬くしてましたよね? 何をされたわけでもないのに、これから私にされるおチンポいじめを想像して、勝手に興奮してたんですか? 本当に気持ち悪いですね、先輩って。 気まずそうな顔してますね? 恥ずかしいんですか? へえ、先輩にもまともな羞恥心があったんですか。 そうですよ? 今先輩は、自分のおチンポを女の子の顔の前にさらけ出して、まじまじと観察されてるんです。 こんな出来損ないの情けないおチンポ晒して、恥ずかしくないわけがないですよね。 一人前に勃起してますけど、それでこの大きさって…くすくすっ。 先輩と付き合った女の子は、こんな短小チンポとセックスしないといけないなんて、可哀想…。 あっ、そういえば先輩は私のことが好きなんでしたっけ? じゃあ私とこのおチンポでセックスしたかったってことですか? ふふっ、絶対嫌です。そんなことするくらいなら死んだほうがマシですよ。 ほら、こんなに皮が余ってますよ? うわぁ、情けない。 芋虫みたいで気持ち悪いですね…よくこんなおチンポを女の子に見せられますね? どうせ先輩のことだから、毎日オナニーしてこのだらしなく余った皮の中にザーメンねばねばまとわりつかせてるんでしょうね。 ちゃんとお風呂に入って、おチンポの皮の中も綺麗に洗ってますか? そんな不潔なおチンポで女の子と付き合いたいだなんて、論外ですよ? …くん、くんくん(においをかぐ) うわっ…くっさーい…! 何ですかこのニオイ…ちょっと先輩、見るからに不潔そうだと思ってましたけど、やっぱり酷いニオイじゃないですか…! こんなイカ臭いなんて、一体どれだけオナニーしてるんですか? 信じられない…先輩のおチンポ、やっぱり私が徹底的に管理する必要がありそうですね。 これからは私の許可なしでは、ザーメンの一滴も勝手にお漏らしすることは許しませんから、覚悟してくださいね。 いやらしい変態マゾ妄想しか出来ない腐った脳みそも、こんな粗末なクズチンポで女の子に告白する身の程知らずな人格も、全部私が矯正してあげます。 先輩はただのおチンポ奴隷で、女の子を楽しませるための玩具に過ぎないんだということを、嫌というほどわからせてあげますからね。 …ねえ先輩? さっきから気になってるんですけど、おチンポの先から何か垂れてますよ? これ、我慢汁ですよね? どういうことですか? 今私、先輩のおチンポをチェックして、このおチンポがどれだけ粗末なダメチンポか確認してただけですよね? 先輩のこと馬鹿にしはしましたけど、えっちなことなんて何もしてないんですよ? それなのに、この我慢汁は何ですか? ふーん…興奮してたんですか。 女の子に至近距離でおチンポ観察されて、自分のコンプレックスをピンポイントで罵られて、男としてのプライドをへし折られるようなことを言われたのに、我慢汁垂れ流すほど興奮しちゃったんですか? …救いようがない変態ですね。 まあ、いいですよ? 先輩が気持ち悪くて最低の変態マゾだったほうが、私も心置きなくおチンポいじめを楽しめます。 男の人をいじめ抜いて悶絶させるだけで楽しいのに、その男の人が生理的な嫌悪感を覚えるような最低最悪の変態マゾのゴミクズだなんて、気持ち悪い虫を踏みつぶすみたいな快感も味わえそうですから。 ふふっ、なんだか私も楽しみになってきました。 先輩みたいな気持ち悪い勘違いマゾは、射精管理地獄でおチンポ壊されるのがお似合いです。 豚みたいに惨めに泣き叫ぶ練習…しておいてくださいね♪ ほら、さっさとオナニー始めてください。 今日は先輩の金玉が空っぽになるまでザーメン吐き出してもらいますからね。 今までに溜めた、見境なしに目についた女の子で欲情して作ったザーメンなんて捨てちゃいましょう。 明日からの射精管理に備えて、金玉をリセットするんです。 これからは私のためだけに、私のことだけを考えてザーメンを作るんですよ? もたもたしてないで、早く始めてください。 こんなに勃起して我慢汁垂れ流してるんですから、すぐにでもオナニーできますよね? いつもやってることなんですから、自分でおチンポいじってザーメン射精するなんて慣れたものですよね? それとも、まさか緊張してるんですか? いつも頭のなかで、女の子におチンポいじめてもらったり、女の子のおまんこに好き放題おチンポをズボズボするような自分勝手な妄想を繰り広げてるくせに、いざ本物の女の子の相手をするとなると緊張しちゃうんですか? くすくす…いかにもクズって感じで、先輩らしいですね。 まともに女の子に相手にされないマゾ豚の分際で、ちゃんと身の程をわきまえておかないからそんなことになるんですよ。 仕方ないから、私が命令してあげます。 先輩は私の命令に従ってザーメンぴゅっぴゅするだけ。それなら簡単ですよね? ふふっ、我ながら良いアイデアです。 これから先輩は私の奴隷として生きていくんですから、今日は私の命令には絶対服従だということも一緒に覚えてください。 大丈夫です、マゾ妄想しか頭にない馬鹿な先輩でも守れるような、簡単な命令ですから安心してください。 これから私が30数えます。 私がカウントダウンしている間、先輩は一生懸命おチンポをしこしこしてください。 そしてカウントがゼロになったら、このおチンポからザーメンをぴゅっぴゅする…それだけです。 ね? 簡単ですよね? ちなみに、先輩が射精して良いのは私がゼロって言った瞬間だけです。 それより遅くても早くても許しません。 先輩は私のゼロの合図で何が何でも射精しなくてはいけませんし、私のゼロの合図までは絶対に射精をガマンしないといけないんです。 私がゼロって言ったらいつでも射精出来るように、急いで射精の準備をしないといけないですけど… ゼロになる前にザーメンお漏らししないように、私がゼロって言うまで必死に我慢して下さいね、ふふっ♪ 自分のおチンポを自分で追い詰めながら、私のカウント・ゼロを待ち焦がれる惨めな先輩の姿…想像するだけで楽しみですね。 それじゃ、早速始めますよ? 準備はいいですか? //カウントダウンパートへ行って戻り ふふっ、私の目の前でマゾチンポしこしこして、恥ずかしいオナニーを披露した感想はどうですか? わかってますよね? もう当分の間、先輩は射精出来ないんですよ? 次に私が許可するときまで、今日のこの快楽はお預けです。 私の射精許可が出るまで、絶対に射精は禁止ですよ? 言ってる意味、わかりますよね? //囁き声で、ここから これから毎日先輩のおチンポにエッチなことしていじめ抜いてあげますけど、絶対にイッちゃダメなんです。ふふっ //ここまで さぞかし辛いでしょうね♪ さすがに一日、二日くらいは我慢できるかもしれないですけど、もしも射精禁止期間がそれ以上続いたら…先輩のおチンポ、どうなっちゃうでしょうね? もちろん、その間も私がたっぷりいやらしいおチンポいじめをしてあげますからね♪ 他のことに集中して射精欲求から意識を逸らしたりできないように、毎日おチンポを射精寸前の限界ギリギリまで追い詰めて、ザーメンをぐつぐつに煮詰めてあげますから、たくさん楽しんでください♪ 辛くて、切なくて、射精したいのに絶対に射精させてもらえない、そんな地獄のような射精管理の日々で、先輩に本当の男の人の悦びというものを教えてあげます。 女の子のザーメンマゾ奴隷となって、娯楽のために射精管理で苦しめられることが、どれだけ幸せかということに、先輩もきっと気づくと思いますよ? 苦しくて頭がおかしくなるような射精管理の最後に待っている、想像を絶する射精の快楽…一度味わってしまったら、男の人は女の子の奴隷にならないと幸せになれないんだと心から理解できるはずです。 今まで一人で惨めにオナニーして垂れ流していた射精の快楽が虚しくなるほどの絶頂、与えてあげますよ。 だからこれから始まる射精管理を耐え抜いてくださいね。 先輩の私に対する気持ちが、本物だっていうことを証明してください。 これはチャンスなんですよ? 本来なら、先輩みたいな気持ち悪い変態マゾに告白されたら警察に通報するところです。 それなのに、こうして先輩に奴隷としての忠誠心を示す機会を与えてあげたんですから、感謝してほしいですね。 せいぜい私を楽しませられるように、無様に苦しんでくださいね。 言っておきますけど、途中で勝手に射精なんてしたら、お仕置きですよ? ふふっ、まあ、私を怒らせたいなら、好きにすればいいと思いますけど。 さて、それじゃあ先輩、私今日はこれで失礼しますね。 床に撒き散らしたザーメン、ちゃんと掃除しておいてください。 私明日もこの時間にここで待ってますから、きちんと来てくださいね。 明日からは絶対に射精できないおチンポいじめの始まりです。 くすっ、頑張りましょうね。