最後の射精カウントダウン射精対応
//一回目
・うわぁ…ふふっ♪ ザーメンすごい勢いですね…量も多くて、ドロドロ…♪ へぇー…これが先輩のザーメンですか。変態マゾに相応しい酷いニオイですね…?
・あっ…あっ! すごい飛んでますよ…? ふふっ、噴水みたい…先輩恥ずかしくないんですか? あーあ、こんなところまで飛ばしちゃって、きったなーい。もうちょっとで先輩のけがらわしいザーメンが私の制服にかかるところでしたよ?
・ふふっ、出てますねー♪ 先輩わかってますか? 今先輩は、おチンポをびくんびくん痙攣させながら、溜め込んだマゾザーメンぴゅっぴゅしてるところを大好きな片想いの女の子に見られてるんですよ? 恥ずかしいとか思わないんですか?
・すっごーい…この濃度…真っ白でゼリーみたいにプルプルしてる…。この中に、毎日いやらしい妄想をして作った先輩の精子が沢山泳いでるんですね。本当に汚らわしい…こんなものをおまんこの奥に射精される女の子が生まれないためにも、先輩は一生童貞でいてくださいね?
・ほら、ちゃんと最後までおチンポしごいて、尿道に残ったザーメンも搾り出してください。ふふっ、自分の遺伝子が詰まったドロドロのザーメンを、女の子の目の前で床に捨てさせられるなんて、本当に惨めで先輩らしいですね♪
・なんですか? その表情。蕩けきったマゾの顔してますね? この変態、私にオナニーを命じられて、カウントダウンに合わせて射精するのがそんなに興奮したんですか。さすが、マゾ童貞は気持ち悪さもひと味違いますね。
・さて、一回目の射精でこんなに大量にザーメン撒き散らしましたけど…まだこれで終わりじゃないですよね? じゃあ二回目の射精に向けて、カウントダウン始めましょうか。わかってると思いますけど、今日は先輩の金玉が空っぽになるまで終わりませんからね♪
・何を休んでるんですか? まだ終わりじゃないですよ? その醜いおチンポから白いの一滴も出なくなるまで、オナニーし続けてもらいますからね。それじゃ、カウントダウン始めますけど、わかってますよね? ゼロって言ったら射精です。死ぬ気でおチンポしこしこしてくださいね。ふふっ。
・一回目の射精でこんなにたくさんザーメン出しましたけど、金玉にはくっさいザーメンがまだ残ってますよね? 明日から私のためだけのザーメンを溜められるように、今日は徹底的にザーメンぴゅっぴゅしましょうね。またカウントダウンしますから、先輩は何が何でも射精してください。え? イッたばかりだからすぐには射精できない? マゾ豚の分際で舐めた口利くんですね。そんなこと、私に関係無いですから。さっさとチンポしごけよ、クズ。
//二回目
・くすくすっ、また出ましたね♪ 先輩、まだまだザーメン出てるじゃないですか。思った通り、くっさいザーメンたっぷり溜め込んでたんですね?
・はい、二回目♪ 相変わらずおチンポの先からぴゅーぴゅーと勢い良く出てきますね…? セックスさせてもらえる女の子もいないのに、先輩虚しくないんですか?
・ふふっ、またイッたんですか? 先輩って一度オナニー始めたら猿みたいにおチンポいじりに夢中になっちゃうんですね。片想いの女の子に見られてるってわかってますか?
・うわぁ…ほら先輩、見てください。二回目の射精なのに結構濃厚なザーメン出してるじゃないですか。くすっ、そんなに子孫残すのに必死なんですか? まあ先輩みたいな気持ち悪い変態のクズは女の子に相手にされないし、自分の遺伝子を残すなんて絶望的ですものね。一生懸命ドロドロの濃厚ザーメン作らないと、絶滅しちゃいますよね。ふふっ、早く絶滅すればいいのに。
・それにしてもさすがですね。普通の男の人なら、一度射精すればそれで一旦は性欲も治まって、しばらくは理性的になれるのに…先輩は女の子に命じられるまま変態オナニーを晒して連続射精しちゃうんですね。あーあ。こんな変態に告白された私の気持ち、少しは考えたことありますか?
・よくもここまでイカ臭いザーメン出せますね… くんくん…嫌だ、この辺りザーメンのいやらしい匂いで充満してますよ? 私の制服や髪に匂いが移ったら先輩どう責任をとってくれるんですか? 本当に先輩って最低ですね。
・先輩のその見苦しい金玉に、あとどれだけザーメンが溜まってるのか見ものですね。私の命令に従って強制的にザーメン一滴も出なくなるまでオナニーさせられる先輩の姿…とっても惨めで素敵ですよ? それじゃ、またオナニーしましょうか♪ どうしたんですか? 先輩の大好きなオナニーですよ? 何も遠慮することないんですから、どんどんおチンポいじってくださいね♪ 私もカウントダウンで手伝ってあげますから。くすっ、それじゃあいきますよ?
・ところで先輩? 誰が手を止めて良いなんて言いましたか? 勝手に休憩するなんて許しませんよ。ほら、おチンポしこしこ続けてください。まさか、適当に2回くらい射精したら許してもらえるとでも思ってましたか? そんな甘い話があるわけないですよね。本当に、イッてもおチンポから透明のお汁(つゆ)しか出なくなるまでオナニーさせますから。恨むんなら都合の良いマゾ妄想をしていた浅はかな自分を恨んでくださいね♪ それじゃあ、次の射精のカウントダウン、始めましょうか。
・はい? もうおチンポが辛い? もうオナニーできないから許してください? 何言ってるんですか? さっきの射精でまだザーメン出てたじゃないですか。私言いましたよね? 今日は金玉を空っぽにしてもらうって。射精してもこの弱虫チンポからザーメン出てこなくなったのを確認するまで、私許すつもりありませんから。嫌なら次の射精でザーメン全部出し切ることですね。くすっ♪
//三回目以降
・あらあら♪ またマゾチンポからザーメン垂れ流しちゃって…先輩、いくらなんでもザーメン溜めすぎじゃないですか?
・くすくすっ、孕ませる相手もいないのに何度も射精して…本当に先輩のおチンポは惨めですね…
・うわぁ…また射精したんですか? 先輩、金玉空っぽにするのに何回射精するつもりです? 早くザーメン出しきらないと、いつまで経っても終わりませんよ?
・ふふっ、でもザーメンは大分薄くなってきましたね? まだ白いの混ざってますけど、もうひと頑張りすれば金玉空っぽになるかしら。それにしても、こんなに射精してもまだ金玉にザーメン残ってるなんて、さすが変態マゾのクズ童貞ですね。気持ち悪すぎて鳥肌が立ちそうですよ。
・先輩、このおチンポ見てください。今までに出したザーメンが先輩のおチンポと手に絡みついて、クリームみたいに泡立ってる…ふふっ、自分のザーメンをローション代わりにして連続射精だなんて、先輩にぴったりですね。
・ねえ先輩、自分の遺伝子を後世に伝えるための大切なザーメンを、片想いの女の子の命令で無理矢理床に捨てさせられている気分はどうですか? くすっ…なんて、聞くまでもないですよね。情けない変態チンポを勃起させて、こんなになるまでザーメン撒き散らしておいて、興奮しなかったわけないですもんね?
・さて先輩…それじゃあ、先輩の大好きなオナニーを続けましょうか。くすっ、もうおチンポ真っ赤ですけど、最初に言ったとおりザーメンが一滴も出なくなるまで許しませんからね。何度も射精して敏感になりすぎたおチンポを、せいぜい自分でいじめて悶絶すればいいんじゃないですか? ほら、誰が休んで良いなんて言いましたか? カウントダウン開始です。ふふっ…先輩のその顔、最高ですね♪
・どうしたんですか? もう許して欲しいんですか? それなら、奴隷なりのお願いの仕方っていうものがありますよね? …わからないんですか? 土下座ですよ。土下座して、「もうおチンポ限界です、許してください」ってお願いしてください。ほら、早く。土下座してみろよ。…ふふっ、くすくすっ…へえー、そんなに許して欲しいんですか。じゃあ、ダーメ♪ オナニー続けましょうね♪ くすくすくす…カウントダウン始めますよ? おチンポしこしこの準備は良いですか?
・うわぁ、先輩辛そうな顔してますね♪ 連続射精きついですか? もう射精したくないですか? ふふっ、残念でしたね。先輩にもう人権なんてないんですよ? 私の意思が全てなんです。先輩は奴隷なんだから、ご主人様の思い通りに玩具にされて、せいぜい苦しんでいればいいんですよ。そうそう、そうやって豚みたいな顔を泣きそうに歪めて、絶望感を漂わせながら惨めなおチンポいじっていてくださいね♪ ああ…楽しい…。それじゃ、もう一度カウントダウンいきましょうか。
//ギブアップ
・え? 本当にもう無理? もうザーメン出ないんですか? うーん…でもさっきの射精では、まだ少し白いの混ざってましたよね? まだ金玉には少しだけザーメン残ってるんじゃないですか?
・はい? もう終わりですか? 本当にザーメン全部出ましたか? もう性欲が萎(しぼ)んじゃってオナニーする気にならないから辞めたいだけじゃないんですか? そんな甘えは許しませんよ。私の命令通り、きっちり金玉空っぽにしてもらいます。
・なんですか、情けない。男のくせに、射精も満足に出来ないんですね? そんな貧弱チンポで女の子を満足させられるとでも思ってるんですか? たったこれだけの射精でもう限界なんて、あり得ないですよ。
・仕方ないですね…それじゃあ、今日はこれくらいで許してあげます。本当なら最後にもう一度射精させて、完全に金玉空っぽになったことを確認するところですけど、まあ今日は初日ですし。いきなり先輩のおチンポを壊しちゃったらつまらないですものね。