最後の射精カウントダウン
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・さあ先輩、金玉空っぽになるまで何度でも射精できる最後のチャンスですよ? これから当分の間、先輩は私の射精管理で苦しむことになるんですから、たっぷり楽しんでくださいね。
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・うふふっ、命令されたら女の子の目の前でおチンポシコシコしてオナニーまで披露しちゃうんですね? 先輩には人としての常識はないんですか? 頭おかしいんじゃありません? この変態マゾ。
・ほら先輩、もっと頑張っておチンポしごいてください。私どんどんカウントダウンしちゃいますよ? ちゃんとゼロで射精出来るように、急いで準備しないと間に合わないんじゃないですか?
・うわ…先輩のおチンポ、すごくいやらしい匂いがしてますね…? ふふっ、わかりますよ? この匂いはマゾの匂いです。女の子にいじめられて喜ぶ変態チンポが出す我慢汁は、こういう匂いがするんですよねえ…。
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・へえー、先輩ってオナニーしてる時はそんな顔するんですね。先輩の顔、今だらしなく緩みきって一目見ただけで変態だってバレバレですよ? 豚みたいに鼻の穴広げちゃって…知性の欠片も感じられませんね? 恥ずかしい…。
・遠慮しないで、私の体を好きなだけジロジロ見ていいんですよ? いつも私でどんな妄想をしてオナニーしてたんですか? どうせどうしようもない変態こと考えてたんでしょうけど、実際に本物の私を目の前にしてするオナニーは格別ですよね♪
・ほーら、頑張ってくださいね? 臭くて汚い変態ザーメン全部捨てないと、私のためのザーメン溜められませんよ? ふふっ、何なら、私の脚のつま先で金玉袋をくすぐってあげましょうか? そんなことしたら0まで我慢できないですか?♪
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・うわぁ…先輩必死ですね。えっちなことのためなら、人としてのプライドも捨ててそんなに必死におチンポしこしこしちゃうんですか。ちょっと理解できないですけど…やっぱり変態マゾは頭おかしいんですね。
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・ダメですよ、手を休めないでください。ほら、しこしこ…しこしこ…頑張りましょうね。私のために自分で自分のおチンポをいじめるんです。出来ますよね?
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・ふふっ、先輩はどんな顔して射精するんでしょうね…? 男の人の射精の瞬間の顔って、本当に間抜けで射精のことしか頭にないって感じで、とっても無様なんですよ? 先輩もマゾ顔晒しながらおチンポからザーメン撒き散らしちゃうんでしょうね♪
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・はあ…(恍惚とした溜息)、私とは絶対に釣り合わないような気持ち悪い変態マゾ男が、私の奴隷になれるかもしれないと思って必死でおチンポしこしこしてるのを眺めるのって、本当に最高ですね…。
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・あら? 先輩どこ見てるんですか? 私の胸ですか? それともスカートの下を想像してるんですか? もしかして、タイツに包まれた脚が好きなんですか? ダメですよ。見て興奮するのは許しますけど、私には指一本触れさせませんから。
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・もう5まで来ちゃいましたよ? 先輩のおチンポ、そろそろ射精の準備は出来ましたか? ちゃんと私のカウント0の合図でザーメンぴゅっぴゅしないと許しませんからね?
・先輩聞こえますか? 先輩のおチンポ、もう我慢汁でヌルヌルになって、自分でおチンポをしごく度にクチュクチュといやらしい音をたててますよ? 女の子に自分のおチンポがたてる音を聞かせるなんて、本当に最低ですね。気持ち悪い。
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・あらら? ちょっと先輩、そんな必死に歯を食いしばって、もしかしてザーメンお漏らししそうになってるんですか? くすっ、ふふふっ…ダメですよ? 0までは射精禁止です。でも手を止めるのもダメ。ほら先輩、私のために沢山苦しんでくださいね♪
・ふふっ、段々息が荒くなってきましたね? おチンポ気持ち良いですか? 片想いの女の子の目の前で、射精を支配されながら惨めにオナニーするのがそんなに興奮しますか? 変態。へんたーい。自分が最低のクズだって気付いてますかー?
・へえ…先輩ってそんな風におチンポをしこしこするんですね。あまり亀頭は刺激しないんですか? ふふっ、敏感だから快感が強すぎるんですか? おチンポの竿の部分だけを一生懸命擦り上げて…そうするのが一番気持ち良いんですね? くすくすっ、亀頭は後で私が嫌というほどいじめてあげますから、今は好きなようにオナニーしていいですよ?
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・まだダメですよ。勝手にイッたら許しませんからね。そのまま私が0って言うまで我慢してください。ふふっ、辛そうですね? 辛いのにおチンポそんなにビンビンにしちゃうんですか。ほんと、どうしようもないクズですね。
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・そんないやらしい声を出して、どうしたんですか? 私の前でするオナニー、そんなに興奮しますか? さっきから腰をガクガク震わせちゃって、興奮しすぎて先輩の顔すごいことになってますよ? 今日初めてまともにお話する片想いの女の子の目の前で、よくもそんな気持ち悪いマゾ顔を晒せますね? うわぁ…見れば見るほど気持ちの悪い顔…。先輩、本当に人間ですか? 私と同じ種族だなんて、ちょっと信じられないですけど。
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・うふふっ、ほらほら、もう1まできましたよ? もちろん先輩のおチンポ、射精の準備は出来てますよね? この後私が0って言ったら、情けない喘ぎ声を出しながら女の子の目の前で、自分の手でザーメンぴゅっぴゅするんですよ? 毎日寂しくおチンポいじって生きてきたんですから、それくらい簡単ですよね? 先輩のくさくて汚いマゾ精子、早く床に捨てちゃいましょうね♪
・ほらどうしたんですか、先輩。もっと頑張っておチンポしごかないと、0はもうすぐそこなんですよ? そんな優しくシコシコして、本当に私の合図に合わせて射精出来るんですか? 男のくせにオナニーの仕方まで情けないんですね、先輩って。本当に最低です。もっと激しく大胆におチンポしごきまくって、先輩のおチンポが強いところを私に見せようとか思わないんですか? 好きな女の子の前で見栄を張ろうとか、そういう気持ち無いんですか? はっ(嘲笑)、まあ先輩の弱虫チンポじゃ、そんな格好良いオナニーできるわけないですよね。本物のクズだし。
・先輩ー? わかってますよねー? 次が0ですから。0になったらどうするんでしたっけ? …そう、射精するんですよね。できますよね、射精。もうザーメンが噴き出してくる限界ギリギリの状態で、私の一声で射精する準備完了してますよね? してないなんて許しませんよ? 先輩の汚らわしい欲望の詰まったマゾザーメンを撒き散らすところ、私が全部見ててあげますからね。いいですか? …何が何でも絶対にイケよ?
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・はーい、ゼロ。どうぞ、射精してください? 先輩の残念なおチンポから真っ白でドロドロしたザーメンがどっぴゅんどっぴゅん出てくるところ、私が至近距離でじっくりと見つめててあげますね。ほら、どうしたんですか? ザーメンはまだですか?
・ちょっと先輩、ザーメンまだですか? 私もうとっくにゼロって言いましたよね? ゼロって言われたら射精でしょう? ほらどうしたんです? 毎日毎日一人でおチンポしこしこして惨めにオナニーして生きてきたんですから、射精なんて朝飯前ですよね。なんで出来ないんですか? ダメ、もう遅い。今はイクな。ザーメン出していいのは私がゼロって言った瞬間だけだって何度も教えましたよね? 私の命令は絶対ですよ。カウントダウンはもう一度やり直しです。次こそはちゃんと射精してくださいね。
・はい、ダメ。先輩、私の命令を何だと思ってるんですか? 私が射精しろと言ったら絶対に射精しなきゃダメですよね? 私は別に構いませんよ? 命令を守れないなら先輩の調教はこれで終了です。もう今後、女の子のマゾ奴隷になれる機会なんて一生ないでしょうけど、一人で寂しくマゾ妄想しながらおチンポいじって生きていってくださいね。せっかくのチャンスを無駄にしたのは先輩なんですから、恨むなら自分を恨んでください。…え? そんなの嫌だ? 知りませんよそんなこと。だったらどうして命令を守らないんですか? 私の奴隷になるということがどういうことかわかってないんですか? 私の命令には絶対に従いなさい。もう一度カウントダウンをやり直してあげます。先輩に少しでも忠誠心があるのなら…今度こそちゃんとザーメン出せますよね?
//以下、本当に怒っている感じで
・先輩? もういいですから手を止めてください。そのまま私の目をしっかりと見て。…私が怒ってるの、わかりますよね? どうして怒らせたか、わかってますか? …そう、先輩が私の命令通りに射精しなかったからです。先輩には失望しました。分不相応とは言え、ダメ元で私に告白してきたり、私の奴隷になるために射精管理を受けようと覚悟を決めたりしてくれた先輩のこと、なかなか嫐り(なぶり)がいのありそうなマゾペットを拾ったと思って少し期待してたんですよ? それなのに、自分の手で決められたタイミングで射精するだけの簡単な命令すら守れないなんて…。どうして私が、先輩みたいな下らない男の人のために自分の時間を無駄にしないといけないんです? 今まで過ごした時間、返してくださいよ。…せめて何とか言って謝ったらどうなんです? 何も言えないんですか? …ごめんなさいじゃないですよ。率先して土下座くらいしなさいよこのクズ。今更やっても遅い! 何ですか? どもっちゃって。女の子に怒られると何も言えなくなっちゃうんですか。へえー。その割におチンポはバッキバキに勃起してますね。…また興奮したんですか? 本当に救いようがないですね。そんなにいじめて欲しいんですか? …だったら、ご主人様の命令はちゃんと聞きなさい。ほら、カウントダウンやり直しますよ? これ以上無駄な時間を過ごさせないでください。じゃないと、もっと酷いことしちゃいますよ?