Track 16

調教中音声4

・先輩、見るからにマゾって顔してますけど、こうしてみると本当にどうしようもない変態ですね。 ・くすっ、気持ち悪い顔してますね。そんなブサイクな顔して私に告白するだなんて、先輩って自分の分際もわからないほど馬鹿なんですね。 ・先輩、わかってます? あなた最低ですよ? まともじゃないです。女の子に虐げられ、いじめられておチンポ勃起させるなんて、頭おかしいんじゃないですか? …ほらまた勃起しましたね? 本当にクズですね。 ・ふふっ、先輩の反応見てると、本当に女の子に免疫がないんだなってよくわかりますね。こんなに長時間、女の子がすぐそばにいたこともないんじゃないですか? まあ、先輩にはそれがお似合いだと思うので、今後も女の子には近づかずに一生過ごしてくださいね。 ・ちょっと、豚みたいな汚い喘ぎ声出すのはいいですけど、私に唾を飛ばさないでくださいよ? 先輩の唾なんかがついたら、クリーニングに出しても綺麗にならないんですから。 ・私が先輩のことちゃんと先輩って呼んであげているのも、先輩に敬語を使っているのも、別に敬意を払っているわけではないですから、絶対に勘違いしないでくださいね。ただ私が上品で育ちが良いってだけですから。先輩みたいなゴミクズ同然の変態マゾに、自分が敬意を払って貰ってるなんて勘違いをされるのって本当に不愉快なんで。正直虫唾が走るんですよね。奴隷の分際で図に乗ってるマゾ男って。 ・どうしたんです、先輩? そんな程度の苦しみ方で私を満足させられるとでも思ってたんですか? 本当に、自分本位で自己中心的なんですね。先輩を楽しませるためにやってるんじゃないんですよ? もっと苦しまないとダメじゃないですか。 ・はぁ(溜息)…男の人って惨めですよね。こうやって女の子に射精を禁止されて、延々と寸止め地獄でおチンポいじめられて屈服させられて、それなのに興奮して喜んじゃうなんて。男に生まれて哀しくないですか? 女の子に弄ばれるだけの玩具に生まれて、虚しくないんですか? 私だったら絶対に耐えられません。マゾ男なんて死んだほうがマシじゃないですか。 ・先輩が私に告白してきたときは、また身の程知らずの馬鹿な男の人かと思いましたけど、まさかこんな変態だったなんてびっくりですね。それなのに、マゾ奴隷じゃなく私の彼氏になりたいだなんて生意気なこと考えてたんですよね? ふふっ、なんで私が、先輩におまんこを使わせてあげないといけないんですか? 気持ち悪いからそういうの本当にやめてくださいね。 ・まさかとは思いますけど、こんなマゾチンポしておいて、一人前に私のおまんこにおチンポを突っ込んでセックスしたいだなんて考えてたんですか? ふふふっ♪ 嘘ですよね? 冗談だとしても気持ち悪すぎますよ、先輩…くすくすっ♪ (冷酷な感じで。ここから)…二度とそんなふざけたこと言わないで下さいね(ここまで)。 ・先輩、こんな恥ずかしい包茎チンポしておいて、よく平気な顔して生きていられますね? 私だったら恥ずかしくって家から一歩も出られませんよ? ・うわぁ…先輩のおチンポ、皮が余りすぎて勃起してるのにダブダブですね。情けない弱虫チンポ…先輩にお似合いです。 ・この皮かむりのブサイクなおチンポ、ちゃんとお風呂で洗ってるんですか? 先輩が近くにいるとなんだか臭うんですよね。イカくさい包茎マゾのおチンポのニオイ、まさか気づかれてないと思ってたんですか? ・いつまでたっても一人前の男の人になれない、情けない変態マゾの包茎チンポって見た目もさわり心地も気持ち悪いですね。女の子は、男の人の立派な勃起チンポを触ると自然と子宮が疼いておまんこが濡れてきちゃうものですけど、私のおまんこは先輩のおチンポには全然反応しないみたいです。くすっ、おチンポ失格ですよ? 残念でしたね。 ・先輩知ってますか? 包茎って、おチンポとして欠陥品なんですよ? そんな皮の中に引きこもった情けない亀頭じゃ、女の子のおまんこに1分も耐えられませんし、逞しいカリ高チンポでおまんこズボズボして女の子を何度もイカせてあげられないなんて、男の人として終わってますよ。…ああ、先輩はそもそも、女の子のおまんこにおチンポを入れるチャンスすらないようなどうしようもないクズでしたね。 ・先輩、顔も残念ならおチンポまで残念な包茎だなんて、どうしてそんな風に生まれてしまったんでしょうね? いっそ可哀想になってきました。 ・さすが、女の子に全く相手にしてもらえない真性の変態マゾは、おチンポも恥ずかしい童貞チンポなんですね。クズ。クーズ。クズ童貞。ふふっ、泣きそうな顔しちゃってますけど、おチンポが反応してるのバレバレですよ? ・ちょっと先輩、臭いんですけど。童貞をこじらせたマゾチンポのイカ臭いニオイ、どうにかなりませんか? 周りの女の子みんな気づいてますよ? 先輩のおチンポから童貞特有のくっさいニオイがすること。まさか自分の童貞チンポの匂いに気づいてなかったんですか? ・ふふっ、ちょっとおチンポ触ってあげるだけでこんなにしちゃって、童貞って本当に単純ですね。おチンポを支配されると何も出来なくなっちゃう哀しいマゾ男に生まれてきた気分はどうですか? ・先輩って、自分がいまだに童貞なのは顔が良くないからだと思ってますか? 生まれつき美形だったら、今頃可愛い彼女がいて毎日彼女におチンポのお世話をしてもらえるはずですか? ふふっ…まあ先輩の潰れた豚みたいな不細工な顔じゃだれも相手にしてくれないですよね。でも、思い上がりも程々にしてくださいね。先輩が女の子に全く相手にされないのは、顔どころか、体型も気持ち悪くて、頭も性格も滑舌も悪くて、声も喋り方も気持ち悪くて、いつも不潔でコミュニケーション能力のかけらもなくて、脳みその代わりにザーメンが詰まった自己中心的な変態マゾのクズ男だからですよ? 顔だけがどんなに美形でも、先輩がクズの中のクズであることに変わりはないんです。私と同じ空気を吸わせて貰えてるだけでも感謝してくださいね。ゴミクズ先輩。 ・ふふっ、先輩、童貞の分際で私のおチンポマゾ奴隷になれてよかったですね? ちゃんと私の命令に従っていれば、マゾ男にしか味わえない最高の射精を味あわせてあげます。私、従順な奴隷にはちゃんとご褒美をあげますから。え? ご褒美に私のおまんこにおチンポいれたい? …はぁ(溜息)、先輩何もわかってないんですね。先輩は、一生童貞のままです。こんな情けないおチンポ、女の子のおまんこに入る資格があると思いますか? ましてやこの私のおまんこに入れられると1ミリでも思ってたんですか? …気持ち悪い。今度そんなふざけたことを言ったら、金玉を蹴り潰してあげますね。 ・あらあら、ただ手でおチンポしこしこしてあげてるだけなのに、そんなに気持ち良いんですか? さすが童貞ですね。ほら、惨めな童貞の先輩には私のお手々まんこで十分ですよ? 一生童貞の可哀想な先輩。(耳元でささやくように、ここから)残念でしたね? 先輩は女の子のとろけるようなおまんこを一生味わえないんです。男の人として欠陥品ですからね。くすくすくす…ほらまたおチンポが固くなりましたね? このクズ。(ここまで) ・先輩、精一杯勃起してるみたいですけど、ちょっとおチンポ小さすぎませんか? 子供じゃないんですから、いくらなんでももう少し大きいと思ってましたけど…本当に男として終わってますね。 ・本当に可哀想なくらい短小チンポですね。ほら、見てください。先輩のおチンポ、女の子の手の中にすっぽり隠れちゃってますよ? 女の子は両手で握っても握りきれないような逞しくて強いおチンポが好きなんです。こんな小さな弱虫チンポで、女の子を満足させることなんて出来ないんですよ? ・先輩。私、先輩に別に何の期待もしてなかったですけど、これはちょっと酷いですよ? こんな短小チンポでよく今まで堂々と生きてこられましたね? 自分のおチンポが何の役にも立たない短小ゴミチンポだっていう自覚なかったんですか? だから自分の分際も弁えずに私に告白なんてしちゃったんですか? ・ふふっ、くすくすくすっ…こほん、いえ、すみません。先輩のおチンポがあまりにも小さいから、ちょっと本気で笑えてきちゃって。完全に勃起してこの大きさって、私初めて見ましたよ? ・こんな小さなおチンポでどうやって女の子に種付けするんですか? こんなんじゃおまんこの奥までおチンポ届きませんよね? おまんこの入り口でザーメン射精して、全部外に流れ出しちゃうんじゃないですか? …ああ、そもそも先輩とセックスしようとする女の子なんていませんよね。だったら心配ありませんね。ふふっ。 ・偉そうに先輩面しておいて、こんな短小チンポしてただなんて本当にお笑い種ですよね。先輩、自分が恥ずかしくないんですか? 先輩みたいな短小チンポの変態マゾは、女の子に話しかける前に土下座して、「申し訳ありません、短小チンポのゴミクズ男にお時間をいただけますでしょうか」って許可を求めるのが礼儀なんです。女の子にとって、短小チンポの相手をしている時間は人生の無駄ですからね。私も、「こいつ早く死なないかな」って考えながら先輩のおチンポいじめてるんですよ? ・先輩って本当にどうしようもない変態マゾですね。同じ学校にこんな変態がいたなんて、一生徒として恥ずかしいですよ。 ・はぁ(溜息)…気持ち悪い。 ・先輩って見れば見るほど不細工ですね。特に、おチンポをいじめられて快楽によがってる時の顔が一番気持ち悪いです。 ・先輩、もしかして私が、変態マゾの先輩を喜ばせるためにわざと心にもないことを言って罵ってあげてるとか思ってませんよね? なんで私がそんなサービスしてあげないといけないんですか? 私が言ってることは、全部事実で全部本心です。女の子に本気で罵られてるのに、先輩が勝手に興奮しておチンポびくんびくんさせてるんです。…今またおチンポがびくんってしましたね? この変態。死ねばいいのに。 ・先輩、あなた本当にこれでいいんですか? 女の子に全く相手にされないほど気持ち悪くて、変態マゾの歪んだ性癖で女の子とろくにコミュニケーションもとれない、頭も性格も顔も悪い自分のこと、本当に何とも思わないんですか? 惨めですよね? それなのに、後輩の女の子の奴隷になって射精管理されて、おチンポをいじめられて喜んでるなんて、先輩頭おかしいんじゃないですか? ・先輩、気持ち悪い変態マゾでその上早漏だなんて、本当に救いようがないクズですね。こんな程度でもうザーメン出ちゃいそうになるなんて、おチンポ弱すぎですよ? しっかり我慢しなさい。絶対にイくな。 ・ふーん、先輩って少しおチンポしこしこされたら、それだけであっという間にザーメンお漏らししちゃいそうになるんですね? 普段女の子とすれ違うだけで射精しそうになったりしてるんじゃないですか? これだから早漏って最低なんですよね。気持ち悪いですよ、先輩。 ・先輩、この程度我慢できなくてどうするんですか? まだ射精管理は続くんですよ? 明日はもっとザーメン溜まっちゃって、もっとおチンポが苦しくなるんですよ? 先輩みたいな自分の性欲処理しか考えてないクズ男は、私が責任をもって苦しめてあげますからね。そんな簡単に射精しそうになってたら、これから先は地獄ですよ? くすっ。 ・情けない…こんな手コキの刺激で我慢できなくなるんですか? こんな早漏チンポで、私を彼女にしたいだとか、私のおまんこにおチンポいれたいだとか考えてたんですか? 言っておきますけど、私のおまんこは、こんな程度じゃないですよ? とろとろに濡れて熱くなった膣内が、おチンポをきゅんきゅん締め付けるんです。女の子の柔らかな体の感触を感じながら、目の前で快楽に歪む私の顔と喘ぎ声を堪能しながら、ズボズボとおまんこにおチンポを出し入れする度に、おチンポ全体がおまんこに擦れて快感が背筋を駆け上るんです。私の彼氏は、毎日そうやって私のおまんこを楽しむことが出来るんですよ? え? 先輩がなれるわけないじゃないですか。あなたは奴隷です。私がいじめて楽しむための玩具ですよ。もしかして、自分が一人の男の人として扱われてるとでも思ってたんですか? くすっ、相変わらず、本当に空気が読めないんですね。 ・先輩が恥ずかしい早漏のクズ男だからって、私が手加減するなんて思わないでくださいね。早漏なのは先輩の問題であって、そのせいで先輩が射精禁止おチンポいじめで余計に泣き叫ぶことになるなら、私としてはそっちのほうが楽しいですから。だからと言って、先輩の早漏チンポに価値があるなんて勘違いはやめてくださいね。普通に考えて早漏って最低ですから。そんなおチンポで生きてることを世界中の女の子に謝罪してください。