調教中音声5
・くんくん…くん…うっ…! (独り言、ここから)くっさーい…ちょっと信じられない…(ここまで) 先輩のおチンポ酷いニオイなんですけど、これどうにかならないんですか?
・射精を禁止されて毎日おチンポいじめられてるのに、随分幸せそうな顔してますね? 変態マゾの先輩には、これが幸せなんでしょうね。気持ち悪い。
・先輩、おチンポがバッキバキに勃起してますけど、こんな状況で興奮してるんですか? 後輩の女の子の奴隷になって、射精禁止されて毎日いじめられてるのに、おチンポ勃起しちゃうんですか?
・ふふっ、これ、乳首も勃起してませんか? 男のくせに恥ずかしいですね。
・だらしなく口を開けて、とろけたマゾ顔を晒して…先輩って本当に変態ですね。いつもこんなことされるのを夢見て、一人でオナニーしてたんですか?
・どんどんいやらしいよがり声が大きくなってますね? 後輩の私に、少しは先輩としての威厳を見せようとか思わないんですか? 年下の女の子におチンポ支配されるのがそんなに興奮しますか?
・何ですか、この我慢汁の量。発情したときにしか出さない恥ずかしいお汁(つゆ)をこんなに垂らして、先輩この状況を何とも思わないんですか?
・ほら見てください。私の白くて細い小さな手が、先輩の汚らしい変態我慢汁でぐちょぐちょになってますよ? ほら…こんなに糸を引いてる…年下の美少女を自分の我慢汁で穢した気分はどうですか?
・あら、金玉袋も大分ずっしりしてきましたね? ザーメンマゾ奴隷の先輩が、ご主人様である私に捧げる何の役にも立たないクズザーメン、この金玉に随分溜まってきたんじゃないですか? 私が許可するまで、いつまででも貯め続けてもらいますからね。
・どうしたんですか? さっきから腰が震えてますけど? 女の子の柔らかな手でおチンポをしこしこされるのがそんなに気持ち良いですか? ほら、ここを擦ると腰が跳ねちゃいますね? ほら、ほら。くすっ、男の人って惨めですね。
・先輩みたいな底辺のクズ男が、射精を許されないままおチンポをいじめられて豚みたいなよがり声を上げてるのって、最高に無様ですよね。私、そういうゴミみたいな男の人を奴隷にして、おチンポいじめで苦しんでるところを見るのが一番興奮するんです。
・どうですか、先輩。おチンポ気持ち良いですか? それとも苦しいかしら。
・先輩には羞恥心っていうものがないんですか? すごく恥ずかしいことしてるんですよ?
・「いや、だめっ」とか言ってますけど、本当は嬉しいんですよね? 先輩は女の子に虐げられて喜ぶどうしようもない変態ですものね。
・後輩の女の子に見下されて、罵られて何とも思わないんですか? 先輩には男の人としての最低限のプライドすらないんですね。
・先輩、こうして毎日射精管理を受けるってどんな気分ですか? 随分辛そうですね? でもそれがどうしようもなく興奮するんでしょう?
・恥ずかしいのに、辛いのに、悔しいのに興奮しちゃうなんて、マゾ奴隷って本当にどうしようもないですね。先輩、少しは情けないと思いませんか?
・私に射精を禁止されて、毎日毎日寸止めおチンポいじめを受け続けるの、さぞ辛いでしょうね。でもそれが先輩の幸せなんでしょう? おチンポだってカチンコチンに勃起してビクビク震えてますよ?
・毎日一人で妄想しながらオナニーしてた、そんな夢にまで見た状況が今現実のものになってるんですよ? どうですか? 実際に体験してみると、想像以上に辛いですか? くすっ、甘ったれた先輩らしいですね。
・ほらほら、もう先輩の顔、他の人には絶対に見せられないような変態性癖丸出しのいやらしいマゾ顔になってますよ? そんな顔を、片想いの相手である後輩の女の子に見せつけちゃうんですか?
・後輩の女の子に射精管理をしてもらうだなんて、まともな感覚じゃないですよね。先輩には常識がないんですか? 頭おかしいですよ?
・先輩、自分が今どんなことをしているか、わかってますか? 後輩の女の子におチンポいじめられて、射精管理されてるんですよ?
・本当なら立派な振る舞いをしなければならない先輩が、まさか年下の女の子のザーメンマゾ奴隷になって毎日調教されてるなんて、誰も想像しないでしょうね?
・先輩、女の子の奴隷になった気分はどうですか? 一切の権利を奪われて、ただ玩具としておチンポをいじめられてザーメンを溜め続ける日々…。辛いですよね? なのに毎日私のところに来ちゃうのは、どうしてですか? …先輩が、マゾだからですよね。
・先輩は私より年上なんですから、本来であれば年長者として私をリードして、私に尊敬されるような先輩でなければならないんですよ? なのに、この状況は何ですか? マゾ奴隷として射精管理を受けて、おチンポを厳しくいじめられてガチガチに勃起して興奮してるんですよね? 少しは自分を見つめ直したほうがいいんじゃないですか?
・一応言っておきますけど、私に告白してくる男の人なんて山程いるんですよ? だからこうして、気が向いた時はそういう身の程知らずな男を奴隷にして苦しめて遊ぶんです。ふふっ、まさか先輩が初めての奴隷だとでも思いましたか? ああ、そういえば昨日も別の先輩に告白されたんですよね。…あの人の方が格好良かったなー。くすっ、頑張って私のこと楽しませないと、捨てちゃいますよ?
・先輩って本当に何一つ良い所ないですね。普通どこか一つくらいは褒められるところがあると思いますけど…。周りの女の子の反応見て、薄々自分でも気付いてたんじゃないですか? え? 今まで周囲の女の子は普通に接してくれた? くすくすっ、先輩、良いことを教えてあげましょうか。女の子は愛想笑いをしながらいつもこう思ってるんですよ? 「あーこの男キモい。さっさと死ねばいいのに」って。勉強になりましたね。
・普通男の人って、女の子の裸やおまんこを見たり、女の子を責めてよがらせたり、ガチガチに勃起したおチンポでおまんこをぐちょぐちょにかき回して、女の子を何度もイかせて、そうすることで一緒に興奮して射精するものですよね? それに比べて先輩は何ですか? 一人でおチンポ丸出しにして、女の子に射精を禁止され、毎日絶対に射精できないおチンポいじめで惨めにあんあん喘ぐだけ…。自分が異常だって自覚ありますか? 先輩、あなた変態なんですよ? …はぁ(溜息)、どうせこんなことを言っても興奮するだけなんでしょうね。
・ほら先輩、自分の見慣れたおチンポのすぐ近くに、憧れの片想いの後輩の顔がありますよ? 女の子の顔にこんなにおチンポを近づけたことありますか? ふふっ、すごいギャップですよね。えっちなことしか考えられないドスケベな先輩の体の中でも、一番いやらしい部分が女の子の顔のそばにあるんです。すごくいやらしいことしてるんですよ?
・可哀想だから教えてあげますけど、実は先輩、学校内でも気持ち悪いって有名なんですよ? 女子の間では、先輩に話しかけるのが罰ゲームになってますから。今まで、時々女の子に声をかけられたりしたことありましたよね? あれ全部、ただの罰ゲームです。本当なら、女の子は先輩に近づきたくもないんですよ。残念でしたね? ゴミクズ先輩。
・先輩、自分の勃起したおチンポを、片想いの女の子に見せつけるなんて、異常な状況だと思いませんか? 常識的に考えて、おチンポは見せびらかすものじゃないんですよ? 大切な女性と愛を込めたセックスをするときだけ、おまんこにザーメンを注ぎ込んで種付けするためにだけ人目に晒すものなんですよ? なのに先輩は毎日学校の旧校舎で後輩の女の子に勃起チンポ晒して、射精禁止奴隷として女の子の玩具に成り下がっているんです。自分がどれだけゲスで卑しい存在か、よく考えたほうがいいと思いますよ?
・ほら先輩、先輩のマゾチンポが私の綺麗で柔らかいな手でしこしこされてますね? ちゃっと見てますか?
・女の子におチンポ触ってもらってるって状況、ちゃんと自覚して下さいね。先輩にはもったいなさすぎるくらい幸せな状況ですよ? この私が、先輩みたいなクズ男のおチンポに触れるだなんて、本来なら絶対にあり得ないことなんですから。
・先輩のいやらしくてグロテスクな勃起チンポと、おチンポにまとわりつく白くて綺麗な私の指…すごいコントラストですね? 気持ち悪い変態マゾのおチンポは、やっぱり見てられないほど醜いんですね。
・ほら見てください。この先輩のおチンポは、もう私の玩具なんですよ? 先輩に自由はないんです。射精することも出来ずに、毎日ザーメンを貯め続けて、辛くて苦しくて頭を射精でいっぱいにしながら勃起し続けるしかないんです。そんな惨めなマゾチンポを、私に差し出していじめていただけることを感謝して下さいね。
・ほら、すごくいやらしい音がしてますね? 先輩のおチンポと私のお手々まんこがこすれ合う音…くちゃ…にちゃ…って。私のお手々まんこの感触、おチンポに伝わってますか? 先輩のおチンポで私の体をたっぷり味わって下さいね。ふふっ、絶対にイッちゃダメですけど。
・ほらほら、おチンポの先っぽだけを集中的に責められて、快楽地獄に落とされる気分はどうですか? 亀頭責め好きなんですよね? 私も好きですよ。マゾ男が狂ったようによがってのたうち回るのを見るのって、最高です。
・亀頭に手のひらを被せて、こうやってくるくる…くるくる…ふふっ、こうするとおチンポへの刺激が途切れることなく続いて、頭がおかしくなりそうでしょう? 今日は手加減無しでいじめてあげますからね♪
・どうしたんですか? そんなに悲鳴を上げても許しませんよ。先輩が泣いても叫んでも、どんなに許しを請うても、ずっと亀頭だけをいじめ抜いてあげますからね。このおチンポは私の玩具なんですから、どうやって楽しもうと私の自由なんですよ?
・ふふっ、安心してください。今日は死ぬほど辛いと思いますけど、亀頭責めで本当に死んだりはしませんから。だから思う存分死ぬほど辛い亀頭責め快楽地獄で苦しんで下さいね。あ、でもおチンポは壊れちゃうかもしれませんけど。くすっ。
・男の人の一番敏感なポイント、まさか私が知らないとでも思ってましたか? おチンポの先っぽを擦るだけで簡単に支配できちゃうんですから、男の人って本当に惨めで下らない生き物ですよね。
・先輩、さっきから乳首をいじめる度に、おチンポがびくんびくん跳ねてますよ? そんなに気持ち良いんですか?
・憧れの片想いの美少女が、ピンク色の可愛い唇で自分の乳首に吸い付くところ、目を逸らさずにちゃんと見るんですよ? 柔らかくて温かい私の舌が、先輩の乳首をチロチロと舐めあげているのが見えますか?
・くすくすっ、先輩より先輩の乳首の方が先にファーストキスを済ませちゃいましたね? あ、勝手に先輩がファーストキスまだだって決めつけちゃいましたけど、別に間違ってないでしょうし、いいですよね? というか、先輩とチューする女の子がこの世に存在するだなんて知ったら私ショックで死にそうなので、何も言わなくて結構です。特に興味ないですし。
・先輩、乳首いじめそんなに気持ち良いですか? あんあん喘いじゃって、女の子だって羞恥心でもう少し声を我慢しますよ? 本当に恥ずかしい人ですね。
・本当に敏感な乳首ですね? もしかして、一人でオナニーするときも自分でいじってたんじゃないですか? それならもっとキツい乳首責めしましょうか。乳首を思い切り吸い上げて、歯で噛んで固定して、動けなくなった乳首を舌先で押し潰すように嫐り(なぶり)あげてあげますね。