Track04
(位置:正面・普通)
おじゃましまーす……。
ごめんね。遅くなっちゃって。
今日寄るって伝えてたのに、思ったより時間掛かったから。
でも、たまたまご両親が出張中で助かったねっ。
最後の報告からもう2ヶ月くらい経つっけ?
平日も休日も時間が取れなかったから、会えてなくてごめんね?
学校でもわたしがいつも男子に囲まれてるから全然話せてなかったよね。
噂がどんどん広まっちゃって、学年を問わず男の子が群がってくるようになったから……。
えっ……? 経験人数……?
そんなの気になるんだ……。
えっと……100人ちょい、くらいかな……。
途中から数えてないから自信ないけど……。
も、もうっ。そんな悲しそうな顔しないでよー。
自分で聞いてきたのに……。
きみの友達ともほとんどえっちしちゃって。
友達の彼女なのに手を出すなんてひどいよね?
わたしが断れないからいけないんだけど、ヤれるってわかったら拝み倒してきて。
まぁ……それを聞いて勃起してるきみも最低かな……。
じゃあ、本題に入ろっか。
うん。寝取られ報告だよ。
ちょうど今日……いままでで一番すごいセックスをしてきたから。
真っ先にきみに伝えたかったんだ。
んふふ。気になる?
じゃあ、ベッドに仰向けになって?
今日はわたしも余韻で身体が火照ってるから……いっぱいサービスしてあげるよ。
(位置:正面・至近)
きみの鼠径部のあたりに、腰を沈めてー。
マゾ勃起ちんぽの上に太ももを擦りつけるようにして乗っかっちゃう。
どう? わたしのパンツ越しにおまんこの温もりを感じて堪らないでしょ?
このまま覆いかぶさるように密着してー。
(位置:右耳・ゼロ距離)
きみの右耳に息がかかるくらい近く口を近づけて。
これで準備完了♪
女の子のやわらかーい身体の感触を堪能しながら、寝取られ報告に耳を傾けてね?
今日はね。休日だけどアルバイトがある日で。
高校進学時から続けてる本屋さんのバイトに出掛けてたんだ。
それで色々あって……バイト先の店長と今日はセックスしちゃいました♪
んふふ。学校外の男なのになんで?……って思うよね。
まぁ、それにはちょっと事情があるんだ。
今日のお昼頃かな。
学校の後輩男子がバイト先の本屋にお客さんとして来て。
その子ともちょっと前に身体の関係を持っちゃっててね。
お会計のときに「先輩、この前は最高でした! また今度ヤらせてくださいよ」って大声で言われちゃったんだ。
わたしは顔を真っ赤にしながらも頷いちゃって。
そのときは何事もなく終わったんだけど……その会話を店長にも聞かれちゃってたみたい。
わたしが押しに弱い流されビッチだとバレちゃったんだ……。
お客さんがいなくなったときに、鼻息を荒くしながら声を掛けてきたと思ったら。
手首を乱暴に掴まれて、バックヤードに連れ込まれて。
「俺にも抱かせろ」って迫ってきたんだ。
その店長はね。前々からわたしをえっちな目で見てたの。
バイト中いつも、おっぱいやお尻にいやらしい視線を浴びせてきて……。
中年キモデブ親父なのに現役JKのことを狙ってたんだ。
だから、降って湧いたヤリマンバレに、我慢できなかったみたい。
わたしも最初は「だ、だめですよぉ……」って弱々しく断ったんだけど。
店長は聞く耳も持たず強く抱きしめて、キスしてきて。
ねちっこく舌を絡める雄の接吻に、わたしはすぐに雌にされちゃったんだ。
中年特有のくっさーい唾液を口の中に送り込んできて……。
雌の本能を刺激されちゃった♪
触り方もすっごい丹念でしつこくて。
全身を絶妙な力加減で愛撫してきて、まるで触手に絡め取られるみたいな感覚だった。
ずっと狙ってた巨乳JKをよがらせてやる!って、執念を感じたなぁ……。
永遠に続くようなディープキスと愛撫に、わたしは抵抗する気力も失っちゃった。
我慢しきれない喘ぎ声を漏らしてるわたしに、店長はヤれると確信したらしくて。
わたしのスカートの中に手を突っ込んでパンツを下ろして、ペニスを突きつけてきたの。
店長のおちんぽはね。すっごく大きかったんだよ……?
巨根のヤリチン先輩よりも一回り大きい超デカマラで。
きみの粗チンなんかとは、比べるのも失礼な特大サイズ♪
こんなに大っきいの挿入(はい)るわけないって思ったから。
わたしは不安でいっぱいで、涙目になっちゃってたんだけど。
店長はわたしの濡れ濡れおまんこに、容赦なく生で挿入してきたんだ。
(喘ぎの演技)
はぁっ、ああっ、んんっ……あぁっ、やぁっ、ああんんっ……!
って。わたしは大きな嬌声を漏らすのを我慢できなくて。
絶対、店内のお客さんにも聞こえちゃってただろうなぁ……。
店長のデカマラがわたしの奥まで入ってきて……。
身体を貫かれるような快感に、わたしは軽くイッちゃった……。
店長にもそれがバレて、興奮させちゃったみたい。
椅子の上に座った店長に下から突き上げられて、信じられないくらいよがり狂っちゃった。
年齢に見合った経験を重ねている分、ヤリチン先輩よりもテクも上で。
デカマラに突き上げられるの気持ち良すぎて、なんにも考えられなくなっちゃった。
もう時間の感覚も薄れるほど快感に呻いていたときに、店長は耳元に囁かれたの。
「中に出すからな、淫乱女」って。
わたしは「だめです、だめっ♡」って弱々しく抵抗したんだけど。
非力な雌の力で押し返せるわけもなくて。
子宮の奥まで精液を注ぎ込まれちゃったんだ……。
ふふふ。さすがにショックだよね?
大好きな彼女がキモデブ親父に生ハメされただけでも茫然自失だろうに。
まさか中出しまでされちゃうなんて。
それで……膣内に大量の精液を注ぎ込みながら店長が言ったの。
「俺の女になれよ」って。
でもね、わたし拒否できたんだよ?
偉いでしょ……?
「彼氏がいますからっ」って、きみのために断れたんだよ?
でも、店長は全く動じてなくて。
「じゃあ、俺の奴隷になれ」って、底冷えするような冷たい声で命令してきたの。
わたしは店長のデカマラレイプの快感が忘れられなかったから……。
「はい。ご主人さま♡」って即答しちゃった。
奴隷なら浮気じゃないからセーフだよね?
んふふ。泣いてる?
彼女が中年キモデブ親父の奴隷にされちゃって悲しいんだ?
でも、痛いほどおちんちん勃起させて興奮しちゃってるんだよね。
密着してるから嫌でも伝わってくるよ?
いま……楽にしてあげるからね?
きみのズボンとパンツを脱がせて……わたしもパンツを抜き取って……。
あっ。セックスはしないよ?
勘違いさせちゃってごめんね?
ご主人さまからもきみとのセックス、禁止されちゃったから。
だから……代わりに擦りつけてあげる。
うん。そうそう。素股だよ?
きみのマゾ勃起ちんぽに、わたしの濡れ濡れおまんこをあてがって。
(素股)
こうしてー、スリスリしてあげるの。
んふふ。気持ち良いんだ……?
じゃあ、ご主人さまとの性行為の続きを聞かせながら、濡れ濡れおまんこで素股してあげるから。
きみは絶対に挿れちゃいけない彼女のおまんこの感触を体験して、快楽の渦に溺れてね?
(素股しながら台詞進行)
それから……一度中出しされた後も、すぐにセックスを再開して。
ご主人さまは、今度は立ちバックで挿入してきたんだ。
おまんこが壊れちゃうくらい激しく突いてきて。
わたしはもう……頭の中真っ白になって……。
無抵抗でおっぱいを揺らしながら、本能の赴くままに嬌声を漏らしてた。
そしたら、奴隷を扱うかのように、ペシンッペシンッ……ってお尻を叩いてきて。
わたしはいじめられてるのに、痛みが快感に転化されてよがり狂っちゃった。
他のバイトの人が店内で忙しそうにしていてもお構いなし。
二人の世界に入り込んで、バックヤードでセックス三昧♪
二度目の中出しをする寸前に……ご主人さまは、わたしの耳に口を寄せてきて……。
「絶対に孕ませてやるからな」って囁いてきたの。
その台詞にわたしは興奮して、この人の子種を受け入れたいって雌の本能を刺激されて。
「はい。ご主人さまの濃厚ザーメンで孕ませてください……♡」って返事しちゃった♡
わたしの両手を後ろから掴んで、奥までおちんぽ突き上げたかと思ったら。
彼の身体がビクンって震えて、子宮の奥まで熱い精液を注ぎ込まれちゃったんだ。
わたしも同時にイッちゃって、もう彼の奴隷なんだって心の底からわからされたよ。
わたしね……たぶん彼の子を孕んじゃうと思う。
今日だけじゃなくて、明日からずーっとバイトの度に中出しされちゃうんだもん。
だからこのご奉仕はアリバイ作り♪
わたし素股は経験なくて慣れていなくて……きみの精液がおまんこに紛れ込んじゃうかもしれないから。
億分の一でもきみの子の可能性があったら、彼氏のきみは認知してくれるよね……?
あははっ。そんな泣かないでよ。
寝取られマゾのきみにとって、これほどのご褒美はないでしょ?
(早口で煽るように)
もうイッちゃうんだ?
彼女がキモデブ親父の性奴隷にされた話を聞いて興奮してるなんて……この変態っ。
ご主人さまはわたしのおまんこに中出しできるのに、きみは素股で無駄撃ち射精。
寝取られマゾにはお似合いの性欲処理だねっ。
大好きな彼女に寝取られ報告を聞かされて、泣きながら精液ピュッピュッしちゃえっ♪
(素股解除)
(射精)
うわっ……あっつい……。
せーえきがいっぱい……太ももにあふれてきて……。
もう……スカートが台無しだよ。
お気に入りだったのに、精液でビショビショになっちゃった……。
まぁ、今日は、この後予定はないから。
彼女らしく、久しぶりに添い寝してあげるね?
(位置:正面・至近)
………………。
きみの腕に抱かれて、添い寝して……。
こうして、カップルらしいことをするのも久しぶりだね。
寝取られ報告を始める前は、当たり前の日常だったのに。
いつの間にか、遠い日々になっちゃった。
涙もやっと収まった?
ふふ。ごめんね?
きみが寝取られマゾじゃなかったら、こんな酷いこと伝えないで隠し通してたのに。
え……?
わたしが本当にきみのことを好きなのか不安になる……?
ふーん……そんな悩みを抱えたんだ。
わたしね。きみのことは大好きだよ。
流されて色々な人に身体を許しても、心の底から好きなのはきみだけ。
セックスは他の人とするのが好きだけど、一緒にいて穏やかな気持ちになれるのはきみだけだから。
そうじゃなかったら、寝取られ報告なんてしてあげないもん。
んふふ。安心した……?
(頭を撫でる)
よしよし。
苦しかったんだね?
大好きな彼女の寝取られ報告で興奮しながらも、心まで奪われちゃうか不安で堪らなかったんだね?
わたしの気持ちだけは絶対に移ろうことはないから……気を楽にしてほしいな。
これからも、きみの性癖を完全把握して寝取られ報告をしてあげるから。
ずーっと、ずっと一緒にいようね……?