Track 3

Track03

(位置:正面・普通) おじゃましまーす。 きみの部屋に入るのは、2週間ぶりくらいかな? えっ? 一ヶ月ぶり……? もうそんなに経ってたっけ……? ごめんね。他の男子の部屋と間違えてたみたい。 ふふ。そんな悲しそうな顔しないの。 心は別に移ろってないから。 身体を求められて、断れなくて応じちゃってるだけ。 異性として好きなのは、彼氏であるきみだけだよ? あはは。安心した? じゃあ、今日も早速、寝取られ報告……始めよっか♪ 前と同じように仰向けに寝転がってー。 今度は反対の耳……左耳に囁いてあげよっか。 ちょっと端に寄ってもらって、壁のほうにわたしが覆いかぶさるから。 よいしょっと……。 (位置:左耳・ゼロ距離) きみの左耳に口を寄せて、腕におっぱいを押しつけてあげて……。 ふふ。左腕が幸せでしょ? ずっと揉めてない彼女の柔らかいGカップおっぱい。 その感触に神経を集中させながら、寝取られ報告を楽しんでね? えっとじゃあ、つい昨日の話なんだけど。 印象深い出来事があったから熱が冷めないうちに話すね? わたし、野球部の下級生に頼まれて1日だけマネージャーすることになっちゃって。 どうにも、いつものマネージャーが風邪で休んでるから手伝ってほしいって。 その1年の男子とは委員会が同じで面識が合ったから断れなくて。 頼み込まれて、引き受けちゃったんだ。 いま思えば、マネージャー業は建前だったわけだけどね? 部活が終わるまでは普通にマネージャーとして野球部の手伝いをして。 最近は梅雨が明けて気温が高くなってきたから、すごい汗をかいたなぁ。 それで、問題は部活後。 2、3年が帰った後に引き止められて、1年生の男子部員に部室に連れ込まれたんだ。 そこには5人も1年の男子部員が残っていて。 全員が真剣な眼差しで見つめてきて、なにかと思ったら……。 「先輩、筆おろししてください!」って頼まれちゃったんだ。 1年生にもわたしの噂が広まっちゃってたみたい。 でも、わたしいままで1対1しか経験がなかったから。 5人も相手するなんて無理だと思って窘めようとしたんだけど。 「お願いします! 先輩みたいな可愛い女子で童貞捨てたいです!」って何度も何度も頭を下げられて。 結局、断りきれなくてOKしちゃった。 わたしは本当に流されビッチなんだなって再認識しちゃったなぁ……。 許可を出すやいなや、群がるように5人の手が伸びてきて。 競い合うようにわたしのおっぱいやお尻を揉みしだいてきたの。 練習終わりで汗臭い野球部員たちに迫られて、ちょっと顔を顰めてたんだけど。 初めて味わう女体の感触に夢中になって、「スゲー、スゲー」って盛り上がってて全く周りが見えていない様子で。 わたしが止めても、絶対やめてくれないって悟って諦めちゃったな。 それで、一人がわたしの唇に顔を寄せてきたと思ったら。 いきなり舌を突っ込んでディープキスしてきたの。 わたしは抵抗する気力もなくて、欲望任せな舌使いに身を預けることしかできなかった。 それから、男子たちが奪い合うように唇を求めてきて。 代わる代わる舌を絡め合う濃厚なキスをしてきた。 童貞くんの貴重なファーストキスを一瞬で5人分も奪っちゃったんだ♪ 息をする間もなくてちょっと苦しかったけれど……。 複数人に求められてる状況に興奮して濡れちゃったんだ。 わたしが微かな喘ぎ声を漏らしてることに気づいて、ますます彼らはヒートアップして。 許可も取らず、わたしのジャージを脱がせて、乱暴にブラも剥いで。 露わになった生おっぱいに、我先にとむしゃぶりついてきたんだ。 そのうちに「もう我慢できないです!」って部員の一人がズボンを脱ぎ出して。 おちんちんを突き出してきて、わたしにフェラしてほしいってお願いしてきたんだ。 他の子たちもそれに追随して。 美巨乳Gカップおっぱいのせいでイライラした勃起ちんぽを露出したの。 わたしももう乱暴に触られまくって、身体が火照ってたから。 おちんちんが5本も並んでる卑猥な光景にクラクラしちゃって。 理性を失ったように、自分から跪いてしゃぶりついちゃったんだ。 (フェラの演技) んっ、んぢゅっ……はむっ、ん……ぢゅっ、ちゅっ……って。 部活終わりで洗ってないくっさーい童貞ちんぽを順々に舐めてあげて。 わたしのフェラテクに後輩くんたちは唸ってたな。 あっ。わたしがフェラ上手になってからはしてあげてなかったね? きみにしかしてなかった頃は、経験不足で下手だったから。 でも、いまはいーっぱい経験を積んで上手くなったんだよ? きみみたいな早漏くん相手なら秒でイカせられちゃうんだから。 ふふ。してほしい? だーめっ。 寝取られマゾにそんな贅沢なご奉仕はしてあげられないよ。 うーん……でも、上達したわたしのテクを知ってもらいたい気持ちもあるから。 代わりに、耳舐めをしてあげる。 わたしの舌使いを堪能して、童貞くんたちにフェラしてあげた情景を想像してね? (左耳舐め) ん、ちゅっ……れろっ、はぁむっ……んぅっ、じゅるっ……。 んふふっ。 お耳を舐められて気持ち良さそうに震えてる。 フェラはこの比じゃないよ? このえっろーい舌使いで敏感なおちんぽを舐めてあげるんだもん。 想像するだけで射精しちゃいそうでしょ? ふふっ。話を戻すね。 代わる代わる舐めてあげて、空いた手で手コキもしてあげてたんだけど、5本もちんぽあるんだから全部は相手にできなくて。 順番待ちの子が「もう我慢できない!」って後ろから覆いかぶさってきたんだ。 わたしのパンツを脱がせて、お尻を突き出すように指示してきて……。 わたしはなにをされるかをわかっていながらも命令に従ったの。 それで、後輩くんはわたしのおまんこに、勃起ちんぽをあてがって無許可で挿入してきたんだ。 しかも……生で、だよ? もう。筆おろしを頼むのにコンドーム用意してないとか信じられないよね。 そのせいで、きみともしたことない生ハメセックスをあっさり許しちゃったんだよ? ふふ。ショック受けてる……? ぽっと出の童貞くんなんかに先越されちゃったんだもんね? 大好きな彼女の生膣をきみは一度も味わったことないのに。 胸が張り裂けそうなくらい悔しいよね……? でも、股間をパンパンに膨らませて興奮してるんだ? ズボン越しに鬱勃起ちんぽ触られて、切なそうな声漏らして……。 わたしも生ハメ輪姦されたときのことを思い出して興奮しちゃったから、ちょっとサービスしてあげよっかな。 そうだ。耳舐め手コキしてあげる♪ んふふ。嬉しそう。 久しぶりに彼女にご奉仕してもらえるんだもんね。 わたしの寝取られ報告を聞きながら、快楽に身を委ねてね? ズボンとパンツを脱がせて……マゾちんぽを握って……。 (手コキ) しこしこ、しこしこ……。 しこしこ、しこしこ……。 お耳も忘れずに舐めてあげて。 (左耳舐め) んぅ、ちゅっ……れぅ、んんっ……ぢぅっ、ちゅくっ、ちゅるるるぅっ……。 それからね……止める間もなく後輩くんは腰を振り始めちゃったんだ。 フェラをしながらおまんこを使われて、もうおちんちんのことしか考えられない。 頭の中が真っ白になって、ひたすら快楽に身を委ねてた。 そのうち、後輩くんの「イキそう」って弱々しい声が耳に届いて我に返ったの。 さすがに中出しされるのはまずいと思ったから。 咄嗟に「外に出してっ。またさせてあげるからっ」って媚びるように声を上げたの。 後輩くんはギリギリで引き抜いてくれて、わたしの背中に精液をぶっかけたんだ。 なんとか中に出されるのは回避できて、ホッとしたよ。 でも、休む暇なんてもちろんなくて。 次の男子にすぐに挿入されて、快楽の渦に呑み込まれちゃった。 童貞くんの精力ってすごいんだね? 何度出してもすぐに復活してわたしの身体を求めてきて……。 5人もいるから、ずっとおまんこにちんぽ挿入(はい)りっぱなし。 体育会系で体力もあるから、腰を振る早さも衰えなくてずっと喘ぎっぱなしだったよ。 さすがにおまんこ酷使しすぎて、いまでもヒリヒリしちゃってる……。 もう終電もなくなるくらいの夜遅くにようやく解放されて。 クタクタで膝から崩れ落ちちゃったわたしに、後輩くんはこう言い放ったんだ。 「約束通りまた生ハメさせろよ。ヤリマンビッチ」って……。 童貞卒業させてあげたのにひどいよね? 感謝するどころかヤリマン扱い。すっかり調子に乗ってタメ口になって。 わたしを置いて帰っちゃったんだよ。 でもね……道具扱いされて、ちょっとだけ興奮しちゃったのは内緒だよ……? きみが触れることもできない彼女の身体を、後輩くんたちはいつでも好き放題できる。 想像しただけで、寝取られマゾのきみにとっては堪らないよね? (左耳舐めしながら台詞進行) んっ、ぁむっ……れぅっ、んぢぅ……れろぉっ、ちゅ、ぢゅっ、ぢぅっちゅるうぅっ……。 イキそうなんだ? ……いいよ。射精して。 ほぼ初対面の童貞くんでも生ハメおまんこで性欲処理できるのに。 きみは手コキで抜いてもらうことしかできない。 くすくす……可哀想な寝取られマゾ。 大好きな彼女の耳舐め手コキで敗北射精しちゃえ……♪ (耳舐め解除) (射精) わっ、わっ、わっ……。 相変わらず、すごい量……。 ……そんなに興奮しちゃったんだ……? 彼女が輪姦された話を聞いて大量射精しちゃうとか……改めて考えると最低だよね。 まぁ、わたしはいいんだけど。 (位置:背面・普通) じゃあ、またね。 また今度、印象に残るセックスがあったら、寝取られ報告してあげるから。 楽しみにして待っていてね?