ママと一緒!2話
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■トラック2 ママとおやすみなさい
夜遅くまで起きていたあなた。
ママはそんなあなたをあやし、寝かしつけようとするが、そのまま自分が先に眠ってしまう。
眠ったママを愛撫で起こし、あなたはママにセックスをせがむ。
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「もう……! まだ起きてたの? ダメじゃない、早くおねんねしなきゃ」
「また明日も早いんだから……。ほら、あんまりママを困らせないで?」
「……え? お話? お話して欲しいの? ……ふふ、仕方ないわね、ちょっとだけよ?」
「よいしょ……と……。それじゃあ、今晩はなんのお話がいいかしら?」
「うーん……怖いお話は、また夜中にトイレ行けなくなったら困るし……。ふふ、そんなあなたも可愛いんだけど」
「……くす。そうよ? ……あなた昔っからすごい甘えん坊さんで、いつもママにべったりで……」
「ねぇ、いつまで……いつまでママはあなたの『一番』でいられるかしら……」
「……ふふふっ、それ、本当? これからも、ずーっと、ずーっと……私の可愛い息子君でいてくれる?」
「……はぁ……ぐすっ! や、やだ……涙が……。もう! ママを泣かせたらいけないんだぞ?」
「……なんて。ふふ、冗談よ。ママ嬉しくて……」
「私もあなたのこと、ずっとずっと、世界で一番大好きよ」
「……ふぁぁ。なんだか、横になってたらママも眠たくなってきちゃったみたい」
「あなたのそば暖かくて、すごく安らげるから……。今日はママ、あなたと一緒に寝ちゃおうかな」
「ベッド狭いけど、大丈夫? あ、ほら、落ちちゃうから……もっとこっちに寄って?」
「ん……ふ……今日はママの腕の中で眠っちゃいなさい。ね?」
「ほら、『ねんねんころりよ おころりよ♪ ぼう……やはよい子だ……ねん……ね……し……な』……すぅ、すぅ」
「……ん……ふ……すぅ……すー……すー……ん、ふぅ……すー……すぅ……すぅ……すー……っ……すぅ……」
「ん……あ……はぁ……ん……え? ふぁぁあっ?」
「や……なんで……っ……え? 眠れない? もう、だからっておっぱい吸ったらダメでしょう……っ、んんっ!」
「も、もう……いつまでも赤ちゃんみたいなんだからぁ……はぁ、はぁ……」
「んっ、はぁ……ダメじゃない、けどぉ……ママのおっぱいはいつでもあなたのものだけど……っ、あ、ああっ……」
「そんな風にいやらしく舐められたら……ママも体、熱くなってきちゃう……っ、はぁあ……」
「んはぁっ! や……っ、んんっ! 勃起乳首噛まないで……っ! コリコリしたら、だめなの……っ」
「ああ……あなたのオチンチンも脚に当たってる……っ……。もう……また大きくなっちゃったのね……ん、ふぅ……」
「このままじゃ、あなたも眠れないわね……。ねぇ、どうしたらオチンチンおさまるかしら……」
「手でしごいて欲しい? それとも、お口でペロペロして欲しい? おっぱいで挟んであげるのも、あなた好きよね?」
「……え? ママのオマンコでイきたい……? そうしないといつまでもおさまらない……って……」
「うふふっ……もう、困った子。……でも、それしか方法がないなら仕方ないわね。早く眠らないと、あなた明日起きれなくなっちゃうし……」
「いいわよ……ママのオマンコのなかで、あなたのカチカチの勃起オチンチン可愛がってあげる……っ」
「ん……あなたは寝たままで……。また汗かいちゃうといけないでしょ? ママが乗って動いてあげるから……」
「はぁ、はぁ……もうガマン汁垂れてる……。ほら、見てて。ママのオマンコの中にあなたのオチンポ入っていっちゃうところ……っ!」
「んああっ! あ、ああ……先っぽが、膣内に……っ……はぁ、はぁ……ふふ、一気に入れちゃうともったいないでしょ?」
「う……はぁ……こうやって、ゆっくりゆっくり……あなたのオチンポの形味わいながら飲み込んでいくの……っ、ふぁぁああ……」
「ああぁ……一番太いところが、膣内に……っ……! はーっ……はーっ……どう? ママのオマンコ、あったかいでしょう?」
「あなたが生まれて出てきたところ……っ! あなたのオチンポで拡げられてるぅ……ん……はぁ、ああっ……!」
「ひぁぁあああぁぁんんっ!? あ……あ……くぅ……っ! オチンポ、奥まで……っ!?」
「だ、だめじゃない……ママが動くって、言ったのにぃ……オチンポ急に突き上げたらぁ……はぁ、はぁ……」
「はぁ……ああ……今ので私、軽くイっちゃったみたい……膣内がビクビクして……はぁ、はぁ……んはぁあ゛あ゛っ!?」
「やっ! だめっ、だめぇっ! イったばっかりの敏感なオマンコが……っ! あぐっ、そんなに激しく突かれたら……っ!」
「ふぁああっ! だめ、ママおかしくなっちゃうぅ……オマンコ、バカになっちゃうぅううっ!」
「はっ、ああっ! お、お願い……っ! もっと優しくぅ……っ、んぐ! あ、あふぅ! だめ、だめぇっ!」
「我慢、できないのぉ……っ!? ああ、そんなに激しく突いて……っ、んぐぅっ! そんなに求められたら、私、私……っ!」
「ママじゃなくて、ただの女になっちゃうっ……息子のオチンポで子宮疼いちゃうの……っ! あ、あ、ああっ!」
「いい、いいぃ……もっと、もっと突いてぇ……っ! ママのこと、滅茶苦茶にしてっ、ん、んぐ、あふぅっ!」
「あ、あ、ああ……子宮口まで全部、あなたのぶっといオチンポでいっぱいなのぉ……っ! ふぁぁあ……しっ幸せぇえっ!」
「親子だから……っ……身体の相性いいのかしらぁ……! オチンポ擦れるたびにイっちゃいそうなくらい気持ちいいの……っ」
「はぁ……はぁぁ……! ……っ……くぅ……! んっ、んんっ……! はぁ……はぁ……はぁっ! あ……っっ」
「もっと、もっとぉ……私のオマンコ使って、オチンポ気持ちよくなってぇ……んあっ! ふ、あ、あぐっ!」
「そう、それ、いいぃ……っ……あ、あ、ああっ! 私も、腰止まらないぃ……ん、ぐっ、あ、はぁあっ!」
「愛液とガマン汁で、もうぐちょぐちょぉ……んっ、はぁ、ああっ……ヤらしい音、止まらないの……んくうっ!」
「んはあっ! あ、あ、あくうっ……いい、いい……っ……あんっ、はぁっ、あううっ! ひっ、あ、ん、ふううっ」
「……え? もうイきそうなの……っ!? はぁ、はぁ……いいわよ……我慢しないで……っ、くううんっ」
「ママの膣内でイっちゃいなさい? ほら、ほら、ほらぁっ……! ん、はぁ……すぐにでも、精子出ちゃいそうなんでしょ……っ?」
「いいから、このまま……あ、あううっ! このままオマンコの奥で……っ、精子出しちゃいなさい……っ……はぁ、はぁ……んくううっ」
「熱くて濃い精子ぃ……あなたの精子っ……ママが子宮で受け止めてあげる……っ……出して、私の膣内に、だしてぇっ……」
「あ、ああ……一滴も残さないで……全部膣内に注ぎ込んで……っ! はぁ、はぁ、あううっ! きて、きて、きてぇっ!!」
//射精
「んはぁああああああぁぁっ!! あ、あ、ああ……膣内に……っ……奥ででてるぅ……ううっ……くぅ……っ!」
「ああ……膣内、熱い……っ! ……っ……精子いっぱい出てるぅ……んはぁっ!」
「はぁ、はぁ……ああ……はぁ……はぁ……ああっ! 待って……抜かないで……っ……」
「お願い……このまま……このままぁ……オマンコにオチンポで栓されたままで、眠らせてぇ……っ、ふぅう……」
「すごく、幸せな気持ちなの……ねぇ、いいでしょう……オマンコがあなたでいっぱいなの……はぁ、はぁ……」
「このまま、抱き合って眠りましょう……私のかわいい子……っ、ふ、ふふ。……おやすみなさい……ちゅ……っ……ちゅっ」
「ん、はぁ……んん……すー……すー……すぅ、すぅ……すー……すー……すぅ……すぅ……んん……は……すぅ……」