Track 3

ママと一緒!3話

============================================================ ■トラック3 ママとおはよう あなたを起こしに来たママ。 朝勃ちしているのを発見され、そのままフェラチオされてしまう。 ============================================================ 「……ん……ああ、目が覚めた? ……ふふ、おはよう。ちゅ……っ」 「朝ごはん出来てるわよ。お寝坊さん? ほーらぁ……はやく起きないと、遅刻しちゃうわよ?」 「起きないなら……お布団剥いじゃうぞ~! ……って、ああっ!」 「オチンチン、また大きくなってる……うふふ、昨日も出したのに、朝から元気花丸印(げんきはなまるじるし)ね。あん……隠さなくてもいいじゃない」 「ママがまた溜まった精液出してあげるから……ね?」 「手をどかして……そう、座ったままでいいわよ。ママがお口で、あなたの一番搾りミルク吸いだしてあげるから……」 「ん……ぺろ……ふふ、昨日出した精液の味がする……それと、ちょっとしょっぱいのはおしっこの味かな……?」 「大丈夫よ。ママが全部舐めてきれいにしてあげるから……あなたは何も心配しないで」 「ちゅ、ちゅ……ぺろ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁっ……うふふ、さっきよりも大きくなってきたわね……」 「いつまでも小さいままだと思ってたのに……いつからこんなに立派な男の子になっちゃったの……?」 「すごく硬くて、大きくて……ちゅぱっ……逞しい大人のオチンポじゃない……んっ、ふぅ……」 「ん、ちゅぅ……でも、あなたはずーっと、ママのものよ……あなたも、あなたのオチンポも……っ」 「他の人に触らせたりしたら、許さないんだからぁ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……わかったぁ?」 「……うふふ、いいお返事。それじゃあ、この熱くて硬い勃起オチンポ、ママがお口でしずめてあげる……」 「ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁっ……れろ、れろ……っ、ふ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ……」 「カリが張って、ん、じゅっ……お口の中いっぱいになっちゃう……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁっ」 「はぁ、はぁ……あなたのオチンポ……すごくおいしいわぁ……れろ、れろ……んじゅっ!」 「ママの朝ごはん、あなたのオチンポだったら幸せなのにぃ……んじゅ、れろ、れろぉ……ちゅぱちゅぱ」 「れろ、れろ、れろぉ……ん、ふぅ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……ん、ふぅう……れろ、れろ、れるぅ」 「どう? ママのお口、温かくて柔らかくて気持ちいいでしょう? ん、ちゅうぅ……」 「あなたの気持ちいところ、全部知ってるんだからぁ……ちゅぱ、ちゅぱ。ちゅぱっ! ん、はぁ、はぁ……」 「ほら、こっちも。ん~……ぺろ、ぺろ……っ! あはぁ……大丈夫よ、お尻の穴、気持ちいでしょう?」 「汚くなんかないから、ママに任せて? ね? ん……ふ……ぺろ、ぺろ……ん、れろぉ……っ」 「ちゅっ、ちゅく……っ……ちゅく……んじゅ……ぺろ、ぺろ……れろぉ……ちゅく、ちゅく……ちゅっ……」 「ん……きゃっ!? ふふふっ! お尻の穴……きゅって窄まって、舌挟まれちゃった……もう……」 「うふふ、気持ち良かったの? ……そう、ママ嬉しい♪ もっと奥まで舌入れて、お尻ほじほじしてあげるぅ……んんっ」 「んー……れろ、れろっ……ちゅぱ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……ん、ふぅ……ちゅ、ちゅ……れろ、れろぉ……んふぅ……」 「腰、ガクガクさせちゃって……可愛い。ああ……お尻弄っただけで、先走りがこんなに溢れて……」 「待ってて、吸ってあげるから……んじゅ! じゅるるるるるっ! ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるっ! ……ごく、ごくんっ」 「はぁ、はぁ……ガマン汁、おいしい……っ! ママ、なんだか変な気持ちになっちゃうわ……はぁ、はぁ……」 「オチンポ舐めながら、指をお尻に入れてあげる……んっ、ふ……ほら、舐めてほぐしたから、痛くないでしょ?」 「んちゅ……ちゅ、ちゅぱ……んっ、ふうぅ……指、ゆっくり出し入れされるの、気持ちいい? 指押し込むたび、先走り溢れてくるわ……」 「ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅるるっ……はぁ、はぁ……ん、んん……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱぁ……じゅるるっ!」 「ママの指があなたの中に入ってるの、わかる? ほら……ん、ふ……ちゅ、ちゅぱっ……んんぅ、ん、ふぅうう」 「あなたのお尻の中、あったかいわよ……ママの指締め付けてくるみたい……ちゅぱちゅぱ……れろ、れろぉ……」 「ふふ、お尻ズポズポされながら、オチンポの先舐められるの、好き? れろ、れろ……ああ……ガマン汁でもうオチンポトロトロねぇ……」 「ちゅるるるっ! れろ、れろ……んじゅっ……じゅるるっ……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……ん、むぅ……じゅる、じゅぷっじゅぷっ!」 「うふ……タマタマ、ぱんぱんになってる……っ……れろ、れろ……っ……この中に、オチンポミルクがたっぷり詰まってるのね……っ」 「ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ……れろ、れろぉ……んじゅる、じゅっ……ぺろ、ぺろ……んじゅ……はぁ、はぁ、ちゅ……ぺろ、ぺろ」 「ほら……もう、たぷんたぷんじゃない……こっちも、れろ、れろ、れろぉ……お口の中でハムハムしてあげるぅ……ん、ふぅう」 「あむ……ん……ふぅ、むぅ……ほら、もう出したくなってきちゃったんでしょ? ビクビク震えて、可愛い……ちゅぱちゅぱちゅぱっ」 「ほら、ほらぁ……ママのお口の中に……んじゅっ! 全部出しちゃいなさい? 濃いミルク……んじゅっ、じゅぷ……全部飲んであげる……」 「じゅるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! んじゅっ、じゅるるっ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁっ」 「一滴残らず、吸いだしてあげるわ……ちゅぱ、ちゅぱっ! 尿道から直接、ミルク飲ませて……っ、じゅるるっ!」 「んじゅっ! じゅるるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ……ちゅるる……はぁ、はぁ……じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!」 //射精 口内で受けて飲み下す 「……っ……んぐうぅ!? んふぅうううううぅぅっ!! ……ん、ぐぅ……ふ……ん、ごく、ごく、ごくっ……っ!」 「んぐ……じゅるるっ……ごくっ……。ぷはぁっ! はぁ、はぁ、はぁ……ああ、すごい……っ」 「あなたの一番汁……すごく濃いわ……はぁ、はぁ……。ああ、待って尿道に残ってるぶんも吸いださなくちゃ」 「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるるっ! んっ、はぁ……ねっとりして……すごくおいしいわ、あなたの精子……ん、れろ、れろ、ちゅぱぁ……」 「ふふ、くすぐったい? だめよ、じっとして……。ママの舌できれいにしてあげるから……ちゅぱ、ちゅぱ……」 「ちゅ、ちゅ、れろ、れろ……っ……ちゅるるるっ。……ん、ぷはぁ……! ……ほら、綺麗になった」 「どう? すっきりしたでしょ? ふふ、これでパンツも履けるわね。ママ、お味噌汁温めてくるから、その間に着替えちゃいなさい」 「今日も一日、元気で頑張ってね。うふふふふっ♪」