Track 4

ママと一緒!4話

============================================================ ■トラック4 ママと赤ちゃんプレイ 赤ちゃん言葉であなたに接するママ。 されるがままに胸を吸わされ、手コキされてイかされてしまう。 ============================================================ 「ただいまぁ~ママでちゅよ~いい子にしてまちたか? ひとりでお留守番、偉い偉いでちゅよ~♪」 「あらあらあら……こんなに散らかして。どうちたんでちゅか? ママがいなくて、さびしかったでちゅかぁ?」 「うふふ……大丈夫、もうどこにも行きまちぇんからね? 今日はママとずっと一緒にいまちょうね、甘えん坊のボクちゃん♪」 「さぁ、じゃあご飯の用意……ん、っと……。ほぉら、ボクちゃんの大好きな、ママのおっぱい♪」 「おっぱい、飲みたいでちゅか? うふふ……どうぞ、たっぷり召し上がれ。はい、お口を開けて……あーん……っ! ん、っふぅ……!」 「ああぁ……そんなに、激しく吸い付いたら……ふぁぁああ……! やっ、だめ、乳首噛んだりしたらぁっ!」 「ん、くぅ……ああ、でも……赤ちゃんなんだものね、大丈夫でちゅよ……うふふ……ん、はぁっ……」 「ふ……っ……はぁ……はぁ……ぁ! ん……そう……おいしいでちゅか~? はぁ……は……んっ……ふぅ……」 「いっぱいお乳を飲んで、大きくなるんでちゅよ……ん、はぁ、はぁ……そう、そう……んん……ああぁ……」 「うふ……ちゅうちゅう吸って、可愛い……。焦らなくても、ママのおっぱいは全部ボクちゃんのものですからね……ん、はぁ、はぁ」 「そう……ゆっくり吸って……んっ、ふぅ……ママのミルク、おいちぃでちゅか? ……ふふふ、ママ、嬉しい……っ」 「……うん? どうちまちたか? ああ……おっぱい飲んだから、今度はおしっこかな? ちょっと待ってね……」 「よいしょ……っと。うふ……じゃあ、おむつ脱いじゃいまちゅよ~そぉれ♪」 「……ん? おむつ綺麗なままでちゅね~。うーん……でもせっかくだから、おしっこ出しちゃいまちゅか?」 「大丈夫でちゅよ。ママがボクちゃんのオチンチンを、おしっこ出るように優しく撫でてあげまちゅからね」 「ん……ふぅ……痛くないでちゅか? うふふ……大丈夫でちゅよ。このままおしっこでるまで添い寝しながら撫でてあげまちゅからね♪」 「……ん、はぁ……赤ちゃんのオチンチンなのに、いけないオチンチンでちゅね……だんだん固くなってきて……ん、ふぅ……」 「ん……は……っ……んっ……! はぁ……は……っ……んっ……ん……ふふ♪ ……っ……はぁ……ふぅ……」 「ママの手の中で熱くなってきまちたね~? ピクピクして、なんだか変な感じでちゅよ? うふふっ」 「ああ……大丈夫でちゅよ。変でも、いやらしくても、ボクちゃんはママの大事な赤ちゃんでちゅからね? ん、ん……っ」 「このまま、白いドロドロおしっこ出るまで、オチンチンしごいててあげまちゅよ……ふ……ん、くぅ……んん……」 「……え? あ……おっぱい……っ! ふぁぁあ……食いしん坊でちゅね……ん、ふぅ……おっぱい、まだ飲み足りなかったでちゅか?」 「……いいこ、いいこ……。ん、はぁ……ボクちゃんはおっぱい吸いながら、オチンチンをシコシコしてほしいんでちゅね?」 「いいでちゅよ……ママ、ボクちゃんのためなら、なんでもしてあげまちゅ……ん、あ……はぁ、はぁ……ううぅ……っ」 「ああ……授乳なのに、私気持ちよくなっちゃってる……はぁ、はぁ……でも、こんなふうにいやらしく乳首吸われたら……っ、くぅ!」 「はぁ……っ……はぁ……はぁ……いい……気持ちいい……はぁ……はぁ……っ……んっ! ん、ふぅ……はぁ……はぁ……あぁ……」 「ん、ふぅ……ああ、ボクちゃんのオチンチンもカウパーでぬるぬるになってきまちたね? はぁ、はぁ……あ、ああ……」 「いいでちゅよ? いつでも好きな時に、おしっこ出して……。おっぱい吸いながらおちんちんシコシコされるの、ボクちゃん大好きなんでちゅよね……」 「ん、はぁ……甘えん坊なんだからぁ……ん、はぁ……でも、ママうれちぃでちゅよ……はぁ、はぁ……んんぅ……」 「いつまでも、ボクちゃんに甘えられるの……。ママも、ボクちゃんのことがだいちゅきでちゅからね……ん、ん、はぁあ」 「あはぁ……そろそろ出したくなってきまちたか? ん、ふぅ……いいでちゅよ、このままママの手の中に……」 「いっぱいいっぱい、おしっこだちまちょうね? ふ、あ、ああぁ……だめ、そんなに強く乳首噛んだら……っ、くううんんっ!」 「ああぁっ! おしっこ……っ! ああ、大丈夫よ……そのままぴゅーぴゅーって、全部だしちゃいまちょうね……」 //射精 「ん、はぁああぁあああっ! あ……すごい……ん、ふぁああ……」 「うふふ……いいこ、いいこ……白いおしっこいっぱいでまちたね? はぁ、はぁ……」 「……ふふ。出きったかな……? じゃあ、ママのお口できれいきれいちまちょうね~♪」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱぁ……んんぅ……健康な、濃いおしっこぉ……ん、れろ、れろ……ごくっ」 「……ん。舐めとったら、ふきふきして……ふふふ、くすぐったいでちゅか? あばれたらだめでちゅよ~。ほらぁ、ふき、ふき……っと」 「うん、きれいになりまちたね~。じゃあ、またおむつをして……っと。これで大丈夫でちゅよ」 「……うふふふ……。おしっこしたら、おねむになっちゃいまちたか? いいでちゅよ。ママ、このまま添い寝してあげまちゅね」 「……ねーんねーん……ころーりーよー……おころーりーよ……んん……すーっ、すーっ、すーっ、すーっ……」