『お顔の“ベロチューフルコース”、なんてどうです?』
はーー。
こうやってお散歩するのも……たまにはいいですね~。
お日様の光が、温かくて……
涼しい風が気持ちいいです。
この森、別に、何かあるわけじゃないですけど……
ぶらぶら歩いてるだけで、結構楽しいものですねー。
はい。私、あんまり外には出ませんねー。まあ、シスターだから、っていうのもありますけど……
だから、運動はいまだに苦手です。
……えー?
まあ、確かに、おまんこは立派な運動ですけど……
でも、あなたとのえっちは、ほとんどベロチューメインですし。
騎乗位でも、ぱんぱんぱん、って動いたりするわけじゃないですから。
あれくらいなら、疲れずに済みますよー。
……ひょっとして、激しく責められるおまんこのほうが、好みだったりしますー?
そですか? ならよかったですけど。
…………。
……この辺りで、ちょっと休憩しません?
いえ。別に疲れたってわけじゃなくて。
このあたり……綺麗だから、しばらく過ごしてみたいなーって。
……なんか、疑わしそうですねー。
別にいいですけどー。体力ないのは本当ですし。
……あ。お茶持ってきたんで、どーぞ。
ずずーっ。
はー……。
……はい?
ええ。もちろん。
さすがに、聖処理用の修道服で森を歩くのは、危ないですからねー。木の枝で、肌に傷がつくのは嫌ですし。
今は、普通の修道服着てます。
……こうしてると、私、ちゃんとしたシスターっぽくないですかー?
まあ、シスターなんですけど。
あ。でも、聖処理用のは、ちゃんと下に着てますので、ご心配なく。
ほら。このように。
ええ。あなたのおちんぽが急にガチガチになっても安心、というわけです。
…………。
……休憩ついでに、ヌキヌキしますー?
いえ。〝下に聖処理服着てる〟って言ったら、あなたの目がちょっと嬉しそうだったんでー。
もちろん。私は構わないですよー?
研究によれば、すればするほど、予防の効果は高まるわけですし。
……します?
おちんぽヌキヌキ。
分かりました。
お茶のカップは……
ここに置いとけばいっか。
じゃ、服、脱がしてあげますねー。
ん……しょ、っと……
……おー。おちんぽ、むくむくってしてきてます。
まだ、全部勃起しきったわけじゃなさそうですけど……確かに、ムラついてる、って感じのおちんぽですねー。
これくらいのサイズだと、ちょっと可愛いかもですね。おちんぽ。
あ。私も、脱いじゃいますねー。上に着てる、修道服……。
ん……しょ、っと……。
……ふぅ。脱ぎました。いつもの聖処理姿(すがた)です。
…………。
おちんぽ、あからさまにおっきくなりましたね。
本当に、この聖処理用の服、好きなんですねー。
……え?
なるほど、確かに。
お外で、こんな露出度の高い服を着てるのは、なかなかインモラルかもです。
そこ含めて、おちんぽ興奮してるわけですねー。
いえいえ。別に、あなたがちょっとくらい変態でも、私は全然気にしないですよー。
周りに人はいないわけですしー。
それに……
どんな形でも、おちんぽ興奮してもらえるのは……私も嬉しいですしねー。
じゃあ、しましょっか。ヌキヌキ。
……あ。でも、昨日もあの後、なんだかんだでおまんこしちゃいましたし……
そろそろ違うことしたくなってきたんじゃないですかー?
今日は、別のことしましょっか。
まあ、もちろん、ベロチューはたっぷりするんですけど……
別に、おまんこにもらわなくても、聖処理シスターに向けてぴゅっぴゅしてもらえれば、〝ベロチューえっち〟としては十分なんで。
そうですね……たまには手コキ、とかはどうですー?
一周回って新鮮になるかもですよー。
分かりました。
じゃあ……
……しますね。
ベロチュー手コキ。
おちんぽ……
ぎゅっ。
で……
しこ、しこ、しこ、しこ……
ん……おちんぽ、熱くなってる……。
すごく固いですねー。私の手、弾かれちゃいそうです。
力加減、これくらいで大丈夫そうですかー?
私のおてて、気持ちいいー?
よかったです。
痛かったり、もどかしかったりしたら、また言ってくださいねー。
よいしょ、っと。
しこ、しこ、しこ、しこ……
で……ベロチュー、失礼しますねー。
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ……
はぁ……
ん……
やっぱり、おててでおちんぽ握ってると、おまんこよりも反応がよく分かりますねー。
はい。ベロとベロ、絡ませるたびに……おてての中で、ぶるぶるってして。
なんか、可愛いです。
ん……
ちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。
はぁ……
……あ。いーこと、思いつきました。
お耳、失礼しますねー……
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……
はぁ……
はい。耳舐め……ではなく、〝耳ベロチュー〟です。
んちゅる、んちゅる、ちゅ、ちゅう、ちゅる、れろ……
聖処理だと、この耳ベロチューも効果があるって話、前にしましたよねー?
んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……
耳は、脳と繋がってるから……頭まで到達しちゃった、サキュバスの呪いを追い出すのに有効、って……
んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ……
それに……あなたも、たくさん感じてくれてたみたいですし。耳ベロチュー。
んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……
今も、おちんぽ、おてての中でいっぱい震えてますよー。
続けますね……
んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅるる、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅるる……
はぁ……
今度は、こっちも……
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、んちゅう……
はぁ……
……いやー。おちんぽのビクビク、すごいですねー。
先走り……おちんぽカウパーも、どろどろに出てきてます。くちゅくちゅって音、鳴ってますよー。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅるる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
あー。お外でガッツリおちんぽ出して、ベロチューしてることに、背徳感、感じちゃってるやつですかー?
…………。
なんか。そう言われてみると……私も結構、いけないことしてる気分になってきました……
お外で、おっぱいもおまんこも見えちゃう、聖処理服着てるわけですしー……。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……
はぁ……
……まあ、別に、誰かに見られるわけじゃないですし、大丈夫でしょー。多分。
見られるとしたら、この森にいるサキュバスくらいなもんですねー。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろれろ……
はぁ……
あとは……
もちろん、ベロキスも……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる……
はぁ……
……あ。
ベロキスも、ただ唇にするってだけじゃなくて……
こーいうのも、どうです?
ほっぺベロチュー。
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、んちゅ……
このまま、唇をスライドさせていって……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……
……こっちのほっぺにも……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……
はぁ……
どうです? 〝ベロチューフルコース〟。
ベロチューまみれおちんぽ手コキ、です。
甘い感じがして、いいかなーって。もっと、呪いを予防できそうじゃないです?
……気に入っていただけました?
よかったですー。
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……
はぁ……
じゃ、今度は反対から……
ん~……
んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅう~~……。
はぁ……
で、次はベロキス……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
こっちのほっぺにも……
んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅううう……
はぁ……
最後は、ここ……
んちゅる……んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……
……あ。
おちんぽ、びくびくって震えてきましたねー。
あなたの息も、荒いです。
先走り、だくだくで……もう、私のおてて、どろどろですよー。
ぴゅっぴゅ、しそうですか?
はい。ちょうど、左のお耳に辿り着いたところですし……いいタイミングですねー。
じゃあ。キスまみれぴゅっぴゅ、してください。
ぴゅっぴゅのときも、耳ベロチューしててあげますからねー……
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう……
はぁ……ふぅ……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅうううう……
ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……
んちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……
ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……
んちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅるる、ちゅう……んちゅ……
はぁ……
手……あったかい……
ん……すごく、どろどろ……
昨日、何回もぴゅっぴゅしてもらったのに……
まだまだ、濃厚ですね……
元気いっぱいのおちんぽミルクです……
んちゅる……んちゅる、ちゅる……ちゅるる、ちゅう……
はぁ……
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでしたー。
おちんぽタマタマ、いい感じにスッキリしましたかー?
よかったです。
いえいえ。お気になさらず。
私も、あなたとベロチューできて嬉しかったですよー。
…………。
あ。このザーメン、どうしよう……
さすがに、このまま森に捨てていくのは……ちょっと気が引けますね。
んーー……
……飲めばいっかー。
んちゅる……んちゅる、ちゅる……ちゅるる、ちゅう……
こく……こく、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ。
ぷはぁ……。
……こういうとき、ごちそうさま、って言うべきなんでしょうか?
え? ああ。ザーメン、別に、まずくはなかったですよー。
まあ、美味しくもなかったですけど。
ちょっと生っぽくて、苦くて……こんな感じの味なんだなー、って感じ。
でも、別に……あなたのザーメンなんだって思えば、全然嫌じゃなかったですよー?
だから、お気になさらず。
おちんぽミルク、ごちそうさまでした。
それじゃ、もうちょっとお散歩してから、お家に帰りましょうか。
はい。一応は、旅行って体なんですし。ゆっくり過ごしましょー。