Track 2

『お顔の“ベロチューフルコース”、なんてどうです?』

 はーー。  こうやってお散歩するのも……たまにはいいですね~。  お日様の光が、温かくて……  涼しい風が気持ちいいです。  この森、別に、何かあるわけじゃないですけど……  ぶらぶら歩いてるだけで、結構楽しいものですねー。  はい。私、あんまり外には出ませんねー。まあ、シスターだから、っていうのもありますけど……  だから、運動はいまだに苦手です。  ……えー?  まあ、確かに、おまんこは立派な運動ですけど……  でも、あなたとのえっちは、ほとんどベロチューメインですし。  騎乗位でも、ぱんぱんぱん、って動いたりするわけじゃないですから。  あれくらいなら、疲れずに済みますよー。  ……ひょっとして、激しく責められるおまんこのほうが、好みだったりしますー?  そですか? ならよかったですけど。  …………。  ……この辺りで、ちょっと休憩しません?  いえ。別に疲れたってわけじゃなくて。  このあたり……綺麗だから、しばらく過ごしてみたいなーって。  ……なんか、疑わしそうですねー。  別にいいですけどー。体力ないのは本当ですし。  ……あ。お茶持ってきたんで、どーぞ。  ずずーっ。  はー……。  ……はい?  ええ。もちろん。  さすがに、聖処理用の修道服で森を歩くのは、危ないですからねー。木の枝で、肌に傷がつくのは嫌ですし。  今は、普通の修道服着てます。  ……こうしてると、私、ちゃんとしたシスターっぽくないですかー?  まあ、シスターなんですけど。  あ。でも、聖処理用のは、ちゃんと下に着てますので、ご心配なく。  ほら。このように。  ええ。あなたのおちんぽが急にガチガチになっても安心、というわけです。  …………。  ……休憩ついでに、ヌキヌキしますー?  いえ。〝下に聖処理服着てる〟って言ったら、あなたの目がちょっと嬉しそうだったんでー。  もちろん。私は構わないですよー?  研究によれば、すればするほど、予防の効果は高まるわけですし。  ……します?  おちんぽヌキヌキ。  分かりました。  お茶のカップは……  ここに置いとけばいっか。  じゃ、服、脱がしてあげますねー。  ん……しょ、っと……  ……おー。おちんぽ、むくむくってしてきてます。  まだ、全部勃起しきったわけじゃなさそうですけど……確かに、ムラついてる、って感じのおちんぽですねー。  これくらいのサイズだと、ちょっと可愛いかもですね。おちんぽ。  あ。私も、脱いじゃいますねー。上に着てる、修道服……。  ん……しょ、っと……。  ……ふぅ。脱ぎました。いつもの聖処理姿(すがた)です。  …………。  おちんぽ、あからさまにおっきくなりましたね。  本当に、この聖処理用の服、好きなんですねー。  ……え?  なるほど、確かに。  お外で、こんな露出度の高い服を着てるのは、なかなかインモラルかもです。  そこ含めて、おちんぽ興奮してるわけですねー。  いえいえ。別に、あなたがちょっとくらい変態でも、私は全然気にしないですよー。  周りに人はいないわけですしー。  それに……  どんな形でも、おちんぽ興奮してもらえるのは……私も嬉しいですしねー。  じゃあ、しましょっか。ヌキヌキ。  ……あ。でも、昨日もあの後、なんだかんだでおまんこしちゃいましたし……  そろそろ違うことしたくなってきたんじゃないですかー?  今日は、別のことしましょっか。  まあ、もちろん、ベロチューはたっぷりするんですけど……  別に、おまんこにもらわなくても、聖処理シスターに向けてぴゅっぴゅしてもらえれば、〝ベロチューえっち〟としては十分なんで。  そうですね……たまには手コキ、とかはどうですー?  一周回って新鮮になるかもですよー。  分かりました。  じゃあ……  ……しますね。  ベロチュー手コキ。  おちんぽ……  ぎゅっ。  で……  しこ、しこ、しこ、しこ……  ん……おちんぽ、熱くなってる……。  すごく固いですねー。私の手、弾かれちゃいそうです。  力加減、これくらいで大丈夫そうですかー?  私のおてて、気持ちいいー?  よかったです。  痛かったり、もどかしかったりしたら、また言ってくださいねー。  よいしょ、っと。  しこ、しこ、しこ、しこ……  で……ベロチュー、失礼しますねー。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ……  はぁ……  ん……  やっぱり、おててでおちんぽ握ってると、おまんこよりも反応がよく分かりますねー。  はい。ベロとベロ、絡ませるたびに……おてての中で、ぶるぶるってして。  なんか、可愛いです。  ん……  ちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  はぁ……  ……あ。いーこと、思いつきました。  お耳、失礼しますねー……  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……  はぁ……  はい。耳舐め……ではなく、〝耳ベロチュー〟です。  んちゅる、んちゅる、ちゅ、ちゅう、ちゅる、れろ……  聖処理だと、この耳ベロチューも効果があるって話、前にしましたよねー?  んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  耳は、脳と繋がってるから……頭まで到達しちゃった、サキュバスの呪いを追い出すのに有効、って……  んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ……  それに……あなたも、たくさん感じてくれてたみたいですし。耳ベロチュー。  んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  今も、おちんぽ、おてての中でいっぱい震えてますよー。  続けますね……  んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅるる、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅるる……  はぁ……  今度は、こっちも……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、んちゅう……  はぁ……  ……いやー。おちんぽのビクビク、すごいですねー。  先走り……おちんぽカウパーも、どろどろに出てきてます。くちゅくちゅって音、鳴ってますよー。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅるる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  あー。お外でガッツリおちんぽ出して、ベロチューしてることに、背徳感、感じちゃってるやつですかー?  …………。  なんか。そう言われてみると……私も結構、いけないことしてる気分になってきました……  お外で、おっぱいもおまんこも見えちゃう、聖処理服着てるわけですしー……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ……まあ、別に、誰かに見られるわけじゃないですし、大丈夫でしょー。多分。  見られるとしたら、この森にいるサキュバスくらいなもんですねー。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろれろ……  はぁ……  あとは……  もちろん、ベロキスも……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる……  はぁ……  ……あ。  ベロキスも、ただ唇にするってだけじゃなくて……  こーいうのも、どうです?  ほっぺベロチュー。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、んちゅ……  このまま、唇をスライドさせていって……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……  ……こっちのほっぺにも……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……  はぁ……  どうです? 〝ベロチューフルコース〟。  ベロチューまみれおちんぽ手コキ、です。  甘い感じがして、いいかなーって。もっと、呪いを予防できそうじゃないです?  ……気に入っていただけました?  よかったですー。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……  はぁ……  じゃ、今度は反対から……  ん~……  んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅう~~……。  はぁ……  で、次はベロキス……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  こっちのほっぺにも……  んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅううう……  はぁ……  最後は、ここ……  んちゅる……んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……  ……あ。  おちんぽ、びくびくって震えてきましたねー。  あなたの息も、荒いです。  先走り、だくだくで……もう、私のおてて、どろどろですよー。  ぴゅっぴゅ、しそうですか?  はい。ちょうど、左のお耳に辿り着いたところですし……いいタイミングですねー。  じゃあ。キスまみれぴゅっぴゅ、してください。  ぴゅっぴゅのときも、耳ベロチューしててあげますからねー……  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう……  はぁ……ふぅ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅうううう……  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……  んちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  んちゅう……んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅるる、ちゅう……んちゅ……  はぁ……  手……あったかい……  ん……すごく、どろどろ……  昨日、何回もぴゅっぴゅしてもらったのに……  まだまだ、濃厚ですね……  元気いっぱいのおちんぽミルクです……  んちゅる……んちゅる、ちゅる……ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでしたー。  おちんぽタマタマ、いい感じにスッキリしましたかー?  よかったです。  いえいえ。お気になさらず。  私も、あなたとベロチューできて嬉しかったですよー。  …………。  あ。このザーメン、どうしよう……  さすがに、このまま森に捨てていくのは……ちょっと気が引けますね。  んーー……  ……飲めばいっかー。  んちゅる……んちゅる、ちゅる……ちゅるる、ちゅう……  こく……こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……。  ……こういうとき、ごちそうさま、って言うべきなんでしょうか?  え? ああ。ザーメン、別に、まずくはなかったですよー。  まあ、美味しくもなかったですけど。  ちょっと生っぽくて、苦くて……こんな感じの味なんだなー、って感じ。  でも、別に……あなたのザーメンなんだって思えば、全然嫌じゃなかったですよー?  だから、お気になさらず。  おちんぽミルク、ごちそうさまでした。  それじゃ、もうちょっとお散歩してから、お家に帰りましょうか。  はい。一応は、旅行って体なんですし。ゆっくり過ごしましょー。