Track 3

『このまま、夢の中でおまんこしちゃいません?』

 こんばんは。  ……んー? 〝おはようございます〟、のほうがいいのかなー?  まあ、とにかくこんばんは。  ああ。これは、夢の中です。  ……えーっと。説明が難しいんですけど……  これは、夢だけど、夢じゃなくて……〝確かに存在する夢〟です。  私とあなたで、同じ夢の中にいます。  だから、この私は……あなたの頭の中の〝ペトロニーユ〟じゃなくて、ちゃんとした〝ペトロニーユ自身〟です。  ……言ってる意味、分かりますー?  とにかく、私とあなたで、同じ夢を見てる、ってことです。  はい。聖処理シスターって、担当の方と魂の結びつきができるくるものなんで……  念じると、夢にお邪魔することができる、ってわけですねー。  え? ああ。いえ……  なんか。夢の中だから、自由に消えたり出たりできるのが楽しくて。  ちょっと遊んじゃってました。すみません。  で、ですね。  別に、私、あなたの夢に遊びに来た、ってわけじゃないんですよー。  あなただって、夢の中まで一緒にいるのはヤだと思いますし。いくらヤリまくってるからって。  ……あそこ。見えます?  はい。正面の。  なんか、うじゃうじゃって感じで、邪悪な力が集まってる気配、ありません?  あれ。サキュバスです。  はい。サキュバスの魂。  やっぱり……あなたの気配につられて、近くまで来たみたいですねー。  あの邪悪な魂に触れると、呪いを受けちゃいます。  その代わり、この夢が、とてつもなくいやらしい夢に変わりますけど。  ……あ。怖がらなくても大丈夫です。  これ以上、近づいてこないみたいですから。  ちゃんと私がついてますし。そこは安心してくださいねー。  はい。さっきから、ずーっとあそこにいたままです。  やっぱり、〝予防〟、効いてるんでしょうか?  …………。  ちょうどいいですね。  一つ提案なんですけど……  新しい実験として……  このまま、夢の中で、おまんこしちゃいません?  はい。おまんこです。  まあ、あのサキュバスの前で、ってことにはなっちゃいますけど……  少なくとも、聖処理シスターの私には絶対近づいてこないと思いますから。  それに、あなた的には、誰かに見られながら……っていうのは、結構興奮したりしません?  ……しない?  あー。サキュバスは別ですか。それは確かに……。  それはともかく。  どうですか? あなたさえよければ。  夢の中でえっちできる、なんて。なかなか貴重な機会ですよー。  あー。まあ、今日も、起きてるときにたくさんベロチューセックスしちゃいましたけど……  そこは、夢の中ですから。  タマタマにザーメンがたっぷり溜まってる、って自分で思えば、好きなだけ出せると思いますよー。  ……します?  おっけーです。  じゃ、あのサキュバスさんに、私たちのあまあまベロチューセックスを、見せつけちゃいましょー。  それじゃ……  ……よ、っと。  はい。いつも通り、聖処理服に……  あと、おまんこを、ぐちゃぐちゃにしときました。  ほら。こんな感じで。  何にも触ってないのに、もう太ももまで垂れてくるくらい、トロトロのハメごろおまんこです。  夢は、念じただけでこれができるから便利ですねー。  あなたもやってみてください。  すぐに裸になれますよ。  そうそう。上手上手。  あ。そうですそうです。  おちんぽも、ガチガチになってるところを想像すれば……  うん。いい感じですねー。  いつもの、素敵なガチガチおちんぽです。  ……んー? いえ。いつもよりサイズがおっきいような。  なんか、夢だからって見栄張ってません?  そういうの、男性的には重要なんですかね?  別に私は、あなたのおちんぽが心地いいってだけで、サイズは関係ないんですけどねー?  まあ、なんでもいいですけど。  あ。私が動きますんで、ごろんってしてもらえます?  えっと……そこにベッドがあることにしましょうか。  よいしょ、っと。  はい。そこに出てきた、ふかふかのベッドに、ごろんっとどうぞ。  腰の上、失礼しますねー。  ん……しょ、っと……  ……え?  なんです?  ……いえ。そんなこと、ないですよー?  現実の私の体重、そのままです。  全然。見栄張って、ちょっと軽くなんてしてないです。  …………。  んー。そういうもんなんですか? いつもの重さがちょうどいい、って……。  ……そですか。ありがとうございます。  いや。見栄なんて張ってないですけどねー?  じゃ、ハメハメ、しましょっか。  あそこのお客さんに……あまあまおまんこセックス。見せつけてやりましょー。  ん……  ……はぁ。  やっぱり……おちんぽ、いつもより絶対おっきいですよねー。これ。  おまんこ、広がり、そう……  ん……ん、ん……  ん……っ。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ……はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……軽く、ハメハメしただけで……  もう、おまんこの一番奥、押してきてますね……  子宮、おちんぽ亀頭で持ち上がってます……  はぁ、ふぅ……  ……はい。おまんこ、動かします、よー……。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……  ふぅ……  夢の中の、おまんこハメハメは……どんな感じ、ですー?  やっぱり……ふわふわして、あんまり気持ちよくない感じなんですかねー?  へー。キツキツできゅうきゅうおまんこ?  そうなんですかー。  あー。夢だから、その辺りも都合よくできるんですかねー?  なら、よかったです。  はい。私も、いつも通り、おちんぽすっごく心地いいです……。  あつあつおちんぽで。お腹、ぴっちり埋めてもらってるの、いい感じ……。  ……まあ。ちょっとだけサイズは違ってるみたいですけどねー?  だけど……それでも、優しくおまんこノックしてくれる、いつものあなたのおちんぽです。  すごく、おまんこ幸せですよー。  ん……んっ、っ、はぁ……んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、はぁ……  ……で。このままベロチュー、しますね……。  おちんぽとおまんこ、擦り合わせながら……  ベロ同士も絡め合わせて、ベロセックスしましょう……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅうううう……。  はぁ……。  ……おー?  あ。今ですねー。サキュバスさんの魂のうじゃうじゃが、もっとうじゃうじゃしてて……なんか、動揺してる感じです。  ひょっとして、あれですかねー?  獲物のあなたが、いきなり、聖処理シスターとおまんこし始めたから……  サキュバスさんにしてみたら……こう、軽く寝取られた、みたいな感じなんでしょうかー?  ……そう考えると、なんかちょっと面白いですね。  じゃあ……  もっと、サキュバスさんに向けて、らぶらぶ見せつけおまんこ、していきましょー。  おまんこのヒダヒダを……ちゅぅう~~~っとおちんぽに絡めて……  足に力を込めて……勢いよく、おまんこピストン……、です……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……  ……ええ。はい。これは、見栄張ってます。  こんな、中腰の姿勢で、思いっきりおまんこ上下に動かす、なんて……  現実じゃ、絶対できませんからねー。  こういうの、〝杭打ちピストン〟って言うらしいですけど……  ……普通に、三日ぐらい筋肉痛になりそうです。  まあ、これは夢ですし、都合よく気持ちよくなりましょー。  それに、あなたも、おちんぽにくる刺激が強くなって、気持ちいいんじゃないですかー?  はい。キツキツのおまんこが、おちんぽを、手コキみたいにじゅぽじゅぽしごいてるわけですから。  最高だと思いますよー。  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ。  で……  このまま……  ベロチュー、です……。  ん……  んちゅう……んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる……  はぁ……。  ……あ。サキュバスさん、すっごく反応してます。 〝うじゃうじゃ〟が、〝うっじゃうっじゃ~~~〟になった感じ。……伝わります?  とにかく、めちゃくちゃ心乱されてるんだろーなー、って感じです。  サキュバスさーん。  この方は、私のものですよー。  この方の心も、体も……もちろん、おちんぽも。  おちんぽタマタマにある、ザーメンミルクだって……一滴残らず、私のです。  だから……  この方と、聖処理シスターの私が、ラブハメおまんこで、イチャラブベロチューしてるところ。  そこで黙って、見ててくださいねー?  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……。  え? はい。  ああいう風に言ったほうが、サキュバスさんには効くかなって思って。  実際、効いてるみたいですねー。さっきの煽り。  まあ、あなたの心と体が私のもの、っていうのは少し言い過ぎですけど……今は、そういう体でいきましょー。  ふと思いついた実験でしたけど……  サキュバスが夢に入ってきたら、こういう見せつけおまんこで、挑発して煽る、っていうの……実際、有効かもしれないですねー?  この実験のレポートに、そういう風に書いておきましょー。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……  サキュバスさーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  あなたが狙ってた人間は……こうやって、聖処理シスターの私に、ベロチューおまんこされちゃってますよー……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……  騎乗位おまんこで、奥までぐっぽり、おちんぽ咥え込んで……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  ベロもおちんぽも、ぎゅーーって吸い付いて離さない……ラブラブベロチューセックス……  んちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  あまあま見せつけおまんこ、しちゃってますよー……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  この方はもう、あなたではなく、私の虜です……  私のおまんこと……私のベロの、虜なんですよー……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅる、れろ、れろ、れろ……  ベロ、たっぷり絡めて……お口の中ぜんぶ、お掃除するみたいに、這い回らせて……  どっちの唾液か分からなくなるくらい、お互い蕩けちゃってるんですよー……  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅる、れろ、れろ……  サキュバスさんは、そこでただ、見ててくださいねー……  私たちの、ベロキスラブハメおまんこ……  んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ……  はぁ……  ……あ。  おちんぽ、ビクビクしてますねー。  やっぱり。杭打ちピストンおまんこ、だいぶおちんぽの刺激が強いみたいです。  はい。もちろんですよー。我慢なんて、いりません。  このまま、ぐぽぐぽおまんこピストンしながら、たっぷりベロチューしますから……  目が覚めちゃうくらいの、濃厚なザーメンぴゅっぴゅ、してくださいねー……  行きます……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅるる、んちゅるる、んちゅるる……  はぁ、ふぅ……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅうううう……っ。  はい、どうぞ……  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  どぴゅるる、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……  ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽ、ミルク……すごい、量……  熱いのが……びゅるびゅる、くる……  まだ、流れ込んできてます……  お腹、妊娠したみたいに、ぽっこり膨らんじゃいそう……  ザーメン射精、大量です……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……ちゅう……  はぁ……。  ……ふぅ。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  …………。  ……おちんぽミルクの量も、だいぶ、見栄張ってません?  ……やっぱり?  現実でこれだけ出したら、タマタマがしおしおになっちゃいますよー。  まあ……ザーメンがいっぱいのほうが、私も嬉しいですけど。  おちんぽ、抜きますね……  ん……  ……ふぅ。  ……おー。〝ごぽごぽ〟って音がして、おまんこから大量に溢れてきました……。  すごー。夢ならではの光景ですねー……。  ……あ。  サキュバス、いなくなっちゃいました。  ええ。さすがに、今は無理だって思ったんでしょう。 〝悔しい~!〟ってなったのかもしれませんけど。  ……夢の中での見せつけおまんこ、予防として、普通にいい気がしますね……。  ありがとうございます。  あなたのおかげで、また研究が進みそうです。  ……それじゃ、私はこれで。  ええ。自分の夢の中に戻ります。  さっきも言いましたけど……あなただって、夢の中まで私と一緒、っていうのはさすがにヤじゃないです?  ……え?  ……いえ。それはもちろん。  私だって、あなたといられるのは、嬉しいですけど……  ……そうですか?  んー。じゃあ。お言葉に甘えて。  目が覚めるまで、一緒にいましょっか。  ……あ。  じゃあ、せっかくだし……  現実では絶対できないような、難易度の高いおまんこ体位(たいい)とか、試してみます?  おっけー。いいですねー。  じゃ、朝までたくさんしちゃいましょー。