Track 4

『濡れた太ももに興奮したんですかー?』

 はー。  川の水、冷たくて気持ちいいですねー……  足の間を水が流れていく感覚が……気持ちいいですー……。  お日様もぽかぽか温かいし……最高の気分ですねー。  ……上の修道服、脱いじゃお。  ふーー……。 〝気軽な旅行〟って言って、お誘いしましたけど……退屈させちゃったら悪いなー、とは思ってたんですよ。  でも……何もない森の中でも、意外と楽しめるものですねー?  人は誰もいないけど、小鳥の声が音楽みたいに綺麗ですし……  ただ、ぼーっとしてるだけでも、癒されます。  ……だらしなく過ごして、お説教してくる神父さんもいませんし。  ……でも。  楽しいのは……  ひょっとしたら、あなたといるからかもしれませんねー?  …………。  この森、サキュバスが何度も発見されてて……  結構、危険なはずなんですけど。  今のところ……あなたからは全然、呪いの気配も感じないです。  研究、ほんとに正しかったのかもですねー。  はい?  ああ。そうですね。  一応、聖処理シスターと定期的な検査をすれば、呪いの予防にもなるんですけど……  それでも、絶対じゃないですからねー。  聖処理の効果は、時間とともに弱まっちゃいますし……  それに、その効果を突破してくる、強大なサキュバスがいるかもしれませんし。  だから、〝簡単で確実な予防方法〟が発見されるのは、サキュバスの被害を防ぐのに、すごく重要なことなんですよー。  ……まあ、ベロチューしまくるのは言うほど簡単な方法ではないですけど。  でも、すぐ取れる予防手段ではありますからー。 〝どうしてもサキュバスのいる場所を歩かないといけない!〟ってときは、役に立ちそうですねー。  ベロチューの予防効果が、加護を受けた聖処理シスターじゃなくて、一般人同士でも効果があるかどうかは……もちろ、また別の実験が必要でしょうけど。  ……そういえば。  私、この前、他の町に行ってた、って言ったじゃないですか。  あれ……実は、今回の研究の発表を聞きに行ってたんですけど。  前もちょっと話したかなー? 〝ベロチューがサキュバスの呪いの解呪に有効である〟って方法を確立させた、なかなか偉大なシスターがいて。  彼女とその夫が、この研究理論を作ったそうですねー。  ああ。そうなんです。そのシスター、夫がいるんですよー。  まあ。普通のシスターは、当然、結婚とかダメなんですけど。  でも、聖処理シスターなら……特例で、結婚が許されてるんです。  担当の男性に、聖処理シスターの魂を混ぜ込む、〝聖婚(せいこん)〟っていう儀式があって……  それで、ほぼ夫婦と同じ関係になることができるんです。  子どもも作って大丈夫みたいですねー。  ……で、その人。  まあ、見た目はかなりクールな感じで、初対面だと冷たい人なのかなーって感じだったんですけど……  話してみると全然優しくて。  ……あと、今回の研究を実証するために……自分の夫と、サキュバスのいる森に行って、ベロチューまみれの一週間を過ごしたらしいんですけど。  ……そのときのことを話すときの声が、なんか、ちょっと嬉しそうで。  可愛い人なんだなーって思いました。  はい。他の教会との交流は、結構やってるんですよー。  サキュバスだけじゃなくて……他の悪魔だっていっぱいいますからねー。その討伐と管理も、教会の仕事です。  情報交換はすごく重要なんですよー。  ……あ。  じゃあ今度、他の教会に、一緒に行きません?  んー? 大丈夫だと思いますよー?  あなたは私の担当ですし……それに、サキュバスの呪いを受けた人ですからねー。  普通に関係者ですし、多分、みんな話を聞きたがると思います。  私も、ちょっと面倒な遠征が、楽しい旅になります。  ま、無理にとは言わないんで、考えといてください。  …………。  ……あれ?  どうかしましたー?  ……あ。ひょっとして、おちんぽムラムラしました?  やっぱり、聖処理服の姿になると、興奮しちゃうんですか?  ……ん? 太ももが?  あー、確かに、さっきから川を足でパシャパシャっとしてますし。太もも、濡れちゃってますけど……  こーいうのがグッとくるんですねー。  なるほど。聖処理服の裾の部分が、足にぴちっと張り付いてるのとかも、いいんですかー。  なかなか勉強になります。  いえいえ。もちろん大丈夫ですよー。  しましょっか。おちんぽ、ヌキヌキ。  あ。じゃあ、せっかくだし……  太もも使って、ヌキヌキしましょっか?  はい。一つ、いいやり方思いつきました。  うーんと……  滑ったら危ないんで、一旦川からあがりましょうか。  で。私の正面、来てください。  そのままで。  服、脱がしますねー。  ん……しょ、っと……。  ……おー。おちんぽ、ガチガチです。真っ赤っか。  濡れた太もも、そんなにエロかったんですねー。  さてと…… 〝太ももコキ〟って言うんですかね? 〝素股〟なのかな?  それ、しますねー。  じっとしててください……  ……ぎゅーー。  はい。このまま、正面からくっつくじゃないですかー?  それで……  えいっ。  おちんぽ……ぎゅう、っと。  こんな風に、太ももで、おちんぽ挟むんです。  どうですかー?  ……気持ちいい? よかったー。  これなら密着度も高いですし、いい感じに太ももで気持ちよくなれるかなーって。  ……あ。そうですね。あなたに腰を動かしてもらう、って感じのほうがよさそう。  でもそれなら、潤滑剤使わないと、おちんぽ痛いですかね?  いえ。大丈夫です。ちゃーんと持ってきてますよー。  ほら。ここに。  ええ。こんなこともあろうかと、ってやつです。  私も、ベロチューえっちの回数が増えるのは嬉しいですからねー。  じゃあ……ちょっと失礼して……  おちんぽと、太ももに垂らしますね……  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  すぐそばが川ですし、たっぷり付けちゃいましょー。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ……これくらいでよさそうです。  では、改めて……  おちんぽ……太ももで、ぎゅ~~~……。  ん。いい感じに、収まってますね。  はい。おちんぽ、動かしてください。  聖処理シスターの太ももで、気持ちよくなってくださいねー。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  おおー。なんだか、おまんこしてるみたいですねー。  まあ、使ってる場所的に、ほとんどおまんこみたいなものけど。  こういうの、〝対面座位〟ならぬ〝対面立位(りつい)〟とでも言うんでしょうかー?  お外でするのに、ちょうどいいやり方ですねー。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ……あ。分かってると思いますけど……  このまま、ベロチューしますねー。  はい。そのために、向かい合ってしてるんで。  あなたも、太もも使いながらでいいんで、たっぷりベロを絡ませてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ……  はぁ……。  ん……  太ももでも、おちんぽのビクビク、伝わってくるもんですねー。  ベロチューするとしっかり反応してくれて、楽しいです。  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ちなみに……太ももの中、いかがですかー?  シスターの、太ももまんこ。おちんぽ、気持ちいいですか?  よかったです。  けど? やっぱり、おまんこよりは……って感じですか?  ……へー。また別の気持ちよさがあるんですねー。  確かに、おまんこのヒダヒダより、だいぶ分厚いお肉で挟まれますからねー。  おちんぽにかかる圧力、すごそうです。  私、そこそこ太ももがムチムチしちゃってますし……  力込めて、ぎゅ~~って挟んだら、すごい刺激になりそうですね……。  ちなみに……男の人的には、私くらいの太ももって、どうです?  お。ほんとですか?  よかったー。  いえいえー。私的にも、あなたに喜んでもらえるのなら、嬉しいですよー。  はい。ぷにぷに太ももまんこ、たっぷり味わってくださいねー。  むちむち、きゅっきゅっ、っておちんぽ締め付けますから。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……  はぁ……  ん……  ぱんぱんぱん、って音、鳴ってますねー……  普通に、おまんこしてるみたいです……  ああ。別に、痛いわけじゃないですよー。  そのまま、太もも好きに使ってください。  あ。別に、お尻とかも触ってもらって大丈夫ですよー。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……んー?  ああ。確かに……  むちむち締め付けながら、ぱんぱんって太ももまんこされると……  太ももに、おちんぽの痕、残っちゃったりするかもですねー。  まあ、別に、私は構わないですけど……。  ええ。だって、普段着てる修道服は、足首くらいまで隠れるわけですし……  肌なんて、あなたの前でしか見せませんしねー。  万が一見られたとしても……  太ももについてる痕を見て、〝ベロチュー太ももまんこえっちしたな?〟って思う人、まずいないでしょうしねー。  だから、全然、構わないですよー? 付けちゃっても。  あなただって、そのほうがおちんぽ興奮するんじゃないです?  まっさらなスベスベ太ももに、おちんぽの痕だけがついてて。  しかも、その痕も……びゅるびゅる、太もも中出ししたおちんぽミルクで、真っ白に染まってる……  ……なーんて。おちんぽ、興奮しますよねー?  ん、んん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう……  はぁ……  ん。図星だったみたいですねー?  おちんぽ、太ももの中で、たくさん暴れまわってます。  ぴゅっぴゅ。しそうですかー?  はい。分かりました。もちろんですよー。  私の、白いムチムチ太ももが……  ザーメンミルクで、もっと白くなるくらい……  太ももまんこ中出し、してください。  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  え?  いえ。別に、大丈夫ですよー?  じゃあ。今回は、あなたの頭、ぎゅーって抱えて……  耳元で、〝ぴゅっぴゅー〟、って言ってあげますねー?  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ええ。いいですよ。  おちんぽミルク、どうぞ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅーー……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……  太もも、どろどろです……。  びゅるるーって、いっぱい流れ込んできました……  ほとんど、中出しと同じ感じが、します……  ぴゅっぴゅのとき、おちんぽ、ちょっとだけ引いて……  おちんぽ亀頭が、太ももまんこの中に収まるように、したんですね……?  ほんとに、太もも中出し、です……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。  はい。おちんぽ、抜きますねー。  ん……  ふぅ……  ……え。なんですか?  なるほど。分かりました。  太もも、開きますね……  ……どうです? ザーメンまみれの太もも、エロいですか?  おー。パイズリしたときみたいに……太ももの間に、ザーメンブリッジが掛かっちゃってますねー。  確かに、これはエロいかもです。  ほんとに、太もも、ドロドロですねー。  ……あ。痕、やっぱり付いちゃってます?  まあ。聖処理シスターの勲章ですね。たぶん。  それじゃ私、ちょっと川で太もも洗ってきますねー。  はい。もう少し涼んでから、お家に帰りましょー。