『濡れた太ももに興奮したんですかー?』
はー。
川の水、冷たくて気持ちいいですねー……
足の間を水が流れていく感覚が……気持ちいいですー……。
お日様もぽかぽか温かいし……最高の気分ですねー。
……上の修道服、脱いじゃお。
ふーー……。
〝気軽な旅行〟って言って、お誘いしましたけど……退屈させちゃったら悪いなー、とは思ってたんですよ。
でも……何もない森の中でも、意外と楽しめるものですねー?
人は誰もいないけど、小鳥の声が音楽みたいに綺麗ですし……
ただ、ぼーっとしてるだけでも、癒されます。
……だらしなく過ごして、お説教してくる神父さんもいませんし。
……でも。
楽しいのは……
ひょっとしたら、あなたといるからかもしれませんねー?
…………。
この森、サキュバスが何度も発見されてて……
結構、危険なはずなんですけど。
今のところ……あなたからは全然、呪いの気配も感じないです。
研究、ほんとに正しかったのかもですねー。
はい?
ああ。そうですね。
一応、聖処理シスターと定期的な検査をすれば、呪いの予防にもなるんですけど……
それでも、絶対じゃないですからねー。
聖処理の効果は、時間とともに弱まっちゃいますし……
それに、その効果を突破してくる、強大なサキュバスがいるかもしれませんし。
だから、〝簡単で確実な予防方法〟が発見されるのは、サキュバスの被害を防ぐのに、すごく重要なことなんですよー。
……まあ、ベロチューしまくるのは言うほど簡単な方法ではないですけど。
でも、すぐ取れる予防手段ではありますからー。
〝どうしてもサキュバスのいる場所を歩かないといけない!〟ってときは、役に立ちそうですねー。
ベロチューの予防効果が、加護を受けた聖処理シスターじゃなくて、一般人同士でも効果があるかどうかは……もちろ、また別の実験が必要でしょうけど。
……そういえば。
私、この前、他の町に行ってた、って言ったじゃないですか。
あれ……実は、今回の研究の発表を聞きに行ってたんですけど。
前もちょっと話したかなー?
〝ベロチューがサキュバスの呪いの解呪に有効である〟って方法を確立させた、なかなか偉大なシスターがいて。
彼女とその夫が、この研究理論を作ったそうですねー。
ああ。そうなんです。そのシスター、夫がいるんですよー。
まあ。普通のシスターは、当然、結婚とかダメなんですけど。
でも、聖処理シスターなら……特例で、結婚が許されてるんです。
担当の男性に、聖処理シスターの魂を混ぜ込む、〝聖婚(せいこん)〟っていう儀式があって……
それで、ほぼ夫婦と同じ関係になることができるんです。
子どもも作って大丈夫みたいですねー。
……で、その人。
まあ、見た目はかなりクールな感じで、初対面だと冷たい人なのかなーって感じだったんですけど……
話してみると全然優しくて。
……あと、今回の研究を実証するために……自分の夫と、サキュバスのいる森に行って、ベロチューまみれの一週間を過ごしたらしいんですけど。
……そのときのことを話すときの声が、なんか、ちょっと嬉しそうで。
可愛い人なんだなーって思いました。
はい。他の教会との交流は、結構やってるんですよー。
サキュバスだけじゃなくて……他の悪魔だっていっぱいいますからねー。その討伐と管理も、教会の仕事です。
情報交換はすごく重要なんですよー。
……あ。
じゃあ今度、他の教会に、一緒に行きません?
んー? 大丈夫だと思いますよー?
あなたは私の担当ですし……それに、サキュバスの呪いを受けた人ですからねー。
普通に関係者ですし、多分、みんな話を聞きたがると思います。
私も、ちょっと面倒な遠征が、楽しい旅になります。
ま、無理にとは言わないんで、考えといてください。
…………。
……あれ?
どうかしましたー?
……あ。ひょっとして、おちんぽムラムラしました?
やっぱり、聖処理服の姿になると、興奮しちゃうんですか?
……ん? 太ももが?
あー、確かに、さっきから川を足でパシャパシャっとしてますし。太もも、濡れちゃってますけど……
こーいうのがグッとくるんですねー。
なるほど。聖処理服の裾の部分が、足にぴちっと張り付いてるのとかも、いいんですかー。
なかなか勉強になります。
いえいえ。もちろん大丈夫ですよー。
しましょっか。おちんぽ、ヌキヌキ。
あ。じゃあ、せっかくだし……
太もも使って、ヌキヌキしましょっか?
はい。一つ、いいやり方思いつきました。
うーんと……
滑ったら危ないんで、一旦川からあがりましょうか。
で。私の正面、来てください。
そのままで。
服、脱がしますねー。
ん……しょ、っと……。
……おー。おちんぽ、ガチガチです。真っ赤っか。
濡れた太もも、そんなにエロかったんですねー。
さてと……
〝太ももコキ〟って言うんですかね? 〝素股〟なのかな?
それ、しますねー。
じっとしててください……
……ぎゅーー。
はい。このまま、正面からくっつくじゃないですかー?
それで……
えいっ。
おちんぽ……ぎゅう、っと。
こんな風に、太ももで、おちんぽ挟むんです。
どうですかー?
……気持ちいい? よかったー。
これなら密着度も高いですし、いい感じに太ももで気持ちよくなれるかなーって。
……あ。そうですね。あなたに腰を動かしてもらう、って感じのほうがよさそう。
でもそれなら、潤滑剤使わないと、おちんぽ痛いですかね?
いえ。大丈夫です。ちゃーんと持ってきてますよー。
ほら。ここに。
ええ。こんなこともあろうかと、ってやつです。
私も、ベロチューえっちの回数が増えるのは嬉しいですからねー。
じゃあ……ちょっと失礼して……
おちんぽと、太ももに垂らしますね……
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
すぐそばが川ですし、たっぷり付けちゃいましょー。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
……これくらいでよさそうです。
では、改めて……
おちんぽ……太ももで、ぎゅ~~~……。
ん。いい感じに、収まってますね。
はい。おちんぽ、動かしてください。
聖処理シスターの太ももで、気持ちよくなってくださいねー。
ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
おおー。なんだか、おまんこしてるみたいですねー。
まあ、使ってる場所的に、ほとんどおまんこみたいなものけど。
こういうの、〝対面座位〟ならぬ〝対面立位(りつい)〟とでも言うんでしょうかー?
お外でするのに、ちょうどいいやり方ですねー。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
……あ。分かってると思いますけど……
このまま、ベロチューしますねー。
はい。そのために、向かい合ってしてるんで。
あなたも、太もも使いながらでいいんで、たっぷりベロを絡ませてください……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ……
はぁ……。
ん……
太ももでも、おちんぽのビクビク、伝わってくるもんですねー。
ベロチューするとしっかり反応してくれて、楽しいです。
ん……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……
はぁ……
ちなみに……太ももの中、いかがですかー?
シスターの、太ももまんこ。おちんぽ、気持ちいいですか?
よかったです。
けど? やっぱり、おまんこよりは……って感じですか?
……へー。また別の気持ちよさがあるんですねー。
確かに、おまんこのヒダヒダより、だいぶ分厚いお肉で挟まれますからねー。
おちんぽにかかる圧力、すごそうです。
私、そこそこ太ももがムチムチしちゃってますし……
力込めて、ぎゅ~~って挟んだら、すごい刺激になりそうですね……。
ちなみに……男の人的には、私くらいの太ももって、どうです?
お。ほんとですか?
よかったー。
いえいえー。私的にも、あなたに喜んでもらえるのなら、嬉しいですよー。
はい。ぷにぷに太ももまんこ、たっぷり味わってくださいねー。
むちむち、きゅっきゅっ、っておちんぽ締め付けますから。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……
はぁ……
ん……
ぱんぱんぱん、って音、鳴ってますねー……
普通に、おまんこしてるみたいです……
ああ。別に、痛いわけじゃないですよー。
そのまま、太もも好きに使ってください。
あ。別に、お尻とかも触ってもらって大丈夫ですよー。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……
はぁ……
……んー?
ああ。確かに……
むちむち締め付けながら、ぱんぱんって太ももまんこされると……
太ももに、おちんぽの痕、残っちゃったりするかもですねー。
まあ、別に、私は構わないですけど……。
ええ。だって、普段着てる修道服は、足首くらいまで隠れるわけですし……
肌なんて、あなたの前でしか見せませんしねー。
万が一見られたとしても……
太ももについてる痕を見て、〝ベロチュー太ももまんこえっちしたな?〟って思う人、まずいないでしょうしねー。
だから、全然、構わないですよー? 付けちゃっても。
あなただって、そのほうがおちんぽ興奮するんじゃないです?
まっさらなスベスベ太ももに、おちんぽの痕だけがついてて。
しかも、その痕も……びゅるびゅる、太もも中出ししたおちんぽミルクで、真っ白に染まってる……
……なーんて。おちんぽ、興奮しますよねー?
ん、んん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう……
はぁ……
ん。図星だったみたいですねー?
おちんぽ、太ももの中で、たくさん暴れまわってます。
ぴゅっぴゅ。しそうですかー?
はい。分かりました。もちろんですよー。
私の、白いムチムチ太ももが……
ザーメンミルクで、もっと白くなるくらい……
太ももまんこ中出し、してください。
んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
え?
いえ。別に、大丈夫ですよー?
じゃあ。今回は、あなたの頭、ぎゅーって抱えて……
耳元で、〝ぴゅっぴゅー〟、って言ってあげますねー?
ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
ええ。いいですよ。
おちんぽミルク、どうぞ。
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅーー……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。
ん……
太もも、どろどろです……。
びゅるるーって、いっぱい流れ込んできました……
ほとんど、中出しと同じ感じが、します……
ぴゅっぴゅのとき、おちんぽ、ちょっとだけ引いて……
おちんぽ亀頭が、太ももまんこの中に収まるように、したんですね……?
ほんとに、太もも中出し、です……
はぁ、はぁ、ふぅ……
ん……んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう……
はぁ……
……ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。
はい。おちんぽ、抜きますねー。
ん……
ふぅ……
……え。なんですか?
なるほど。分かりました。
太もも、開きますね……
……どうです? ザーメンまみれの太もも、エロいですか?
おー。パイズリしたときみたいに……太ももの間に、ザーメンブリッジが掛かっちゃってますねー。
確かに、これはエロいかもです。
ほんとに、太もも、ドロドロですねー。
……あ。痕、やっぱり付いちゃってます?
まあ。聖処理シスターの勲章ですね。たぶん。
それじゃ私、ちょっと川で太もも洗ってきますねー。
はい。もう少し涼んでから、お家に帰りましょー。