『これが、“露天風呂”というものなのですね♪』
ん……♪
はぁぁぁぁぁぁぁぁ……♪
疲れが、お湯に染み出していくのが分かります……♪
体の芯から、ほぐれるようです……♪
これが、〝温泉〟……♪ わたくし、初めて入りました♪
その中でも、野外に設置されたものを、〝露天風呂〟というそうですね……
火山のある、〝メイリード〟の名物だそうです♪
湯気が立っているところが見えて、もしやと思いましたが……
まさか、こんな、自然の〝露天風呂〟ができているなんて♪ ふふ。
……いえ。ひょっとしたら、誰かが、岩を置いて露天風呂として整備したのかもしれません。
だとしたら、そのお方には感謝をしなければなりませんね……♪
お外で裸になるのは、少し不安ではありましたが……
この露天風呂を覆うように、結界をしっかり張りましたし……
何より、首を上げれば満点の星空が見える、この解放感は……
言葉では言い表せない、喜びを感じます♪ ふふ♪
いくら、魔法で涼しくしているとはいえ……
どうしても汗をかいてしまいますから……
こうして湯浴みができるのは、本当に素晴らしいことです……♪
はぁぁ……♪
いえ。わたくし、特別、湯浴みが好きというわけではありません。
体を綺麗にすることだったら、魔法でできますから。
ですが……
旅の中で、一日の終わりに身を清めることの気持ちよさを……改めて、実感したのです。
それに……
あるじ様に〝使って〟いただくときのために、できるだけ綺麗でいたいですから♪ ふふ……♪
そういえば……
わたくしたちが、魔王討伐を成し遂げたのなら……
この露天風呂は、〝決戦前に勇者が立ち寄った温泉〟として、観光地になるのでしょうか? ふふ。
いえいえ。ここまで辿り着いたのですから、決して、不遜(ふそん)な物言いではないでしょう♪
そうなるように、頑張りましょう♪ あるじ様♪
…………。
……あるじ様?
先ほどから、そわそわしていらっしゃいますが……
ひょっとして……
……おちんぽ♪
むらむらされて、しまいましたか?
……はい?
そういえば……確かにそうですね。
あるじ様の前で、一糸まとわぬ姿になることは、ほとんどございません。
いつもは、服を身に着けたまま、おまんこいたしますし……
裸になるのは、珍しいことですね。
ふふ♪
オーリア・ナホ族は、オナホ従者として、いつでもおまんこできるように、かなり露出の多い服を身に着けておりますが……
裸は裸で、興奮されるのですね♪ あるじ様♪
いいえ。
どのようなときでも……わたくしに興奮していただけるのは、とても嬉しいです♪
光栄です、あるじ様♪
では……
オナホ従者が、ご奉仕させていただきます♪
はい。温泉からあがってしまうと、体を冷やしてしまいそうですし……
このまま、温まりながら、いたしましょう♪
どのようなご奉仕がいいか、リクエストはありますか? あるじ様。
なるほど……♪ 了解いたしました♪
そうですね。お湯の中ですと、動きづらくなってしまいますから……
あまり動かなくとも気持ちよくなれる、おまんこ体位がよさそうです♪
では……♪
あるじ様の正面、失礼いたします……♪
このまま……対面座位の体勢で……
このようなことは、いかがでしょうか?
あーん……♪
んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……♪
はぁ……♪
……ふふ♪ ガチガチになったおちんぽが、わたくしのお腹に当たっております……♪
では、対面座位おまんこしながら、耳舐めさせていただきますね……♪
これなら、あまり動かずとも、耳舐めの刺激がオカズになって、気持ちいいかと♪
はい♪ わたくしも、もう、おまんこの中はしっかりとろけておりますので……♪
このまま、おちんぽハメハメ、いたします……♪
ん、ん……ん、ん、ん……♪
んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……♪
はぁ、はぁ、ふぅ……♪
おちんぽ、全ていただきました……♪
わたくしのおまんこ、いかがでしょうか……♪
そう……なのでしょうか? お湯よりもおまんこの中のほうが熱い、なんて……♪
不思議ですね♪
では、このまま……腰と腰を擦り合わせるように、控えめにおまんこしながら……♪
耳舐めを、おちんぽヌキヌキのオカズにいたします……♪
オナホ従者の耳舐めおまんこ♪ ご堪能ください……♪
ん……♪ んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……♪
はぁ……♪
あるじ様♪ 本当に、耳舐めがお好きなのですね……♪
おちんぽが、可愛らしく、おまんこで震えているのを感じます……♪
そのたびに、わたくしの子宮が、こちゅこちゅっと小突かれて♪ とても気持ちいいです……♪
ふふ……♪ 湯浴みをしながら、そのままおまんこ……。なんと、幸せなのでしょう……♪
あーん……♪
んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう……♪
はぁ……♪
しかしながら……
体を冷やさないためとはいえ……
こうやって、ぴったり密着していたら……のぼせてしまいそうですね。
でしたら……
わたくしの体を、少しひんやりさせました♪
はい♪ これなら、ぎゅ~~~っとくっついても、のぼせずに済むかと思います♪
それに……ベロも、ひんやりさせておりますから……♪
このまま耳舐めすると……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
〝ひんやり耳舐め〟となります♪
更に……先ほど、褒めていただいた、あつあつのおまんこだけは……
そのままの温度にしておりますので……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪
ひんやりふわふわな体に包まれながら……おまんこだけは、トロトロアツアツの♪
新しい感覚の、おまんこご奉仕になっているかと思います♪
ぜひ、おちんぽで味わってくださいませ♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
続いて、反対側も失礼します……♪
あーん……♪
んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、んれろ……♪
はぁ……♪
ん……♪
あるじ様♪ とっても、お楽しみいただいているようですね……♪
はい♪ わたくしに、あるじ様の熱い吐息が、当たっておりますので……♪
嬉しいです♪
あーん……♪
んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
ベロもおっぱいも、ひんやり涼しいのに、おまんこだけは、むちむちぽかぽか♪
魔法で冷やしているわたくしも……不思議な感覚です♪
温泉で温まっているのに……あるじ様のお体の温もりのほうが、敏感に感じてしまうんです♪
ふふ……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
そうですね♪ この状態なら……♪
このまま何時間でも、浸かっていられそうです……♪
おまんこの中まで、ふやけてしまいそう……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅる……♪
はぁ……♪
……あ♪
あるじ様♪
おちんぽ、とても激しく震えていらっしゃいます♪
ぴゅっぴゅ♪ しそうなのですね♪
はい♪ おまんこした状態なら、一滴残らず、おまんこで受け止められますので……♪
魔力も無駄になりません♪
このまま、中出しぴゅっぴゅ、どうぞ……♪
……あ。ラストスパートの前に……
ベロチューだけ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
……えへへ♪ それでは、激しく耳舐めおまんこ、いたしますね♪
あーん……♪
んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……♪
はぁ、ふぅ……♪
んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅうううううう……♪
はい♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪
はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅるるる……♪
ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
おちんぽ、ミルク……♪ 温かい、です……♪
ふふ……♪ はい♪ 温泉よりも、はっきりと、温かく感じます……♪
本当に、不思議、です……♪
これも……心が繋がっているから、なのでしょうか……♪
んちゅう……んちゅう……んちゅ、んちゅう……れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
お疲れさまでした、あるじ様……♪
……あぁ。おちんぽ、抜けてしまいました……。
ん……
ザーメンが、すぐお湯に混ざってしまうのが、温泉えっちの難点ですね……。
ですが、中出しの際に受け止めたミルクで、しっかり魔力は吸収できておりますので、ご安心ください♪
あるじ様のお恵みを無駄にはいたしません♪
温泉は常に流れていますし……
そのうち、ザーメンが混ざったお湯も、元通りになるでしょう。
ところで……あるじ様。
最後のほうは、激しめにおまんこしてしまいましたが、のぼせてはいませんか?
はい、よかったです♪
それでは……せっかくですから、このまま、もう少し浸かるといたしましょう♪
はい。ゆっくり疲れを取って、英気を養いましょう♪