Track 3

『これが、“露天風呂”というものなのですね♪』

 ん……♪  はぁぁぁぁぁぁぁぁ……♪  疲れが、お湯に染み出していくのが分かります……♪  体の芯から、ほぐれるようです……♪  これが、〝温泉〟……♪ わたくし、初めて入りました♪  その中でも、野外に設置されたものを、〝露天風呂〟というそうですね……  火山のある、〝メイリード〟の名物だそうです♪  湯気が立っているところが見えて、もしやと思いましたが……  まさか、こんな、自然の〝露天風呂〟ができているなんて♪ ふふ。  ……いえ。ひょっとしたら、誰かが、岩を置いて露天風呂として整備したのかもしれません。  だとしたら、そのお方には感謝をしなければなりませんね……♪  お外で裸になるのは、少し不安ではありましたが……  この露天風呂を覆うように、結界をしっかり張りましたし……  何より、首を上げれば満点の星空が見える、この解放感は……  言葉では言い表せない、喜びを感じます♪ ふふ♪  いくら、魔法で涼しくしているとはいえ……  どうしても汗をかいてしまいますから……  こうして湯浴みができるのは、本当に素晴らしいことです……♪  はぁぁ……♪  いえ。わたくし、特別、湯浴みが好きというわけではありません。  体を綺麗にすることだったら、魔法でできますから。  ですが……  旅の中で、一日の終わりに身を清めることの気持ちよさを……改めて、実感したのです。  それに……  あるじ様に〝使って〟いただくときのために、できるだけ綺麗でいたいですから♪ ふふ……♪  そういえば……  わたくしたちが、魔王討伐を成し遂げたのなら……  この露天風呂は、〝決戦前に勇者が立ち寄った温泉〟として、観光地になるのでしょうか? ふふ。  いえいえ。ここまで辿り着いたのですから、決して、不遜(ふそん)な物言いではないでしょう♪  そうなるように、頑張りましょう♪ あるじ様♪  …………。  ……あるじ様?  先ほどから、そわそわしていらっしゃいますが……  ひょっとして……  ……おちんぽ♪  むらむらされて、しまいましたか?  ……はい?  そういえば……確かにそうですね。  あるじ様の前で、一糸まとわぬ姿になることは、ほとんどございません。  いつもは、服を身に着けたまま、おまんこいたしますし……  裸になるのは、珍しいことですね。  ふふ♪  オーリア・ナホ族は、オナホ従者として、いつでもおまんこできるように、かなり露出の多い服を身に着けておりますが……  裸は裸で、興奮されるのですね♪ あるじ様♪  いいえ。  どのようなときでも……わたくしに興奮していただけるのは、とても嬉しいです♪  光栄です、あるじ様♪  では……  オナホ従者が、ご奉仕させていただきます♪  はい。温泉からあがってしまうと、体を冷やしてしまいそうですし……  このまま、温まりながら、いたしましょう♪  どのようなご奉仕がいいか、リクエストはありますか? あるじ様。  なるほど……♪ 了解いたしました♪  そうですね。お湯の中ですと、動きづらくなってしまいますから……  あまり動かなくとも気持ちよくなれる、おまんこ体位がよさそうです♪  では……♪  あるじ様の正面、失礼いたします……♪  このまま……対面座位の体勢で……  このようなことは、いかがでしょうか?  あーん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ガチガチになったおちんぽが、わたくしのお腹に当たっております……♪  では、対面座位おまんこしながら、耳舐めさせていただきますね……♪  これなら、あまり動かずとも、耳舐めの刺激がオカズになって、気持ちいいかと♪  はい♪ わたくしも、もう、おまんこの中はしっかりとろけておりますので……♪  このまま、おちんぽハメハメ、いたします……♪  ん、ん……ん、ん、ん……♪  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  おちんぽ、全ていただきました……♪  わたくしのおまんこ、いかがでしょうか……♪  そう……なのでしょうか? お湯よりもおまんこの中のほうが熱い、なんて……♪  不思議ですね♪  では、このまま……腰と腰を擦り合わせるように、控えめにおまんこしながら……♪  耳舐めを、おちんぽヌキヌキのオカズにいたします……♪  オナホ従者の耳舐めおまんこ♪ ご堪能ください……♪  ん……♪ んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……♪  はぁ……♪  あるじ様♪ 本当に、耳舐めがお好きなのですね……♪  おちんぽが、可愛らしく、おまんこで震えているのを感じます……♪  そのたびに、わたくしの子宮が、こちゅこちゅっと小突かれて♪ とても気持ちいいです……♪  ふふ……♪ 湯浴みをしながら、そのままおまんこ……。なんと、幸せなのでしょう……♪  あーん……♪  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう……♪  はぁ……♪  しかしながら……  体を冷やさないためとはいえ……  こうやって、ぴったり密着していたら……のぼせてしまいそうですね。  でしたら……  わたくしの体を、少しひんやりさせました♪  はい♪ これなら、ぎゅ~~~っとくっついても、のぼせずに済むかと思います♪  それに……ベロも、ひんやりさせておりますから……♪  このまま耳舐めすると……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪ 〝ひんやり耳舐め〟となります♪  更に……先ほど、褒めていただいた、あつあつのおまんこだけは……  そのままの温度にしておりますので……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪  ひんやりふわふわな体に包まれながら……おまんこだけは、トロトロアツアツの♪  新しい感覚の、おまんこご奉仕になっているかと思います♪  ぜひ、おちんぽで味わってくださいませ♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  続いて、反対側も失礼します……♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、んれろ……♪  はぁ……♪  ん……♪  あるじ様♪ とっても、お楽しみいただいているようですね……♪  はい♪ わたくしに、あるじ様の熱い吐息が、当たっておりますので……♪  嬉しいです♪  あーん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ベロもおっぱいも、ひんやり涼しいのに、おまんこだけは、むちむちぽかぽか♪  魔法で冷やしているわたくしも……不思議な感覚です♪  温泉で温まっているのに……あるじ様のお体の温もりのほうが、敏感に感じてしまうんです♪  ふふ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  そうですね♪ この状態なら……♪  このまま何時間でも、浸かっていられそうです……♪  おまんこの中まで、ふやけてしまいそう……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅる……♪  はぁ……♪  ……あ♪  あるじ様♪  おちんぽ、とても激しく震えていらっしゃいます♪  ぴゅっぴゅ♪ しそうなのですね♪  はい♪ おまんこした状態なら、一滴残らず、おまんこで受け止められますので……♪  魔力も無駄になりません♪  このまま、中出しぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  ……あ。ラストスパートの前に……  ベロチューだけ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……えへへ♪ それでは、激しく耳舐めおまんこ、いたしますね♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……♪  はぁ、ふぅ……♪  んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅうううううう……♪  はい♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅるるる……♪  ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  おちんぽ、ミルク……♪ 温かい、です……♪  ふふ……♪ はい♪ 温泉よりも、はっきりと、温かく感じます……♪  本当に、不思議、です……♪  これも……心が繋がっているから、なのでしょうか……♪  んちゅう……んちゅう……んちゅ、んちゅう……れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  お疲れさまでした、あるじ様……♪  ……あぁ。おちんぽ、抜けてしまいました……。  ん……  ザーメンが、すぐお湯に混ざってしまうのが、温泉えっちの難点ですね……。  ですが、中出しの際に受け止めたミルクで、しっかり魔力は吸収できておりますので、ご安心ください♪  あるじ様のお恵みを無駄にはいたしません♪  温泉は常に流れていますし……  そのうち、ザーメンが混ざったお湯も、元通りになるでしょう。  ところで……あるじ様。  最後のほうは、激しめにおまんこしてしまいましたが、のぼせてはいませんか?  はい、よかったです♪  それでは……せっかくですから、このまま、もう少し浸かるといたしましょう♪  はい。ゆっくり疲れを取って、英気を養いましょう♪