『オナホ従者とおまんこしたほうが、絶対にいいと思います!』
本日もお疲れさまでした。あるじ様。
屋根付きの宿に泊まれるのは、ここが最後になりそうです。
これより先は、かなり魔王城に近づくこともあり……
あとは、ひっそりとした小さな集落がいくつかあるくらいだそうです。
本日は、ベッドの柔らかさをじっくりと噛み締めることにいたしましょう。あるじ様。
…………。
どうかなさいましたか。あるじ様。
いえ。わたくし。怒ってなどおりません。
ええ。まったく。
敬愛するあるじ様に対して、怒りなど抱くことは、絶対にありませんとも。
…………。
……う。
そ。そうやって……正面から、謝罪されてしまうと……逆に、困ります……。
……申し訳ありません。あるじ様。
わたくし、少し怒っておりました……
いえ。多分、これは……
〝嫉妬〟、なのでしょう。
……先ほど、宿屋に来る前、色町を通りました。
勇者候補の方々が、最後の街で、思い切り性欲を発散できるように作られたのでしょう……。
需要があるから、存在している。当然のことです……。
色町を歩くとき……
あるじ様は、そこにいたヒューマンの女性に、見とれていらっしゃいました……。
とても気品があり、お美しい方でした。
殿方なら、目線を奪われるのも当然でしょう……。
それだけなら、まだよかったのですが……。
あるじ様は、その女性に声をかけられましたね……
そのとき……
あるじ様は、デレっとした笑顔を浮かべていらっしゃいました……!
あるじ様には……わたくしが、おりますのに……!
確かに……出会ってすぐのとき、わたくしは、〝オナホ従者に飽きたら、色町に行っても構いません〟と申しました。
ですが……ですが……!
い、今の、わたくしは……
あるじ様に、たくさん愛をいただいて、おります……
指輪も……いただき、ました……
ですから……
……その。
うぅ……。
あ……
あるじ、様……
ずるい、です……。
わたくしの……こんな、見苦しい感情を……
〝嬉しい〟と、仰るなんて……。
確かに……わたくしが、こんな風に自分の感情を見せるなんて……初めてかも、しれませんが……。
うぅ……。
わ。分かりました。あるじ様。
許します……。
もう、怒ってなどおりません……
……ただ。その。
許す代わりに……一つだけ、よろしいでしょうか。
はい。
今から、おまんこさせてください……
それで……わたくしが上になっても、よろしいでしょうか?
はい。そうしたくなったのです……
……ありがとうございます♪
では……
あるじ様にお仕えする、オナホ従者が……
おまんこオナホにて、ご奉仕させていただきます♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
服、お脱がせします……
ん……
……あるじ様♪
おちんぽ♪ もう、大きくしていただいたのですね……♪
ありがとうございます♪
はい。今さら、あるじ様のわたくしへの愛を、疑ってなどおりません。
この素敵なおちんぽから、深い愛情が伝わって参ります……♪
では……
ベッドに、ごろんと寝転がっていただけますか?
ありがとうございます♪
腰の上、失礼いたします……
……わたくし、重くはありませんか?
ふふ♪ そう言っていただけて嬉しいです。
はい。わたくしも……
股間の布、たくしあげます。
……このように♪
おまんこ、トロトロになっておりますので……♪
今すぐ、あるじ様に……騎乗位おまんこオナホ♪ させていただきます……♪
では……
ん……♪ 参り、ます……♪
ん……ん、ん、ん、ん……♪
ん……っ、ふぅぅぅぅぅうううう……♪
はぁ……はぁ、ふぅ……♪
はい……おまんこハメハメ、できました……♪
あるじ様のおちんぽ♪ お腹の奥まで、ぴったりと収まっております♪
おまんこの中、熱くはありませんか?
よろしければ、こちらも、ひんやりおまんこオナホにさせていただきますが……
……了解いたしました♪
では、今夜は、オナホ従者の体温そのままの、ぬくぬくむちむちおまんこをお楽しみください♪
おまんこ♪ 動かして参ります……♪
ん……♪
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
はぁぁ……♪
あるじ様……♪
本日の、おまんこは……いかが、でしょうか……?
いつもより、おまんこピストンの勢いを、少し激しく、しております……♪
あるじ様が、存分に、気持ちよくなれるように……♪
それから……下腹部に、力をこめて……
おまんこオナホも、キツくしております……♪
ふわふわなおまんこのお肉が、きゅぅぅ~~っとおちんぽに絡みついてくるかと思いますが……どう、でしょうか……
ありがとう、ございます……♪
あるじ様のおちんぽを、亀頭から根本まで……
オナホ従者が、しっかり、おまんこオナホいたしますので♪
リラックスして、おちんぽの快楽だけ、お楽しみください……♪
ん……♪
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……♪
あるじ様……♪
お顔が、とても気持ちよさそうです……♪
はい♪ キツキツおまんこオナホ、心行くまで味わってくださいませ……♪
はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……♪
あるじ様……
わたくしの、おまんこの中は、あるじ様のおちんぽ専用です……
以前にも、ご説明したかと思いますが……
わたくし、オーリア・ナホ族のおまんこは……
初めてハメハメいただいたおちんぽの形を、ずっと忘れない、という特徴がございます……♪
あるじ様のおちんぽに、隅々までぴっちり寄り添った……おちんぽケースになるのです……♪
少しの隙間もなく、あるじ様のおちんぽを、愛して差し上げる……
あるじ様専用の、ぴちぴちおちんぽケースなのです……♪
んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅう……♪
あるじ様は、ずっとわたくしのおまんこをご利用いただいていますから、あまり実感がないかもしれませんが……
あるじ様のおちんぽを、ここまで気持ちよくできるおまんこは……
おそらく、わたくしのおまんこだけではないかと、思われます……♪
はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪
い、いえ……♪ 別に、先ほどの焼きもちを、引きずっているわけではございません……♪
ただ……あるじ様に、オナホ従者とおまんこハメハメすることの利点を……改めてご説明しているだけです……♪
決して……先ほどの女性と比べているわけでは、ございません……♪
んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……♪
それに……♪
わたくしなら……
あるじ様のおちんぽが、とっても喜ぶような……
いやらしい言葉も、囁くことができます……♪
あるじ様のおちんぽが喜ぶ淫語を、わたくし、たくさん勉強いたしました……♪
〝わたくしのトロトロおまんこオナホに、濃厚なおちんぽザーメンを、どぴゅどぴゅっと中出ししてくださいませ♪〟
〝あるじ様専用のおちんぽケースに、ぷりぷりあつあつおちんぽミルクのお情けを、たくさんください♪〟
〝タマタマでぴちぴち泳いでいるおちんぽ精子さんを、一匹残らず、ほしがりおまんこに注いでくださいませ♪〟
〝わたくしはあるじ様のオナホです。おまんこオナホです。キツキツハメハメおまんこオナホです♪〟
〝おちんぽオナニーにもご利用いただける、腰振りオナニー用おまんこです♪〟
〝あるじ様にご満足いただけるまで、おちんぽに、おまんこオナホ奉仕、させていただきます♪〟
……ああ♪ あるじ様のおちんぽ……♪ おまんこの中で、たくさん喜んでくださっています……♪
ふふ……♪ ご理解、いただけたでしょうか……♪
わたくしは……あるじ様のおちんぽにぴったりの、トロフワおまんこオナホを提供できるだけでなく……
あるじ様のおちんぽが、最高に興奮するように……オカズも提供できる、オナホ従者なのです……♪
きっと……わたくし以外には、できないでしょう……♪
それに……
他にも、利点があって……
ええと、ええと……
あとは……
……あ♪ それから……♪
愛情をたっぷり込めた……
らぶらぶベロチューも、ご提供できます……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪
はぁ……♪
いかがでしょうか……?
愛情がこもっているだけでなく……
あるじ様のベロに、深く絡ませて……ちゅうちゅうと吸い上げる、ラブハメベロチューをしております……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪
はぁ……♪
わたくし以外には、こんなあまあまな、ベロチューおまんこオナホはできません……♪
わたくしだけ……
わたくしだけ、です……♪ あるじ、様……♪
ですから……
わ……わたくしだけ……っ、見て欲しい、です……っ♪
んん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……♪
はぁ……♪
あ……♪ あるじ、様……♪
おちんぽ、びくびくっとしていらっしゃいます……♪
おちんぽミルク♪ 温かいお情け♪ オナホ従者にくださるのですね……♪
はい、もちろんです……♪
では……おまんこの入り口♪ ヌキヌキ用に、更に、きゅぅ~っと締めつけて♪
一滴残らず、あるじ様のお情けを、いただきます……♪
絶対に、こぼさないようにいたします……♪
はい……♪
おまんこオナホも♪ たくさん、動かします……♪
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁぁ……♪
んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁぁ……♪
はい、あるじ様……♪
ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪
はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪ ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……♪
ん……♪
はぁぁあ……♪
温かい……♪
おまんこが……溶けてしまいそう……♪
このままずーっと……おちんぽミルク、お腹で浴びていたいです……♪
はぁ、はぁ、ふぅ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、あるじ様……
…………。
…………ぁぅ。
あ。いえ……申し訳、ありません……。
その……
おまんこに、便乗して……だいぶ、出過ぎたことを、申し上げました……
こういうのを……〝おもいおんな(重い女)〟と言うのですよね……
わたくし……あるじ様の負担には、なりたくありません……
……その。わたくしの、この感情が、重すぎたなら……
ご遠慮なく、そう言ってくださいませ……
…………。
ありがとう、ございます……♪
えへへ……♪
…………。
……あの。
でしたら……
明日は、なんだか、魔力をたくさん使いそうな予感がいたしますので……
このままもう一回戦、よろしいでしょうか?
いえ。これは決して、タマタマが空っぽになるまで搾り取れば……
あるじ様が他の女性に目を向けることはなくなるな……と考えたわけでは、ございません。
ただ、従者として、魔力量を考えてのことでございます。
よろしいですか?
……ありがとうございます♪ ふふ……♪
それでは……
おまんこ♪ よろしくお願いいたします♪