Track 2

『オナホ従者とおまんこしたほうが、絶対にいいと思います!』

 本日もお疲れさまでした。あるじ様。  屋根付きの宿に泊まれるのは、ここが最後になりそうです。  これより先は、かなり魔王城に近づくこともあり……  あとは、ひっそりとした小さな集落がいくつかあるくらいだそうです。  本日は、ベッドの柔らかさをじっくりと噛み締めることにいたしましょう。あるじ様。  …………。  どうかなさいましたか。あるじ様。  いえ。わたくし。怒ってなどおりません。  ええ。まったく。  敬愛するあるじ様に対して、怒りなど抱くことは、絶対にありませんとも。  …………。  ……う。  そ。そうやって……正面から、謝罪されてしまうと……逆に、困ります……。  ……申し訳ありません。あるじ様。  わたくし、少し怒っておりました……  いえ。多分、これは…… 〝嫉妬〟、なのでしょう。  ……先ほど、宿屋に来る前、色町を通りました。  勇者候補の方々が、最後の街で、思い切り性欲を発散できるように作られたのでしょう……。  需要があるから、存在している。当然のことです……。  色町を歩くとき……  あるじ様は、そこにいたヒューマンの女性に、見とれていらっしゃいました……。  とても気品があり、お美しい方でした。  殿方なら、目線を奪われるのも当然でしょう……。  それだけなら、まだよかったのですが……。  あるじ様は、その女性に声をかけられましたね……  そのとき……  あるじ様は、デレっとした笑顔を浮かべていらっしゃいました……!  あるじ様には……わたくしが、おりますのに……!  確かに……出会ってすぐのとき、わたくしは、〝オナホ従者に飽きたら、色町に行っても構いません〟と申しました。  ですが……ですが……!  い、今の、わたくしは……  あるじ様に、たくさん愛をいただいて、おります……  指輪も……いただき、ました……  ですから……  ……その。  うぅ……。  あ……  あるじ、様……  ずるい、です……。  わたくしの……こんな、見苦しい感情を…… 〝嬉しい〟と、仰るなんて……。  確かに……わたくしが、こんな風に自分の感情を見せるなんて……初めてかも、しれませんが……。  うぅ……。  わ。分かりました。あるじ様。  許します……。  もう、怒ってなどおりません……  ……ただ。その。  許す代わりに……一つだけ、よろしいでしょうか。  はい。  今から、おまんこさせてください……  それで……わたくしが上になっても、よろしいでしょうか?  はい。そうしたくなったのです……  ……ありがとうございます♪  では……  あるじ様にお仕えする、オナホ従者が……  おまんこオナホにて、ご奉仕させていただきます♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  服、お脱がせします……  ん……  ……あるじ様♪  おちんぽ♪ もう、大きくしていただいたのですね……♪  ありがとうございます♪  はい。今さら、あるじ様のわたくしへの愛を、疑ってなどおりません。  この素敵なおちんぽから、深い愛情が伝わって参ります……♪  では……  ベッドに、ごろんと寝転がっていただけますか?  ありがとうございます♪  腰の上、失礼いたします……  ……わたくし、重くはありませんか?  ふふ♪ そう言っていただけて嬉しいです。  はい。わたくしも……  股間の布、たくしあげます。  ……このように♪  おまんこ、トロトロになっておりますので……♪  今すぐ、あるじ様に……騎乗位おまんこオナホ♪ させていただきます……♪  では……  ん……♪ 参り、ます……♪  ん……ん、ん、ん、ん……♪  ん……っ、ふぅぅぅぅぅうううう……♪  はぁ……はぁ、ふぅ……♪  はい……おまんこハメハメ、できました……♪  あるじ様のおちんぽ♪ お腹の奥まで、ぴったりと収まっております♪  おまんこの中、熱くはありませんか?  よろしければ、こちらも、ひんやりおまんこオナホにさせていただきますが……  ……了解いたしました♪  では、今夜は、オナホ従者の体温そのままの、ぬくぬくむちむちおまんこをお楽しみください♪  おまんこ♪ 動かして参ります……♪  ん……♪  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  はぁぁ……♪  あるじ様……♪  本日の、おまんこは……いかが、でしょうか……?  いつもより、おまんこピストンの勢いを、少し激しく、しております……♪  あるじ様が、存分に、気持ちよくなれるように……♪  それから……下腹部に、力をこめて……  おまんこオナホも、キツくしております……♪  ふわふわなおまんこのお肉が、きゅぅぅ~~っとおちんぽに絡みついてくるかと思いますが……どう、でしょうか……  ありがとう、ございます……♪  あるじ様のおちんぽを、亀頭から根本まで……  オナホ従者が、しっかり、おまんこオナホいたしますので♪  リラックスして、おちんぽの快楽だけ、お楽しみください……♪  ん……♪  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……♪  あるじ様……♪  お顔が、とても気持ちよさそうです……♪  はい♪ キツキツおまんこオナホ、心行くまで味わってくださいませ……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……♪  あるじ様……  わたくしの、おまんこの中は、あるじ様のおちんぽ専用です……  以前にも、ご説明したかと思いますが……  わたくし、オーリア・ナホ族のおまんこは……  初めてハメハメいただいたおちんぽの形を、ずっと忘れない、という特徴がございます……♪  あるじ様のおちんぽに、隅々までぴっちり寄り添った……おちんぽケースになるのです……♪  少しの隙間もなく、あるじ様のおちんぽを、愛して差し上げる……  あるじ様専用の、ぴちぴちおちんぽケースなのです……♪  んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅう……♪  あるじ様は、ずっとわたくしのおまんこをご利用いただいていますから、あまり実感がないかもしれませんが……  あるじ様のおちんぽを、ここまで気持ちよくできるおまんこは……  おそらく、わたくしのおまんこだけではないかと、思われます……♪  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  い、いえ……♪ 別に、先ほどの焼きもちを、引きずっているわけではございません……♪  ただ……あるじ様に、オナホ従者とおまんこハメハメすることの利点を……改めてご説明しているだけです……♪  決して……先ほどの女性と比べているわけでは、ございません……♪  んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……♪  それに……♪  わたくしなら……  あるじ様のおちんぽが、とっても喜ぶような……  いやらしい言葉も、囁くことができます……♪  あるじ様のおちんぽが喜ぶ淫語を、わたくし、たくさん勉強いたしました……♪ 〝わたくしのトロトロおまんこオナホに、濃厚なおちんぽザーメンを、どぴゅどぴゅっと中出ししてくださいませ♪〟 〝あるじ様専用のおちんぽケースに、ぷりぷりあつあつおちんぽミルクのお情けを、たくさんください♪〟 〝タマタマでぴちぴち泳いでいるおちんぽ精子さんを、一匹残らず、ほしがりおまんこに注いでくださいませ♪〟 〝わたくしはあるじ様のオナホです。おまんこオナホです。キツキツハメハメおまんこオナホです♪〟 〝おちんぽオナニーにもご利用いただける、腰振りオナニー用おまんこです♪〟 〝あるじ様にご満足いただけるまで、おちんぽに、おまんこオナホ奉仕、させていただきます♪〟  ……ああ♪ あるじ様のおちんぽ……♪ おまんこの中で、たくさん喜んでくださっています……♪  ふふ……♪ ご理解、いただけたでしょうか……♪  わたくしは……あるじ様のおちんぽにぴったりの、トロフワおまんこオナホを提供できるだけでなく……  あるじ様のおちんぽが、最高に興奮するように……オカズも提供できる、オナホ従者なのです……♪  きっと……わたくし以外には、できないでしょう……♪  それに……  他にも、利点があって……  ええと、ええと……  あとは……  ……あ♪ それから……♪  愛情をたっぷり込めた……  らぶらぶベロチューも、ご提供できます……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  いかがでしょうか……?  愛情がこもっているだけでなく……  あるじ様のベロに、深く絡ませて……ちゅうちゅうと吸い上げる、ラブハメベロチューをしております……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  わたくし以外には、こんなあまあまな、ベロチューおまんこオナホはできません……♪  わたくしだけ……  わたくしだけ、です……♪ あるじ、様……♪  ですから……  わ……わたくしだけ……っ、見て欲しい、です……っ♪  んん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……♪  はぁ……♪  あ……♪ あるじ、様……♪  おちんぽ、びくびくっとしていらっしゃいます……♪  おちんぽミルク♪ 温かいお情け♪ オナホ従者にくださるのですね……♪  はい、もちろんです……♪  では……おまんこの入り口♪ ヌキヌキ用に、更に、きゅぅ~っと締めつけて♪  一滴残らず、あるじ様のお情けを、いただきます……♪  絶対に、こぼさないようにいたします……♪  はい……♪  おまんこオナホも♪ たくさん、動かします……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁぁ……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁぁ……♪  はい、あるじ様……♪  ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪ ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……♪  ん……♪  はぁぁあ……♪  温かい……♪  おまんこが……溶けてしまいそう……♪  このままずーっと……おちんぽミルク、お腹で浴びていたいです……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、あるじ様……  …………。  …………ぁぅ。  あ。いえ……申し訳、ありません……。  その……  おまんこに、便乗して……だいぶ、出過ぎたことを、申し上げました……  こういうのを……〝おもいおんな(重い女)〟と言うのですよね……  わたくし……あるじ様の負担には、なりたくありません……  ……その。わたくしの、この感情が、重すぎたなら……  ご遠慮なく、そう言ってくださいませ……  …………。  ありがとう、ございます……♪  えへへ……♪  …………。  ……あの。  でしたら……  明日は、なんだか、魔力をたくさん使いそうな予感がいたしますので……  このままもう一回戦、よろしいでしょうか?  いえ。これは決して、タマタマが空っぽになるまで搾り取れば……  あるじ様が他の女性に目を向けることはなくなるな……と考えたわけでは、ございません。  ただ、従者として、魔力量を考えてのことでございます。  よろしいですか?  ……ありがとうございます♪ ふふ……♪  それでは……  おまんこ♪ よろしくお願いいたします♪