『おっぱいで、おちんぽ涼んでくださいませ♪』
あるじ様。
そろそろこの辺りで休憩などはいかがでしょうか?
はい。本日が、〝メイリード〟大陸の旅の初日です。
暑さに体を慣らすためにも、休憩は多く取ったほうがよいと思います。
承知いたしました♪
それでは、この辺りに、結界を張るといたします。
それから……
大き目の氷を作りましょう。
これで、結界内の気温がだいぶ下がると思います……
……できました。
今、冷たいお茶をお入れしますね。あるじ様。
どうぞ、あるじ様♪
こちら、メイリードの特産品の茶葉だそうです。港町で売られておりました。
……ずずーっ。
はぁ……
少し、味にクセがありますが……とても、美味しゅうございます。
わたくしは好みの味ですね……♪
ずずーっ。
……はい? なんでしょうか、あるじ様。
ええ。今のところ、わたくしの魔力量に問題はありません♪
先ほど、マグマスライムに向けて撃った爆発魔法は……あれで、低級のものです。
あの程度なら、何百発と連発できます♪
はい。あるじ様に、魔力を提供していただけるおかげで……毎日のように攻撃魔法の練習ができましたので♪
爆発魔法は、以前から習得しております。
威力も、かなり高まっているかと。
それに……〝気温調整の魔法をかけながら進む〟ことにも、前の大陸でだいぶ慣れましたので♪
まだまだ魔力には余裕がございます。
…………。
……ふふ♪
ですが、もちろん……♪
あるじ様の、温かなお恵み……
おちんぽミルクをいただくのは、いつでも大歓迎です♪
昨晩は、船旅の疲れですぐに休んでしまいましたから……
だいぶ、溜まっていらっしゃるのではないでしょうか?
おちんぽミルク♪
それに、〝余裕がある〟とは言っても……魔力は、量が多い分にはまったく困りませんから♪
オナホ従者のご利用……いかがでしょうか?
了解いたしました♪
はい、喜んでさせていただきます♪
では、あるじ様の服、お脱がせいたします。
ん……♪
ふふ♪ あるじ様の、おちんぽ♪ 大きくなっております……♪
とても、ご立派です♪ カッコいい……♪
でも……やはり、ザーメン、溜まっているようですね。
タマタマが、ぷっくり太ってしまっています♪
それに……
……すんすん。
服の中で蒸れて、不快でしたでしょう……。
おちんぽから、少し、汗の香りがいたします。
ああ、臭い、というわけではありません♪ どうぞお気になさらず。
この香りは、あるじ様が頑張っていらっしゃる証拠です♪
わたくしの大好きなおちんぽの香りですよ、あるじ様♪
今すぐ、オナホ従者がスッキリさせて差し上げます……♪
あるじ様。何か、したいことはございますか?
でしたら……わたくしに一つ、提案があります。よろしいでしょうか?
ありがとうございます♪
では……あるじ様、そちらの、岩の辺りに座っていただいてもよろしいですか?
はい。
わたくしは、あるじ様の、足の間に失礼いたします……。
はい♪ 今回は、オナホ従者のこちら……
おっぱいをオナホにして、ご奉仕させていただきます♪
では、ローションを、おっぱいと……それから、おちんぽにもおかけします……
ん……
そうそう。ローションは、港町でまた新しく購入いたしました。
旅の間、切れることはないかと思います。ご安心ください。
……そういえば、あの店、ローションの品ぞろえがとても良かったです。
オナホ従者を連れている勇者候補の方が増えたからでしょうか? ふふ♪
……準備、完了です♪
はい♪ この服なら、身に着けたまま、パイズリオナホできますので……
このまま、失礼します……♪
おちんぽ、お挟みします……♪
ん……♪
えいっ♪
ぐちゅぅぅぅぅぅぅうう……♪
おちんぽ♪ おっぱいで、いただきました♪
はい♪ どうしても、おちんぽ亀頭だけは、はみ出してしまいますが……
それでも、ほとんどお包みできております♪
ただ……あるじ様?
今回は、これで終わりではございません♪
このまま……魔法を使いまして……
……はい♪ わたくしのおっぱいを、冷やしました♪
このまま、おちんぽを、ぎゅ~~~っと抱きしめれば……♪
オナホ従者の、ひんやりおっぱいオナホ、です♪
これなら、汗をかいて蒸れたおちんぽも、爽やかで気持ちいいのではないかと思います♪
いかがでしょうか?
分かりました♪
それでは、このまま、ひんやりパイズリオナホ、させていただきます……♪
おっぱい……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪
おっぱい……ずり、ずり、ずり、ずり……♪
オナホ従者のパイズリ、いかがでしょうか?
ありがとうございます♪
ふわふわもちもちのおっぱいオナホ♪ たっぷりお楽しみください♪
あ……ですが、あるじ様。
このままですと、〝ひんやり〟するのは、おちんぽだけになってしまいますね……
パイズリオナホの間、喉も渇いてしまわれるでしょう。
……いいことを思いつきました♪
……今使った魔法で、わたくしの口の中に、氷を作りました♪
あるじ様。
お手数ですが、少し、体をわたくしのほうへ傾けられますか?
はい♪ 前傾姿勢になっていただいて……
わたくしも……顔をあげれば……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
いかがでしょうか、あるじ様♪
おちんぽと……お口の中まで、涼しくなれる……
〝ひんやりパイズリベロチュー〟、です♪
はい♪ 気に入っていただけて、何よりです♪
では……このまま、ひんやりおっぱいで、おちんぽをぎゅーっとしながら……♪
氷の魔法で冷やした、アイスクリームベロを、お召し上がりください……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
……ふふ♪ あるじ様のガチガチおちんぽ♪
おっぱいオナホの中で、たくさん喜んでいただいています♪
わたくしも、嬉しいです♪
おっぱい、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう……♪
はい? ああ。いいえ。わたくし、首は辛くありません。
ですが……やはり、おちんぽをお包みしている体勢上、どうしてもベロチューがしづらいですね。
……そうだ、あるじ様♪
以前したように……わたくしの頭の角を、掴んでください♪
はい♪ それで、わたくしの頭を、ベロチューのために固定していただければ……もっと深くベロチューをしやすくなるかと思います♪
はい、ぜひ♪
おっぱい、ずりずり、ずりずり……♪
そして……ベロチューも……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
いかがでしょうか? あるじ様♪
はい♪ わたくしも……あるじ様の手で、お顔を引き寄せて、支えていただけて……
より、ベロチューしやすくなりました♪
これで、パイズリベロチュー、いたしましょう♪
今度は、オナホ従者の〝ベロチューハンドル〟です♪
わたくしの角を、あまあまベロチューのための、ハンドルにお使いくださいませ♪ あるじ様♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
……ふふ♪ あるじ様のベロ、最初はぽかぽかに熱く感じておりましたのに……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
だんだん、わたくしのベロの温度と同じになって参りました……♪
んれろ、んれろ、れろれろ、れろぉ……♪
わたくしの体温に合わせていただけて……とても光栄に思います……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅるる……
わたくし……あるじ様とのベロチュー、大好きです……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう……
あるじ様とベロを絡ませるたびに……頭がぽわぽわになって、幸せになります……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪
もっと、わたくしのベロを味わって……涼んでくださいませ……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうんちゅ、んちゅ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅ、ちゅうう……♪
はぁ……♪
ふふ♪ くちゅくちゅっとベロを絡ませるたびに、おちんぽも、敏感に反応してくださっています♪
お可愛らしい……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
タマタマの中の、あつーいザーメンミルクは……
全部、ひんやりおっぱいオナホに、ぴゅっぴゅしてしまいましょう♪
ぴちぴちぽかぽかおちんぽ精子さんも、ぜひ、わたくしのおっぱいで涼んでくださいませ……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろれろ、れろれろれろ、れろ、んれろ……♪
はぁ……♪
おっぱいオナホ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~……♪
おちんぽ、ずりずり、ずりずり……♪
ふわふわおっぱい、しこしこ、しこしこ……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅうう……♪
はぁ……♪
ぁ……♪ あるじ様♪
おちんぽミルク♪ あがってきたのですね♪
はい、もちろんです♪
オナホ従者のご奉仕に、我慢はいりません♪
いつでも、オナホ従者のおっぱいオナホに、中出しぴゅっぴゅ♪ くださいませ♪
おちんぽ精子さんを、一匹残らず、わたくしがひんやりさせて差し上げます……♪
では、おっぱいを、更に、ぐちゅぐちゅぐちゅ……っと、パイズリオナホさせて……♪
あるじ様も、がっしりと、ベロチューハンドル、お掴みください♪
体の芯まで涼しくなるような、ひんやりベロチュー、させていただきます……♪
ん……♪
んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるるるる……♪
はぁ、ふぅ……♪
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅううううう……♪
はい♪ ふわふわおっぱいぴゅっぴゅ♪ どうぞ……♪
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪ どぴゅ、どぴゅるるるーー……っ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……♪
ん……♪
はぁぁ……♪
おちんぽミルク……とっても、熱い、です……♪
ふふ♪ 冷やしたおっぱいとの温度差で、火傷してしまいそう……♪
相当、溜めていらしたのですね……♪ まだ、とぷとぷっと出てきています……♪
どうぞ、最後の一滴まで……♪ オナホ従者のおっぱいに、注いでください……♪
んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅうう、ちゅるる……♪
はぁ……♪
ぴゅっぴゅ、落ち着かれましたか? あるじ様♪
はい♪ 分かりました♪
では……おちんぽ、お抜きして……
ん……♪
……おっぱい、開かせていただきます♪
どうぞ、パイズリぴゅっぴゅの証の、ザーメンブリッジ♪ ご覧ください……♪
……ふふ♪
予想通りです♪ おっぱいの間に、綺麗なザーメンブリッジができていますね♪
白いおっぱいが、もっと真っ白に染まっております♪
わたくしのおっぱい、おちんぽミルクで征服されました……♪
では、あるじ様。
少しはしたないですが……こちらのザーメンミルク、指ですくって、いただきます♪
ん……♪
んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……
こく……こく、こく、こく、こく……♪
はぁ……♪
今回も、とても美味しゅうございます……♪
ローションが混ざっているのに……濃厚で……ほんのり、甘くて……♪
わたくしの大好きな、あるじ様のおちんぽザーメンの味を、感じます♪
ごちそうさまでした……♪
それでは、あるじ様のおちんぽ、綺麗にいたします。
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……♪
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪
はい♪ わたくしも……あるじ様と、たくさんベロチューできて、嬉しかったです♪
ありがとうございました♪
それでは……また、お茶を入れ直しますので。
もう少し休憩してから、出発するといたしましょう♪ あるじ様♪