Track 2

『アドバイス料として、おまんこしてもいいよ♪』

 いらっしゃい。  うん。適当に座ってて。  ああ。そうなんだ。  キミに勧めてもらったやつ、やってるよ。  こういう感じのカードゲーム、始めてなんだけど……  ……うん。面白いね。  ただカードで戦っていく、ってだけじゃなくて……  お話の続きが気になる、ってなるとは思わなかったな。  この、不穏な雰囲気が最高だし……脱出ゲームの要素もあるのがいい。色んな楽しみ方を提供してくれてる、っていうか……。  あと、カードゲームのルールも、初心者に優しい感じでいい。  すごく楽しんでプレイできてるよ!  操作に慣れてきたら、これも動画に撮ってみたいな。  …………。  ……ちなみにこの盤面、キミならどうする?  手札はこう。  ……あー。ここに〝オコジョ〟? なるほどね……。  分かった。じゃあそうしよう。  ……そっか。あの盤面だと、確かに処理優先のほうがよかったね。  で、ここにオオカミ置けば勝ちか。  うん。ありがとう。  ううん。クリアはまだ先になりそう。  一番いいときで、三人目のボスまでは行けたんだけど、そこでやられちゃうんだ。  あの、二段階目のギミックが厄介でさ……。  早く倒して、先の展開が知りたいんだけど……。  ……え?  なに?  ……あはは♪ そういうことか♪  そうだね。これはソロゲーだから、別にキミに手伝ってもらう必要はないけど……  私、カードゲームの戦略みたいなの、まだまだ全然分からないから。  アドバイスしてくれると、助かる。  だから……  ふふ。アドバイス料として♪  私と、えっちなこと……  おまんこ、する?  うん♪ いいよ。  でも別に、そういう予防線を張らなくたっていいんだよ?  ソロゲーでも、キミに付き合ってもらってることには変わりないんだからさ。  自分勝手にしてくれていいんだ。  ……可愛いなあ♪ ふふ。  今日は、どういう風にしたい?  うん。今は、ゲーム用のタブレットPCでプレイしてるから、体勢は自由に変えられるよ。  お給料で買っといてよかったな、これ。  ベッドに寝転がりながら、PC用のゲームがプレイできるんだよ。  しかも、カードゲームだと、タッチ操作でプレイできるのが本当にいい! ふふ。  それで、どういう風におまんこする?  ……〝横から〟?  それは……どういう?  ……〝側位〟っていうんだ。  へえ。知らなかった。  確かにそれなら、一緒に画面見ながら、おまんこできそうだね。  やっぱり、キミは男の子だね♪  えっちなことは、私より詳しいね。ふふ。  うん。もちろん構わないよ♪  じゃあ……こう? 横向きに寝てればいい?  うん。分かった。  よいしょ、っと。  うん。おまんこの準備、よろしくね。  服脱がしても大丈夫だよ。  ん……。  ……そういえばさ。どうせ脱がすんだったら、最初からパンツ履かないでいたほうがいいのかな?  ノーパンでいたほうが、キミのフェチ心に刺さったりしない?  今度、そうしてみようか。  あ。うん。ローション、塗っていいよ。  ん……。  ん……。  はぁ……。  ……キミの手つき、だんだん上手くなってる気がする。  うん。レベル、あがってる。ふふ。  おかげで、短時間でしっかりローションが馴染むようになったよ。  というか……ちゃんと、爪とかも切ってくれるんだね。おまんこ、傷つけないように。  ……ふふ。そんなわけないだろう?  私の体のことを気遣って、してくれてるんだから。〝必死だな〟なんて笑ったりしないよ。  ありがとね♪  ……うん。もうそろそろいいと思う。  あ。ゴムもよろしくね。  うん。  ……つけられた? 分かった。  私も、いつでも大丈夫だよ。  ん……  ……あ。そっか。添い寝みたいな体勢になるんだね。  なんだか、距離が近くて……いつもより、密着感がすごいね。ふふ。  私も少し、ドキドキする……  うん。いいよ。来て……  ん、ん、ん……  ん……っ、ふぅぅぅぅぅぅうう……。  はぁ、ふぅ、ふぅ……。  ……うん。大丈夫。  やっぱり、キミのおちんぽ、かなりおまんこに馴染んできてるよ。ふふ。  初めての体位だけど、全然苦しくないな。  うん。おまんこ、いっぱい味わってね。  ん……  んっ、んっ……んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  ……ちなみに、この体位って、おちんぽ気持ちいいの?  私の印象だと……おちんぽ、なかなか動かしづらそうな気がするけど……。  ……ああ。やっぱり?  体勢変える?  ……ああ。なるほどね。  密着感があるから、別の気持ちよさがあるんだね。  私の柔らかさとか、香りとか、肌のすべすべ感とかが、全部おちんぽのオカズになってるイメージかな?  なら、よかった♪  そうそう。今回は、そんなに操作がシビアじゃないから……おちんぽ、強めに動かしても大丈夫だからね。ふふ。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、ん、ん……  ところで先生。  早速だけど……  キミならこれ、何のカード取る?  ……カマキリ?  これってどうなの? 強いの?  ……あー。そっか。  二回攻撃だと、そのままダイレクトアタックするときも二回殴ってくれるのか……  それ、全然分かってなかったな。確かにそうだ……。  うん。じゃあこれ取るね。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……  ん。戦闘だ。  次は二人目のボスだね。  ふふ。うん。そうだね。  キミに聞いてばっかりじゃ、成長しないしね。  どうしても分からなくなったら聞くよ。  ん……  んっ、っ、はぁ、んっ、っ、んっ、ん、ん……んっ、ん……  ……で。先生。  この盤面はどうすればいいと思う?  え。いやぁ。どうしても分からなくなったからさ。  ……え。教えてくれないの。  ……なるほど。何か〝対価〟を寄越せと。そういうわけだね?  でも、確かにね。おまんこを使わせてあげてる、っていうのは、もう支払ってるコストなわけだし……  キミっていう強カードをもう一枚置くには、他にも生贄が必要ってことだね。  ……じゃあ、こういうのはどう?  ほら。服の前を開けるから……  触っていいよ。私のおっぱい。ふふ。  せっかく、添い寝の体勢なんだから。  体触ったほうが、もっとおまんこが楽しくなるんじゃないかな?  うん。おっぱい、どうぞ。  ん……  ふぅ……  ……ふふ♪  やっぱり、男の子はおっぱい好きなんだね♪  手つきが遠慮ないし、いやらしい。  あ。痛くはないよ。大丈夫。  ただ、さすがに、おっぱいはくすぐったくなるな、って。ふふ♪  うん。私のおっぱい、結構大きいだろう?  揉み心地、いいと思うよ。好きに触っていいからね♪  ん……。  ん……ん、ん……ん……♪  それで、この盤面、何がいいと思う?  ん? あ。そうか。後半のギミックのことも考えなきゃいけないんだよね。  じゃあ……あんまり盤面を埋めずに、ドカンと強いカードを出したほうがいいかな?  あ。でもそれだと、ボスギミックで、次のターンで奪われちゃうのか……。  ……あ。アイテム使う?  そっか。その手があったね。  ついつい存在を忘れがちなんだよなぁ。  分かった。じゃあ、これでオオカミ出して……。  で、最後に、リスも出す、と。  ふふ。ありがとう。参考になったよ。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……  うん。このターンの攻撃で……ボスの後半戦だね。  この開幕に出してくるギミックが、厄介なんだよなぁ……。  うん。結構、これでやられちゃったりするんだ……。  ん……。ん……ふぅ、ん……んっ、ふぅ、はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  んー。一撃で決めきれるような手札じゃないな。  何体かサメを出されちゃいそうだなぁ……。  このターンは凌げそうだけど……  問題は次のターンだなぁ……五点に届かない……。  ん……んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、ん、ん……。  ……ちなみに先生。ここは……?  えー。自分で考えなきゃダメ?  厳しい先生だなぁ。  分かった。  じゃあ、私ももう一つ、コストを払うとしよう♪  ……ほら。これは、どう?  あはは♪ 伝わった?  最近、分かったんだけど……  こうやって、下腹部に、きゅぅ~って力を籠めるようにすると……  キツくなるんだよ♪  ……おまんこ♪  しばらく、力込めててあげるから……  もっとキツキツで気持ちいいおまんこを、キミに提供してあげよう♪  おちんぽがとろけちゃうくらい、ぴゅっぴゅできると思うよ……♪  どうかな?  ふふ。ありがとう♪  それで、どういう手がいいかな?  …………。  あ。そっか。  飛行持ちのカードだったら、このバケツを刺激しないで直接攻撃できるんだ。  ということは……サメの前のカードを生贄にして、飛行を出せば……  次のターンで五点に届く、ってわけか。  さすがだなぁ、先生。ふふ♪  じゃあ……おまんこ、きゅ~~~~♪  どう? この、おまんこの締め付け具合。  おちんぽ、気持ちいい?  ふふ♪ よかった♪  やっぱり、あんまり動けない体位だから、こうやっておまんこの締め付けを強くするのが、一番気持ちいいよね。  ふふ。おちんぽ、中でビクビクしてるの、伝わってくる♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……  ……あ。  キミの息、すごく荒くなってる♪  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅする?  もちろん、いいよ♪  ……あ。でもね。  ここで、何のカードを取ればいいのか教えてくれたら……  もっとサービスしてあげようかな♪  ……この〝ヤモリ〟ってカード?  うん、分かった♪  それじゃ……サービス♪  お腹にもっと力込めて……おまんこをきゅ~~~ってしてあげよう♪  それから……♪  ほら♪  私の、気持ちいいおまんこ……♪  トロトロで、キツキツで、フワフワなおまんこの中に……♪  キミの、熱いおちんぽミルク♪  濃厚なおちんぽミルクを……  いっぱい、ぴゅっぴゅして欲しいな♪  私が、おまんこで全部受け止めるから……♪  キミのタマタマが、空っぽになるまで……  おちんぽミルク、おまんこに出して♪  んっ♪ はぁあ……♪  いやらしい言葉のサービス、喜んでくれたみたいだ……♪ ふふ♪  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……、んんん……♪  うん♪ いいよ……♪  たくさん、ぴゅっぴゅして……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー♪ ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪  ん……♪  はぁ……♪  すごい……♪  おちんぽミルクの勢い、強すぎて……♪ びゅるるーって、おまんこに流れ込んでくる感覚、分かる……♪  ゴム越しでも分かるってことは、相当な勢いなんだろうな……♪  ゴム、破れたりしてないかな……? ふふっ♪  ん……♪ はぁ、ふぅぅ……♪  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  うん。抜いて大丈夫だよ♪  ん……  ……ふぅ♪  今まで、キミが覆いかぶさってたから……おちんぽ抜けると、違和感感じるな。  今日も、ゴムの先っぽにたっぷり溜まってるね。ふふ。  今回のリザルトは、どんな感じ? Aランクかな?  あはは。よかった♪  ……ん。  おまんこ拭いてくれてありがと♪  え? さっきの?  ああ。キミ、こういう言い方が好きかな、って思って……実は昨日、ちょっと勉強してみたんだ。  やっぱり、お礼って言っても、毎日同じことをしてるだけじゃ、キミも飽きちゃうだろう?  ふふ♪ こちらこそ♪  素直に喜んでくれて嬉しいよ♪  それじゃ、この続きしようかな。  詰まったら、アドバイスくれると嬉しいな。  ……またえっちなことして構わないからさ♪ ふふっ。