『私の体、好きに使って?』
いらっしゃい。
来てくれてありがとう。
うん。そうだよ。これは、配信しようかなって思ってるゲームだね。
基本的に四人で組んでやるゲームなんだけど……とりあえず、雰囲気を掴むために、野良でやってる。
面白いよ。やっぱり、ゾンビの数が圧倒的で、爽快感がある。
あと、このゲーム、キャラのビルドがカードシステムになってて……そのデッキを組むのも、意外と楽しいんだよね。まだ全然解放できてないけど。
うん。とりあえず、今日はロケハンだから……キミも付き合ってくれると嬉しいな。
一人、連携が取れる人がいるだけでも全然違うから。
キリのいいところまで終わったら入ってくれると嬉しい。
ああ。これ、クロスプラットフォーム対応してるからさ。一緒の部屋でできるよ。ふふ。
…………。
そうそう。この前の動画、結構反響よかったんだよ。
うん。息のあったところ、しっかり見せられたしね。
あの……一緒に船を操作するところで、巨大なイカのボスを倒したときの達成感はすごかったな。
やっぱり、相棒をキミに頼んでよかったよ。ふふ。
〝はじめまして〟の人だったら、あそこまでの連携はできなかっただろうしね。
…………。
ん?
急にもぞもぞして、どうしたの?
……あ。
ふふ。〝そういうこと〟?
また、したくなっちゃったのかな?
私と、えっちなこと。
……ふふ♪
ふふふふ。
ああ、いや。別に、馬鹿にしてるわけじゃなくて。
一度、えっちしてから……ほとんど毎日、キミが求めてくるようになってさ。
男の子って、そんなにしたいものなんだなぁ、って思って……
……可愛いな、って♪ ふふ。
うん。もちろん構わないよ。
これは、手伝ってくれるお礼だからね♪
私の体、好きに使って?
ちょうどキリのいいところまで終わったから、えっちの準備しようか。
ベッドに寝転がる感じでいい?
うん。私としては……うつ伏せになる感じがいいかな?
〝寝バック〟っていうんだっけ。この体位。
それなら、あっちの画面を見ながら、操作できるから。
うん、分かった。
あ。そういえばね。
こんなものを用意してみたんだ。
えっと……ベッドの下に……
……あった。
うん。ローション、っていうの?
滑りやすくするやつ。
えっちするとき、これを塗り込む……っていうのは、どうかな。
うん。これなら、キミに弄って濡らしてもらう手間が省けるし……しっかり滑るようにすれば、お互い、傷つけることもないだろうし
ふふ。気にしないで、これくらいはね。キミへのお礼の一環だよ。
じゃあ……
ん……しょ、っと。
これで、お尻を向けてれば大丈夫?
うん。分かった。
はい、どうぞ。
ん……
……ふふ。スカート、めくられた。
お尻、すーすーする。
ん……
パンツ、下ろす?
いいよ。
ん……
……はぁ。
ふふ。私のえっちなところはどう?
……可愛い?
そこのこと、〝可愛い〟って褒めるのは……はたして合ってるのかな? ふふ。
でも、そう言ってもらえると嬉しいよ。
うん。ローション、付けて。
ん……
……ん。
結構、ひんやり、するんだね。
なんだか、ぞくぞくくる。
ん……
……ふぅ。
ううん。痛くないよ。大丈夫。
気にしてくれてありがとう。ふふ。
ん……
やっぱり、男の子にとって、見たり触ったりするだけで興奮するものなの?
そうなんだ。
それが生物の本能なんだろうけど……自分の見慣れてるところを見て興奮してもらう、っていうのは、不思議な気分ではあるよ。
あ。うん。もう大丈夫だと思うよ。ありがとう。
しっかり濡れてて、いつでも入れられると思う。
ん……
……キミが服脱いでる音が聞こえるよ。ふふ。
あ。いつも通り、ゴムは付けてね。
やっぱり、この歳で妊娠、ってなると色々大変だしね。
モデルの仕事にも影響出ちゃうし。不幸な赤ちゃんにはしたくないから。
うん。付けてくれてありがとう。
……ん。準備、できた?
うん。私も大丈夫だよ。
ん……
お尻に、当たってる、ね……キミの……
熱くて、固いの、分かる……
はぁ、はぁ、ふぅ……
ん……っ。
ふぅぅぅぅぅぅぅぅう……っ。
はぁ……ふぅ、ふぅ、はぁ……。
全部、入った?
よかった。
うん。私も大丈夫。
キミを受け止めるのにも、慣れてきたからね。
さっき、しっかり中までほぐしてくれたし。
動いても大丈夫だよ……。
ん……
ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
はぁ……
どう? 私の中。
気持ちいい?
うん、よかった。
気持ちよくなかったら、お礼にならないからね。安心したよ……
やっぱり、きゅぅ~~って締め付けてくる感じなの?
中のヒダヒダ、とか……そういうの、分かったりする?
へえ。そうなんだね。
それは確かに気持ちよさそう♪ ふふ。
ん……んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
……んー?
ああ。ゲームだったら、全然プレイできてるよ。
ほら。大丈夫だろう?
まあ、さすがに、エイムが重要なゲームになると、〝ながら〟でするのは難しいかもしれないけどね。
これは、ほら。基本的に、撃ってればゾンビに当たるから。そういう大味なところが魅力のゲームだしね。
もちろん、難易度あげると、また違うんだろうけど……あくまでロケハンだから、全然構わないよ♪
ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん、ん……
あ。そうそう。
これはお礼なんだから、キミも、何かしたいことがあったら、好きなように言ってくれて構わないからね。
もちろん、私にもできることとできないことはあるけど……
努力はしてみるから。
……ん。
え。早速?
ふふ。素直でえらい。
いいよ。なに?
…………。
ふふ♪
へー。そうなんだ♪
キミ、そういう感じのが好きなんだ。
ううん。いいよ。構わない。
じゃあ……顔、こっちに近づけて?
うん。体、私にぎゅーってくっつければ、できるだろう?
ふふ。いくよ……
キミの、おちんぽ♪
ガチガチになってる、おちんぽ……
私の、おまんこの中で……
いっぱい、気持ちよくなってね。
……あ♪
感じたよ。
うん。キミの……えっちなところ。
おちんぽ♪
私の中で、ぶるるって震えた♪
すごいね。こんな風に反応するものなんだ。
そういうフェチがあるってことは、何となく知ってはいたけど……
キミもそうだったんだね。
お・ち・ん・ぽ、とか……お・ま・ん・こ、って♪
いやらしい言葉を、聞くの♪
ふふ♪
ううん。別に。笑ったりなんてしないよ♪
ただ……すごく分かりやすく反応してくれるから……
可愛いなぁ、って思っただけだ♪
いいんだよ。年下のお願いは受け入れてあげるのが、お姉ちゃんと言うものだからね♪
また何かあったら、遠慮しないでリクエストしてね。ふふ♪
ん……っ。
んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
あ。うん。そうそう。この建物を防衛する、ってステージだね。
四方八方からゾンビが来るから……ひたすら死なないように耐える、っていう感じ。
うん。有刺鉄線も敷いたし……防衛、開始!
ん……
……あ。
敵、一気に来たね。
んっ、んっ、んんっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……
……ん。んーー。
痛いの食らったなぁ。
ん……あ。あ。あ。あーー……。
なんとか、耐えられた、けど……
この、特殊ゾンビの、処理が……
んんんん……
あー。
……やられちゃったなぁ。うーん。
味方に起こしてもらえる……かな?
あー。でも、みんな余裕なさそう……
んー……
……ダメだったか。全滅。
残念。
やっぱり、防衛、ってなると、立ち回りが難しいな……
キャラのパッシブとか、シナジーとかも、まだ全然分かってないからなぁ。
一旦、キャラ変えてやってみようかな……。
ん……
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……
ん? なに?
うん。もちろん、キミの……おちんぽは、ちゃんと感じてるよ。
私のおまんこ……広げて、ずにゅぅって入ってきて……
お腹の中に、固い感触、してる。
……え?
ああ。ふふ♪ さっきやられたのは、キミのおちんぽで揺らされたからじゃないよ。
それは大丈夫。
……あ。そういうことか♪
私がおちんぽで突かれてるのに、ほぼ無反応なこと、ちょっと気にしてるんだね。
あはは。ほんとに可愛いなぁ、キミは♪
少なくとも……キミのおちんぽを不快になんか思ってないよ。
そこは安心して。
むしろ、こう見えて、結構気持ちいいって感じてる。
そもそも……ほら。〝気持ちいい〟ってさ、色んな気持ちよさがあるだろう?
おまんこがじんわり温かいのだって気持ちいいし、人肌をくっつけ合うのだって気持ちいいし……
キミのおちんぽが幸せそうなのを感じることだって、気持ちいい♪
あんあん喘いだりしないだけで、私はすごく気持ちいいんだよ。
だから、私のことは気にしないで……遠慮なくおちんぽから精液出してね?
キミはもっと、自分勝手でいいんだ。
……でもね。その気持ちは嬉しい♪
ありがとね。
ん……
んっ、んっ、っ、ん、ん、ん、ん、ん、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……
……あ。おちんぽの動き、早くなってきた。
ひょっとして、もうイキそう?
精液……あ。〝おちんぽミルク〟、って言ったほうが興奮する? ふふ。
おちんぽミルク♪ ぴゅっぴゅ、しそうかな?
うん、分かった。
それじゃ……一旦、マッチングキャンセルするね。
ふふ。イクときは、好きに動きたいだろう?
うん。思いっきり、おまんこしてもいいよ。
たくさん、おちんぽで突いて。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……
……え? なに?
リクエスト?
……あはは。うん、分かった♪
じゃあ、キミのおちんぽがイクとき、〝ぴゅーっ、ぴゅーっ〟って言ってあげる。
そっちのほうが、補助されてる感じが出て、興奮するんだ?
ふふ♪ なんだか甘えん坊な感じだね♪ 可愛い♪
ん……っ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ……
ん……♪
ぴゅっぴゅ、するの?
いいよ。
おちんぽミルク、たくさん出してね♪
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……
はぁぁ……
すごいね……
うん。分かるよ……お腹の中に、とぷとぷって、流れ込んできてるの……
ゴム越しでも、じわぁって温かくなってるの、伝わる……
はぁ、はぁ、ふぅ……
ん……
……ふふ。
キミの息、はぁはぁってしてる。
一生懸命、気持ちよくなったんだね。
頑張ったね♪
ん。おちんぽ、抜く?
うん。大丈夫だよ。
ん……
……ふぅ。
うん。お疲れさま。
今日のリザルトはどんな感じ?
おぉ。ゴムの先っぽ、ぷくって膨らんでる。
キミ的に、このミルクの量はどれくらい? Aランクくらい?
ふふ。そっか♪
ううん。こちらこそ。
おまんこで気持ちよくなってくれて、よかったよ♪
またいつでも言ってね♪
……あ。おまんこ拭いてくれてありがと。
さて。それじゃ……おちんぽがスッキリしたところで。
ロケハン、手伝ってくれるかな?
うん。とりあえず、アクト1くらいまでは触ってみたいからさ。
よろしくね。