『今日は私からしてあげたいんだ……♪』
いらっしゃい。
ちょうどよかった。
少し、キミに話があるんだ。
あ。ゲームはポーズしておけば大丈夫だから。
うん。
改めて、キミにお礼を言おうと思ってね。
私がゲームの動画配信してる、ってことを知った、雑誌の担当の人がさ。声かけてくれて。
今度、〝ゲーマー女子〟っていう特集を組むんだって。
そこに、「二ツ森さんどうですか」、って呼ばれたんだ。
ふふ。うん。チャンネル登録数もまだまだ少ないけど……
〝セルフプロデュース〟が実を結んだわけだね。
嬉しい。
これもキミが手伝ってくれたおかげだ。
ありがとう♪
それで、どうだろう。
よかったら……
また、キミにお礼をしたいんだけど。
うん。いつもの、えっちなこと。
どうかな?
何かキミにプレゼント、っていうのも考えたけど……
すぐには思いつかなかったからさ。
とりあえず、キミが絶対喜びそうなものを、ってことで。
ふふ。よかった。
じゃあ、しようか。
……ううん。今日は、ゲームしながらじゃなくて。
ちゃんと、してあげたいなって思って。
うん。私のほうからしたい。
いい?
ありがとう♪
じゃあ、ベッドに、どうぞ♪
うん。ごろんって、仰向け。
キミの服、脱がすね。
ん……。
……あ。もう大きくなってる。
私のほうからいきなり誘ったのに……もう、こんな風になるんだ。
ふふ。本当に素直に反応してくれるんだね♪ 嬉しいなぁ。
じゃあ、私も……
……ふふ。じゃーん。
今日は、ノーパンイベントの発生日だよ。
パンツ、履いてない。
あ。このポーズとか、キミは好きじゃない? こうやって……スカート、たくし上げるの。
……あはは♪ おちんぽ、反応した。
素直で可愛いな♪
ん。大丈夫だよ。
ローションは、自分で塗るから。
ん……。
……はぁ。
……ん。おちんぽ、ピクピクってしてる。
そっか。これだと、私が自分でおまんこ弄ってるみたいだから……興奮するのか。
ふふ。いいよ、じっくり見ても。
ん……♪
ん……。ん、ん……はぁ……ん……。
……ふふ。準備、できた。
あとは、キミのおちんぽに、ゴムを……
ん……。
……あれ?
……キミみたいに上手くできないな。
そういえば……私がおちんぽにゴム付けたのって、数えるくらいしかなかったね。
単純な経験の差だな……。
ん……。
……できた。
これで大丈夫そう?
よかった。
うん。私が、キミの上に乗って、おまんこするから。
じっとしてて……
ん、っと……
私、重くない?
よかった♪
じゃあ……いくよ。
ん……ん、ん、ん……
んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。
はぁ、ふぅ、ふぅ……。
はいった……。
ん……こういう、風に……私が、上になると……
全然、違うね……。
はぁ、はぁ、ふぅ……
腰、抜けちゃいそうになる……ふふ……。
うん。多分、大丈夫……。やり方は、分かるから……
動く、ね……
ん……
んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ……。
こんな……感じ、で大丈夫……?
キミは、おちんぽ、気持ち、いい……?
ふふ。よかった……。
うん、私も、大丈夫……
自分から、おまんこするのが、初めてだから、慣れてないだけで……
苦しかったり、痛かったりはしないから……。
ふふ。もう、何百回も、キミのおちんぽが中を通ってるんだ。
私のおまんこ、一番奥まで、キミのおちんぽの形になってるよ……。
でも、やっぱり……普段から、おまんこしてないと、上手く動けないものだね……。
騎乗位も、練習しないとな……♪
ん……♪ ん……んっ、ん……んっ、んんん……んっ、んっ、んっ、はぁ……ん……
ん……なに……?
あ。何か、動きのリクエスト?
うん、いいよ。どんな風に動けば、いい?
……そうじゃないの?
え……
あ……
き、キス……?
……う、うん。
そういえば……うん。そうだね……キスは、今まで、してなかった、ね……。
キミは、しようとしてこないから……別に、興味ないのかな、って思ってたけど……
……あ。そっか。私に、遠慮してたんだ……。
うん。私は……その。別に、構わないよ……。
そういうの、含めての……お礼、なんだから……
……分かった。
じゃあ、キス、しよう……。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅう……ちゅ、ちゅ、ちゅ……
はぁ……
これが、いわゆる、バードキスというやつだね……。
……でも、キミがしたいのは……
こっちじゃ、ないよね……。
うん……。口を開いて……ベロと、ベロを絡ませる……
ベロチュー、だよね……。
する、ね……
ん……
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう…………
はぁ……。
ぁ……ぅ。
これ……すごい……。
顔も……頭も、かーって熱くなって……
溶けちゃう、みたい、だ……。
……も、もっと、したい?
分かった……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……
はぁ……。
ん……。
ぁ……。
はぁ、はぁ、はぁあ……。
……う、ううん。違うの。
嫌なんかじゃ、ないんだ……。
私も……キスは、初めて、したけど……
全然、嫌じゃなくて……
気持ち、よかったから……。
ただ……その……
……色々と、ね?
私のほうの、問題が……
んっ、んんん……っ。
んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……。
はぁ……
う、うぅぅ……。
だ……ダメなんだ、よぉ……。
色々と……溢れそうに、なるから……
私は……キミの、年上、なのに……っ。
お姉ちゃんなのにぃ……っ。
ん……っ、んむっ、だめ、だってぇ……っ。
んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅうう……っ。
はぁあ……っ。
ぁ……や、やだ……。
今、それ……い、言わないで……
〝可愛い〟とか……すっ、〝好き〟、とか……っ。
私……私、は……っ。
んんん……っ。
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅううう……っ。
はぁ……っ。
私も……
き、キミのことが……
す、き……っ。
好き、なんだよぉ……っ。
うん……っ。
好きっ……好き、だ……っ。
好き、好き、好き……っ。
んっ、んんん……。
だ、だって……っ。
私は……っ、キミの、頼れるお姉ちゃんとして……っ、ずっと、接してきたのに……っ。
なんでも受け止める、優しいお姉ちゃんに、なりたかったのに……っ。
こんな風に、ベロチューで、とろとろになっちゃうなんて……
カッコ悪い、だろう……っ。
うぅ……っ。
そう、だよぉ……っ。お礼でえっちさせてあげる、って言ったのも……っ。
キミと、もっと、仲良くなりたいからだよ……っ。
色々、言い訳して……っ。ずっと一緒にいたかっただけ……っ。
キミが……少しよそよそしくなったとき……
すごく、寂しかったんだから……っ。
キミは、きっと……この関係を壊したくなかったんだろうな、って……分かってた、けど……っ。
私は……キミと……今よりも、仲良くなりたかったから……っ。
もちろん……ゲーム配信したい、ていうのは……嘘じゃ、ないけど……っ。
それをきっかけにして……色々、理由を付けて……
おまんこ、すれば……っ。
キミは……これからも、私と一緒にいてくれるようになるって、思ったんだ……っ。
うぅ……っ。
カッコ悪い、なぁ……。
本当に、カッコ悪い……っ。
キミの、頼れるお姉ちゃんでいたかったのに……っ。
優しくてカッコいい幼馴染がよかったのに……っ。
私、は……っ。
んっ、んんんん……っ。
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
ぁ……♪
うぅ……♪
それ……〝可愛い〟って、言わないでよぉ……♪
嬉しくて……あ、頭……ぽわぽわ、しちゃうから……♪
だめ……♪ ダメ、だぁ……♪
んんん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅうう……♪
はぁ……♪
私も……♪
キミのこと、好き……♪
大好き、だよぉ……♪
好き、好き、好きぃ……♪
好き……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう……♪
好き、好き、好き、好き……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
好き好き、好き好き好き……♪
んちゅ、んちゅれろ、れろ、れろ、んちゅる、んちゅるる、ちゅう……♪
好き……だい、すき……っ♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪
はぁ……♪
ぁ、ぁあ……♪
おちんぽ……ぶるぶるって、してる……♪
うん、分かるよ……♪
だって……このおちんぽ、ずーっと、受け止めてきたんだから……っ。
おちんぽミルク♪ おちんぽミルク、欲しい……♪
いっぱい、出してほしい……♪
キミの好きって気持ち、ぜんぶ、受け止めたい……♪
だから……キミも、私のおまんこで……♪
気持ちよくなって……♪
はぁ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁああ……♪
ぁ……♪
最後は……キスが、いい……♪
べろちゅー、しよぉ……♪
んん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪
うん……♪
いっぱい、出して……♪
ん……っ♪
んんんんんんんんんんんんんん……♪
ん……♪ ん……ふぅ……ん、ん……ん……♪
どくどく……♪ でてる……♪
あった、かい……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅう……んちゅう……ちゅううう……♪
はぁ……♪
すご、かった……♪
体、熱くなって……頭、真っ白に、なった……♪
今までも……キミのおちんぽミルク、受け止めるの……すごく、心地いいなぁって思ってたけど……
今回のは、ちょっと、違った……
気持ち、よかった……♪
はぁ、はぁ、ふぅ……♪
ん……
んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう……
はぁ……♪
…………。
……ぁ。
……いや。
その……
急に、は、恥ずかしくなって……。
……顔、隠させて。
……うう。
もう……今は、〝可愛い〟っていうの、やめて……。
……ばかぁ。
…………。
……あのさ。
思い出したんだ。
……私ね、ずっと、キミのこと好きだった。
私に、ゲームのこと、教えてくれて……
たくさん、私と一緒にいてくれて。
楽しい時間をくれた。
でもね、そんな風になる前の……きっかけがあったんだ。
……うん。ずっと前のこと。
ふふ。キミが思ってるよりも、もっと昔から、私はキミのことが好きだったんだよ。
……八年前くらいかな。
私さ。こういう感じだから……
やっぱり。そのときから、〝スタイルいいね〟とか〝カッコいいね〟とか、言われてたんだ。
友達からも……周りの大人からも。
……でもね。
そんなとき、キミだけが……
〝可愛い〟って、言ってくれたんだ。
……それがね。
自分でも驚くくらい……嬉しかったんだよ。
……今でもそれを引きずってるくらいね。ふふ。
笑っちゃうよね。
……ありがとう。そう言ってくれて。
そんなところも好き。
だから、もっと自分のことに、自信が持てた。
色んな服を着て、〝カッコいい〟にも〝可愛い〟にもなれる、モデルをやってみたいな、って思ったのも……それがきっかけだった気がする。
うん。キミが、私を、導いてくれたんだ。
…………。
……あはは。
重いよね。これ。
こんなの、全然お姉ちゃんっぽくないだろう?
だから絶対、言いたくなかったんだ。
さすがにあのベロチューは反則だよ……。私特攻すぎるって。あれは。
……嫌いになったりしてない?
……えへへ♪
うん。私もね。
……キミのことが好き。
大好き。
……あ。でもね。
これからも、〝お礼えっち〟は、続けていいからね。
というか……私のほうから、お願いしたいくらい。
まだまだ動画配信は続けていきたいし……キミにも手伝ってもらいたいし。
それに……
キミも、どんどん、私のこと好きになってくれるだろうから、ね♪
ふふっ♪
じゃあ……えっと。その。
……なんだか照れるな。
これからも、よろしくね。
私の……
……彼氏くん♪