『ベロチュー手コキで癒されてください♪』
本日もお疲れさまでした。あるじ様。
あるじ様の剣技は、日に日に鋭さを増していくようです♪
いいえ。これは従者としての贔屓目ではなく、客観的な印象です。
三体のホワイトウルフの攻撃を、同時に捌くお姿は、戦闘中でありながら思わず惚れ惚れしてしまうほどでした♪
旅の中での、あるじ様の努力が、着実に結びついているのだと存じます♪
あ……
……身に余るお言葉、光栄に思います♪
ですが、わたくしの補助魔法の効果が高まっているように感じられたのなら……それも、あるじ様のお力によるものです♪
毎日、たくさんの魔力をご提供いただけていますから……♪
〝後で補充ができるから〟と、魔力消費量の激しい魔法も、気兼ねなく連発できるのです。
……ふふ。あるじ様が、そう仰るのでしたら。
お褒めの言葉……ありがたく、頂戴いたします♪
ところで……あるじ様?
本日はいかがなさいますか?
はい。オナホ従者の、おちんぽご奉仕です♪
ただ……この雪の大陸を旅し始めて、本日で三日目。
恐れながら……あるじ様。疲れが溜まっているようにお見受けします。
やはりまだ、雪を歩くのに慣れていらっしゃらないのでしょう?
その上で、魔物と戦っていらっしゃるのですから……仕方のないことかと思います。
わたくしの治癒魔法は、怪我は治せますが、体の疲労までは癒すことができませんから……
本日は、このままお休みいただいたほうがよろしいかと思います。
はい?
いえいえ。魔力のことは、お気になさらないでください。
もちろん、いただいた魔力は、そのままわたくしの体力にも変えられますので……
いただけるのがありがたいことには、変わりありませんが……
あるじ様の体調が最優先です。
無理にヌキヌキした結果、体調を崩してしまった……などということになれば、それは従者として恥ずべきことです。
休息や食事を取れば、一日分の魔力を体内で精製できますから……それをやりくりすればいいだけです。
ですから、わたくしのために、無理しておまんこしていただく……ということは、絶対になさらないでください。あるじ様。
……そうではなく?
わたくしの体で……
疲れを癒したい、と?
……そういうことであれば、喜んでさせていただきます♪
そうでした。男性にとって、女の肉体を味わうことは……溜まった性欲を処理するだけでなく、体の癒しにも繋がることを、すっかり失念しておりました。申し訳ございません♪
でしたら……
癒しのおちんぽご奉仕♪ させていただきます……♪
しかしながら……
やはり、お疲れのようですので……
おまんこオナホをお使いいただくのは、避けたほうがよさそうです。
ただおまんこにハメハメしている、というだけで、お体に響くものですから。
そこで……オナホ従者といたしましては、あるじ様に負担の少ないご奉仕を、提案させていただきます。
よろしいでしょうか?
……承知しました♪
では……
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、ちゅう、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ……♪
はぁ……♪
このように……
ベロチューしながら、わたくしの手で、おちんぽをしこしことご奉仕するのはいかがでしょうか?
はい♪ あるじ様は、ベロチューをとても気に入っていただいているようですし……
ベロとベロをしっとり絡めながら、お互いの吐息を感じ合う……というのは、とても癒されるかと思います。
それと同時に、オナホ従者のおててを、オナホのようにおちんぽに絡ませて……
あるじ様の体への負担を最小限にしながら、ご奉仕させていただきます。
はい♪ 分かりました。
では……ベロチューおててオナホご奉仕♪ させていただきます♪
服、お脱がせします……
ん……♪
……あ♪ おちんぽ、少しだけ大きくなっています。
ですが……ここもお疲れなのでしょう。勃起具合に、元気がないようです。
最初は、ゆっくりと……もどかしいくらいの遅い速度で、オナホご奉仕したほうがよさそうです♪
おちんぽ、握らせていただきます。
……きゅっ♪
それから……両手で、おちんぽを優しく握りこんで……
やわらかおててオナホを作りまして……♪
動かします……♪
しこ、しこ、しこ、しこ……
こちらの力加減でいかがでしょうか? おちんぽ、くすぐったくはありませんか?
了解いたしました♪
では、おててオナホご奉仕をしながら……♪
ベロを、柔らかく絡めさせていただきます……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろれろ……♪
はぁ……♪
わたくしのベロは……いかがでしょうか?
……そう言っていただけて、嬉しいです♪
そうですね。わたくしのベロ、少しだけ肉厚かもしれません。
ぜひ、隅々までお吸いになってください……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪
はぁ……♪
あ……♪
おちんぽ、むくむくとして参りました♪
ただ……いつもの勃起具合と比べて、やはり、弱々しさを感じます。
まだ、あまり力を込めないほうがよさそうです。
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
はい……?
ええ、もちろんです♪
わたくし……あるじ様とする、ベロチュー……とても、好きです♪
こうしていると……あるじ様の優しいお気持ちが……全て、感じられるようで……♪
天にも昇りそうなくらい、幸せです……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
癒しのご奉仕、ということで、提案いたしましたが……
ただ単に、わたくし自身が、あるじ様とベロチューしたかっただけなのかもしれません……♪
申し訳ございません、あるじ様……♪
ベロチュー、好き……♪
あるじ様、好きです……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
ん……♪ おちんぽ、反応がよくなってきたようです♪
勃起具合も、いつも通りの固さになってきました♪
でしたら、おててオナホの速度、少しずつ早くして参ります……♪
ん……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪
はぁ……
……味、ですか?
も、申し訳ございません……丁寧に歯磨きをしたつもりではありますが、磨き残しがありましたでしょうか……
……甘い?
わたくしの……ベロが?
何か、口に含んでいたわけではないのですが……
そのようなことがあるものなのでしょうか……♪
……ですが、わたくしのベロ♪ お気に召していただけたのなら、幸いです……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう……♪
はぁ……♪
ベロが甘い、と感じていただいているのでしたら……
はしたないですが……もう少し、唾液も絡ませるようにしたほうが、よろしいでしょうか……?
わかり、ました……♪
オナホ従者のとろとろベロご奉仕♪ お楽しみ、ください……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……♪
はぁ……♪
ですが、不思議、です……♪
本来、唾液もベロも、無味無臭のはずなのに……
どうして、美味しいと感じるのでしょうか……♪
ん……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……♪
はぁ……♪
実を、申しますと……
わたくしも……♪ だんだん、あるじ様のベロを……〝美味しい〟と感じて参りました……♪
とろけるような甘みを、感じます……♪
もっと、この、あまあまベロチューを、味わっていたいです……♪
好き、好き……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅううう……♪
はぁ……♪
ところで……あるじ様?
〝好き〟と言われると……おちんぽ、興奮されますか?
はい♪ 先ほども……〝好き〟と言うたびに、おちんぽが切なそうにされていましたから……♪
ベロチューという甘い行為だと、好きという想いが、そのまま興奮に繋がるのでしょうか……♪
もちろんです♪
ぜひ、好きと言いながら、ベロチューさせていただきたいです……♪
わたくし……あるじ様を、心からお慕いしておりますから……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪
好き、好き、好き……♪
んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる……
好き好き、大好き……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ……
大好きです、大好き……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
あるじ様……好き、好き、好き……♪
んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
……あるじ様♪ おちんぽ、とっても震えて……♪
なのに、わたくしのおててオナホに、ぴったり収まっていらっしゃいます♪
お可愛らしい……♪
ぴゅっぴゅ、なさるのですね♪
はい♪ もちろんです♪
では……先ほどよりも甘々に、〝好き好きベロチュー〟、させていただきますので……♪
ベロチューおててオナホに、たっぷり、ザーメンぴゅっぴゅしてくださいませ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪
好き、好き、大好き、好き……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、んれろ、んれろ、れろ……
好き好き、好き好き好き好き……♪
んちゅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪
好き、好き好き、好き好き好き……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……
大好き、愛しております、あるじ様ぁ……♪
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅうう、んちゅううう……♪
はい……♪ ベロチューぴゅっぴゅ、どうぞ……♪
んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
はい……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪
んちゅ……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
あるじ様……♪
ミルク、いただきました……♪
やはり、お疲れだったからでしょうか……いつもより、ザーメンの量は少ないようですが……
その分、濃くて、ドロドロで……♪
あるじ様のベロのような……温かい、おちんぽミルクです……♪
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
……あるじ様?
せっかく、お情けをいただきましたので……このおちんぽミルク、ごっくんしてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます……♪
あるじ様は、ごっくんの音を、耳元で聞くのがお好きでしたね……♪
はい♪ ぜひ、オナホ従者のごっくん音も、お楽しみください……♪
ん……
んちゅる……ちゅる、ちゅるる……ちゅう、ちゅるるる……
……こくっ♪ こく、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ♪
はぁぁ……♪
こちらも、ベロと同じく……ほんのりと甘い、優しいお味でした……♪
美味しいザーメン、ごちそうさまでした、あるじ様……♪
おちんぽ、お掃除いたします……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
あるじ様♪
ベロチューぴゅっぴゅ♪ 少しでも、癒されていただけたでしょうか?
はい♪ そう言ってもらえると、嬉しいです♪
ただ……やはり、ぴゅっぴゅをされると、更に疲れを感じてしまわれるでしょう。
どうぞ、このまま横になって、お休みになってください。
はい♪ 後片付けなどは、後ほどわたくしがいたしますので……♪
ええ♪ おやすみなさい♪
愛しいあるじ様……♪