Track 1

『休憩に、ぬくぬくおまんこしましょう♪』

 あるじ様。  地図によると……次の、〝カヴィル〟という街まで、あと三時間ほどかかるようです。  この辺りで、一度休憩を取るのはいかがでしょうか。  はい。わたくしも、知識としては知っておりましたが……  やはり、雪の上を歩くというのは、なかなか体力を消耗してしまうものですね。  一日に移動できる距離を、平原を旅していたときの三分の二から半分に見積もったほうがよいかもしれません。  ましてや、本日はこの大陸の初日です。  無理せず体を慣らすためにも、休憩は余分に取ったほうがよいかと思います。  了解いたしました♪  では……今、周囲に結界を張ります。  ……張りました。  はい。風を防げるよう、少し厚めの結界にいたしましたので……中にいるだけでも暖かいかと思います。  焚き火をすれば、さらに暖かく過ごせるでしょう。  早速、街で購入した焚き火セットを使いましょう。  どこでも売られているそうなので、街から出発するたびに、数セット買ってから行くのがよさそうです。  …………。  つきました。  今、暖かいお茶をお淹れいたします♪  はい。わたくしが得意としているのは、補助系の魔法ですが……攻撃系の魔法も、少しずつ練習しております。  この程度の大きさの炎は、簡単に出せるようにはなりました。  あるじ様に、毎日のように、魔力をいただいておりますから……♪  旅を一日終えたあとでも、体の魔力が余っているので、その分を魔法の練習にあてております♪  お茶が入りました。どうぞ、あるじ様♪  ……ところで、あるじ様。  わたくしにもコートを買っていただき、重ね重ね、お礼申し上げます……♪  オーリア・ナホ族は、寒さに強いと申しましたのに……  それでも、丁寧にコートを選んでくださって……とても、嬉しく思います♪  あるじ様のお心遣いと相まって……心も体も、ぽかぽかしております♪  おかげさまで、体を保護する分の魔力を使わずに済みますので……  これまで以上に、手厚く補助をさせていただきます♪  …………。  ……そういえば、あるじ様?  体のお加減はいかがでしょうか?  いえ、ひょっとしたら……  ……おちんぽ♪  ムラムラしていらっしゃらないかな、と思いまして……♪  はい♪ どうしても、船の中だと、自由におまんこできませんでしたし……  昨晩も、船旅の疲れが残っていらしたせいで、一回しかぴゅっぴゅなさいませんでした。  おちんぽミルクが、タマタマに残ってしまっているのではないかと……♪  はい。この結界内であれば、建物の中と同じ気温になると思いますので、裸になっても問題はありません♪  認識を阻害いたしますので、人や魔物に見られる心配はありませんし……  ……それに♪ オナホ従者のぬくぬくおまんこは、一番の暖房になるかと思います♪  いかがでしょうか?  はい♪ 承知しました♪  喜んで、おまんこオナホ奉仕、させていただきます♪  では……服、お脱がせいたします……  全部脱いでも問題ないかとは思いますが、念のため、おちんぽを出すだけにいたしますか?  承知しました♪  では……  ん……♪  ……あるじ様の、おちんぽ♪ 少しだけ、大きくなっています♪  それに……タマタマ、ずしっと重い状態です♪  ただ……少し縮こまってしまっております。  男性は、寒いところでは、タマタマが小さくなってしまうのでしたね?  この状態も、お可愛らしいとは思いますが……♪  これでは、タマタマの中の精子が、自由に泳ぎまわれませんでしょう。  僭越ながら……  わたくしの舌で、温めさせていただきます……♪  あーん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ……れろ、れろ……はむ、はむはむ……  もう片方も……  んれろ、んれろ、れろ、はむ、はむはむ……れろ、んれろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろれろ……  はぁ……  ……ん♪ たぷん、っと柔らかいタマタマに戻ってきました♪  それに……タマタマのペロペロ♪ 気持ちよかったようですね♪  おちんぽも、ガチガチになってくださいました♪  はい♪ やはり、元気いっぱいの状態でおまんこするのが、一番気持ちいいと思いますので……♪  さて……早速、ハメハメいたしましょう♪  体位ですが……地面は冷たいですし、体を温める、という点においても……やはり、立ちバックでおまんこするのが、一番良いかと思います。  はい♪ お願いいたします♪  コートは……汚してしまうと大変ですから、脱ぐとしましょう。  わたくしは、近くの木に、手をついておりますので……♪  後ろから、おまんこどうぞ♪  はい♪ 股間の布をめくってくださいませ♪  そのまま、おまんこお使いいただけます♪  オーリア・ナホ族は、すぐにおまんこが濡れてくる体質です♪  ご覧の通り♪ もう、太ももにまで垂れてくるほど、トロトロおまんこになっておりますので……♪  立ちバックオナホにしてください♪  ん……♪  あるじ様……♪ おちんぽ、当たっております……♪ 固い、です……♪  わたくし、ドキドキして……♪ 体中、喜んでおります……♪  ん、んん、はぁ……♪  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅ……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  はい……あるじ様♪ おまんこの、一番奥にまで、届いております……♪  ただ……おちんぽ、いつもより、冷たく感じます……。  このまま、ヒダヒダおまんこを、ちゅうう~~っと絡めさせていただきますので……♪  わたくしの、あつあつおまんこオナホ♪ 自由にお使いになって……♪  おちんぽ、ぬくぬくに暖めていってくださいませ……♪  ん……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ん……♪  あるじ様♪ いかがでしょうか♪ わたくしの、おまんこ……♪  はい……♪ お気に召していただけて、何よりです……♪  体の表面に張り巡らせている、体温維持の魔力を……♪ 今は、おまんこの温度を高めるために、使っておりますので……♪  おちんぽだけ、お風呂に入っているような、ぬくぬく感を味わえるかと思います……♪  ふふ……♪ それに、オーリア・ナホ族のおまんこは……  初めてハメハメされたおちんぽの形を、ずっと忘れない、という特徴もございますから……♪  わたくしを、初めて愛していただいた、あるじ様のおちんぽの形ぴったりの……ぴちぴちおまんこになっております♪  おちんぽ亀頭から、カリ首のくびれ、浮き出た血管の一本一本まで……♪  しっかり、わたくしのぽかぽかおまんこオナホで、お包みいたします……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪  あ……  あるじ、様……?  わたくしに抱きつく形でのおまんこのほうが、お好みでしょうか……?  いえいえ♪ わたくしも、あるじ様にぎゅ~~っとされるのが大好きですから……まったく問題はないのですが…… 〝おまんこオナホ〟としてお使いになることを考えると……少し、動きづらくはないでしょうか?  あ……♪  ……ふふ♪ こんなときにまで、わたくしのことを、考えてくださっているのですね……♪  はい、わたくし、今は結界も焚き火もありますから……ご心配には及ばないのですが……♪  あるじ様に、抱きつきおまんこしていただけると……♪  心が、とっても、ぽかぽかいたします……♪  もちろんです♪ あるじ様さえよろしければ……  ぜひ、ぎゅ~~っとしながら、あったかおまんこ♪ していただきたいです……♪  んっ、んっ、はぁ……♪ はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪ あるじ様の体、温かい……♪  はい♪ 寒さは平気、と言っても……♪  人肌の温もりは、ちゃんと伝わって参ります……♪  あるじ様の、優しいお気持ちを感じられて……♪  とても、幸せです……♪  あるじ様……♪  大好き、です……♪  あるじ様が注いでくださる、温かなお気持ちに……♪ わたくしは、少しでもお応えできているでしょうか……♪  心からお慕いしております、あるじ様……♪  ん……♪ はぁ……♪ んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、はぁ……♪ んっ、んっ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪  あ♪ はい、あるじ様♪  首を向ければ……問題なく、できるかと思います♪  わたくしも……♪ あるじ様と、おまんこしながら……抱きつきベロチュー♪ したいです……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  今度は、お腹が、あるじ様の温もりで満ちていきます……♪  とろとろぽかぽかべろちゅー……♪ 大好きです……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん、はぁ……♪  あるじ様……♪ おちんぽ、ぶるるっと震えていらっしゃいます……♪  おちんぽミルク♪ ぴゅっぴゅなさるのですね♪  はい♪ もちろんです♪ このまま、ぎゅ~~っと♪ おまんこの一番奥に、おちんぽキスして……  びゅるびゅる、おちんぽぴゅっぴゅしてください……♪  わたくしも、もっとおまんこ熱くして、きゅうきゅうに絡ませます……♪  おまんこ、あつあつとろとろにいたしますので……♪  タマタマの中身、全部、あったかおまんこオナホに注ぎ込んでくださいませ……♪  ん、はぁ……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……♪  ぁ……♪  はい……♪ あるじ様♪  どうぞ……♪  はい……♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……♪ ぴゅるるる♪ ぴゅるる♪ ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  ん……♪ はぁぁ……♪  おちんぽ、ミルク……♪ ぽかぽか、です……♪  おまんこ、しっかり、暖めておりましたのに……♪  それよりも、温かく、感じます……♪  あるじ様の、優しさが……おちんぽミルクからも、伝わってくるようです……♪  ん……♪ はぁ、ふぅ……♪  ふぅぅ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、あるじ様……♪  はい♪ おちんぽ、抜いてくださいませ……♪  ん……♪ はぁ……♪  あっという間に、おまんこから、ザーメンが溢れてきました……♪  それに、タマタマが、小さくなってしまっています……♪  中に溜めていらしたミルク、ほとんど出しきっていただいたのですね……♪  はい♪ わたくしも、たっぷり魔力をいただきました……♪ 全身、気力に満ちております♪  素敵なミルク、ありがとうございました♪  それでは、おちんぽ、綺麗にさせていただきます♪ じっとしていてくださいませ……♪  ん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう……れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  おちんぽの中にも、まだミルクが残っていますから……♪  最後の一滴までいただかないと、もったいないです♪  美味しいミルク、ごちそうさまでした♪ あるじ様♪  オナホ従者の、ぬくぬくおまんこオナホ♪ ご堪能いただけましたでしょうか?  ありがとうございます♪  今後も、このように……♪  建物の中はもちろん、お外でも、暖かくお使いいただくことが可能ですので……♪  ぜひ、お気軽にお声がけください♪  それでは、もう少し体を休めてから、出発いたしましょう。  今、お茶のお代わりをお淹れいたします♪  しばらくお待ちくださいませ♪