Track 4

『おっぱいでたくさん褒めて差し上げます……♪』

 この辺りで、しばらく休憩いたしましょう。あるじ様。  ドラゴンの討伐、お疲れさまでした。  まだまだ小型ではありましたが……被害が広がっているのも納得の、乱暴者でしたね。  討伐の証に、鱗を持っていけば、十分な謝礼をもらえるでしょう。  これで、路銀に余裕ができそうです♪  ありがとうございます♪ お役に立てたのなら幸いです。  でも……そうですね。仰る通り、毎日している攻撃魔法の練習が、実を結んできた気がいたします。  ……そう言っていただけますと嬉しいです♪  しかし、あるじ様こそ……ドラゴンの〝逆鱗〟への、狙い澄ました一撃は……まるで雷のような、迅速で、強烈なものでした。  わたくし、改めて……あるじ様にお仕えしてよかったと、実感いたしました♪  …………。  ……あるじ様?  はい。周囲には結界を張っておりますので、リラックスしていただいて問題ございません。  …………。  あ……  ……は、はい。わたくしでよろしければ……  い、いえ。あるじ様が、そのような甘え方をされるとは……その。少し、意外でしたので……  ……そ、そんなっ。恥じることなどございませんっ。  あるじ様は、ドラゴンを見事に討伐し……近くの村の平和を守ったのですから。 〝褒められたい〟という欲求は、しごく当然ですっ。  承知しましたっ。  わたくしでよろしければ……  頑張ったあるじ様を、褒めて差し上げます♪  ええと……  あ、あるじ様……  え……えらい……えらい♪  いいこ……いいこ……。  すごい、すごーい……っ。  …………。  ……あるじ様。  上手くできましたでしょうか……。  その、このようなことに慣れてはおりませんので。申し訳ありません……。  ……そう言っていただけて、幸いです。  ……あるじ様? 〝もう一つのご褒美〟……?  あ……オナホ従者のご利用、ですか?  はい、もちろんです♪  わたくしの体が、ご褒美になるのでしたら……ぜひ、して差し上げたいです♪  では、早速……  ……そうだ♪ わたくし、実は一つ、して差し上げたいことがございます。  先日、勉強したのですが……おっぱいで、おちんぽをお挟みして、刺激するやり方があるそうですね♪  パイズリ、というのだとか。  そちらはいかがでしょうか?  はい♪ 女性の胸は、男性にとって、どんな嫌なことも癒す〝ご褒美〟であると聞いております。  ぜひ、おっぱいで癒して差し上げたいです♪  ありがとうございます♪  では……  服、お脱がせします……♪  ん……♪  ……あるじ様の、おちんぽ。  まだ、小さい状態ですね。  それに……タマタマも、縮こまっています。  まずは……こちらをほぐして差し上げますね……♪  あーん……♪  んちゅる……んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、ちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……♪  ん……タマタマ、ぷっくりと、柔らかくなって参りました♪  では……早速、おっぱいさせていただきます♪  わたくしは、胸元の布をめくれば、すぐにおっぱいが出せますから……♪  このままで、失礼いたします。  ええと……まず、パイズリをするには、滑りやすくする必要があるとのことでした。  そこで、こちらを使わせていただきます。  はい。ローション、という名前の液体で……少量でも、つるつるっと滑りやすくなるのだとか。  いつか、あるじ様にパイズリして差し上げたくて……街で、購入しておりました♪  人体には無害だそうですので、ご安心ください♪  これを……  とろとろかけて……  おっぱいに、馴染ませます……♪  ん……これは、海藻から作るそうなのですが……本当に、よく滑りますね。  これなら、肌でおちんぽを擦っても、痛くなさそうです♪  これでいいでしょう。  では……  あるじ様。楽な姿勢がいいでしょうから……  わたくしが、こう……膝をたたんで座りますので。  わたくしの膝の上に、お尻を乗せていただけますか?  ……はい♪ ありがとうございます♪  こちらで、おちんぽ、挟ませていただきます……♪  ん……♪  ん、ん……♪  ぐちゅぅううう……♪  おちんぽ、お挟みいたしました♪  わたくしの中は、いかがでしょうか? あるじ様♪  わたくしの、おっぱい……パイズリオナホは♪  ありがとうございます♪  はい♪ おまんこオナホとは、また違った刺激を提供できるかと思います♪  このまま動かしますので、おちんぽ、お楽しみくださいませ♪  おっぱいを持って……  上下に……  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  おちんぽ、ずり、ずり……おちんぽ、ずり、ずり……  ん……♪  おっぱいの中で、おちんぽ、むくむくと大きくなって参りました♪  オナホ従者の、パイズリオナホ♪ 感じていただけているのですね……♪  嬉しいです♪  そうですね。わたくしのおっぱいは、オーリア・ナホ族の中でも、大きいほうなのではないかと思います♪  もちもちで、ぷにぷにで……♪  ぎゅっと握ると、指が力を入れた分だけ沈み込む大きさです♪  それに、持ち上げると、ずしっと重量も感じられると思います♪  まさに、あるじ様にお楽しみいただくための、オナホ用おっぱいです……♪  おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪  ん……♪  おちんぽ♪ 完全に、勃起されたようですね♪  谷間からにょきっと、おちんぽ亀頭が顔を出しています♪  全てお包みすることができず、申し訳ございません♪  ご褒美なのですから……あるじ様のおちんぽの全てを包み込んで、ヌキヌキして差し上げたかったのですが……♪  その代わり、たくさん動かして、しっかり、やわらかオナホにいたしますので♪  ご容赦ください……♪  おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪  あるじ様♪ おちんぽ、とても嬉しそうです♪  やはり、おっぱいがご褒美というのは、認識として間違っていなかったのですね……♪  本来は、赤子を育てるために用いる部位ではございますが……♪  少なくとも今のところは、あるじ様専用の、おっぱいオナホです♪  おちんぽの亀頭から根本まで、ご堪能ください……♪  おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪  お……おちんぽ、えらい、えらい♪  おちんぽ、いいこ、いいこ……♪  ……あるじ様?  いかがなさいましたか?  申し訳ございません、おちんぽをお褒めするのは、ご不快だったでしょうか……  ……そうではなく?  なるほど♪ 今度は自分で動きたいということですね♪  はい、もちろんです♪ ご褒美おっぱいなのですから、あるじ様のお好きなようにどうぞ♪  あるじ様、お立ちになりますか?  それでは……わたくし、あるじ様の前に、膝立ちいたしますので……♪  どうぞ♪ おっぱいオナホに向けて、おちんぽ、突き出してくださいませ♪  ん……♪  ふぅぅぅぅ……♪  こうやって、腕でぎゅぅっと寄せると、おちんぽのほとんどを収納して差し上げることができますね……♪  おっぱいおちんぽケースです♪  はい、あるじ様♪ 動いてくださいませ♪  パイズリオナホ、してください……♪  ん……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  なるほど♪ 確かに、こうやって腰を動かしていただくほうが……パイズリオナホ、という感じがいたします♪  大きなおっぱいを寄せて、キツキツのハメハメオナホをお作りして……♪  おちんぽで、おっぱいのお肉をかき分けていただく……♪  こちらのほうが、深く、あるじ様にご満足いただけそうです♪  それに……♪  わたくしは、腕で、おっぱいをぎゅぅっと寄せることに集中できますから……♪  ただのパイズリよりも、強いキツキツ感を、ご提供できそうです♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  そうだ、あるじ様♪  よろしければ、わたくしの頭の角、お持ちください♪  そちらのほうが、更に、パイズリオナホしやすいかと思います♪  はい、以前、お口まんこの際に、ハンドルにしていただいたように……♪  今回も、わたくしの角を、パイズリハンドルにしてくださいませ♪  ん……♪  はぁ♪ おちんぽの勢い、素晴らしいです♪ あるじ様♪  わたくしの腕でキツキツにしている、むちむちおっぱいまんこが、ガチガチおちんぽで広げられて……♪  おっぱいも、あるじ様のおちんぽの形に変わってしまいそうです……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪  いえいえ♪ ローションでよく滑りますから、まったく痛くはございません♪  それに、わたくしの体は全て、あるじ様のおちんぽで使っていただくためのものです♪  この角も……♪ オーリア・ナホ族の象徴ではございますが……♪  オナホ従者となった今は、あるじ様のおちんぽが動かしやすいように持っていただく、ハンドルでもあります♪  おちんぽヌキヌキ用の、オナホハンドル♪ ぜひ、ご利用くださいませ……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪  ん……♪  それから、あるじ様……♪  ひょっとして、おちんぽをお褒めするの、お好みだったでしょうか……♪  は、はい♪ やはり、そうでしたか……♪  でしたら……♪  お……おちんぽ、えらい、です♪ えらい、えらい♪  おっぱい、たくさんオナホにできて、素敵ですよ♪  オナホ従者のこと、いっぱいおちんぽで使えて、えらい♪  おっぱいにしっかり甘えられて、すごい♪  おちんぽ、本当に素敵です♪ おちんぽ、いいこ、いいこ♪  ん、ぁ……♪  えへへ♪ 喜んでいただけました……♪  はい♪ おちんぽのビクビク、よく分かります……♪  おっぱいの中で、おちんぽ亀頭が、ぷくっと膨らんでいます♪  もちろんです♪ わたくしの、パイズリオナホの中に……♪ おちんぽザーメン、どぴゅどぴゅしてくださいませ♪  おっぱい、更にぎゅ~~って寄せて、おちんぽごと抱きしめて……♪  ザーメンのお恵みを一滴も漏らさないように、受け止めさせていただきます♪  はい……♪ オナホハンドルも、しっかり握ってください♪  オナホ従者の全身を、おちんぽが気持ちいいようにお使いください……♪  ん……♪  んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ……♪  本当に素敵です、あるじ様♪  わたくしの角、しっかりオナホ用のハンドルにしていただけております♪  おちんぽ、たくさんぱんぱんできて偉いです♪  初めてのおっぱいオナホなのに、おちんぽ、しっかり気持ちよくなれて、素敵ですよ♪  オナホ使うの、お上手です♪  おちんぽぴゅっぴゅ、お上手ですっ♪  はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁぁ、はぁ、はぁぁ……♪  はい♪ あるじ様♪ ミルク、どうぞ……♪  はい、ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅるるるる♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ♪ どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅーーーー……♪  ん……♪  はぁぁ……♪  おっぱい……温かい、です……♪  ふふ……♪ 濃厚おちんぽミルク、たくさん出せて偉い、です……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  はい♪ おちんぽ、ゆっくり動かして……♪ おちんぽの中に残った分も、おっぱいオナホに、絞り出してくださいませ……♪  ん……♪ ん、ん……♪  はい♪ ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、あるじ様♪  おちんぽ、お抜きになりますか?  では……  ん……  ……ふぅ♪  ガチガチのおちんぽが抜かれると……おっぱいが、寒く感じる気がいたします……♪  本当に、温かいおちんぽでした……♪  そうそう。あるじ様。  パイズリの後は、おっぱいを開いてお見せするのが、マナーと聞いておりますので……  ん……♪  おっぱい、すごいことになっております♪  ローションとミルクでぐちゃぐちゃです……♪  わたくし、肌は白いほうですが……それよりも、更に真っ白になっております♪  それに、左右のおっぱいに、ザーメンの橋がかかっていて……♪  とても、いやらしい光景ですね……♪  せっかくいただいた、お情けですから……  このミルクも、いただいてもよろしいでしょうか?  ありがとうございます♪  ん……♪  んちゅ……んちゅる、ちゅる……ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪  こく……こく、こく……こく、こく、こく……♪  はぁ……♪  ローションが混じっているせいでしょうか……♪ 精液以外の味もいたしましたが……♪  それでも、あるじ様のミルクのお味は、はっきり分かります♪  今回も、美味しいザーメンミルクでした♪ ごちそうさまでした♪  おちんぽ、綺麗にいたします……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……ちゅう……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪ あるじ様♪  …………。  わたくしのおっぱいと……誉め言葉で……  少しでも、お心が満たされましたでしょうか?  ……よかったです♪  わたくしは、あるじ様のオナホ従者ですが……  ……あるじ様のお心にも寄り添える存在にもなりたいと、願っております。  上手くできるかどうかは……その。分かりませんが……  今後も、このようなことがあれば……  いつでも、お申し付けください♪  真心をもって、甘えさせて差し上げます♪  さぁ、もう少しだけ休憩してから、竜の鱗を街に持っていくことにいたしましょう。  夕食は、少し豪華なものをいただくことにしましょうか、あるじ様♪