『おっぱいでたくさん褒めて差し上げます……♪』
この辺りで、しばらく休憩いたしましょう。あるじ様。
ドラゴンの討伐、お疲れさまでした。
まだまだ小型ではありましたが……被害が広がっているのも納得の、乱暴者でしたね。
討伐の証に、鱗を持っていけば、十分な謝礼をもらえるでしょう。
これで、路銀に余裕ができそうです♪
ありがとうございます♪ お役に立てたのなら幸いです。
でも……そうですね。仰る通り、毎日している攻撃魔法の練習が、実を結んできた気がいたします。
……そう言っていただけますと嬉しいです♪
しかし、あるじ様こそ……ドラゴンの〝逆鱗〟への、狙い澄ました一撃は……まるで雷のような、迅速で、強烈なものでした。
わたくし、改めて……あるじ様にお仕えしてよかったと、実感いたしました♪
…………。
……あるじ様?
はい。周囲には結界を張っておりますので、リラックスしていただいて問題ございません。
…………。
あ……
……は、はい。わたくしでよろしければ……
い、いえ。あるじ様が、そのような甘え方をされるとは……その。少し、意外でしたので……
……そ、そんなっ。恥じることなどございませんっ。
あるじ様は、ドラゴンを見事に討伐し……近くの村の平和を守ったのですから。
〝褒められたい〟という欲求は、しごく当然ですっ。
承知しましたっ。
わたくしでよろしければ……
頑張ったあるじ様を、褒めて差し上げます♪
ええと……
あ、あるじ様……
え……えらい……えらい♪
いいこ……いいこ……。
すごい、すごーい……っ。
…………。
……あるじ様。
上手くできましたでしょうか……。
その、このようなことに慣れてはおりませんので。申し訳ありません……。
……そう言っていただけて、幸いです。
……あるじ様?
〝もう一つのご褒美〟……?
あ……オナホ従者のご利用、ですか?
はい、もちろんです♪
わたくしの体が、ご褒美になるのでしたら……ぜひ、して差し上げたいです♪
では、早速……
……そうだ♪ わたくし、実は一つ、して差し上げたいことがございます。
先日、勉強したのですが……おっぱいで、おちんぽをお挟みして、刺激するやり方があるそうですね♪
パイズリ、というのだとか。
そちらはいかがでしょうか?
はい♪ 女性の胸は、男性にとって、どんな嫌なことも癒す〝ご褒美〟であると聞いております。
ぜひ、おっぱいで癒して差し上げたいです♪
ありがとうございます♪
では……
服、お脱がせします……♪
ん……♪
……あるじ様の、おちんぽ。
まだ、小さい状態ですね。
それに……タマタマも、縮こまっています。
まずは……こちらをほぐして差し上げますね……♪
あーん……♪
んちゅる……んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、ちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……♪
ん……タマタマ、ぷっくりと、柔らかくなって参りました♪
では……早速、おっぱいさせていただきます♪
わたくしは、胸元の布をめくれば、すぐにおっぱいが出せますから……♪
このままで、失礼いたします。
ええと……まず、パイズリをするには、滑りやすくする必要があるとのことでした。
そこで、こちらを使わせていただきます。
はい。ローション、という名前の液体で……少量でも、つるつるっと滑りやすくなるのだとか。
いつか、あるじ様にパイズリして差し上げたくて……街で、購入しておりました♪
人体には無害だそうですので、ご安心ください♪
これを……
とろとろかけて……
おっぱいに、馴染ませます……♪
ん……これは、海藻から作るそうなのですが……本当に、よく滑りますね。
これなら、肌でおちんぽを擦っても、痛くなさそうです♪
これでいいでしょう。
では……
あるじ様。楽な姿勢がいいでしょうから……
わたくしが、こう……膝をたたんで座りますので。
わたくしの膝の上に、お尻を乗せていただけますか?
……はい♪ ありがとうございます♪
こちらで、おちんぽ、挟ませていただきます……♪
ん……♪
ん、ん……♪
ぐちゅぅううう……♪
おちんぽ、お挟みいたしました♪
わたくしの中は、いかがでしょうか? あるじ様♪
わたくしの、おっぱい……パイズリオナホは♪
ありがとうございます♪
はい♪ おまんこオナホとは、また違った刺激を提供できるかと思います♪
このまま動かしますので、おちんぽ、お楽しみくださいませ♪
おっぱいを持って……
上下に……
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
おちんぽ、ずり、ずり……おちんぽ、ずり、ずり……
ん……♪
おっぱいの中で、おちんぽ、むくむくと大きくなって参りました♪
オナホ従者の、パイズリオナホ♪ 感じていただけているのですね……♪
嬉しいです♪
そうですね。わたくしのおっぱいは、オーリア・ナホ族の中でも、大きいほうなのではないかと思います♪
もちもちで、ぷにぷにで……♪
ぎゅっと握ると、指が力を入れた分だけ沈み込む大きさです♪
それに、持ち上げると、ずしっと重量も感じられると思います♪
まさに、あるじ様にお楽しみいただくための、オナホ用おっぱいです……♪
おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪
ん……♪
おちんぽ♪ 完全に、勃起されたようですね♪
谷間からにょきっと、おちんぽ亀頭が顔を出しています♪
全てお包みすることができず、申し訳ございません♪
ご褒美なのですから……あるじ様のおちんぽの全てを包み込んで、ヌキヌキして差し上げたかったのですが……♪
その代わり、たくさん動かして、しっかり、やわらかオナホにいたしますので♪
ご容赦ください……♪
おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪
あるじ様♪ おちんぽ、とても嬉しそうです♪
やはり、おっぱいがご褒美というのは、認識として間違っていなかったのですね……♪
本来は、赤子を育てるために用いる部位ではございますが……♪
少なくとも今のところは、あるじ様専用の、おっぱいオナホです♪
おちんぽの亀頭から根本まで、ご堪能ください……♪
おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪
お……おちんぽ、えらい、えらい♪
おちんぽ、いいこ、いいこ……♪
……あるじ様?
いかがなさいましたか?
申し訳ございません、おちんぽをお褒めするのは、ご不快だったでしょうか……
……そうではなく?
なるほど♪ 今度は自分で動きたいということですね♪
はい、もちろんです♪ ご褒美おっぱいなのですから、あるじ様のお好きなようにどうぞ♪
あるじ様、お立ちになりますか?
それでは……わたくし、あるじ様の前に、膝立ちいたしますので……♪
どうぞ♪ おっぱいオナホに向けて、おちんぽ、突き出してくださいませ♪
ん……♪
ふぅぅぅぅ……♪
こうやって、腕でぎゅぅっと寄せると、おちんぽのほとんどを収納して差し上げることができますね……♪
おっぱいおちんぽケースです♪
はい、あるじ様♪ 動いてくださいませ♪
パイズリオナホ、してください……♪
ん……♪
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……♪
なるほど♪ 確かに、こうやって腰を動かしていただくほうが……パイズリオナホ、という感じがいたします♪
大きなおっぱいを寄せて、キツキツのハメハメオナホをお作りして……♪
おちんぽで、おっぱいのお肉をかき分けていただく……♪
こちらのほうが、深く、あるじ様にご満足いただけそうです♪
それに……♪
わたくしは、腕で、おっぱいをぎゅぅっと寄せることに集中できますから……♪
ただのパイズリよりも、強いキツキツ感を、ご提供できそうです♪
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
そうだ、あるじ様♪
よろしければ、わたくしの頭の角、お持ちください♪
そちらのほうが、更に、パイズリオナホしやすいかと思います♪
はい、以前、お口まんこの際に、ハンドルにしていただいたように……♪
今回も、わたくしの角を、パイズリハンドルにしてくださいませ♪
ん……♪
はぁ♪ おちんぽの勢い、素晴らしいです♪ あるじ様♪
わたくしの腕でキツキツにしている、むちむちおっぱいまんこが、ガチガチおちんぽで広げられて……♪
おっぱいも、あるじ様のおちんぽの形に変わってしまいそうです……♪
んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪
いえいえ♪ ローションでよく滑りますから、まったく痛くはございません♪
それに、わたくしの体は全て、あるじ様のおちんぽで使っていただくためのものです♪
この角も……♪ オーリア・ナホ族の象徴ではございますが……♪
オナホ従者となった今は、あるじ様のおちんぽが動かしやすいように持っていただく、ハンドルでもあります♪
おちんぽヌキヌキ用の、オナホハンドル♪ ぜひ、ご利用くださいませ……♪
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪
ん……♪
それから、あるじ様……♪
ひょっとして、おちんぽをお褒めするの、お好みだったでしょうか……♪
は、はい♪ やはり、そうでしたか……♪
でしたら……♪
お……おちんぽ、えらい、です♪ えらい、えらい♪
おっぱい、たくさんオナホにできて、素敵ですよ♪
オナホ従者のこと、いっぱいおちんぽで使えて、えらい♪
おっぱいにしっかり甘えられて、すごい♪
おちんぽ、本当に素敵です♪ おちんぽ、いいこ、いいこ♪
ん、ぁ……♪
えへへ♪ 喜んでいただけました……♪
はい♪ おちんぽのビクビク、よく分かります……♪
おっぱいの中で、おちんぽ亀頭が、ぷくっと膨らんでいます♪
もちろんです♪ わたくしの、パイズリオナホの中に……♪ おちんぽザーメン、どぴゅどぴゅしてくださいませ♪
おっぱい、更にぎゅ~~って寄せて、おちんぽごと抱きしめて……♪
ザーメンのお恵みを一滴も漏らさないように、受け止めさせていただきます♪
はい……♪ オナホハンドルも、しっかり握ってください♪
オナホ従者の全身を、おちんぽが気持ちいいようにお使いください……♪
ん……♪
んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ……♪
本当に素敵です、あるじ様♪
わたくしの角、しっかりオナホ用のハンドルにしていただけております♪
おちんぽ、たくさんぱんぱんできて偉いです♪
初めてのおっぱいオナホなのに、おちんぽ、しっかり気持ちよくなれて、素敵ですよ♪
オナホ使うの、お上手です♪
おちんぽぴゅっぴゅ、お上手ですっ♪
はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁぁ、はぁ、はぁぁ……♪
はい♪ あるじ様♪ ミルク、どうぞ……♪
はい、ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅるるるる♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ♪ どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅーーーー……♪
ん……♪
はぁぁ……♪
おっぱい……温かい、です……♪
ふふ……♪ 濃厚おちんぽミルク、たくさん出せて偉い、です……♪
はぁ、はぁ、ふぅ……♪
はい♪ おちんぽ、ゆっくり動かして……♪ おちんぽの中に残った分も、おっぱいオナホに、絞り出してくださいませ……♪
ん……♪ ん、ん……♪
はい♪ ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、あるじ様♪
おちんぽ、お抜きになりますか?
では……
ん……
……ふぅ♪
ガチガチのおちんぽが抜かれると……おっぱいが、寒く感じる気がいたします……♪
本当に、温かいおちんぽでした……♪
そうそう。あるじ様。
パイズリの後は、おっぱいを開いてお見せするのが、マナーと聞いておりますので……
ん……♪
おっぱい、すごいことになっております♪
ローションとミルクでぐちゃぐちゃです……♪
わたくし、肌は白いほうですが……それよりも、更に真っ白になっております♪
それに、左右のおっぱいに、ザーメンの橋がかかっていて……♪
とても、いやらしい光景ですね……♪
せっかくいただいた、お情けですから……
このミルクも、いただいてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます♪
ん……♪
んちゅ……んちゅる、ちゅる……ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪
こく……こく、こく……こく、こく、こく……♪
はぁ……♪
ローションが混じっているせいでしょうか……♪ 精液以外の味もいたしましたが……♪
それでも、あるじ様のミルクのお味は、はっきり分かります♪
今回も、美味しいザーメンミルクでした♪ ごちそうさまでした♪
おちんぽ、綺麗にいたします……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……ちゅう……♪
はぁ……♪
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪ あるじ様♪
…………。
わたくしのおっぱいと……誉め言葉で……
少しでも、お心が満たされましたでしょうか?
……よかったです♪
わたくしは、あるじ様のオナホ従者ですが……
……あるじ様のお心にも寄り添える存在にもなりたいと、願っております。
上手くできるかどうかは……その。分かりませんが……
今後も、このようなことがあれば……
いつでも、お申し付けください♪
真心をもって、甘えさせて差し上げます♪
さぁ、もう少しだけ休憩してから、竜の鱗を街に持っていくことにいたしましょう。
夕食は、少し豪華なものをいただくことにしましょうか、あるじ様♪