Track 6

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おまけ『あるじ様のお耳にご奉仕します♪』

 あるじ様♪  本日も、休憩中のオナホのご利用いかがでしょうか?  承知しました♪  それでは、何かしたいことなどはございますか?  ……耳舐め?  なるほど♪ そういえば、あるじ様は、お耳が敏感でしたね♪  はい、喜んでさせていただきます♪  それでは……お耳をたくさんペロペロしながら♪ おちんぽ、おててオナホでしこしこいたします……♪  オナホ従者に、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ……♪  参ります……♪  続いて、反対側も……♪  ん……♪  おちんぽミルク、あがってきましたか?  はい♪ では、このまま激しく耳舐めいたしますので……♪  いつでも、ぴゅっぴゅしてくださいませ……♪  はい、おちんぽミルク、どうぞ……♪  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー、ぴゅーー……。  ちゅるる、んちゅる、んちゅる……。  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。  ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ザーメン、とっても大量です……♪ 手のひらに、ザーメンの水たまりができています♪  こちらのミルク、いただいてもよろしいでしょうか?  ありがとうございます♪ では……♪  ちゅるるっ、ちゅるる、ちゅるるる……  こく、こく、こく、こく、こく……♪  はぁ……♪  いつものように、あるじ様の優しいお味がする……  美味しいミルクでした♪  ごちそうさまでした……♪  おちんぽ、お掃除いたします……♪  ん……んちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅううう……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪  それでは……もう少し休んでから、出発するといたしましょう♪ あるじ様♪

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