おまけ『あるじ様のお耳にご奉仕します♪』
あるじ様♪
本日も、休憩中のオナホのご利用いかがでしょうか?
承知しました♪
それでは、何かしたいことなどはございますか?
……耳舐め?
なるほど♪ そういえば、あるじ様は、お耳が敏感でしたね♪
はい、喜んでさせていただきます♪
それでは……お耳をたくさんペロペロしながら♪ おちんぽ、おててオナホでしこしこいたします……♪
オナホ従者に、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ……♪
参ります……♪
続いて、反対側も……♪
ん……♪
おちんぽミルク、あがってきましたか?
はい♪ では、このまま激しく耳舐めいたしますので……♪
いつでも、ぴゅっぴゅしてくださいませ……♪
はい、おちんぽミルク、どうぞ……♪
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー、ぴゅーー……。
ちゅるる、んちゅる、んちゅる……。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。
ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。
はぁ……。
ザーメン、とっても大量です……♪ 手のひらに、ザーメンの水たまりができています♪
こちらのミルク、いただいてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます♪ では……♪
ちゅるるっ、ちゅるる、ちゅるるる……
こく、こく、こく、こく、こく……♪
はぁ……♪
いつものように、あるじ様の優しいお味がする……
美味しいミルクでした♪
ごちそうさまでした……♪
おちんぽ、お掃除いたします……♪
ん……んちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅううう……♪
はぁ……♪
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪
それでは……もう少し休んでから、出発するといたしましょう♪ あるじ様♪