Track 1

お菓子が無いからイタズラで

「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ」 「ん……これくらいなら……悪戯されながらでも平気かな……ふふ、まぁね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いけど、手元が狂うほどじゃないから……なーんて言うと、もっと激しい悪戯されちゃう……かな? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、やっぱりそうなると思った……うん、ちょっと誘ってたかも……だって、悪戯されるの……結構気持ち良くて……クセになっちゃいそうだから」 ;クンニされて、声が少し大きめ。外に漏れないように、ちょっと声を我慢する感じで 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、うん……どんな悪戯されるか、楽しみにしちゃってるから……ビックリさせて欲しいかも……あ、んぁ……スカートの中、入って……ひぁ、ぁ……や、あそこ、舐められてる……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……こ、れ……かなりドキドキする……だって……台所でこんな事して……心臓、すっごい……ドキドキしてるよぉ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅぅ」 「脚、開けば良いの? ……何されるか、判っててするんだから……私も大概なのかなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ピチャピチャって音立てたら……ダメだよ……恥ずかしい、からぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……うう、濡れてるのは……気持ち良い、からだけどぉ……そういう言い方は……ずるい……私だけがすっごくえっちみたいだよぉ……」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ」 「うう……言わせたがりなんだからぁ……気持ち……良い……うん……気持ち良いよ……あそこ、弄られて……気持ち良い……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……やる気、出たって……これ以上やる気出されたら、私……何も出来なく成っちゃいそうだよ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……それでも良いって、もう……立てなくなるまでしたら、ダメだから……それなら、良いよ……?」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……な、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ……あ、んぅ」 「うう……結構、刺激強いから……台所に手をついて、倒れないようにしてるよ……ここで力抜けたら、思いっきり乗っちゃうし……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……なんで、それ聞いて……刺激、強くするの……? 本当に顔に乗っちゃうよぉ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……大丈夫大丈夫って……うう、そこまで軽いわけじゃないから……へ、平気って……平気じゃないよ、もう」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ひぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、ああ……」 「はぁ、はぁ……膝、力入らなくなりそう……うう、判ってて言ってる……んぁ、はぁ……あ、んぁ……うう、誘ったのは確かに私だけど……もう、本当に悪戯ッ子なんだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……大丈夫、ちょっと作業しなければ……崩れないようにすれば、平気だと思うから……ぇ……あ、んぁぁ……や、そこ……お尻……ひぁ、ぁ……お尻の穴、舐めて……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「うう、ちょっとした悪戯くらいかなって思って油断してたかも……はぁ、ふぁ……やめなくても……良いけど……その、作業しながらは……もう、無理だから……ふぁ、ぁ……んぁ、はぁ……や、お尻……またピチャピチャ音たてて……ふぁ、ぁ……あ、あ、あ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……指、あそこ……弄って……一緒にするの……? 私……それ、本当に……気持ち良くなっちゃうよ」 ;ここから更に刺激が強くなり、明らかに声を我慢する感じになります。 「んぁ、あああ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……ん、んぅうぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……」 「声、我慢してるよ……だって……声、漏れたら……外、聞こえちゃうから……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……それは、その……さすがに恥ずかしいよぉ……あなたに聞かれる分には、その……平気、だけど……他の人に聞かれるのは……あ、んぁぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……声、出させたくなったって……あなた、そんなに意地悪だったっけ……うう、私が知らない面が見えてるよぉ」 「んぁ、ああ……あく、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅぅ……」 「悪戯しがいがあるって、もう……そういう事言うなら、簡単には負けないように頑張っちゃうんだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……うう……判ってて聞いてる、よね……やっぱり今日はなんか意地悪だよ……後で仕返しするんだから……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……仕返しされないようにって……それ、今まで以上に強くするって……や、お尻の中入って……ダメだよぉ」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅぅぅぅ」 「や、そこ……お尻舐めながら、あそこもそんなに弄ったら……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……イっちゃう……イっちゃう、から……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……イっても良いよ、って……もう、本当に……あんまり強くしたら、本当に声……出ちゃうから……少しだけ弱く……んぁ、あああ……ん、んぅぅ……や……本当にイク……イっちゃう……から……お尻……本当に……中、指ぃ……」 「あ、ああ……んぁ、あああ……あ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅ……んぁ、あ、んぁ……ん、んぅぅぅぅっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……本当にイカされちゃった……もう、本当に恥ずかしかったんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……台所でこんな事して……本当に悪戯されちゃった、ふふ……ん、はぁ……んぅ、はぁ」 「……ん、大丈夫……途中で作業止めてたから、ぐちゃぐちゃになったりはしてないよ……さすがにここまでえっちな事されたら、無理だよ、もう……それとも、ぐちゃぐちゃになったクッキー、食べたかった? ……ふふ、素直で結構……うん、これは後で成型して焼いて……今はちょっと休憩、かな……ちょっと……膝、ガクガクしちゃってるし……うう、あなたがしたんだよ、もう……」 「後でやりかえすんだから、覚えててよ? ……ふふ、だーめぇ……これだけ悪戯されたんだから、私だって悪戯しちゃうよ? あ、お菓子を用意してくれてるなら別だけど……私の悪戯は遠慮しておく? ……ふふ、えっち……うん、同じようにえっちな悪戯すると思うから……楽しみに待っててね、ふふ」 ;フェードアウト ;3秒程度間