Track 2

私にとっては『おかし』だ

;寝室にて 「……えっとぉ……もしかして、これを着せたくてハロウィンやろうって言い出した、とか……? うう、そういう事も考えちゃうよぉ……せっかくだしちょっとした仮装しようって提案は判ったよ? あなたも仮装してくれたし、私はどうしようかなって悩んでてたらそういう衣装があるからって言われて、それならって着てみたら……こんなえっちぃ衣装だなんて、思わなかったもの」 「……ほら、正直に言いなさい。実はこの服着せたくて、今日の企画考えたでしょう? ……くす……うん、素直で結構。もう、そんな風にしなくても言ってくれればこれくらいなら着るのに……んー、恥ずかしいは恥ずかしいけど、この格好で外に行くとか、他の人に見せるっていう訳じゃないなら平気かな……ふふ、あなたに見せるなら別に平気だよ……んー……平気じゃない格好かぁ……」 「……そうだね、例えば髪の毛とかぐちゃぐちゃ、お化粧が崩れてパンダになってる。そういうみっともない姿は見せたくないかなぁ……要はだらしない姿だね。女としてどうなのよ、って言われちゃうような姿……ふふ、それはね。あなたにはやっぱり良いところ見せておきたいもの……見栄を張るとかじゃなくて、無駄にだらしないところ見せたくない、って感じかな?」 「そういう意味なら……うん、別にこの格好は嫌じゃないよ? むしろ、あなたがこういう格好……コスプレ、だよね? 好きなら、たまにしても良いかなーって思うし……ふふ、ウソじゃないよ? あなたが喜んでくれれば、私だって嬉しいもの……くすくす……はいはい、そういうのもしてあげる。たーだーし、毎日じゃなくてたまに、だよ? じゃないと衣装で大変な事になりそうだからね」 「ふふ、それじゃお約束の……トリックオアトリート、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ? ……ふふ、予定調和だとしても、楽しいかも……うん、こういうのって子供の時だって出来なかったでしょ? お菓子をくれなきゃ悪戯するなんて、そんな事言ったら怒られるもの、ふふ……で、お菓子は用意してる? くすくす……だよね、用意してないよねぇ? じゃあ、悪戯……じゃなくてぇ」 「くすくす……うん、最初は悪戯ーって言おうと思ったけど……お菓子が無いなら、お菓子みたいに美味しいの食べさせて貰えればいいやー、ってね……だから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……私にはあなたとのキスって、お菓子と同じくらいに素敵で美味しいものだから、たーっぷりさせてもらっちゃおうかな……くすくす……じゃあ、いっただきまーす……ふふ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……」 「くす……その手があったか、なんて言われるとビックリしちゃうなぁ……むしろ、お菓子とキス、どっちかなら私はこっちを選ぶよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ふふ、あなたも同じ? 同じなら嬉しいかなぁ……くすくす……なら、次はそういう準備、しておかないとかな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、もっとキスしたい……良いよね……?」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん……あなたからしてくれても良いよ? それなら、私にとってはもーーーっとご馳走になるから、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、考え方1つだよ……甘いのが好きなの人、辛いのが好きな人、しょっぱいのが好きな人、色んな人が居るけど……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……私にとって最高のご馳走はあなたとのこういう時間っていう事だね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ふふ……そっちも気分が出てきたみたいだね……良いよ、お互いにしていけばそれだけ私にとっては『美味しく』なるから、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くすくす……でも、やる気になってくれるのは嬉しいけどこの衣装もやっぱり効果があるのかなぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……そうだとしたら、コスプレ多めになっても許しちゃいそうかな、くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん……ふふ、すっごい元気になってる……これもやっぱりこの衣装の効果……ふふ、そう言ってくれると私としても嬉しいかな……ん、ちゅ……ね、キスよりももーっと好きな物……食べさせて貰って良いかな? ……くすくす……うん、たまにはこういう言い回しも良いかな、って……ん、ちょっと恥ずかしいけど……好きなのは本当だから……ふふ、えっちな言い方は嫌いだった?」 「くす……そう言ってくれると嬉しいな……うん、じゃあ……いーっぱい食べさせて貰っちゃう……おちんちん、出すね……ん……おっきくなってて……匂いもすごい……ふふ、そうだったね。朝の時は私が気持ち良くして貰っただけだもんね……じゃあ、その時の分も気持ち良くなれるように……いーっぱい食べちゃお、ふふ……いっただっきまーす……あーーー……ん♪」 ;中程まで最初から咥えます。ねっとりゆっくり舐める感じです 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、最初の一口が一番濃い味ってね……ん、これで大分私の涎味に変わっちゃったね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふふ、気持ち良さそうにしてくれるのは嬉しいかな……うん、味よりも何よりも……あなたが嬉しそうにしてくれるのが一番だから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、違うよ。そういう反応含めて、私の大好物って事、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「くすくす……声、いつもより出てるのは私が喜ぶと思って出してくれてるのかな? 気持ち良さそうにしてるって判って私は嬉しいけど……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……うん、声を聞かせてくれたり、ビクって反応してくれると……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……それだけ気持ち良いんだよ、って言われてるみたいで嬉しいな……だから、もっと聞かせて欲しいな」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ふふ……ほら、一緒に根元もシコシコしたり……ん、やっぱりこういう風にすると、気持ち良いんだね、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、もっと気持ち良くなって貰いたい……そうやって私で気持ち良くなってるって、見せて貰いたい……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……だから……良いんだよ、気持ち良くなって……気持ち良いって、私に教えて?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……もう、私の涎でべとべとだね……ふふ、それだけめいっぱい、ご奉仕出来たっていう事だから私は嬉しいけどな、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ね、もっといっぱい……根元まで、ぜーんぶ食べちゃって良い? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、だってぇ……お菓子の代わりに食べさせて貰ってるから、ちゃんと許可を取らないとね?」 「……ふふ、大丈夫。でも、心配してくれるのは嬉しいから……ありがと……うん、いつも通り……ちゃーんと気持ち良くなれるようにするから……うん、気持ち良かったら頭撫でてくれたりしてくれると嬉しいな……じゃあ……根元まで食べちゃお……あーーーー」 「ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ」 「ん……ふふ、うん……頭撫でて貰えれば大丈夫……ちょっと苦しいけど……これくらいなら平気だから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……だから、いっぱいいっぱい気持ち良くなって欲しいな……あなたが気持ち良くなってくれれば、私も嬉しいから」 「れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅうぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 「ん、お口の中でビクビクして……そんなに気持ち良くなってくれてるのは嬉しいな、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……ふふ、かわいいなぁ……そうやって反応してくれる事が、だよ……もっと頑張るから……気持ち良くなろ?」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅぅ」 「ん、味が変わって……先走り、いっぱい出てきてるね……そろそろ限界なのかな……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、良いよ……このままお口で受け止めるから……ぜんぶ、出しちゃお……気持ち良くなったの……いっぱい出して」 「れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん……ごくん……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出たね……ん、まだちょっと付いてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、これで綺麗になったかな……でも、これじゃこの格好まんま……まるでサキュバスみたいだね……くすくす……確かにそうかも。ほとんど毎日、こういう事してるから……あなたの精気、吸い取っちゃってるのかも?」 「……ふふ、良かった。冗談でもあなたに負担をかけてるって思ったらあんまり良い気分じゃないもの……うん、むしろそれであなたが元気になってくれるなら、嬉しいかな……ふふ、しょうがないよ。えっちな事、嫌いじゃないけど……やっぱりそれ以上に嬉しいのはあなたが気持ち良さそうにしてくれる事だもん……ふふ、大好きな人が自分がしてる事で喜んでくれれば、自分も嬉しいからね」 「……ん、まだちょっと元気……これもやっぱりこの衣装のおかげ? ……ふふ、そんな事言われたら、嬉しくてこのまま続けちゃうよ? ……ふふ、判った……じゃあ、時間をかけて……ゆーーーっくり……気持ち良くなっちゃおうね?」 「あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間