あなたにとっての『おかし』
；夜、寝室で
「結局、今日は１日この格好のままだったねぇ……ふふ、あなたも同じようにコスプレしてた訳だし、私だけじゃなかったから問題無いよ？ というか……普段よりも視線を多く感じたのは……くすくす……正直者だねぇ……でも、そっか……そんなに気に入った？」
「ふふ、そっかそっか……じゃあ、これからは定期的にこういう衣装、着てみようかな……ふふ、あなたに用意して貰うのも良いけど、たまには私から着て驚かせたり？ そういう風に色々するのも良いでしょ？ ……くすくす……うん、判った。じゃあ、今度は自分で用意しておくね……んー……どういう衣装が良いかなぁ……ふふ、こういうのも色々考えてみると楽しいね……ん、どうしたの？」
「あらあら、お菓子か悪戯かなんて、どうしようかなぁ……じゃあ……あむ……ほら、お菓子、ここにあるよ？ 食べて良いからね、ふふ……あ、んぅ……ん、あむ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、どうかな……美味しい？ ふふ、そっか……気に入ってくれたなら、嬉しいな……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、もっと食べる？ 良いよ、まだまだあるからいっぱい食べてね、ふふ」
「あむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、どう？ お菓子、美味しい？ ……くすくす……そっか、良かった……じゃあ、もう一度……あむ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、悪戯なのか、お菓子なのか……これはどっちなんだろうね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そっか。私と一緒なら……悪戯じゃなくて、お菓子なんだね、これ……ふふ、私もそうだったからね」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ…ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ」
「じゃあ、お菓子に負けないようにちゃんとご馳走しないとだよね……ふふ、悪戯されないようにしないとだからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、私も……いっぱい食べさせて貰ってるからね、ふふ……お互いにキスして、それがお菓子よりもご馳走で……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……お互いがそうだと思えてるなら、こんなに良い事は無いよね」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふふ、そっか……クッキーと一緒にキスしたら、キスがお菓子みたいになるんだね……くすくす……ううん、ちょっとだけ素敵だな、って……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くす……お菓子でも悪戯でも、される事変わらなくなっちゃう……私としてはそれも歓迎だけどね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……うん、良いよ……もっとキスしていっぱい味わって欲しいな」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ」
「ん、はぁ……ん……手、おっぱい触ってる……ふふ、悪戯されちゃうのかな……ん、悪戯じゃなくて……？ あ、んぁ……んぅ……ふふ、そっか……おっぱいもお菓子みたいな物なんだ……あ、んぁ……ん、はぁ……良いよ、じゃあおっぱいちゅぱちゅぱして……ふふ、その間……もーっと甘く、気持ち良くなれるように……くす……こうやってぇ……おちんちん、撫で撫でしててあげるからね？」
「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」
「ふふ、こういう風にするのもなんだか恒例になったかな……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、私もこうするの好きだし……それにぃ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……こういう風に言いながらするの、実は結構楽しいんだよ？ ……ふふ、本当だよぉ？」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……おちんちん、しゅしゅ……おちんちん、シコシコ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、しこしこ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ」
「くすくす……そうだね、ちょっと間抜けかも……でも、こういう風に言いながらしてると……ふふ、おちんちんの方はすっごい反応してくれる……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……それにおっぱいちゅーちゅーしてるのもちょっと力強くなったりするし……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、可愛い可愛い、ってしながらするのやっぱり好きかな……いっぱいしたくなる」
「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……おちんちん、しゅしゅ……おちんちん、シコシコ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、しこしこ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」
「ん、気持ち良さそうにしてくれてるの見てると……ふふ、お菓子よりもやっぱりこういう風にしてる方が……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、そうだね……ちょっとだけ……？ ちょっとじゃなくて？ ふふ、こういう風にしてるの楽しいから……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……いっぱい気持ち良くなって欲しいから……こうやって甘やかす感じでいっぱい可愛がっちゃう」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……おちんちん、しゅしゅ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」
「ん、先っぽぬるぬるして……気持ち良くなってきたんだね、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……このまま手でスッキリしちゃう？ それとも……くすくす……そうだね、私もご馳走してもらわないと……じゃあ……上のお口と下のお口、どっちで食べさせてくれるのかな？ ……ふふ、そうだね。ちょっとおじさんっぽい言い方だったかも……でも、この格好なら似合ってるでしょ？」
「……ん、判った……じゃあ、下のお口で食べさせて貰っちゃお……ちょっと体勢変えて……ん……はい、そのままごろーんってしててくれれば良いよ……ふふ、準備万端、かな……じゃあ……このまま食べちゃうよ……いただきまーす……あ、んぁぁ……んぅぅぅ」
「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、根元まで一気に食べちゃった……くすくす……そうだね、これじゃ私が食べてるだけになっちゃう……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……だからぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、あまーいキスはお菓子に入るかなぁ？ はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そっか……なら、良かったぁ……このままキス続けるから……ね……？」
「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ちゅぅ……」
「ふふ、最初は激しく動かないでちゃーんと味わうようにしないとね……あなたも私の『味』、たっぷり確かめて欲しいな、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……それにこうやってゆっくりの時間も無いと……ふふ、ちゃんと味わうって言うのはそういうのも含めてだよ……あ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……うん、あなたもしっかり……確かめて、味わって……堪能して欲しいな」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「ふふ、奥に当たって……コツコツ当たって……ん、はぁ……腰、ちょっと動かしてるだけで気持ち良いな……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……あなたはどうかな？ ……ふふ、そっか……動いてなくてもあそこ動いてるから……それで気持ち良いんだね……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……うん、もっと味わって欲しいな……上も下も、どっちのお口もちゃんと味わって」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」
「腰、ちょっとずつ動いてきた……ふふ、私もだけど、あなたもだよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、さっきまで当たってなかった場所に当たってるし……奥、こんこんってノックされてるから判るよ、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……そろそろ我慢出来なくなりそう？ ……ふふ、判った……もうちょっとだけ……お互いに我慢しよっか」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」
「んぁ、はぁ……うん、私も……気持ち良くて、そろそろ……限界だから……良いよ、激しくして平気……私も合わせて動くね……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、あああ……す、ごい……下からズンズンって突き上げてきて……私も……いっぱい動くからね……」
「んぁ、ああ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「す、ごい……気持ち良い……うん、気持ち良いよぉ……あなたも気持ち良い？ あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、そっか……うん……一緒に気持ち良くなろ……気持ち良くなって……いっぱいいっぱい……楽しもうね、くすくす……」
「あ、あああ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
「ん、奥……擦れて……私だけ気持ち良くなっちゃう……ふふ、だーめぇ……一緒に気持ち良くなりたいから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ふぁ、はぁ……私もちゃんと……動くから……うん、一緒……ちゃんと一緒にに気持ち良くなろ……」
「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ」
「んぁ、はぁ……うん、気持ち良い……イキそう……私だけはヤだよ……ちゃんと一緒……一緒にイキたい……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、イこ……一緒にイこ……ふふ、うん……一番気持ち良くて嬉しいのは……一緒、だから……」
「あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ひぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あ……ふぁ、あああああああっ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……いっぱい、出てる……ドクドクって……あは……うん……私も……すっごい、気持ち良かったぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、そうだね……さすがにこうやってしてたら……すぐに動けないかも……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、えっち……うん、良いよ……満足するまで、いっぱい……しよ……ふふ、そうだねぇ……じゃあ、このクッキーが無くなるまで……えっちしちゃおっか……ふふ、うん……まだまだいーっぱいあるから……お腹いっぱいになるまで……堪能してね、ふふ……」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ」
；フェードアウト
；３秒程度間