Track 11

生ハメ密着騎乗位

お疲れ様でーす。 おや先輩。何たそがれてるんです? そうですが。まーなんでもいいですけど。 それにしても。 なんかこうして部室に来るの、久しぶりな気がします。 昨日おとといと、色々ありすぎましたね。 先輩が私の家に泊まりに来て、 そのあと私が先輩の家族になって……。 あはは……。 それで先輩。今日は何をするんでしょうか。 うえー。文化祭の後片づけですか。 だるそうですね……。 いえ、やりますよ。 一部員として、ちゃんとやります。 やりますけど……。 ……先輩。 その前に一つ、私のお願い、聞いてくれませんか? はい。 えっと……ですね。その……。お願いと言うのは……ですね。 先輩。セックス、しましょうよ。 ぽかんとしないでください。 セックスですよ。セックス。 「私と先輩で、交尾しましょうよ。」って言ってるんです。 いやまあ。 確かに、一緒に住んでるわけですから、 家ですればいいとは思いますよ。 でも、先輩のご両親に住まわせてもらってる手前、 気が引けると言いますか、何といいますか。 分かりませんかね、そーいうの。 なのでここでえっち、するんです。 部室なら内側から鍵、かけれますし。 基本的に誰も来ませんから。 ね。いーでしょう先輩。しますよね。 実はもう鍵、かけてありますので。 ほら。そこのソファに横になってください。 ん。そーそー。それじゃあ脱がせますね……。 ん、しょ……。 あはっ。大きいです。 ビクビクって脈打って……。いいおちんちん……。 じゃあ先輩。上、またがっちゃいますよ。 ええ。私が上です。 童貞の先輩のために、私がちゃんとリードしてあげますので。 安心してください。 ああ、いや。確かに私、処女ですけど。 気持ち的には、先輩よりえっち、得意だと思ってるので。 いや、得意ですよ。多分……。 ほら先輩。四の五の言っても時間がもったいない無いですし、 もう入れちゃいますよ。 スカートの中。下着をずらして、あてがって……。 行きますよー先輩。セックス、始めちゃいますよー。 愛し合って、一緒に沢山気持ちよく、なっちゃいましょう。 じゃあ……腰を落として、ぬぷぬぷーっと。 ん……。んあっ……。あ……。(挿入) はぁ……。はぁ……。入り、ましたよ。先輩。 んっ……。そーですか。気持ちいいなら、よし……です。 じゃあ早速、動きますね。 いや、大丈夫ですよ。私も結構、良い感じ……なので。 逆に先輩の方こそ、大丈夫ですか? 私のおまんこ気持ちよすぎて、今すぐお漏らし……みたいな。 早漏さんムーヴ、かまさないで下さいよ。ホント。 ふふっ。どーですかねー。 おちんちんよわよわですからね。この先輩は。 ん。動きますね。 こう、ですかね……。腰を、上下に……。 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、んっ、んっ。 ふふっ。ふふふっ……。 腰を打ち付ける音と。粘膜が、擦れる音……。 いっぱい聞こえてきます。 えっち……ですね、先輩。 ていうか先輩。おちんちんビクビクさせ過ぎですよ。 硬くて、大きくて。 私のおまんこ、グチャグチャにかき回して…… んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、んっ、んっ…… ふふっ。もー。ダメじゃないですか、先輩。 私処女なんですよ? 初体験おまんこに、こんな凶悪なおちんちん突っ込んで……。 もっと優しくしてくださいよー先輩。 ふふっ。そーですか。どうしようもないんですか。 後輩彼女大好き過ぎて、おちんちん勝手にパンパンになって、ビクビクしちゃうんですね……。 なら、仕方ないです。許してあげちゃいます。 優しいこのはちゃんに、感謝してくださいよ。ふふっ。 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、ん……。 にしても、気持ちいいなぁ……これ。 先輩のおっきなおちんちんをおまんこに出し入れするの、頭真っ白になっちゃいます。 音も、熱も、感触も、何もかもが甘くて。溶けちゃいそうで。 大好き同士での両想い生ハメセックス……。 最高……です。 んっ、あっ、んっ。んっ。 あっ、んっ、はぁ……。はぁ……。 いや、生ハメとか言われたからって、 今更ゴムの事とか、気にしないで下さいよ。 だいじょーぶです。今日は安全日ですから。 安心して私の処女まんこに、おちんちんしごかれてて下さい ていうかそんなくだらないこと気にしないで。 私とのエッチに、集中してくれなきゃやーですよ。先輩……。 だから、先輩。 もっと集中するためにキス……。べろちゅー、しますよ……。 舌。いっぱい絡めてください。先輩……。 んっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ。んっ、あっ……。 ふふっ。先輩のお顔、すっごくえっちになってきました。 ベロチューとおまんこで、溶けちゃってますね。 かわいい……。かわいいなぁ……。 先輩の気持ちよくなってる顔、やっぱり私、好きかもです。 ていうか先輩の事が好き……。 ええ、大好きですよ。せーんぱい……。 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、んっ、んっ……。 気持ちいいですね、先輩。 大好きな後輩彼女とのセックス、夢中になっちゃいますね。 んっ、あっ、やば……。そこ突かれると、溶ける……。 メロメロになっちゃうよ、せんぱい……。 はぁ、はぁ。んっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ……、はぁ……。 ……でも、先輩。 先輩ってなかなか、無謀ですよね……。 私みたいな女の子と、一緒に生活、し始めるなんて。 もう絶対、離れられませんよ。私たち。 私、知っての通り、他に拠り所とか、無いんですから。 何があっても、私と一緒にいなきゃ、ダメなんですからね。 んっ、あっ、はぁ、はぁ……。 ふふっ。そうですか。 望むところ、なんですね。 嬉しいです。嬉しいですけど……。 やっぱり先輩はおバカさんだなって、思いますよ。 ばーか。ばーか。 後輩彼女大好きすぎて、頭おかしくなってますよ。まったく……。 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、んっ……。 ねー先輩。良くないです。 先輩とのセックス。 すごく気持ちいいし、幸せ、ですけど。 でも、欲張りさんに、なっちゃいます……。 どれだけおまんこにおちんちん出し入れして、 舌を絡めたキスをしても。 もっともっとって、そう思っちゃいます。 ねえ先輩。だからさ。 もっと激しくして、良いですか? 先輩のこと欲しいので。 あなたとの愛情は、どれだけ注ぎ合っても、足りないので。 もっと激しく。いいですよね。先輩。 ……ふふっ。そうですか。 おちんちんやばいかもなんですね。 でも、すいません。 我慢できないので、やっちゃいます。 大好きな後輩彼女からの高速おまんこピストン。 堪能してくださいね。先輩。 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、んっ。 んっ、んっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ。 ん……やば……。 このペースで子宮突かれると、頭、真っ白になる……。 先輩ちんぽ気持ちよすぎて、おかしくなっちゃい、ます……。 いや、良いんですけど。 先輩におかしくされるなら、本望、ですけど。 でも、先輩も一緒がいい。 先輩も私と一緒に頭真っ白になって、 おかしくなって欲しい……。 だからほら先輩。もっと感じて。もっととろけて。 もっと乱れなきゃ嫌ですよ。先輩……。 えへへ……。先輩、めっちゃ喘いでる……。 キスしてるのに声我慢できないぐらい、やばいんだ……。 じゃあ私も、喘いじゃお。 おそろいだよ、いっしょだよ。 最高……ですね。せんぱい……。 んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ。 んっ、んっ、あっ、あっ。あっ、あっ、んっ、んっ。 はぁ、はぁ、んっ、あっ。あっ、あっ、はぁ、はぁ。 ……あのさ、先輩。 好き……。 もうほんとに。大好きですよ。せんぱい……。 はぁ……、はぁ……。んっ、あっ…… んっ、んっ、はぁ、はぁ…… んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ……。 ……ん。もうすぐ、ですか? お射精しちゃいますか? ふふっ。複雑な気分です。 セックス、もっと続けたいけど、中出しも、して欲しい。 どうしましょうか……。 ……ああ、そうですね。 これから何度でも、セックスすれば良いんですよね。 名案ですそれ。流石先輩…… じゃあ良いですよ。 生で中出し、いいですよ。 気持ちよくなった先輩おちんちんから、 ザーメンいっぱい、吐き出して下さい。 びゅーびゅーびゅるびゅる。 私の子宮に注ぐんですよ。先輩。 んっ、んっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、んっ、んっ。 ん。限界ですね。お射精するんですね。 いいですよ。中出ししてください。 イって。イって。 出して。出して。 後輩彼女の子宮の中に、濃厚精液、いっぱい吐き出して下さい。 ほら先輩。中出しどーぞ。 びゅー、びゅー、びゅー……。 んっ……んぁ……。 せいえき、あっつ……。んっ……。 びゅー、びゅー。びゅく、びゅく。 びゅるるー。びゅるるるるー。 どぴゅ、どぴゅ。どぴゅぴゅぴゅー……。 はぁ……。はぁ……。 まだ……、もうちょっと出ますよね?先輩。 キス、しますから。最後の一滴まで絞り出しちゃってください。 もっと中出し、お願いします。せんぱい……。 ん……出し終わりました? ふふっ……良い顔してます。 まだ射精の余韻で、頭の中がフワフワしてる感じですかね? ……そうですか。 ……でも先輩、今日は文化祭の後片づけ、するんでしょう? ええ。切り替えて、しゃきっとしてください。 かわいい先輩も好きですけど、いつものかっこいい先輩に。ね? ん。じゃあおちんちん、抜きますよ。 ん……、しょ……。 ふぅー……。 では先輩。始めましょうか。後かたずけ。 もう私、大丈夫ですから。一人じゃ、ありませんから。 文化祭、終わらせちゃいましょう。先輩。