Track 2

『フェラによる休憩はいかがでしょうか?』

 ご主人様。  お仕事を始めてから、二時間が経過いたしました。  イナは休憩を提案いたします。  はい。朝のバイタルチェックの際に申し上げたように……ご主人様は、若干疲れが溜まっているように見受けられました。  そのため、定期的な休憩を取るべきです。  休みなく脳を動かし続けると、セロトニンが減少し、メンタルに影響を及ぼしてしまいます。  緊張と緩和……そのメリハリが重要なのです。  …………。  なるほど。この後すぐ、リモートによる会議があるのですね?  了解いたしました。  でしたら、〝お仕事しながら気分転換もできる〟方法を提案させていただきます。  ああ。イナはちょうど、部屋のお掃除とお洗濯が終わったところですので、お気になさらず。  ご主人様。失礼いたします……  ああ。ただ、イナがテーブルの下にもぐりこむだけですので……  ご主人様は、そのまま座っていてください。  さて。お召し物、お脱がせします。  ん……  ……やっぱり。おちんぽが、半勃ちの状態になっておりました。  はい。  血流や体温、それに瞳孔の拡大具合から、おちんぽが勃起しているのを検知していましたので。  それに、バイタルチェックでは、お疲れではあるものの、男性機能は健康そのもの、という結果が出ました。  つまり……気分転換には、おちんぽヌキヌキが最適、というわけです。  会議中でも問題ないよう、イナのお口をおちんぽケースにして、性処理させていただきます。  ちなみに、おまんこと同様、お口まんこでも、精液の検査は可能です。  それに、イナの唾液には消毒成分が含まれているため、おちんぽを常に清潔に保つことができます。  服の中で、おちんぽも蒸れてしまっているでしょう。  イナが、おちんぽの中も外も、すっきりさせて差し上げます。  ……ああ。リモート会議が始まるのですね?  はい。どうぞ、イナのことはお気になさらず、会議を始めてくださいませ。  はい?  ああ。その心配はございません。  カメラの角度を変えて、ご主人様以外は映らないようになっておりますし……  先日、マイクを、高性能なノイズキャンセリングマイクにお取替えいたしました。  更に、イナのほうで少し設定を弄りまして、ご主人様の声以外は拾わないようにしてあります。  ですので、イナのじゅぽじゅぽ音が、皆様に聞こえることはないと思われます。  ただ、ご不安でしたら、発言のないときはミュートにするのがよろしいかと。  いえ。マイクをお取替えしたのは、あくまで、ご主人様の会議をしやすくするためです。  決して、デスクの下でお口ご奉仕をするため、ではございません。  では。改めまして……  ご主人様の、おちんぽ。  いただきます……  まずは、先っぽ……おちんぽ亀頭へのキスから……  ん……  ……ちゅっ。  ん。おちんぽ、ビクっとして……  だんだん、むくむくと勃起してきました。  この反応の良さ……ご主人様も、朝のバイタルチェックから時間が経って、タマタマの中にザーメンミルクが溜まってきたのではないかと存じます。  性処理おちんぽケースロイドが、責任を持ってヌキヌキさせていただきます……  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  おちんぽ。お口の中で、ねっとりお包みしていましたら……  あっという間に、ガチガチになりました。  この勃起具合は……詳しく計測するまでもなく、100点満点の素晴らしいおちんぽ勃起です……  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、ちゅう……  はぁ……  ご主人様。  会議は順調に進んでおりますか?  それは良かったです。  先ほども申し上げた通り、脳には緊張と緩和のメリハリが必要です。  上では会議を行いながら、下では気持ちいいじゅぽじゅぽフェラをされている……  我ながら、非常に良い〝緊張と緩和〟の環境を作れているかと考えております。  あーん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……  はぁ……  真剣なご主人様、とても素敵だとイナは思います。  そんなご主人様が、もっと会議に集中していただけるよう……更に気持ちのいいお口まんこをさせていただきます。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ……  ……あ。ご主人様。  お口まんこしながら聞いておりましたが……僭越ながら、その資料、セルに入力されている数値に誤りがあるようです。  イナがぱっと計算しましたところ、正しくは〝108,435〟かと思われます。  いえいえ。  性処理でもお仕事でもお役に立つのが、アンドロイドというものです。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ご主人様の様子を見るに……やはり、イナのフェラ音が会議に乗っている様子はなさそうですね。  でしたら、更に気持ちよく興奮していただけるよう……  使用言語モードを、フェラ用の〝おちんぽご奉仕淫語〟に切り替えて、淫語奉仕も同時にさせていただきます。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  ご主人様の、おちんぽ……  とても、美味しいです……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  おちんぽ、美味しいです。  おちんぽ、美味しい……  もっともっと、舐めていたいです……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  先走り……おちんぽカウパーの、トロトロの舌触りが……心地よくて……  ピリっとした苦みと、ほんのり感じる甘味が、美味しく感じます……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  それに、朝のおまんこハメハメのザーメンが、少しだけ、尿道に残っていて……  その香りで、口中が幸せです……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……  おちんぽケースロイドは、様々な理由から、おちんぽザーメンを欲しがるわけですが……  一番の理由は、もちろん、〝ご主人様のザーメンをごっくんしたいから〟です……  んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  ご主人様の濃厚で、生臭くて、でも優しい味がするおちんぽミルクを……  お口にいただいて、ごくごくしたいです……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅう……  唇が泡立つくらいの、ドロドロのおちんぽミルクを……お口まんこいっぱいに注いでいただいて……  ベロの上で転がして、深く味わったあと……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  ごきゅっ、ごきゅっ、と、喉を鳴らしながら、ごっくんしたいです……  ご主人様のおちんぽの匂いと味を……おまんこアンドロイドの体内に、沁み込ませてください……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  おまんこだけでなく……お口も……体の中も……  余すことなく、おちんぽケースにしていただきたいのです……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……  おちんぽミルクください。ご主人様。  おちんぽミルク。おちんぽミルク……  温かいお情けミルク……  美味しい濃厚ザーメン……  ご奉仕おまんこロイドに、ごっくんさせて欲しいです……  んちゅる、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、れろ、れろれろれろ……  はぁ……  ご主人様。  おちんぽ、ビクビクして参りました。  おちんぽカウパーのどくどく具合も、だいぶ多くなってきております。  では、差し支えなければ、このまま激しくお口まんこいたしますので、そのままお口中出ししてくださいませ。  おまんこと同様に、お口もおちんぽケースになるように……限界まで、おちんぽを咥え込みます。  イナはアンドロイドですから、窒息の危険性などはございません。ご安心ください。  それに、口内射精につきましても、遠慮はいりません。  喉奥に直接、濃厚ザーメンぴゅっぴゅをいただいても、問題なく嚥下できますし……  いただいたおちんぽザーメンは、状態をチェックした後、おまんこ中出しと同じように、吸収されてイナの電力に変換されます。  どうぞ、おちんぽケースロイドに、素敵なおちんぽミルクをくださいませ。  え? 差し支えありましたか?  ですが、このまま、お射精直前で寸止めされるほうが、よほど〝差し支え〟かと存じます。  じゅぽじゅぽフェラ、して参ります。  あーん……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅうぅぅぅ……  んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるる……っ。  はい。ご主人様、ぴゅっぴゅどうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんんんんんん……っ。  ん……ふぅ、ん……ふぅ、ふぅ……  ん……んちゅる……んちゅる……ちゅる、ちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる……  こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  はぁぁあ……  おちんぽミルク、いただきました。ご主人様……。  朝に、おまんこにいただいたものに劣らない……非常に濃い味のおちんぽザーメンでした……  ネバネバ感は、若干薄れていましたが……その分、さらっとしていて、ごっくんしやすかったです。  一滴残らずごっくんいたしましたので……お口の中、ご覧ください。  あーーーーーーー……  美味しいおちんぽミルク、ごちそうさまでした。ご主人様。  おちんぽ、綺麗にお掃除いたします……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅるる……  はぁ……  お口ご奉仕は以上となります。  ……あ。ちょうど、会議も終わったのですね。  お疲れさまでした。ご主人様。  リラックスできたでしょうか。  …………。  ……隠すのが大変でしたか?  ですが、バレたわけではないのでしょう?  であれば、特に問題ないかと。  微力ながら、ご主人様のお仕事をお手伝いできたようで……イナは嬉しく思います。  さて。続けてお仕事されていましたので、10分ほどの小休止を、改めて提案いたします。  はい。頑張った分、ゆっくり休みましょう。ご主人様。