『正常位ピストンによる“軽い運動”を推奨いたします』
ご主人様。
お昼休憩を終え、午後の業務を再開してから……二時間が経過しました。
午後三時。おやつの時間です。
イナは再び休憩を提案いたします。
コーヒーなどいかがでしょうか。
……しないのですか?
……お仕事の調子が乗ってきた?
そうは仰いましても、ご主人様。
アンドロイドとしては、それを看過することはできません。
というわけで……
失礼いたします。
よいしょ、っと。
こうやって……テーブルの上に乗ってしまえば、ご主人様もお仕事ができなくなるでしょう。
……〝行儀が悪い〟?
はい。イナもそう思います。
ですが、これはご主人様の健康のために、忸怩たる思いで、あえて禁忌を犯しているのです。ご容赦ください。
……ご理解くださりありがとうございます。
イナは素敵なご主人様に恵まれました。
さて。ご主人様。
今回の休憩は……〝軽い運動〟をすることも推奨いたします。
集中し続けることによる、脳への負担はもちろんですが……
〝座り続けている〟ことによる体への負担も、イナは危惧しております。
ご存じでしょうか。一時間座り続けると、22分寿命が縮まる、という研究データがございます。
適度に立ち上がり、軽い運動をすることが、体には大切なのです。
ですが……慣れておりませんと、〝軽い運動〟をすること自体、なかなか難しいでしょう。
軽すぎては効果がありませんし……かといって激しすぎても、へとへとに疲れてしまって、この後のお仕事に影響が出かねません。
そこで、イナは……
おまんこを使っての、正常位ピストン運動を、提案させていただきます。
はい。おまんこハメハメによる、おちんぽミルクのぴゅっぴゅは……
〝何度もして手慣れている〟〝気軽にできる〟〝リフレッシュできる〟という、〝軽い運動〟の要件を全て満たしております。
それに……
ご主人様も、ランチをお召し上がりになって、しばらく経ち……
そろそろ、カロリーがおちんぽタマタマに届いて、また、ザーメンを活発に作り始めたころではないでしょうか?
この辺りで、おちんぽミルクを、イナのおまんこに捨てておいたほうがよろしいかと思います。
…………。
いえ。家事が終わって暇になったから、構って欲しい、というわけではなく。
イナは単純に、ご主人様の健康を慮っているだけです。
ほら。ご覧ください。
パンツを、さっと脱ぎまして……
スカート、たくし上げます……。
イナのおまんこも……
ご主人様に、〝休憩〟していただきたくて……こんなに、トロトロになっております。
ハメハメしていただければ……にゅるにゅるのお肉が、おちんぽをしっかりと抱きしめて……
根本から、ヒダヒダお肉がしごいて、ザーメンを搾り取って差し上げます。
おまんこで……〝軽い運動〟、いかがでしょうか?
おまんこ。
おまんこしましょう。ご主人様。
……ありがとうございます。
では、お召し物、お脱がせします。
ん……
……ご主人様のおちんぽ。
ぷく、っと大きくなってきています。
やはり、タイミングは最適だったようです。ご主人様も、ムラムラされていたようですね。
……〝誘われたから〟?
いえいえ。誘われてすぐ反応できる、ということは……無意識のうちにおまんこしたかった、ということでしょう。きっとそうに違いありません。
これくらい固ければ、ハメハメできそうですね。
はい。イナは、このままテーブルに座っていますから。
正常位おまんこで、どうぞ。
まるで、無理やりイナをテーブルに押し倒したみたいで、少し興奮するでしょう? ……しませんか?
いえ。アンドロイドですから、お尻は痛くありません。
多少無理な体勢でも、問題なくおまんこできるのが、おちんぽケースロイドの利点です。
ですが……お気遣い、痛み入ります。
はい。おちんぽ、ハメハメしてください。
ん……
ん、ん、ん……
んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅ……。
はぁ、ふぅ、はぁ……
……おちんぽ、奥までしっかりハメハメできております。
素晴らしい勃起おちんぽです。ご主人様。
はい。イナも、ヒダヒダおまんこで、しっかりおちんぽをお包みできていますので……
どうぞこのまま、ずぽずぽぱんぱん、してくださいませ。
ん……っ。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
はぁ……。
はい。最初は、ゆっくりと、おまんこなさったほうが、よろしいかと思います。
準備運動がてら、少しずつ、おちんぽピストンを早くしていって……
最終的に、どちゅどちゅっと、全力で子宮口に向けて突いてくださいませ。
イナは、アンドロイドですから……
多少乱暴にされても、壊れることはございません。
お仕事を続けて、フラストレーションも溜まっていらっしゃいますでしょう。
ストレス発散がてら……お好きなように、おまんこしてください、ご主人様。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
……重ねてのお気遣い、ありがとうございます。ご主人様。
まあ、そうですね。確かに、あまりにもおちんぽピストンが激しすぎると、故障の可能性もなくはありません。
もちろん、イナのような性処理アンドロイドは、厳しい負荷テストをクリアした上で、出荷されているわけではありますが……
ご主人様が、罪悪感を抱かない範囲で、気持ちよくおまんこしてくださいませ。
……あ。〝負荷テスト〟というのは、個々のパーツごとに行われている、というだけで……
イナ自身に、ご主人様のおちんぽ以外の経験があるわけではございませんので、ご安心ください。
イナの心も体も、最初からご主人様のものです。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ん……
そういえば。せっかくですから……
いっそ、〝セクササイズモード〟を起動してみるのは、いかがでしょうか?
ええ。セクササイズ……その名の通り、セックスによるエクササイズを行うモードです。
心拍を測りながら、体への負荷を計測して……適度な運動量になるよう、口頭で指導いたします。
今回は、休憩おまんこですから……負荷は軽めがよろしいかと。
いかがでしょうか?
かしこまりました。
では……一度、ピストンを止めてくださいませ。
続いて、深呼吸をどうぞ……
それから……改めて、おちんぽピストン、始めてください。
んっ、んっ、っ、ふぅ、ふぅ……
はい。しばらく、そのペースで……おちんぽ、ずぽずぽっと、してください。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……
おちんぽ、いい調子です。
心拍も、ご主人様の基準で、低すぎず高すぎずをキープできています。
このまま、ぱんぱんしてください。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……
あ。気づかれましたか。ご主人様。
はい。今回は最初から、おまんこをキツキツに設定しています。
本日のおちんぽへの刺激も、三度目ですから……だいぶ、刺激に慣れたことでしょう。
狭いハメ穴に、無理やりおちんぽを押し込んでいるような……キツハメ感を、味わえるかと思います。
どうぞ、おまんこアンドロイドのキツキツおまんこで、運動してください。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
おまんこえっちは、気持ちよくなれるし、運動にもなる……とても、素晴らしい行為です。
イナを、〝常におちんぽケースにすることが推奨される〟というのは、こういうところからも来ているわけです……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……
そろそろ、おちんぽピストンのペースを上げていきましょう。
ええ。少しずつ……ご主人様の、無理のない範囲で……
……いいペースです。
それくらいの早さをキープして、おまんこしてください。
んっ、んっ、はぁ、はぁ……
ご主人様の息遣いも、適度に激しくなってきました。
そのまま続けてください……
はぁ、はぁ、ふぅう……
……はい?
……息切れ?
ああ。イナの、ですか?
ええ。もちろん、イナはアンドロイドですから……本来、息切れなどいたしません。
稼働限界に達したら、そのままプツンと電源が落ちるだけです。
ただ……激しくおまんこピストンされているときに、声を出そうとしたら……
〝はぁ、はぁ〟……と、途切れ途切れの息遣いになるのは、人間と変わりません。
それに……やはり、おまんこしているときに多少なりとも反応があったほうが、ご主人様も、おちんぽピストンしがいがあるでしょう?
もちろん、この息切れがうるさければ黙りますし……
お望みであれば、高らかに喘ぐことも可能です。
あんあんあん~~。
おちんぽ気持ちいいです~~。
おまんこイク、おまんこおまんこ、おまんこイクイク~~~。
いかがですか? 興奮しますか?
……元のままで?
かしこまりました。
まあ、ご主人様も……イナの、この静かな喋り方が気に入って、お迎えしてくださったのでしょうから。
何事も自然が一番ですね。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
ん……
ご主人様。おちんぽミルクがあがってきましたか?
素晴らしいペースですね。
では……もう少しだけ、おちんぽピストンのペースを速められますか?
ええ。可能な限りで構いません。
ん……
素晴らしい、速度です。
イナの背骨にまで、響いてくるような……力強い、おちんぽピストンです……
んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……
せっかくですから、ご主人様……
腰、失礼いたします。
ぎゅ~~~~……っ。
はい。両足で、ご主人様の腰をがっちりホールドいたしました。
これを俗に、〝だいしゅきホールド〟と言うそうです。
ええ。ぜひこの体勢で、おちんぽぴゅっぴゅしてください。
動きづらい?
いえ。ですが、動きづらい体勢でおまんこしたほうが、程よい負荷となりますし……
それに、おちんぽ亀頭が、おまんこの一番奥に、ぐりゅぐりゅっと押し付けられますので……
子宮のザーメンタンクに、直接、おちんぽミルクを流し込むことが可能です。
ご主人様も、そのほうが気持ちいいでしょう?
子宮におちんぽキスしたほうが、絶対に気持ちいいはずです。
このまま、腰をホールドしておりますので。
おちんぽを奥ハメしながら、おまんこに中出し、してください。
んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
ご主人様……
素晴らしい、おちんぽピストンです……
イナも、そのピストンに、お応えいたします……
おまんこのキツキツ具合を、さらに上のステータスに設定いたしました……
ぎゅうぎゅう、ぎちぎちに、おまんこが締め付けてきて……一ミリも隙間がないくらい、おちんぽを包み込んでおります……
ですが……おまんこのお肉は、ふわふわで……トロトロぐちゃぐちゃに濡れておりますから……
〝ふわふわなのにキツキツ〟という、天国のような快楽に包まれているかと思います……
ご主人様。この状態で、奥ハメおまんこして、中出しぴゅっぴゅしたら……
きっと、腰が砕けるくらい、気持ちいいですよ……
ご主人様。おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてください……
おちんぽミルク、おちんぽミルク……
んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……
ええ。ご主人様。もちろんです。
ぴゅっぴゅ、どうぞ……
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……
ん……
はぁぁ……
ご主人様……
しっかり、奥ハメしていただきましたから……子宮に、びゅるびゅると直接、流れ込んで参りました……
お腹が、たぷたぷっと膨れて……吸収に、時間がかかってしまいそうです……。
はぁ、はぁ、ふぅ……
ご主人様。
セクササイズモードは、いかがでしたか?
ありがとうございます。適度なリフレッシュになったようで、幸いです。
はい。おちんぽ、お抜きください……
ん……
……ふぅ。
ん……ザーメン、あっという間にこぼれてしまいました。
お腹のザーメンタンクにまで入り込んでいたのに、すぐに溢れてくるとは……
相当な量のぴゅっぴゅをいただいたようです。
おちんぽタマタマの、ミルクの生産力は、素晴らしいですね……。
ああ。ご主人様。そのままで。
おちんぽ、綺麗にいたします……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……
はぁ。
これにて、セクササイズモード、終了いたします。
お疲れさまでした。
さて……
ご主人様。息が乱れていらっしゃいますから、もう少し休憩したほうがよいでしょう。
……はて。〝だいしゅきホールドのせい〟とは、何のことやら。
お茶やコーヒーよりは、純粋な水分補給を優先したほうがよさそうです。
スポーツドリンクを持って参りますので、少しお待ちくださいませ。
本日もあと少しです。しっかり休憩して、残りの業務も頑張りましょう、ご主人様。