Track 4

『イナのおっぱいに甘えてください』

 ご主人様。  定時となりました。  業務を終了してください。  いえ。キリが悪くても、終了すべきです。  規定の時間以上、だらだらとお仕事を続けるのは心身ともによくありません。  それに、あえて作業をキリの悪い状態にしておくことで……翌日、再開するときに、すっと心をお仕事モードに切り替えやすくなります。  これを心理学ではツァイガルニク効果と言います。  終了しましょう。ご主人様。  ……まだ手を動かしていらっしゃいますね。  やめていただけなければ、強制的に電源を落とします。  五――  四――  三――  ……結構です。  改めまして。  本日もお疲れさまでした、ご主人様。  では……  夕食の前に、イナが、お疲れのご主人様を労って差し上げます。  ソファにどうぞ。  はい。イナが先に座らせていただきますので……  ご主人様は、こちらにどうぞ。  はい。ご主人様だけの特等席……  イナの膝枕、です。  一日頑張って、お疲れでしょう。  どうぞ遠慮なさらず。  はい。いらっしゃいませ。  こういうとき、太もも部分がムチムチに増量されていて良かったと思います。  ご主人様の頭を、柔らかくお包みできますから。  今日もお仕事、本当にお疲れさまでした。  毎日毎日、頑張っていらっしゃるご主人様は、とても素敵です。  そんなご主人様にお仕えできて、イナは心から光栄に思います。  ……そう仰っていただけて何よりです。  少しでも、ご主人様の支えになれていましたら、幸いです。  さて……  それでは、本日の労いをさせていただきます。  ええ。もちろん、膝枕だけではありません。  ん……しょ……  ご主人様。  胸元をはだけましたので……  どうぞ。イナのあまあまおっぱい、お召し上がりください。  お疲れのときに、おっぱいで労う……というのは、いつもやっていることではないですか?  なのに、どうして今さら恥ずかしがるのですか。  ご主人様だって、おっぱいはお嫌いではありませんでしょう?  特に……ING7000は、おっぱいの大きなタイプの性処理アンドロイドです。  もちろん、オプションで貧乳に変えることも可能ですが……  ご主人様は、そのままのイナをお買い求めになりました。  つまり、おっぱいが大好き、おっぱいで癒されたい……ということでしょう。  それに、イナは……純粋に、ご主人様を労って差し上げたいのです。  からかうような意図は決してございません。  どうぞ……  おっぱい、お召し上がりください。  ん……  ん……ふぅ……はぁ……  ……ありがとうございます、ご主人様。  ええ。もっと強くしても、問題ございませんので……  心行くまで、乳首、ちゅぱちゅぱとお召し上がりください……。  ん……  ん、ん……  イナは、その間に……  ご主人様の、お召し物……失礼いたします……  ん……しょ……っと。  ……おちんぽ。ぷくっ、と半勃ち状態になっております。  これは、いわゆる〝疲れマラ〟の一種でしょうか? 疲れていらっしゃるのに、しっかりと反応しているようです。  本日はすでに三回も、イナのことをお求めいただいていますから……  今回は、優しめの刺激で、ご奉仕いたします……。  ……はい? いえ。イナは、ご主人様に休憩をオススメしただけです。  イナがおちんぽを疲れさせたわけでは、決してございません。  それはともかく……  おちんぽ、失礼いたします。  ……ぎゅっ。  おちんぽ、おててでお包みしましたが……痛くはありませんか?  かしこまりました。  では……このまま、ゆっくりと……  おててでしこしこ、して参ります。  しこ……しこ。  しこ……しこ。  ん……  おちんぽ、すぐにむくむくして参りました。  相変わらず、素晴らしい反応です。  このまましばらく、しこしこさせていただきます……  ご主人様はどうぞ、何も考えず、おっぱいしていてくださいませ。  おっぱいの柔らかさと、甘い味と……イナのふわふわおてての気持ちよさだけ、感じてください。  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。  そして、仕上げに……  使用言語モードを、〝ママ淫語〟に切り替えます。  こちらは、イナが、ママのように振る舞うことで、ご主人様に幼児退行していただき……  心も体も癒されていただく、というモードです。  どうか恥ずかしがらずに、イナママに身をゆだねてくださいませ。  ご主人様……  ……僕ちゃん。  ママのおっぱい、美味しいでちゅか。  ええ。よかったでちゅ。  ママは、僕ちゃんだけのママでちゅよ。  僕ちゃんが、いつでも甘えられて……  どんな甘え方もできるママでちゅ。  イナママに、なんでもお願いしてくだちゃいね~。僕ちゃん。  もちろん……  おちんぽが、むくむくって、おっきしちゃったときも……  いつでも、言ってくだちゃい?  ママは、僕ちゃんのおちんぽも、いーっぱい甘やかしたいんでちゅ。  おっきして、ピクピクって可愛く震えてるおちんぽを、お口やおてて、おまんこで、ぎゅ~~ってちて……  タマタマさんで、ぴちぴち泳いでるおちんぽ精子さんを、ぴゅっぴゅーって、ないないしてあげたいんでちゅ。  ママは、あまあまママで……おまんこママなんでちゅよ。  たーっくさん、おまんこママに甘えてくだちゃいね。僕ちゃん。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  それに……  ママ、っていうのは……  僕ちゃんと、体の相性がばっちりなんでちゅよ。  体中が……僕ちゃんのおちんぽにぴったりなんでちゅ。  だから……朝も昼も夜も、ママのムチムチの体で、おちんぽしこしこして……  おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅ、ってティッシュみたいに捨てていって……。  おまんこママのこと……おちんぽケースにしてくだちゃいね。僕ちゃん。  おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ……  僕ちゃん?  そろそろ、おっぱいのお代わりはいかがでちゅか?  片っぽばっかりじゃ、飽きちゃいまちゅよね。  はーい。  じゃあ、少しだけ待っててくだちゃい?  ん……しょ……  はい。こっちのおっぱいも、どうぞ。  ん……  ありがとう、ございまちゅ。  たくさん、ちゅぱちゅぱってしてくれて、嬉しいでちゅ。  はい。おまんこママのおっぱいは、両方とも、僕ちゃんのものでちゅよ。  こっちのおっぱいも、ちゅうちゅう吸い込んで……  どっちのおっぱいが美味しいか、教えてくだちゃいね。  ママも……  おちんぽ、ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。  ん……  あ。気づきまちたか? 僕ちゃん。  ええ。僕ちゃんが、ほんとに、おいちおいち、ってなるように……さっき、おっぱいをあまーく味付けしたんでちゅ。  右のおっぱいは、クリーム味……  左のおっぱいは、チョコ味でちゅよ。  もちろん、服が汚れないように、軽く塗り込んだだけなんでちゅけど……  どうでちゅか?  ……どっちもおいちい?  よかったでちゅ。  僕ちゃんは、今日もとーっても頑張りまちたから。お疲れの頭には、あまーいおっぱいが一番でちゅ。  おっぱいだけで、お腹いっぱいになっちゃうくらい……おっぱい、召し上がれ。  おちんぽ、ちこ、ちこ……  おちんぽ、ちこ、ちこ……  ん……  はぁ……ふぅ……  ……僕ちゃん?  おちんぽ、ぴくぴく、って可愛く震えてまちゅ。  おちんぽタマタマさんも、ぐーって持ち上がってきて……  中のおちんぽ精子さんが、早く出たいよ~、って言ってるみたいでちゅね。  ぴゅっぴゅ、したいでちゅか?  はい、もちろんでちゅ。  ママが、こぼれないように、おててでぜーんぶ受け止めまちゅ。  おちんぽ亀頭さん、きゅ~~っておててで包み込んで……  おむつみたいに、してあげまちゅから。 〝おてておむつおもらし〟で、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくだちゃいね?  じゃあ……少しだけ、おちんぽちこちこ、早くしまちゅ。  辛かったら、遠慮しないで言ってくだちゃいね。  いきまちゅ。  おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ。  ええ。おちんぽおもらし、どうぞ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  ん……  おちんぽの先っぽから……  じわぁって染み出すみたいに、ミルクが溢れてきまちた……  おちんぽ、やっぱりお疲れだったみたいでちゅね……ほんとのおもらしみたいな、とろとろぴゅっぴゅでちゅ。  でも、量はとっても多くて……頑張り屋さんなぴゅっぴゅでちた。  偉いでちゅよ。僕ちゃんも……おちんぽちゃんも。  えらい、えらい。  おちんぽ、優しくなでなでちて……最後の一滴まで、搾ってあげまちゅね。  ちこ……ちこ、ちこ……ちこ。  はい。お疲れさまでちた。  ……あ。せっかく、僕ちゃんにぴゅっぴゅしてもらいまちたから……  おちんぽミルク、ごっくん、ってしてもいいでちゅか?  ありがとうございまちゅ。  じゃあ……  僕ちゃんの、耳元で……  ちゅるるっ。ちゅるるるるる……  こく……こく、こく、こく、こく……  はぁ……  おちんぽミルク……  しっかり、濃厚で……でも、後味が甘くて。とぉっても、美味しかったでちゅよ。  ごちそうさまでちた。僕ちゃん。  …………。  お疲れさまでした。ご主人様。  ……はい? ええ。〝ママ淫語〟モード、終了しました。  急に終わったから、びっくりしましたか? 失礼しました。  ですが……ぴゅっぴゅ量を見るに、しっかり癒されていただけたようですね。  おっぱいも、たくさん吸っていただき……とても嬉しく思います。ご主人様。  ありがとうございました。  では……  イナは、夕食の準備をして参ります。  今日のメニューは、ご主人様のお好きなものです。  楽しみに待っていてくださいませ。