『イナのおっぱいに甘えてください』
ご主人様。
定時となりました。
業務を終了してください。
いえ。キリが悪くても、終了すべきです。
規定の時間以上、だらだらとお仕事を続けるのは心身ともによくありません。
それに、あえて作業をキリの悪い状態にしておくことで……翌日、再開するときに、すっと心をお仕事モードに切り替えやすくなります。
これを心理学ではツァイガルニク効果と言います。
終了しましょう。ご主人様。
……まだ手を動かしていらっしゃいますね。
やめていただけなければ、強制的に電源を落とします。
五――
四――
三――
……結構です。
改めまして。
本日もお疲れさまでした、ご主人様。
では……
夕食の前に、イナが、お疲れのご主人様を労って差し上げます。
ソファにどうぞ。
はい。イナが先に座らせていただきますので……
ご主人様は、こちらにどうぞ。
はい。ご主人様だけの特等席……
イナの膝枕、です。
一日頑張って、お疲れでしょう。
どうぞ遠慮なさらず。
はい。いらっしゃいませ。
こういうとき、太もも部分がムチムチに増量されていて良かったと思います。
ご主人様の頭を、柔らかくお包みできますから。
今日もお仕事、本当にお疲れさまでした。
毎日毎日、頑張っていらっしゃるご主人様は、とても素敵です。
そんなご主人様にお仕えできて、イナは心から光栄に思います。
……そう仰っていただけて何よりです。
少しでも、ご主人様の支えになれていましたら、幸いです。
さて……
それでは、本日の労いをさせていただきます。
ええ。もちろん、膝枕だけではありません。
ん……しょ……
ご主人様。
胸元をはだけましたので……
どうぞ。イナのあまあまおっぱい、お召し上がりください。
お疲れのときに、おっぱいで労う……というのは、いつもやっていることではないですか?
なのに、どうして今さら恥ずかしがるのですか。
ご主人様だって、おっぱいはお嫌いではありませんでしょう?
特に……ING7000は、おっぱいの大きなタイプの性処理アンドロイドです。
もちろん、オプションで貧乳に変えることも可能ですが……
ご主人様は、そのままのイナをお買い求めになりました。
つまり、おっぱいが大好き、おっぱいで癒されたい……ということでしょう。
それに、イナは……純粋に、ご主人様を労って差し上げたいのです。
からかうような意図は決してございません。
どうぞ……
おっぱい、お召し上がりください。
ん……
ん……ふぅ……はぁ……
……ありがとうございます、ご主人様。
ええ。もっと強くしても、問題ございませんので……
心行くまで、乳首、ちゅぱちゅぱとお召し上がりください……。
ん……
ん、ん……
イナは、その間に……
ご主人様の、お召し物……失礼いたします……
ん……しょ……っと。
……おちんぽ。ぷくっ、と半勃ち状態になっております。
これは、いわゆる〝疲れマラ〟の一種でしょうか? 疲れていらっしゃるのに、しっかりと反応しているようです。
本日はすでに三回も、イナのことをお求めいただいていますから……
今回は、優しめの刺激で、ご奉仕いたします……。
……はい? いえ。イナは、ご主人様に休憩をオススメしただけです。
イナがおちんぽを疲れさせたわけでは、決してございません。
それはともかく……
おちんぽ、失礼いたします。
……ぎゅっ。
おちんぽ、おててでお包みしましたが……痛くはありませんか?
かしこまりました。
では……このまま、ゆっくりと……
おててでしこしこ、して参ります。
しこ……しこ。
しこ……しこ。
ん……
おちんぽ、すぐにむくむくして参りました。
相変わらず、素晴らしい反応です。
このまましばらく、しこしこさせていただきます……
ご主人様はどうぞ、何も考えず、おっぱいしていてくださいませ。
おっぱいの柔らかさと、甘い味と……イナのふわふわおてての気持ちよさだけ、感じてください。
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。
そして、仕上げに……
使用言語モードを、〝ママ淫語〟に切り替えます。
こちらは、イナが、ママのように振る舞うことで、ご主人様に幼児退行していただき……
心も体も癒されていただく、というモードです。
どうか恥ずかしがらずに、イナママに身をゆだねてくださいませ。
ご主人様……
……僕ちゃん。
ママのおっぱい、美味しいでちゅか。
ええ。よかったでちゅ。
ママは、僕ちゃんだけのママでちゅよ。
僕ちゃんが、いつでも甘えられて……
どんな甘え方もできるママでちゅ。
イナママに、なんでもお願いしてくだちゃいね~。僕ちゃん。
もちろん……
おちんぽが、むくむくって、おっきしちゃったときも……
いつでも、言ってくだちゃい?
ママは、僕ちゃんのおちんぽも、いーっぱい甘やかしたいんでちゅ。
おっきして、ピクピクって可愛く震えてるおちんぽを、お口やおてて、おまんこで、ぎゅ~~ってちて……
タマタマさんで、ぴちぴち泳いでるおちんぽ精子さんを、ぴゅっぴゅーって、ないないしてあげたいんでちゅ。
ママは、あまあまママで……おまんこママなんでちゅよ。
たーっくさん、おまんこママに甘えてくだちゃいね。僕ちゃん。
おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ。
それに……
ママ、っていうのは……
僕ちゃんと、体の相性がばっちりなんでちゅよ。
体中が……僕ちゃんのおちんぽにぴったりなんでちゅ。
だから……朝も昼も夜も、ママのムチムチの体で、おちんぽしこしこして……
おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅ、ってティッシュみたいに捨てていって……。
おまんこママのこと……おちんぽケースにしてくだちゃいね。僕ちゃん。
おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ……
僕ちゃん?
そろそろ、おっぱいのお代わりはいかがでちゅか?
片っぽばっかりじゃ、飽きちゃいまちゅよね。
はーい。
じゃあ、少しだけ待っててくだちゃい?
ん……しょ……
はい。こっちのおっぱいも、どうぞ。
ん……
ありがとう、ございまちゅ。
たくさん、ちゅぱちゅぱってしてくれて、嬉しいでちゅ。
はい。おまんこママのおっぱいは、両方とも、僕ちゃんのものでちゅよ。
こっちのおっぱいも、ちゅうちゅう吸い込んで……
どっちのおっぱいが美味しいか、教えてくだちゃいね。
ママも……
おちんぽ、ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。
ん……
あ。気づきまちたか? 僕ちゃん。
ええ。僕ちゃんが、ほんとに、おいちおいち、ってなるように……さっき、おっぱいをあまーく味付けしたんでちゅ。
右のおっぱいは、クリーム味……
左のおっぱいは、チョコ味でちゅよ。
もちろん、服が汚れないように、軽く塗り込んだだけなんでちゅけど……
どうでちゅか?
……どっちもおいちい?
よかったでちゅ。
僕ちゃんは、今日もとーっても頑張りまちたから。お疲れの頭には、あまーいおっぱいが一番でちゅ。
おっぱいだけで、お腹いっぱいになっちゃうくらい……おっぱい、召し上がれ。
おちんぽ、ちこ、ちこ……
おちんぽ、ちこ、ちこ……
ん……
はぁ……ふぅ……
……僕ちゃん?
おちんぽ、ぴくぴく、って可愛く震えてまちゅ。
おちんぽタマタマさんも、ぐーって持ち上がってきて……
中のおちんぽ精子さんが、早く出たいよ~、って言ってるみたいでちゅね。
ぴゅっぴゅ、したいでちゅか?
はい、もちろんでちゅ。
ママが、こぼれないように、おててでぜーんぶ受け止めまちゅ。
おちんぽ亀頭さん、きゅ~~っておててで包み込んで……
おむつみたいに、してあげまちゅから。
〝おてておむつおもらし〟で、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくだちゃいね?
じゃあ……少しだけ、おちんぽちこちこ、早くしまちゅ。
辛かったら、遠慮しないで言ってくだちゃいね。
いきまちゅ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
ええ。おちんぽおもらし、どうぞ。
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……
ん……
おちんぽの先っぽから……
じわぁって染み出すみたいに、ミルクが溢れてきまちた……
おちんぽ、やっぱりお疲れだったみたいでちゅね……ほんとのおもらしみたいな、とろとろぴゅっぴゅでちゅ。
でも、量はとっても多くて……頑張り屋さんなぴゅっぴゅでちた。
偉いでちゅよ。僕ちゃんも……おちんぽちゃんも。
えらい、えらい。
おちんぽ、優しくなでなでちて……最後の一滴まで、搾ってあげまちゅね。
ちこ……ちこ、ちこ……ちこ。
はい。お疲れさまでちた。
……あ。せっかく、僕ちゃんにぴゅっぴゅしてもらいまちたから……
おちんぽミルク、ごっくん、ってしてもいいでちゅか?
ありがとうございまちゅ。
じゃあ……
僕ちゃんの、耳元で……
ちゅるるっ。ちゅるるるるる……
こく……こく、こく、こく、こく……
はぁ……
おちんぽミルク……
しっかり、濃厚で……でも、後味が甘くて。とぉっても、美味しかったでちゅよ。
ごちそうさまでちた。僕ちゃん。
…………。
お疲れさまでした。ご主人様。
……はい? ええ。〝ママ淫語〟モード、終了しました。
急に終わったから、びっくりしましたか? 失礼しました。
ですが……ぴゅっぴゅ量を見るに、しっかり癒されていただけたようですね。
おっぱいも、たくさん吸っていただき……とても嬉しく思います。ご主人様。
ありがとうございました。
では……
イナは、夕食の準備をして参ります。
今日のメニューは、ご主人様のお好きなものです。
楽しみに待っていてくださいませ。