【食事の時間】介護アルバイトの巨乳グラドルに口移しされる。「お手々がいいんですか?」
《》は読み仮名です。
▽…ハートマークです。
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○食事の時間。介護アルバイトのグラドル登場
人物:熊田りな
場所:老人ホームの個室
時間:昼
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りな
「特殊浴場ォ……あ、いえ、まちがえました! 特殊養護《とくしゅようご》! 老人ホーム――略してトクヨウ(特養)の! ここ「てこきっす苑《えん》」に今日から配属されました、熊田《くまだ》りなと申します」
りな
「見習いですが、せいいっぱいお爺ちゃんたちにご奉仕します。
何度もビクビクって、イッて――あ、いえ! てへ……なんでも、きがねなく言ってくださいね!」
りな
「じゃ、食事の用意をしましょうね」
SE:カチャカチャ(食器の音)
りな
「え。“てこきっすえん”、ですかぁ……そうですねえ、変わった名前ですよね。どういう意味なんでしょうねぇ…(かまとと)」
……。
りな
「本日のこんだては、と……歯が弱っていても食べやすい、シリアルの牛乳かけ……ではなくて。じゃーん、有名店から取り寄せた高級スイーツですよぉ!」
りな
「予約しないと買えない人気で、しかもちょお(超)、そう、一番お高いヤツです」
りな
「そんな……あたしのリクエストじゃないです。食べるのはおじいちゃんで、りなじゃないですからね」
SE:カチャカチャ(食器の音)
りな
「え、これ食事じゃなくてオヤツ? 細かいことはいいんです。えへへ、い~っぱい“オカズ”にしてくださいね▽」
りな
「しつれいしまーす。一口サイズに切り分けて……と」
りな
「ぱくっ、もむもむ……くちュくちュ……。ふわぁ~……お、おいひい……上品な甘さが口いっぱいにひろがり、それでいてしつこくなく(じゅるじゅる……ネロネロ……)」
りな
「……こんなのあたしのしょっぱいお給料じゃ、エンゲル係数の都合で食べられない……。
さすが会員制の老人ホーム……頼めばなんでも出てくるのね」
りな
「かみかみ、くちくち……唾液とよく混ぜて……――はい、あーんして▽」
りな
「あム。ちゅむ……ン、ぢゅプ……んじゅる……ん、んふぅ……ふぅぅ……ン――ん、ん▽ ぢゅも、んちュ……じゅるる………ねろぉ……。ぢるぢるぢゅチュ、レルッ、ぬめぬめぬめ………」
//老人と口接した
りな
「食べ物をよく噛んで口移し、しまちょうね~▽ ぬぷっ、ぢゅチュる……ぬヴ、くちゅくちゅくちゅ▽……んっ、んっ▽ ンン……ぢゅルぢゅル……ねぽねぽ、ン゛、ン゛、ン゛、つぷ、ンンぅ、んふぅ~~~~……っ▽▽▽ じるじるじる」
//食べ物をマウストゥマウスで受け渡し(ディープキス)
りな
「ふぅー~~~ン▽ んふぅぅーーーンっンっ▽▽ ぢゅむ、ぢゅぱ、ぢゅぽぢゅぽ……ぢゅるるる……ンちゅぅぅぅ………~~~ツパッ!」
りな
「ふぅ……あふぁ……▽ じょうずに、できましたか? 舌からめクチュ音……ぢゃなくって……スイーツの恋人食べさせ▽」
りな
「え? ラブラブならこれくらい普通ですよぉ(うそ)。お爺ちゃんに――「てこきっす苑」のみなさんに、孫娘に介護されてるようだ、って思ってもらえるよう……せいいっぱいがんばります!」
//食べ物ほおばっては、口移し
りな
「パクリ。かみかみかみ……――ふあい、ンちゅパ(キス)……ぢゃぷ、クチュ、ぢゅるン……ヂちゅぅぅぅ………ふムふム、ふぅン▽ ヂゅちょぢゅるるぅぅぅぅぅ………クヂュ、クヂュ、クヂュ」
//ふあい=はい
りな
「ぷぁ……っ!(口離した) どぉですか……おいちいでしゅかあ? よぉく噛んで、ごっくんしやすくしますね▽」
りな
「もお一つ……ン、パクリ。かみかみかみ……――甘いお菓子を、ねろねろにして……ヂュル、ぢゅぽ、んちゅむ……ンゥ、ンふぅ~~~(鼻息)ぬちゅぬちゅ、ぬちょぬちょ、ヂゅルル、ん▽ んぁ……ぬぽぬぽ、くチュくチュ……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅゥゥッ、ちゅぽッちゅぽッちゅぽッ▽」
りな
「はー! ふはー! ふぅふぅ………もっとぉ……」
りな
「むちゅゥ……くぷくぷくぷ……むぢゅポ……ねちょねちょねちょ……っ~~~ねろねろねろね、ちゅぷちゅぷちゅぷ――グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ▽ ンヴ、ンぢゅるぅぅぅ(チュウ音x5)……っっ~~~~ふぅん▽ くふん▽ ………チュポ、ぬぱぁ(離れた。口を開いて舌伸ばし)」
//息継ぎ
りな
「……ふぅふぅ――ふぁぁ……――りなのおクチ、いっぱい吸われちゃった……。オジイちゃんと、糸、ひいてる……」
りな
「もっと、りなの唇スプーンからぁ……桃色の舌からねぶって、ドロドロのスイーツ、たべちゃってくらふぁい……。こんなシワシワで、お顔にゴルビー(死語)の頭みたいな染みの浮いたお爺ちゃんと、ベロチューしへる」
//ゴルビー:元ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフ氏の愛称
りな
「チュ▽ チュ▽ チュ▽ ちゅッ▽ んっ、んっ、んっ、ンッ▽▽▽ ちゅく、ちゅもっ……ンちゅぅ……チュッチュッチュッ▽ ンン……くふぅン………ん……ん………。ひゃん?」
りな
「オジイちゃん……手がりなの腰の後ろにまわってるぅ……。▽ ……チュッ。いいんですよお……りなをちゃんと支えていてくださいね、食べさせやすいように……ん、ン、くふン▽」
りな
「はい、まだスイーツありますよ? っ……ンぢゅる……クチュクチュ………ぁ、ひぁ▽ ン、ヂュちょヂュちょ、れぢゅるぅ……ンぁ……ぢゅるっ……ふぅンン▽ ぁ、ぁっ▽ ちゅぽ、ぐぷぐぷ、ねるねる、ねろぉ……ふぅ、あふ、ふぁんっ▽ れろれろ、れるれる、れチョれチョれチョ(舌を)くるくるくるくる……」
りな
「! クゥン……あっ、あっ、あっ……やぁン……」
//お尻を撫でまわされている
りな
「すごい、まさぐってる……おじいちゃん、現役JDなりなのお尻、どうですか……」
//JD(じぇいでぃー)=女子大生
りな
「りなですね、本業(?)はグラドルをしてるんですよぉ。でも、それだけじゃ食べていけなくて……。
ここお給料がすごくいいんです▽」
りな
「えへー……戦車も買えるブラックカード余裕な“グランパのパパ”と知り合える老人ホーム……マジおいし――あ、……。人の役にたてるこのお仕事が大好きです(ニコッ)」
りな
「ひゃあ▽(お尻を触られている)……も、もお、お爺ちゃん……それ以上はお金取りますよ。あ……ン▽ ……りな、実は欲しいバッグがですね……あら?(▽ 目がピカッと光る)」
りな
「やだ、もー……オジイちゃん、股間がおっきくなってますよぉ。……何日くらい溜めてるんですか~」
りな
「……えっ、2週間もっ……!? それはつらいよ~;; じゃ、じゃあ、しょうがないですよね! 生理現象ですもんねっ」
りな
「スイーツまだありますよ、おいちおいちしましょうねぇ~……あむ、くちゅくちゅ……はぁい▽ チュもっ……ん、ンっ……っっふぁぁ、」
りな
「~~~ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅもも、ンふぅ……ン、ンぅ……じるるる、クチョクチョ、ちゅ゛るぅぅ~~~~――ぉ、ん、ン!? おジイ“サマ”も、舌がえっちに動いて、息が荒く……」
りな
「それはコレの反応ですかあ……? ▽ ふふ……まだまだ若い者には負けないって、主張してます……とっても逞《たくま》しいです▽ こんなに硬直して……」
りな
「(口のほう)れちょれちょ、ちゅ▽ んちゅ……はぁ……はふ……うふふ、なでり、なでり」
SE:衣擦れ(老人のズボンとパンツを下ろした)。ガサ、ガサッ。
りな
「個室de高級介護付きがウリの、各業界のVIPばかりが入所している、ちょう高級老人ホーム(大事なので2回言いました。高級!)――」
りな
「……ふふ、ズボンにひっかかっていた充血チンポの角度、直してあげますね」
りな
「反り返りをへそにくっ付くように、りなが持ち上げてあげます……わあ、年金を貰うお年とは思えないくらい立派なの、りなの指の中でトクントクン、脈打ってますよぉ……」
りな
「はぁ、ふぅ……いじ、いじ、クニクニ……」
りな
「さ、“オカズ”のつづきぃ……▽ れる、れちょ……レルレル、れちょれちょ……ちゅクちゅク、ぢゅも……れちょれちょッ、ぅふぅ……ぁむ、つぱつぱ………ちゅぱ、ちゅぷ――ぬぶぶヴヴヴ、(ヂュポヂュポぐちゅぐちゅぐちゅ)ふぅ、んふぅ……くぅン(鼻息)~~~~っ」
りな
「ンフぅ……ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ――ねるねるねるねるクチュチュ……(手のほう、コスコスコス)、ぢゅるる、とろぉ……ぐちゅぐちゅ……」
りな
「(コスコスコス)おひいさま(お爺様)りなにもくらふぁい……スイーツが消えたあとの、くちゅくちゅの加齢臭唾液……づちゅ、ズズズっぢゅこ~~~~ズッズッズッ」
りな
「ちゅう~~~~~チュッ▽ チュッ▽ チュッ▽ ちゅぽちゅぽ、んっんっ……っっ、ぷあ――ふぁ、ふぁぅ……介護、こんなコトしてる、りな……」
りな
「老人なのに……お爺ちゃんだから、若くないのに……独特のにおいがあるのにぃ……どうひて……お金があるってわかってるど……かわい、って思っちゃう……」
//かわい=かわいい
りな
「さぽーと――パパさん……グランパだけど……。これが等価交換……じゃなくって、奉仕の精神なんですね……りな、このアルバイトで大人になりました」
りな
「初体験で不安もあったけど、いっぱい、お小遣い……じゃなくって、白衣の天使します……あれ、ナース……介護士?」
りな
「はふ、ちゅるっ(唇舐め)――ふぅ、ふぅ……カリのところ、撫でるときもちいいですか……ふぅふぅ……」
//SE:手コキのぐちゅ音
りな
「お爺サマ……りなですねぇ……グラビアの撮影があるから、ヘアは“ぱいぱん”に処理してあるんですよ……(耳許ささやき)。ぷにぷにの割れ目までしっかり見えるんですけど、ぉ……確認、します……? ▽」
りな
「……ふぁぁ……チラチラ、おじいちゃんがりなの下半身、目で犯してる……痴漢されてるみたい……お尻の谷間に必至にしわしわの指が動いへ……ぁ、ひぁ▽ ぁ、ぁ……ンくんっ▽」
りな
「むっちりした太股、すきなんですか? たぷたぷののおっぱいは、どうですかぁ」
りな
「カラダを押し当てて……老人チンポが一番楽な方向におっきを手伝ってあげたら……手のナカで剥きムキって、皮がめくれかえってますよお。ビクビクのけぞって、こんなに熱(あちゅ)い……」
りな
「ふふっ。コレ、すごいむふぁって、しへる……▽ キスしてるところへ、臭い、あがってくるぅ」
りな
「ダメぇ……▽ 食事中ですよお……お顔はこっちに集中してください……クプ、ヂュヴぷぷっ……むちゅゥゥ、れちょれちょ、えれえれ、ぬヴヴヴヴ、~~~~▽▽▽」
りな
「ぢゅねぽ、ぢゅこ、ぢゅブ、ぢゅちゅぅぅ~▽▽▽▽ ッ~~~っえれぁ、ふぁっ、ちゅぷっ、ふぁぅ、ふぅぅ……。ねろねろ、ちゅむっ」
りな
「オチンポたべたい、お爺サマの黒ずんで人生の喜怒哀楽が染み付いた、年の功チンポ、なめたい、しゃぶりたい、喉《のど》の先でイジメたい……でもいまは食事中なので……」
りな
「代わりにお爺サマの舌を、ちゅうちゅう吸います……はぁ、ふぅ、はぁはぁ」
りな
「VIPなお口くだふぁい――ン゛▽ ヌチュ、ちゅぶ、お爺ちゃんのベロをりなの中に挿れて▽ ヌメッ、ちゅこ、ちュヴちュヴ、」
りな
「ぬるん、ぬる▽ っ゛……チュコ、チュコ、チュコ、チュコ……ぢゅるるるる………チュモチュモチュモチュモ……ん゛っん゛っん゛っん゛っ▽ ッ▽」
りな
「とろとろでぐちょぐちょの口内、お年寄りの……味、きもいのに、ゾクゾクする……。ン゛、ン▽」
りな
「上も下も、必死になっへお爺サマ……動いてる……ぁ、んぅ゛、ヂュズ、ズちゅ、ズプズプ、ぬ゛チュぬ゛チュじるるル……」
りな
「りなも、勃起チンポのほう、お手々で▽▽ ヌチュヌチュしますね……▽っ」
りな
「んっ、は、ふぁ……じゅルじゅル、ぢゅぷぢゅぷジュルッ……(はぁはぁ)れちょれちょ、ちゅゥちゅゥ……は、はっ……ん、んん~……コスコス、ちゅパちゅパ……」
//BGC:口吸い音、キス音
//BGC用素材・ここから
りな
「ズちゅズズズっ、あむっ、りゅ……ズチョ、ずぴずぴ、ぢゅぷ▽ ぢゅぷ▽ ズずちゅぅぅぅぅう……ンずちゅコ、ずちょずちょ、ズズズぅぅゥ~~~~ゅる、ズるズる、ずちょずちょずちょ、ふぁっ……ンチュ、ンチュ、ちゅぅちゅぅちゅぅゥゥゥ……っ――ズピズピっ、ンクン▽(唾飲み)」
//吸う音
りな
「は、はっ……つぱ、くちゅ、んちゅ……~~~っっん、ん、ン▽ はふ、ふぁ……ちゅ、んちゅ……▽ ちゅもっ▽ ちゅ……チュっチュっチュっ▽」
//キス(ついばむ)音
りな
「んむン……ん……ふぅ……(んふー)っ……ふぅ、くぅ、んん………くぅん……。フゥ………すゥ……ふぅふぅ……ん……ん゛……」
//鼻息
りな
「ぬち、ぬちゅ……くちゅ、くちゅポ……チュポ、……ぢるっ、ずちゅる……ぬちぬちぬち、ちゅぽちゅぽちゅぽ……ズチョルッ、(れちょれちょれちょれちょ)ズちょ、ズじゅる………(ぬるん)ぴちゃぴちゃぴちゃ、ちゅぷちゅぷちゅぷ………ヌコヌコ、ちゅムぅぅ……▽」
//水分・じゅる音
//BGC用素材・ここまで
りな
「ぐちゅぐちゅ、ごしごし……あはぁ、ズキンズキンって、シルバーチンポが脈打って、重たぁい……」
りな
「ズル剥けの肉竿《にくさお》がおちょぼ口を開《ひら》いて……カウパーお漏らししてるゾ」
りな
「お爺ちゃんも、ひくんひくんして……いいんれすよ、ンチュ▽ ちゅちゅっ▽ ……りなにぎゅうーってハグしててください……。ここがきもちいいんでちゅね~。ニチュニチュ、グチュグチュ(手コキ中)」
りな
「えへ、お爺サマの腰が浮いて……お指の中にチンポずこずこしてる……▽ このヌルヌルをですね――持ち方をこーして……まずはトドメ前の、カリ(仮)拭《ぶ》き~♪」
りな
「親指とひとさし指を¥(円)のマークにして、ムケチンしてる亀頭のカサの部分を~……ごしごしコスります♪」
//SE:手コキぐちゅ音+BGC
//……(手こき+キス中)。
りな
「はァ、ふぁゥ……はぁ、ふぅ……はふう……あ、あふ……ふぁ……。(ぺろっ)……ごくっ……すごい……チンポ硬《かた》ぁい……それに、チンカスチーズ臭《くさ》い……」
りな
「ああ、ほらぁ、涙目にならないで……チューしましょ。このこってりしたニオイ……お爺サマの裏スジから尿道口まで全部のチンポのカタチ……好きぃ……」
りな
「勃起をがんばってるチンポ、使い込んだチンポ、黒チンポ……雁首《かりくび》はピンクで……饐《す》えた老人チンポすき、大好き……いっぱいしごいてあげる……▽」
りな
「準備がデキたら――」
りな
「ゴリゴリのチンポ全体をお手々に包み込んでめっちゃ大きなストロークで、くるくる、パコパコ――空気が逃げ出すくらい……ぴっちり……バキュームセンズリます」
//SE:手コキぐちょ音
//耳許でささやいている
りな
「ぱーこぱーこ……ぱこぱこ……。ほら、チンポをプピプピ手マン屁が漏れるくらい、ピストンしてますよお。グチュ音聴こえますか……▽」
りな
「指の腹でよ~く愛撫しておいたオチンチンが、ねちょねちょ泡々《あわあわ》、真っ赤にいきりたって、……コレが本拭きですけど……あったまったザーメンが、すぐアオハル(青春)しそうですね……▽▽▽」
りな
「カウパーすごーい……▽
おジイサマが、もっと速くぅ、っておねだりしてきたらぁ――」
りな
「キスぅ……らぶらぶ舌吸《したす》い~……っ」
//老人の口に吸い付いて、
りな
「ヅパっ!! じるるる~~~っっ――ン゛じゅ、ヴぷ、ヴポヴポ。ぢゅぷぅぅゥゥゥ、ちゅルル――れりゅれりゅ、えれえれ……▽」
りな
「ンッンッぢゅっぢゅっぢゅっ、ねろねろくちゅ……ン、チュ………ぅン………。ねぽねぽ、ちゅぅぅ、ンちゅ………くちゅぽ、チュポチュポ、きゅふン、あふ▽ ンン▽」
りな
「おくち黙らせて……ズチョズチョ、唾液……あむ、れるっ……ぢゅるウウウっ、ヌチョヌチョ、パチュパチュ……」
りな
「どろどろチューしながら、白くなった陰毛をかきわけてズコズコ、パンパン……っ」
りな
「手マンコの入り口からチンポコカリ首が出たり入ったり……ほぉら、ぴんぴん引っ掛かってますよぉ▽▽」
SE:コス音(手コキにちゅにちゅ)
りな
「イキそ? イキそう……??(嬉) 皺《しわ》になった袋の中のキンタマがぶるぶる震えて、だらしなく広げた両脚の真ん中にチンポをおっ起《た》てて、オジイさま、夢見心地でよだれ、たれてる……▽ んちゅ……れるっ」
りな
「れチュッ▽ れルッ▽ ちゅもっ、ちゅーちゅー……チュプっチュプっチュプっじるるる……~~~れろんれろんれろん、ねちょねちょっ……ぁむ、んちゅ、ぁふァ、ンチょンチょ、っクチュクチュ……。ちゅもッちゅもッちゅもッ▽ っ▽」
りな
「ごしごし、ぐちょぐちょ……指マンコをニギニギして、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……ッ▽ チンポおっきぃ……はぁ、はぁ、はぁ、ハァ……▽▽▽」
//おっきぃ=大きい
りな
「じゃあ▽ 仕上げ拭き▽ 遠慮せずにイッちゃって、いいんだよ▽ ベロをぴちゃぴちゃ、ケダモノお口セックスしながら、いっしょにぴゅっぴゅしようね」
りな
「チンボエラを、徹底的にコキあげるね」
りな
「ヌポン▽ ヌポン▽ すごい速さで、オジイちゃんのぬるぬるになった逸物が、ザーメンを30cmは飛ばしちゃうまで……キミのチンポが泣くまで、シェイクするのを、やめない♪」
SE:手コキ音
りな
「レルっレルっぢゅるぢゅるグチュグチュ、ぢゅポッぢゅポッぢゅポッぢゅポッっ……ふー……ンふぅー……ちゅー、ぢゅちゅるゥ……ヂュッ▽ ヂュッ▽ ヂュッ▽ ぢゅるるヂュッ▽ ちゅぅぅぅ、ふぅふぁぅ、ちゅヴちゅぅぅぅ……ん、んぅぅー……レルレルレル――っ▽」
りな
「出して、射精《だ》して……っ▽ チンポから白いのびゅー▽ しちゃお……▽▽」
りな
「オジイちゃんがグラドルくまりなのおっぱいとお尻と手コキおまんこを感じながら、イキ顔するの、恋人チューしながらりなもアヒル口をとろとろまぜまぜして、感じるね▽」
//くまりな=熊田りなの愛称です(自分で言ってる)
りな
「声と唾液、オジイちゃ……お爺サマほ(と)、淫液《コネ》あわせて……ぢゅヴぢゅヴ、ズチョズチョ、っッ……熱い、ギン勃《だ》ちしへる……臭《くさ》ぁい、太い……チンポぱくぱくしてる、精子出るトコ」
りな
「ぷぁ、ツパッ、んフゥ、くふぅん、んぅ、んっ、チュヴ……ンッ、ん、ンッ、んぅ゛……ふぅふぅ、ヴポヴポ……ハァ、フゥ……ぢゅモぢゅモ、ぢゅる……ぢゅここ、ンッンッンッ、ァっァっァっ……ッッ」
りな
「ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ、じゅるじゅるじゅるじゅる……あっ、あっ、あっ、あ゛……チンボあがってきてる、」
りな
「根本ぷるぷる尿道ふくらんで、イクの、イクとこ、見てるね、ッ▽ コキコキ、ぎゅっぎゅ、コキコキ、ぎゅっぎゅっぎゅっ。ッッ……ふぁう!? っっ」
……。
りな
「わあ~ここまで飛んだぁ……お爺ちゃん、元気すぎるよこの精子ぃ……▽ 垂直に、すごい高さの発射……▽」
りな
「ぺろぺろ、ちゅっちゅに夢中で、お爺ちゃんの目を見つめてたのに、視界の端にしっかり放物線が映った」
りな
「スケベ▽ ちゅ、ちゅ▽ このオチンチン、高度経済成長だよぉ~▽」
りな
「キンタマを揉《も》んで、輸精管《ゆせいかん》の中に残ったオナ禁止ザーメンも全部、やさしく搾り出してあげるね▽」
りな
「ふぁっ、ふぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅ▽ はぁはぁしてる、オジイちゃん……きもち、よかった……? おっぱいを押し付けて、キス手コキ……。ぺちょ、チュチュ▽ あは」
りな
「竿と玉袋を、きゅっきゅっ▽って握って……ヒクヒク、まだ精子昇《のぼ》ってきてる……。
もしかして、そのお年で、2発目の、イケるのかな……?」
りな
「ぷりぷりザーメン、量が多すぎて指マンコにねっとりブッカケされちゃった、……ズチョ、ねちょり、ちゅるっ……ぺちょ、ずゅるるッ………濃《こ》ゆ~」
りな
「手に付いた精液を舐めて……お互い食べさせあいこ、しちゃいましたね。……わ、もうこんな時間――」
りな
「特別手当て、期待してまっす☆ お爺サマ」