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【夜回りの時間】ローテンションな女子校生介護士登場。オチ○ポ説教してあげる

//------------------------------------ ○夜回りの時間。美少女せんぱい介護士登場 人物:りな、神園ほの香 場所:老人ホームの個室 時間:夜 //------------------------------------ りな 「夜の巡回ですー。お爺ちゃん、様子はどうですか~……って、ええ? なんかプルプルしてるっ!? ヤダっ、おじいちゃん逝かないで……っ。――先輩、おじいちゃんがヤバソげなことに!?」 ほの香 「大丈夫……」 りな 「美少女のほの香(ほのか)先輩があたしを手で制して……」 ほの香 「心配ない、いつものことだから」 りな 「いつもぷるぷる震えてるんだ!? って……あ――。先輩は、そのままお爺ちゃんに寄り添うと、頭をなでなで、してあげます」 りな 「やさしいなあ、ほの香ちゃん……いや、ほの香先輩」 りな 「あたしより年下で、老人ホームにいると小さな孫くらいに見える女子校生なのに、介護士のベテランで……うー、あたしも早くあのレベルにならないと」 ほの香 「そう、さびしいんだ。……うん、がんばろ。 え、もう我慢できない? そんなこといわないでお爺ちゃん。 え? 金玉がパンパンに張ってる? ……」 りな 「ちょ、ちょっと……清楚な神園ほの香(かみぞのほのか)ちゃんになんてコト言ってんですかー。 やだもー、お爺ちゃん、セクハラですよー。そういうのはあたし――りなちんが引き受け……」 ほの香 「何日くらいシテないの? 自分で慰める行為……マスターベーションをですよ。 大丈夫です恥ずかしくないんですよ、保健体育としての質問です」 ほの香 「……そうですか。5日間ですか」 ほの香 「前にヌいてあげてから、まだ一週間も経っていないのに、もうおねだりですか。このいやしんぼめ」 りな 「……え?(パチクリ) あれ、空耳かしら」 ほの香 「新人の巨乳女子大生を見つけて、その服の上からでもわかる無駄にムチムチした健康ボディーを想像して劣情を催してるんですか? 堪《こら》え性《しょう》のない猿みたいなペニスですね」 りな 「優等生タイプのほの香ちゃんが発するとは思えないセリフが……聞き間違いかしら」 ほの香 「仕方ないですね。じゃあ、りなちんポさん、セックスボランティアとして慰安してください」 りな 「!? いまチンポって言った!」 ほの香 「いってませんよ。りなちん、と愛称で呼んでみました」 ほの香 「このどうしようもないスケベ老人を、その乳袋《ちちぶくろ》で満足させてあげてください。 さあ、どうぞ」 りな 「乳袋ってゆーなー……って、ええー……ど、どうしたら。りなわからないです。先輩、どうしちゃったんですかぁ、正気に戻ってください……っ」 ほの香 「この老人の資産額は……ゴニョゴニョ。テレビCMの大手スポンサーでもある、某大企業の引退した会長で、マスコミに影響力が……ゴニョゴニョ」 りな 「ヤリます。任せてください☆」 りな 「セックスは囲ってくれるパパさんとカレシにしか無理ですけど……おっぱいですかあ。……あは、お爺ちゃんも、りなのGカップのお胸に、興味あるんですか?」 りな 「ほの香センパイがいらんことを言ってから、ずっと目がりなのふくらみに釘付けですよぉ。……乳袋の、谷間チラ」 ほの香 「胸の部分だけボタンを外して、服のスキマからおっぱい見せですか。さらにカメラ目線で挑発グラドルポーズときた。さすが牝豚《めすぶた》さん、堂に入《い》ってますね」 ほの香 「? 私のサイズならともかく、その大きさで、ブラをしてない……だと……!?(驚愕)」 りな 「なんかそんな予感がしたんで、今日だけナマ乳で巡回してましたぁ▽」 ほの香 「最初からお金目当て満々じゃないですか、このビッチ」 りな 「でもほら、ちゃんと先輩がグランパを紹介してくれましたしぃ」 りな 「お爺ちゃん、ハァハァしてる……ほんとに、ガマンができないんだあ▽ その年で、すごく盛んなんだ……オチンチンの健康診断をしましょうね▽」 りな 「パンツをずりおろして状態を目視で確認……息を『ふぅっ▽』って吹きかけると……なめし革のような色の陰茎が、びく▽ ってしゃくりあげます」 りな 「お手々でにぎにぎして、ちょうどよい硬さになってますね――ではぁ」 りな 「ン▽ ふぅンン▽▽ ツヤツヤたぷたぷのJDおっぱいの真ん中に挿入して……チンポの体温を検診、します」 りな 「下乳《したちち》から寄せてあげて……くぅン▽ ふぅ、ンぁ▽ 制服にぴらって開《ひら》いた穴から、むにゅぅ、くにゅうって……パイマンコの乳圧《にゅうあつ》の奥の、おっぱい子宮口に、おじいちゃんの亀頭の先、当たってるよ」 りな 「巨乳でないとデキない、たっぷりの谷間の深さを使った、水平方向の卑猥な重たいお肉ホール、どうですかぁ」 りな 「ゆさゆさゆさ……ずっぽずっぽずっぽ、ぬぽ▽ ん、んフぅ……ふぅ、んぅ……ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ……むにむにむにむに」 りな 「血液が集まってひくんひくん角度が上がって、バストを押し返そうとしてくるぅ……。 おじいちゃんすごい、すごーい……▽ カリ首のひっかかりが、乳肌《ちちはだ》をコスって、あ、あっ……これ、きもちい……かも……」 りな 「ずぽ、ずぽ、むちゅ、むちゅ……オチンポすごく熱いね……バッキバキに膨張して、平気? 無理してない……? えへぁ……おっぱいだいすきなんだ……▽」 りな 「乳首起《た》ってるの、コスチューム越しに股間にコリコリ押し付けて……ンッ、ンッ……激オコしてる竿の頭をお胸マンコの膣内《なか》で、窒息させちゃう▽」 //激オコ(激しく怒っている) りな 「はぁ、はふ……うん……くふ、ン……ンッ、あっ、んっんっ……ぬぽぬぽ、ぱつんぱつんって……おっきいよ、コレぇ……立派ぁ……へぁぁ……ぱちゅぱちゅ、にちにち……っっ」 りな 「勃起粘膜とパイ肉が滑って……汗《あせ》かいちゃう」 りな 「遠慮しなくていいんだよ。ね▽ りなにいっぱい先走り汁をぴゅっぴゅして、制服の内側《うちがわ》のおっぱいをヌルヌルに蕩《とろ》かして▽ いいよ▽」 りな 「あ、んぁ、んん、あ、あっ……ふぁん▽ ひぁ……やン……あ、あ、あっ、あっ……▽ んっ。んん、ヴぷ、ふぅぅン、ヌポヌポ、ぬぷぬぷ……っ――ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 りな 「ンッ、たっぷたっぷ、むにむに……はぁ、はぁ、ふぁぁ……ぱちゅんぱちゅんぱちゅん……ふぁ、ひぁ、アッ、アッ……ぬちゅんぬちゅんぬちゅん……ふぅ、ふぅ、ふぅ、くふぅンン、ふぅ、~~~っっ、ンッンッンッ」 ほの香 「りなちんさん、診断《しんだん》の結果は、どんなかんじですか。……りなちゃん?」 りな 「ほらァ、お爺ちゃんのズルムケ部分――おっぱいのスキマで動いてる……埋まって、ピストンしてる……」 りな 「ぱっちゅんぱっちゅん、ぬるーり、ぬるぬる……。おっぱいの狭いトコ、こすれて……ぬちゅりぬちゅり、って……はぁ、ふぁぁ、ハァ、ハァ」 りな 「▽ りなが男子におっぱいを視姦される時、ぁ、あっ▽ もうこんなお年寄りにいいようにパイマンコ使われてるんだって、みんなそれを知らずに寝取られおっぱいをオカズに使うんだって………なんか想像したら、ぞくぞくしちゃう。~~~▽▽▽」 ほの香 「言葉の意味はよくわかりませんが……とにかくすごい自信です? って、あぁ」 りな 「……ニチュニチュ、ねちょねちょ――……きちゅいの、だめェ……。ゴリゴリチン棒がおっぱいのスキマで『むわあぁ』って、蒸れてるの、やだよぉ……」 //きちゅい=キツい(厳しい、つらい) りな 「もっとスンスン、ムケ上がった60代のパパの臭《くさ》いの――老人チンポ直接嗅《か》ぎたい……唾液垂らしたり、おしっこ穴がぱくぱくしてるの、顔の先の乳揺れでイジめたいよぉ」 ほの香 「やらこそー(柔らかそう)な営業用おっぱいを存分に使って……スイッチが入っちゃって……。これもう着《ちゃく》エロからAV了解ですね」 りな 「亀頭はヌルヌルにあったまったよね? おじいちゃんも、りなのオッパイもっと欲しいよね? オチンチン、よだれ垂らしてるの、わかるもん。りなの乳輪、見たい? ぷっくり興奮してるの、見る? 見て、見て」 //SE:衣擦れ りな 「ひんっ▽ おっぱいにフタをされてたお爺ちゃんの反り返りが、ぶるんッ!! って跳ね上がって……。やばーい、若《わか》ぁい……。 黒光りがテラテラしてる……じゅるっ(よだれ)――ハァ、ハァ……」 りな 「じゃあ▽ ずりずりコキコキ、してあげるっ▽」 りな 「グラドルの半裸ですよー。手ブラからハミ出る乳首を指の間でクニクニつぶしながら……あ、あ、ッ……青筋がビキビキに浮いて回春してるチンポをぉ、いっぱい挟んで……」 りな 「むにッ、むちュ、ヌヴヌヴヌヴ……にちにちっ▽ ▽っ、~~~たゆん、たゆん、タプタプ、タプンっ、むにぃ……っっ」 りな 「ゆさゆさ、へぁぁ……ゆっさゆっさ、ヌチャぁ………ン、ン、ンッッ▽ くふん、んっ、んっ▽ ぐにぐに暴れるおっぱいで、チンポを根本からカリの裏側まで、なぶりまわして……」 りな 「ン……▽ 唾液、あげる▽ くちゅくちゅ、えれ――ぢゅるっ、ちゅるる……とろぉ……。」 //唾液を溜めてから、パイズリしている谷間に垂らした りな 「先っぽ、ぬちゃぬちゃぬちゃ……。アッ、アッ、あん、ンぅ……にちゅにちゅ、ねちょねちょねちょ……グチュッグチュッグチュッっ」 //SE:パイズリぐちゅ音 りな 「右あげて、左さげて、右さげて、左あげて……むちゅむちゅ、ぎちゅんぎちゅん――。 チンボエラが、出たり入ったり……ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ……」 //SE:パイズリぐちゅ音 りな 「ブルブル、ゆさゆさ……ぎちゅ! ぎちゅ! ぎちゅ! ふあ、んぅ、ふぁぅ、はっ、はっ……ぱちゅ▽ ぱちゅ▽ ぱちゅ▽ どうれふか……お爺ちゃん、天井を仰いで、最初よりプルプル震えが増して……」 りな 「おっぱいの間で、肉棒がぬるんぬるん摩擦されて、ぐちょぐちょエッチな音してるの、聴こえりゅ?」 りな 「ぐちゅぐちゅ、ネチョネチョ……お返事がないけど、チン先からは、ローションがたっぷりお漏らしされてるね♪ 糸引いちゃってるカウパー液と、りなの体液で……Gカップがオイル塗ったみたく、チンポといっしょにヌラヌラ▽」 りな 「ゆっさゆっさ、上下させて……むっちむっち、パイ谷間がひしゃげて、くっついて……ふぁ、お年寄りの体力の限界突起(とっき)、犯してる▽」 りな 「こんなに年が離れているとっきに、子育て終了ペニスに、犯されてる▽」 りな 「乳房がむっちり、ブルブル、たっぷたっぷ泳いじゃってるよ、わかる、おじいちゃん、おじいちゃん……んン▽ くふ▽ きゅふん、くぅぅン▽ ほら、ほら」 りな 「あン▽ あ、あ、きゅふ▽ ぁ、ぁ▽(ひくひく、ぶるぶる)」 りな 「ふぅン、ふぅ、はふ…ふぅ、ふぅ……んゥ、ぁ、、ぁ、んん……ふぅ、ん……はぁ、はふぅ……。▽ っん、ん……はっ、はっ………」 ほの香 「金玉タンクが小娘にいいようにイカされるマジ5秒前ですね」 ほの香 「勃起がこれ以上ないくらい張り詰めて、尻穴もヒクついてるんじゃないですか? ほかほかに熟成した、食べ頃ザーミルク……ごくっ」 ほの香 「こほん。むー……しょ、しょうがないですね。 後輩にがんばらせて、私が見てるだけなのもアレなので……」 ほの香 「お爺ちゃん、お口はこっちに、ちょうだい。ほの香のくちびると舌、許してあげる」 ほの香 「つぷ、ぢるる……ぢゅつプ、あむ、ンちゅーー~~~っっ▽ ぢゅむ、ぢゅむ、ぢゅプ……ん、ん、んちゅ、ンむンンン▽ ぢゅぢゅぢゅ、ぢるぢるぢる(ふぅぅぅんんン)▽▽▽」 ほの香 「えれ、あむ、ぢゅーぢゅーぢゅー……れちょれちょれちょ▽ っぷ! ぷぁう……ふぅぁ、ふぅ……へぁ……息も絶え絶えになっているところに、くちゅくちゅ酸素、送ってあげる……」 ほの香 「ちゅ▽ ちゅ▽ ちゅ▽ あむぅ……ちゅーちゅー、れチョれチョ、くちゅくちゅくちゅ……。~~~~ん、ん、んっ▽ ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ」 ほの香 「生唾《なまつば》がこぼれてる。なさけない。ちゅるる(▽)……ンちゅ、ぬぷ……。くちくち、あむ、はむ……っ▽ っ▽ ッっ▽ ぬちょぬちょ、ん、ん、れる、れるん……あむ、ヂュっヂュっ、~~~ッ(舌をヌコヌコヌコ)」 りな 「お、お~!? お爺ちゃんのチンポが、すっごい種付けしたがってる。先輩のキス……っていうか、発情べろちゅーに反応して、ビキビキが、ふるふるお乳を小刻みに突き上げてくる」 りな 「ズコズコリズミカルに、パコパコ、パコパコ、股間の性器と肉食系おっぱいをまさぐりあってる……へああ、ふぅ、ンン▽ ンッン▽ ぢゅチョぢゅチョ、ぱッチュぱッチュ――がくがくっ、ぱむぱむ、ぬるるるゥ……」 りな 「タプッタプッタプッ▽ ふぅンン、くぅン▽ あ、あ、ひああ▽ ん、ん、ひく、びくん、……おっぱい、ほんとにマンコみたいなプチュ音しちゃってる……▽ はずかし……▽▽」 //SE:パイズリぱちゅぱちゅ音 りな 「あっ、あ……あ゛、んあ……りなも、乳首が充血して……腰くだけに……お爺ちゃん、りなのこと好き? りなはパパだいすき……長くて太くてグロくて枯れたようにえぐい臭《くさ》みがムワムワしてて……すきぃ……このチンポすき」 //SE:パイズリぱちゅぱちゅ音 ほの香 「つむ、つぱ……ンぢゅヴヴ……むちゅ、むちょ、れるっ………ンッ、んんん……つぱっつぱっつぱっ、えれぁ………ぢゅむっぢゅむっヂュプ……(れちょれちょレル)」 りな 「ちゅーちゅー言ってるぅ……▽ 美少女と密着とろとろキスしながら、こんなかわいいオナペットのパイズリでイクのって、贅沢でちゅねー……幸せチンポ、イッちゃえ♪」 りな 「お爺ちゃんのびゅーするとこ、しっかりテカテカ乳房で受け止めてあげる……いっぱい飛ばして、いいんだよ▽ タプタプ、ユサユサっ▽」 ほの香 「ね、濃いの射精《だ》して。センズリ我慢して貯金した、ほの香にイジられる期待で性欲をドロドロに昂《たかぶ》ぶらせたスケベ精子、ぬヴッぬヴッ、ぬちょぬちょクチュクチュ……ふぅン▽ ぢゅるっ▽」 ほの香 「っ▽ ん▽ パンパンに怒張《どちょう》させた老人マラから、だらしない顔でビュービュー、しちゃお。~~~~ぢゅもも、チュヴチュヴ、あむあむ……(ふぅぅ▽)ねろヂルルねろろね、ねろねろねろ、」 //SE:パイズリズチュ音(ラストスパート) りな 「あ▽ あ▽ あ▽ ふぅ、ふぁン……ふぅぅン、くふん……▽ ンッ、ンッ、ンッ、ンッ▽▽ あっ、あっ、あ▽ アン▽▽▽ ふぅ……ふぁ、ひあ………っ……▽」 りな 「んしょんしょ……んぅ、んふー……フー▽ フー▽ ふぁゥ▽ ――ぱむ、ぱむっ、にゅぷっ▽ にゅぷん▽ ん▽ ふ▽ ンゥ▽ パチュパチュパチュっッ」 りな 「っぁ、~~~ぅン▽ は、は……ひぅっ……あ、ぁー……(きゅふ、きゅふん▽)あっあっあっ……ちゅぷ、ぺちょ(唇舐め)、ふぁ、ふぁぁ……ン、ンー、あん、ふぁぁぁ▽▽▽(ゾクゾゾク)」 ほの香 「ヌチュ、ぬるる、ヌチュヌチュ……くちゅり、レチョレチョレチョっ……▽ ちゅモ、ちゅモ、ちゅモ、ぢゅるるヴ……ぢゅるぷヴ………れるっれるっれるん……っッ」 ほの香 「あふ、あむ、あふン……ん▽ ん▽ ん▽ ンンぅぅぅ▽▽▽▽ ぢゅーぢゅーぢゅーヂコヂコ、ちゅッ▽ ちゅッ▽ ちゅッ▽ (ちゅぅぅぅ~~~)えふ、えれァ……くふゥゥチュポチュポチュポ……」 ほの香 「(ふう……ふぅ……)ぬるん……ヌルぅ……。ねちょ、ねちょ、ねちょ……はふ、はぅン……。ちゅるる……ずぴっ……ッ、ちゅーちゅー………ずぴずぴずぴ……▽ ぁふ、んぅ、ぁ、ぁ、アッ……ン▽▽▽」 ほの香 「れちょ、れちょ、ヌちょッ、ヌプッ――……じゅポ、ズチュ……ズッズッズッ、ンンー……▽ じゅるるる、ぢゅぷぢゅぷ、ぢるるぅぅぅぅ………ふぅ、ふぅ、ふぅぅッ(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ)」 ほの香 「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ▽ チューチューチュー……ちゅぷンちゅぷンちゅぷ! ぢゅルルルぅ、~~~▽▽▽っッ。……ヂルル………ヂュる~~~ピチャピチャピチャ、ヂューヂューヂュー」 //SE:パイズリズチュ音(ラストスパート) りな 「おっぱいにハメハメ、お爺ちゃん、イキそーだよね、ズチュ▽ ズチュ▽ ズチュ▽ ズチュッ▽ それ、トドメ~……グチュチュチュー!!! ひくんひくんキテる……どくどく、びゅぷびゅぷ、どれくらい飛ぶかなーー」 りな 「それ、それ、それ、それ▽ チンポ、がんばれ、チンポチンポ▽ 所得倍増チンポ▽ スコスコスコ▽▽▽ あん▽ あん▽ あん▽ ~~~~~~っっきゃあ▽▽」 //老人が達した ほの香 「ンフ、~~~っっっ!? ン▽ ん……▽▽ ンフー……ふぅぅう、ン、……ん゛、ン゛ッ▽▽▽」 りな 「ふぁぁ、ぁっっ、やだぁ▽ 出てるゥ……ねちっこい発射が、びゅるんびゅるんバストの上に打ち上がってる、ッ――ドクンドクン、しゃくりあげて、ふぅ、ふゥゥ▽▽▽ すっごい、りなの顔の前に蛇みたいに白濁ザーメンがうねってお空飛んでたよお」 ほの香 「(……)ぢゅぅぅぅ……れる、れちょ……せえし(精子)……こってりミルク……ぅ(ちら、ちらっ)。……ん▽ ちゅプ▽ れる、れる、ヂュるんぅ……はぁ、はふ……」 りな 「まだ、ぴゅーぴゅーしてる▽▽ おっぱいホールで、ブルブル精子出してる……。 りなのパイホ……オナホ的なやつです……おじいちゃんのいっぱいいっぱいになったオチン棒、搾《しぼ》り出してあげる」 //ブルブル=名詞でなくて副詞です りな 「小刻みにたぷたぷ、ヌコヌコ……ふー▽ ふー▽ 両側から押し包んで、ユサユサ、ユサユサッ、……お乳にチンポの形……ニオイ……マーキングしていいよ▽ ……ヌチョヌチョ、しこ、しこ、しこ(っ▽▽)」 りな 「ふぅぅぅ▽ ぺろ(ごくり)、あ▽ あ▽ ふぁ、ふぅ、ふぁぁ……」 りな 「真っ赤になったカリ高《だか》をコスってあげると、お爺ちゃん、ビクッ▽ って、リアクションしてる……。 濃厚イカミルク、くっさぁぁい……▽ あ、……ほの香センパイ……」 ほの香 「んー、ちゅぱァ……! ふぅ、ふぅ……。ちゅっ、ちゅっ……チュ▽」 ほの香 「はー、ふー……。もう。おバカ巨乳に、こんなにこんもり、ぺっとり塗りたくって……いい年して恥ずかしくないんですか、お爺さん(きりっ)」 りな 「先輩、おじいちゃんのお口は、もういいんですか? あっ、ほの香ちゃ……なにを……百合ですか? ん、ふっ▽ あっ▽」 ほの香 「このけしからんグラドルのたゆんたゆっパイ……手にあまりすぎる大きさを、持ち上げて……ぽよん、ぽよん……ムニムニ。……んぢゅ、チュチュチュ……ちゅゥ、ぺちょ、ちゅぴっ▽ ……ちゅぅぅぅぅ、チュッチュッ▽」 りな 「乳首吸って、赤ちゃんみたいに――あ、あ、ら、らめ……あたしたち、女の子同士だよぅ。急にどうして……って、あ、あれ……先輩の唇がどんどん移動して……。おっぱいじゃなくて、ミルクを、舐めてる?」 ほの香 「キレイにして、あげりゅ……そのままじゃ、制服も、着れないでしょぅ……ん▽ ぺろ、ぺちゅぺちゅ……ふぁ、たくさぁん……こんなにゼラチンみたいの、乳房に貼り付けて……えれぁ、ねるゥゥ、加齢スペルマ、おえっ、ってなる(ちゅーちゅー)」 りな 「そんな、あたしのために、汚いタネ汁を口で丁寧に清掃してくれるなんて……! あ、でもりな、ハンカチ持ってますよ」 ほの香 「キレイにしないとダメ」 りな 「あ、はい……。……ん、ん……ぺろぺろ、してりゅう」 ほの香 「ぢゅるるルっ……ねろぉぉぉ、ぺちょぺちょぺちょ……ちゅるんっ、ふぁっ▽ ……くちゅくちゅ、かみかみ……へぁぁ、ひっかかる……。んく、ヂルヂル……ツバが、溢れちゃう……。この生臭さ……カピカピしょっぱぃ……ぬちぬち、ぢゅ、ぢゅー……▽ ぢゅっれりゅぅぅ」 ほの香 「ぺろっぺろっぺろっ、ぢゅチョるるる……れろ、れろ、ヂズ、ぢゅチョ………っ、ずちゅずちゅ、チューチューチュー………~~~ずちゅゥゥぅぅ、ずちょ! ずるる……んちゅ、ふぅぅ▽ ちゅぱ、ぺちゅぺちゅ」 ほの香 「ずちょっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~……ちゅぱ! えあ、ふぅ、ン、くん……ンクン▽ は、はぁ……(ビクッ)、ふぁぁぁぁぁ▽▽▽(ぞくぞく、ぞく!)」 りな 「全部、舐め取られ、ちゃった……。りな、感動しました! ほの香先輩、マジ天使……」 ほの香 「まだチンポが残ってる、こっちも、てかてかに、しないと……ね▽ てろっ、ペチュ……ン、ふっ▽ くふん▽ あったかい……この垂れてる精液▽ ねばっこすぎて、竿がひくひく振れても、這ってる血管にぜんぜん引っ付いて、取れにゃいね……(▽)」 ほの香 「ヂュるぽ、ぢゅポ……ちゅ▽ ちゅ▽ ちゅ▽ ぬプ、ぬヴヴヴ……っ、ぬりゅ~~~~ちゅヴちゅヴ、んぅ、ぢゅるるる……! あむぅ、ン、ぬププっっ……ぬぶチュ、ズちょズちょ………ぬ゛プププっっっ……!」 りな 「ふぁぁ……発射してもカチコチのままのお年寄り剛直を、鈴口ちゅっちゅして、そのままヌポヌポ口内に吸引して、ほの香ちゃんのかわいらしいリップが、毛だらけの股間に沈み込んで……。そ、そこまで? 先輩の奉仕精神、すごい……」 //BGC:ほの香ちゅば・舐め音 ほの香 「れちょっ、れちょっ、れるん▽ れちょれちょッッ、ンぢゅちゅちゅ……れりゅれりゅ、れっちょ、れっちょ、ぢゅるゥ~~~~~っっっ▽ ぢゅプぱ、ふぅ、ふぅ……ちゅポ、ちゅポ、ちゅポ、ちゅポ……っッ▽▽」 ほの香 「ズぢゅこ、ぢゅチュ~~~~っ~~っっんちゅんちゅ、ずりゅルルル、ずずず、ずぢょぉぉぉ~~~~~っ▽ っッッ▽ んふー……ふぅぅ、ン▽ ヌチュこ、ぬち、ずちょ……へぁぁ………ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ちゅーちゅーちゅー(ヌルルルぅん、ぬめぬめ)」 //BGC用ワードここまで りな 「しつこく頬《ほお》を窄《すぼ》めて――」 ほの香 「ぢゅる~~~っっぢゅる! ぢゅヴ、ぢゅる! ぁ、ぁむ、ぐちゅぐちゅ、ぐちょぐちょ▽ パヴ、パヴっ、ヴポ! ヴぽヴぽ▽ あふ、ンン、じるじる、ンンンぅ▽ くふぅ▽」 ほの香 「(↓)ズリュ~~~~~~ゥゥ、(トツン)ぶぶぶ、ンぶ。(↑)ヂュヴヴヴヴっッッ~~~▽▽▽ ヂュヂュヂュちょぉぉ………えれぁ、ふきゅぅぅ……ふあっ、は、はう………マラの先っぽも▽ チュぅぅぅ、れろれろ、れりゅれりゅ……ヌコヌコ、ヌコヌコ▽」 りな 「屹立を吸い上げてる。ぴっちり、勃起にぬめりついたお掃除ホールのナカで、かわいらしい舌が裏スジをしごいて残り汁を鈴口に集めているのが――そこを……ふわぁぁ、フェラず口(へらず口)で淫行チューしてるのが、目に見えるようだよぅ」 ほの香 「ニュル! ぬぷ▽ ヌププ――ちゅぱっちゅぱっ、ぢゅこッ……(咥え)。ねろぉぉぉ……ぢゅーぢゅー、ズズズっっ、ぢゅぢゅゥゥゥぅぅーーー~~、きゅぽ、きゅプ、きゅっきゅっ▽ チュヴっ――ずーちょずーちょ、ズちょちょ……っっ(啜《すす》りあげ▽)」 ほの香 「ブポっブポっブポっっ、ヴぢゅプププ、ン゛ー………~~~~ヂュゾゾゾゾ、っっズっズっズっ――ねぶねぶねぶねぶ、れりゅル、れるっッ」 りな 「ぶぽぶぽ下品すぎる振動が発射したばかりの逸物を舐めずり回して――……お爺ちゃんが放心状態になってる……!?」 りな 「精子といっしょに魂も抜けちゃう……先輩、やばいよー><」 //><=目がバッテンになってる顔文字 ほの香 「ばちゅ、ずゅぞぞぞ……ばっちゅン、ヂューずずずずずぅぅぅぅ、ンふゥ、ヴヴヴヴ(チンポといっしょに空気吸い)、んふ、んぶ………、ズコズコ、ぢゅーぢゅーぢゅー……っ、ずぴずぴ、ぢゅゾっ!」 ほの香 「ヂュコ、ヂュコ、ヂュコぉぉ……ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、ちゅもッ……れるっれるっ、ねろんねろん、チュぷン! えれぅ、ずぞぞぞぞぞォォォーーーーヌ゛ぶちゅ、ヌ゛ぶヌ゛ぶヌ゛ヴ▽」 りな 「あの、ちょっとちょっと、ほの香ちゃぁん……!? どんどんフェラチオが素早くなって……っ? あっ、あっ……お爺ちゃんが、センパイの頭に手をやってるの、構わず――」 ほの香 「バプッ、バプッ、ヴっちゅヴっちゅヴっちゅ、グチュグチュグチュ! ヂュルルルぅぅぅぅ~~ッ▽ っ▽ ン゛ぢるぢるぢるっ、ずちょォォォぉぉ………ン゛っく、んン゛……ずヴちゅ、ズチョズチョ、ヌ゛コッ、ヌ゛コッ、」 ほの香 「ヌ゛めめめ▽ ニュルぅぅぅ~~~ヌルルル▽ ぬめぬめ、くぷ▽ くぷ▽ ン~~~ヴぷぷぷっっ、ばちゅっ、ばちゅっ、ズチョ! バッチュ▽ バッチュ▽ ぬるんぬるん、ぱちゅッ! づぷ!」 ほの香 「ズッズッズッズッ▽ ン゛▽ ン゛▽ ン゛▽ ぢゅもォォォぉーーーー(ヌコヌコヌコヌコ)、ずちゅ~~~ゥゥゥ(ぢゅこ、ぢゅこ、ヂュコッ▽)、パチュ、パチュ、パチュ▽▽▽っっ」 ほの香 「(出せ、射精《だ》せ、汚いの、ビグン! ってシろ▽ 禁欲で熟成したザーチンポ汁、まだ玉袋の中に隠してるの、知ってるんだから▽)ズピズピズピっッ▽▽」 ほの香 「(いまならほの香のねもねも口内に、フェラチオ着床、させたげる……と、特別になんだからねっ)ズぢおおおおお、~~~ぢゅっぢゅっぢゅっ、ヂュるる~~~~っっッ▽▽▽ 金玉きゅってアガって、カリ太ふくらんで、ひくひくシテる……ッ」 りな 「!? ほの香ちゃんの淫らなささやき声が、もごもごしてるの、聴こえる……これ、心の声……って、うっとりして喋っちゃってる!?」 ほの香 「チンポ縦割れほじって、あ▽ のけぞった▽ じゅぽっじゅぽっ、ぎゅぽッぎゅぽッぎゅぽッバチュるるるっ!!! じゅぶじゅぶ、グチュチューーー~~~ッッッッ▽▽▽ ん゛▽ ん゛▽ ん゛▽ ん゛▽ ズじる~~~~~~~(ビグ、ビュブン!!!)ン゛ブゥ!!??」 //口内発射された(させた) ほの香 「(びゅぶ、びゅぶ、ドプッ!)えぶ、んち、ンぁ゛……ンッンッンッ、~~~ンク、ぢるっ、ヂュルルる、ンフ、ンフー……(ふぅん▽ くふンン▽▽)ぢゅろ、ぢゅプ、トプトプ、ぬ゛るるる……。ずちょ、ズチゅチュ、ぅふぅぅぅンンン、ッ▽ ッ▽」 ほの香 「そらご覧なさい、こんなにたっぷりスペルマを吐き出してる。性欲の解消も介護士の仕事ですから、気にしないでお爺ちゃん(言いたかった事)」 ほの香 「こくまろタネミルクでヤケドすりゅぅ、舌の上で、おしっこ穴びゅくびゅくしへる、やったあ▽(ンンンン、~~~ッッ▽▽っ)(実際にしゃべっちゃったコト)」 ほの香 「もう一回、にょーどー(尿道)の奥まで……ヂュコーーーぉぉ~~~~~ズッズッズッ、ズピッ! ちゅぶ、ちゅぶっ▽ つづけて、二度も、ガチ勃起オチンチンからミルクを吸い上げられる感想は、どうれふ? ぢゅゾぉぉ、ヂュッヂュッヂュッ」 ほの香 「▽ クチュクチュ、ねちょり、グチュグチュ▽ ぐちゅン▽ っ、ずるるっ、じるじるじる……――精液がほの香のお口の膜内《なか》で、モンダミンみたくエロっい音を立ててますよ (注:モンダ○ンは別にいやらしくはありません)」 ほの香 「チンポと響いてヴポヴポゆってる――(じゅる)ぁふっ、こぼさない、から▽」 ほの香 「ゾ、ゾ、ゾゾ、ずゾっ▽ じゅぴじゅぴ、じゅっちゅ、ぐちょ、ズヂュぅぅぅゥゥ……ンパ、ンパっ――ずーずーずーッッ、ズぢょーズぢょー、ズルズルズル▽ ~~~ッッ▽」 ほの香 「こにょ(の)アンモニア臭《しゅう》が染み込んで鼻が曲がりそうな、スケベ老人のツンと饐(す)えったオタマジャクシ……ほんろー(本当)に、イヤなんれふけど……仕事なんで、ゴックンしますね……仕事だからですよ? んぢュ▽」 ほの香 「ぐきゅ――ずち、ぅぅぅゥゥーーーこきゅ、ンク、っっン゛っ、▽ (ずぢゅ)ンクン、ん゛、ンン~~~~っ~っっ▽(ごく、ずりゅん) コクッコクッコクッ……ぁ、ひぁ……ふぅぅくぅぅンン(▽▽▽)、ひく、びくびくっ、ぁ▽ ぁ▽」 ほの香 「ジュルジュル、下りてきたぁ……ふぁぁ……んふぅ、んきゅ、ふぅんんん、ふぅ、ふぁぁ……(精子臭い鼻呼吸)、ねるっ、ぺちゅぺちゅ……ずりゅりゅりゅ、ぅぅぅ、ン……ンヴ――ぢゅっぽん!」 //ジュルジュル=名詞です(精液のこと) ほの香 「ふー▽ ふー▽ キレイキレイになったねグロチンポ▽ ネロォ……ぐぷ、ぐちゅ、ドロリ……、えれぁ゛……まだノドにひっかかってる、感じする……、ちゅ▽」 りな 「てっかてかに磨き上げられた、お年もあってサスガに角度がくてっ、となった元会長の肉竿のエラにキッスをすると……ほの香センパイは、」 ほの香 「ぷるぷるしていたお爺ちゃんのせいで、思わぬ時間を食いました。さ、次にいきましょう」 りな 「マジっすか! 夜回りの続き……。 イカ臭いよー」 りな 「いつもの頼りになるセンパイがそこにはいて、きりっ、とした表情を作っていました……(?)」 ……。 //夜回り中。 りな 「あの、ほの香先輩って、精液《セイエキ》、……好きなんですか?」 ほの香 「何を言ってるかわかりません、せーし(精子)なんて興味ないです。中高年のぷりっぷりの新鮮ザーミルクでお国が分からなくなるなんて、あるわけないです」 りな 「そ、そうですか……で、ですよねー……あはは、は」