【授乳の時間】手コキと足コキ添い寝リフレ、搾精競争。ミルク飲んで飲ませて
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○授乳の時間。手コキと添い寝リフレ足コキ、搾精対決?
人物:りな、ほの香
場所:老人ホーム・共用スペース(静養室、座敷)
時間:午後(昼)
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//場所:廊下(老人ホームの)
りな
「うう、ほの香センパイには、そんな複雑な家庭の事情があったんですね……。ちょっと、しんみりしちゃいます……」
ほの香
「えーと……まあ」
りな
「政治家の愛人さんの娘さんで、その政界の大物的なー、当選回数がいっぱいの父親の世間体のために、隠し子として親の顔を知らずに育ったなんて……!」
りな
「そしてその政治家の人は現在高齢で引退して、どこかの超高級老人ホームに入ったという風の便りに、もし運が良ければ父親に遭遇できるかもと、この業界に……」
りな
「それでいまりなの先輩として、ここにいるんですね……」
りな
「で、まだお父さんとは会えてないと」
//素(す)
ほの香
「興味津々で訊かれたから答えただけで……説明的だなあ」
りな
「てへ! ここは明るく行きましょう。
ところで先輩、今日は黒ストッキング似合ってますね!
服も……学校の制服ですか?」
ほの香
「(こくり)あくまでアルバイトなんで、そこはりなちんと一緒……。いつもはちゃんと学生してますよ」
りな
「女子校生リフレですね!」
ほの香
「……違います。人の話聞いてないな」
りな
「うおおー……現役のコスプレでない生ブレザー……しかも有名な名門私学じゃないですか、いいなー」
ほの香
「おちつきないなぁ、もう」
りな
「苦笑されちゃった><」
りな
「今日もお仕事がんばりましょうね、先輩」
りな
「……。でもなんで平日の昼間からほの香ちゃん老人ホームにいるんだろう。制服で」
ほの香
「創立記念日でお休みです」
りな
「ふーむ。ま、りなも今日はこっちですけどぉ、大学はよく芸能活動で自主休講するんで人のことは言えませんネ。にしし」
……。
りな
「先輩、お爺ちゃんたちのいる共用スペースに行きましょう」
りな
「新しく入所されたおじいちゃんが2人いるので、馴染めているか、様子を見に――あ、ほら、ちょうどそのお二人だけで、スペースで休憩中ですよ!」
ほの香
「体を投げ出せるカーペットのお座敷の上で、仲良く……ん? ……は、してないような空気ですね」
りな
「あれ、どうしたんでしょうね。お爺ちゃーん? なにかありました?」
りな
「………。ふむふむ、ほうほう。老人ホームの美人介護士のなかで、誰に世話されたいかで議論になって、りなちん好きとほの香先輩派で、ツノつきあわせていると」
ほの香
「好みが分かれたなら、むしろケンカする要素ないじゃないですか。無駄乳のお馬鹿キャラを取り合ってるならともかく……え、なに」
りな
「巨乳で――」
ほの香
「貧乳で――、このオカズで儂《わし》のほうがたくさんたくさん出せるんじゃー、と精力絶倫さで張り合って罵倒になったと。……アホですか」
りな
「わっ。ほらあっちの娘キツイ~……って、お爺ちゃんりなに抱き付いてきて……おー、よちよち。でもほの香先輩はSっぽいですけど、実は優しいですよ」
りな
「あ、もう……おっぱいに顔埋《うず》めて」
ほの香
「ドサクサまぎれにセクハラしたいだけなんでは」
りな
「なるほど、精子の量ですかー。じゃあ実際に計ってみたらいいじゃないですか。
そしたら少年漫画みたいにひと悶着のあと、友情が生まれますよっ」
りな
「お年寄りになっても性生活に関心を持つのはいいことですよー」
ほの香
「へー。あえて煽ることでお爺ちゃんのやる気を削いで、このまま解散させようという作戦ですか、りなちんにしては賢《かしこ》い――ん、開襟《かいきん》してブラジャー見せて……?」
りな
「おっぱいほしいんでちゅかー。3時のミルクの時間にしましゅかー?」
ほの香
「うーんこの……」
りな
「きゃ▽ ぷるん、とりながお胸を露出させた途端、ガマンできない~って、お爺ちゃんがパフパフしてくるぅ……▽ だらしないお顔~」
ほの香
「童心に返ってますね。ここは保育園ですか」
ほの香
「あからさまなりなちん狙いに対して……もう一人の老人は……、ああ、私の制服姿をチラチラ覗き見てますね」
りな
「あ▽ だめ▽ おじいちゃん、がっつきすぎー……吸ったり噛んだりは、優しくゆっくり、ね……。っ、ふ………ゃん、ひぁん……。ん、ふっ……あはぁ……」
//BGV:りなのおっぱい吸われる喘ぎ
りな
「ちゅ、ちゅぶ、ぺろぺろぺろ~……って……んっ、ふっ……んん、っぅ、ぁ、あぁ……ふぁぁ……っ。ん、ん、ん、ンく………。~~~っ、ぁ、ぁ、ひぅっ……▽ やぁ……▽」
ほの香
「視線が合うとさっと顔を伏せて、こういうお尻や太股を目で犯されるのは、電車での痴漢未遂で慣れっこですけど……――って、りなちゃん、ヘンに声出すのやめてください。痴女ですか」
りな
「ぴゅっぴゅさせて、どっちが介護の達人か勝負するんじゃないんですか?」
ほの香
「こっちのお爺ちゃんは馬鹿話には興味ないそうですよ。え、あるの? あ、やっぱりない? どっちなの? え、わしを誰だと思っとる、ガキの馬鹿話につきあってられるか、ですか? イラッ☆」
りな
「そっちの方《かた》は、りなちんみたいにシテほしくないんですかー。これだとりながバカみたいなんですけど。お金持ちはわがまま言っていいですよ? お金持ちは」
ほの香
「……素直だなー。みんなの憩いのスペースに汚くて染みになると取れないの飛ばされても困るんですが、どうするんですか」
りな
「え? ゴム付けますよ。それで量がわかりますよね――ふわああ、夢中で乳首、ふンン、吸ってるなあ……▽ いい子いい子……」
ほの香
「ま、“要介護”ですしぃ。
くすくす、コンドーム付けてあげますね、私も。M男《えむお》お爺ちゃん」
りな
「あ。『な なにをする きさまらー!』だって。うれしそう」
りな
「って――ふっ、ふぅ……ぁ、ぁ、ん、んっ……っ▽ ちゅばっちゅばっ、お年寄りの唾液でおっぱいを尖らせて、ぬちょぬちょテカテカにしてるぅ……おー、よちよち、キヲツケ(気を付け)したポーズで固まって、ココが……期待感でテント張ってますねー」
りな
「大きな赤ん坊なんで……パンツ脱がせるのも一苦労……ふー、ふー……ペロペロしたまま、股間をぶるん! って振って……なさけなさが一周して、なんかかわいい▽」
りな
「りなもコンドーム装着、っと。バッキンバッキンになってるから、すぐゴムが嵌まりますよー。くるくる……ぬるるるッ――ギュッギュッギュッ▽ ほらね、肉竿を持ち上げて……指オナホの中でひくひく反発してくる」
りな
「ふぅ、ふぅ……おじいちゃんヒクンヒクン身もだえしてェ……▽
何日ほど抜いてないんですかあ?」
りな
「えっ、10日も? すごーい。
じゃあお爺ちゃんでもすごい濃いの出るね▽」
りな
「授乳しながら、いっぱいコスコスしまちょーねー」
りな
「陰毛をかきわけて………ふぅ、ふきゅぅ……、ごしごし、ごしごし▽ ぐちっぐちっ、ぐちょぐちょ、は、はぁ……ぐちゅぷっ、ぬちゅ! ぬちゅ!」
りな
「はぅあ▽ お爺ちゃんが、ビグッ! って股間を突き上げて――……いいよー、りなに抱きついて、いっぱいチューチューしようね▽」
りな
「グチュグチュ、コキコキ……ん、ン、ぬちょぬちょぬちょぬちょッ▽ コスコスコスコス……老人ホームの看護少女は、ゴムといっしょに、こんなのもポケットに仕舞ってるんですよお。じゃん、ラブローション~」
りな
「チンポに垂らしてあげるね。……どうでちゅかー。……ぐちゅン▽ ぐちゅン▽ ぐちゅチュチュ▽ わー、とっても滑りがよくなりまちたねー………グチュっグチュっグチュぅっ、ぎゅっぎゅっぎゅっ、ヌ゛クヌ゛クヌ゛ク……ッッ~~~▽」
//SE:ぐちゅコキ音(手コキ)
りな
「ん、ん、ンゥ、っっ……おじいちゃん舐め方、いやらしい。舌でツンツンして、乳輪をべろべろ、クルクルして……くふンン――甘噛み……ふぁ、ふきゅ、ん゛ぅぅんんん、▽▽▽っっ……赤ちゃんは、こんなテクニックで吸わないよう」
りな
「ひゃう、ひん、尖った乳首を……ねぶねぶ、ヂュルヂュル、音立てておしゃぶりして……あっあっあっ、ン゛っ……おいたしちゃだめです、めっ。……シコシコ、シコシコ! グチョグチョグチョグチョぉぉ!!」
りな
「『んふー、んんんー』って、お爺ちゃんも、喘いでる、おっぱい、ぎゅって掴んで……あ゛っ、あ゛、ヂューヂューヂューぅぅゥゥゥ、ミルクをバキュームしへる」
りな
「お年寄りの口が……ンン、左右に交互にひっついて、唾液塗りつけて、乳房ひっぱられる……」
りな
「乳首歯に挟んじゃ、だめ……ンンンっ▽ 先っぽ噛んで、乳房ぷるぷる揺すられてる……んく、くふぅン、あ、あっ゛▽ これ、ほんとにミルク出ちゃいそう……」
りな
「ふ、ン、ン、ン゛ふ▽ (ぞくぞく!)ふぅ、きゅふ、ふぅぅン▽ ッ▽ も、もお……! とりま、機械的にグチュグチュしてあげるんだから」
//SE:手コキぐちょ音
りな
「ヌコヌコ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ――暴れてる~……はぁ、はふ、はぁ、ンン~……ギュポ、ギュポ、ギュポ、ズチュズチュズチュ……!」
りな
「ぎゅーっ……にゅくっにゅくっにゅくっ、ばちゅばちゅばちゅッ、ヌヴッヌヴッヌヴッ、ぢゅヴヴヴっッ……(んっ、んっ)むき、むきぃっ……ごしごし、グヂュ▽ グヂュ▽ グヂュ▽ グチョグチョ、グチョグチョ、ぬるるるる▽ ぬるん▽ ギュッ! ギュぎゅッ!!」
りな
「逸物《いちもつ》と舌の動きが、せわしなく、ンッ▽ 余裕なくなってきて、息をハァハァさせながら、ビクビク、びくんびくん▽ キテるね……イクのかな~、金玉ミルク発射しちゃいますかあ?」
りな
「そんなにチューチューして、みるくおいしいの? ……『ばぶばぶ、おいちい』だって……▽ じゃ、ミルク飲みながら、おじいちゃんもコッテリ濃厚なオチンポ汁、トプトプしましょうねー」
りな
「びゅー▽▽▽▽ って、ゴムが破れるくらい勢いよくデカマラを跳ねさせていいんだよ。りなのお手々で受け止めてあげる▽ どぴゅどぴゅ、しちゃお」
//SE:手コキぐちょ音
りな
「手首にスナップをきかせてー、ピストン全開で、ガクガク、ぎゅちゅぎゅちゅ! ぬ゛る゛チュ、ぬ゛ヴヴヴッずちゅずちゅずちゅずちゅ▽ッッ――、お? お? うん、いいよ、イッて、おっぱい吸いながらイッて、イッちゃえ」
りな
「乳首カリってして、ん゛あ!? りなも、びくびくってなる……お胸、キスマークいっぱいのおっぱいでお爺ちゃんビンタしちゃった――ぶる、ぶるるるッ、ンンン゛……ふぁ、出てる……チンボどくどくゆってるぅぅ……」
//ゴムに発射した
りな
「フゥ、ふンぅぅ………ふぁ、ふぅ……ん、んぅぅゥ……(れろちゅ)りなも興奮しちゃったぁ……▽ ミルクがんばったね」
りな
「ヒクヒク、まだ射精が続いて……(▽)」
りな
「これは勝っちゃうかなあ。うわー、濃い……▽
ドロドロのゼリーみたいので、避妊具の先っぽがたっぷたぷだよぉ、風船みたーい」
りな
「精子が重い……こき、こき、こき、キュコキュコ……▽」
りな
「優しくチンポの胴体の部分を、しごいて……全部赤ちゃんカルピス、コキ出して……ふんぐふんぐ、ピクピク痙攣してるお爺ちゃんの股間からぁ……ぬ゛めめめー……ぱちゅン▽」
りな
「はい、こんなに大量に精液搾り取れましたー、ヴイ▽」
りな
「抜き取ったコンドームを頬の横に掲げて、ぴーす。
ふふー……。先輩のほうはどうかなー」
ほの香
「ふにゃちん」
ほの香
「射精勝負するんでしょ、どうしてエレクチオンしてないの?
え? ズボン返して? だめぇ」
ほの香
「勃起のみ許可、自分でセンズリするのは禁止」
ほの香
「尻餅の格好で、ほの香の小さなカラダを、制服の下の肌を妄想して、硬くしてたんじゃないですか? しぼんだんですか?」
ほの香
「……仕方ない。特別ですよ。はい、女子校生のスカートたくし上げ」
りな
「ふぉぉぉ……あの清純な(?)見た目のほの香ちゃんが、が……!」
ほの香
「黒ストに包まれたショーツ、見せてあげる」
ほの香
「エア痴漢していいですから、『せ、精液の量を計ってくだしゃい介護士しゃん』、とチンポ君を持ち上げて、情けなくおねがいしてください」
ほの香
「言ったとおり、手を使うの禁止ですよ」
ほの香
「ほら、30cmまではちかづいていいですよ。
オプションでガニ股もしますか?」
ほの香
「ん……。ふぅ……くふぅ……、ほの香の下半身……下着から脚のライン、つま先まで……見てる……。すっごくおかずにしてますね」
ほの香
「おとなしくなって、はっは、口を半開きにしてる……唾液飲み込んでる。(ふぁぅ▽)」
ほの香
「すー、はー…すぅ、はぁ……。
ほら、おじいちゃん、デキた▽ 出来たよ。
しわしわのおちんちんが甘勃起、竿が横に流れて、ペニ皮が剥けてきた」
ほの香
「そうだよ、自分の力で立つ(勃起《た》つ)ことが大事なんだよ。
介護はそれを手伝うだけ。
もうちょっと、もうちょっとだよ」
ほの香
「で。仮性ですか? ズルムケですか?」
ほの香
「手は使っちゃだめですって。
介護に必要な個人情報ですから、恥ずかしがらず、言っちゃってください」
ほの香
「……ふふ、仮性包茎ですか」
ほの香
「子作りできるから、半端にカブってても、ぜんぜん問題ないんだよ」
ほの香
「カリのくぼみのニオイはつよいんですか? オナニーは常に皮派ですか?
くすくす」
ほの香
「いいかなぁ。はい、おじいちゃん、ほの香のコンドームあげる。
丸まってるゴム、自分で亀頭に乗せてみて? しごくの禁止だから、付けるのはほの香がしてあげる」
ほの香
「あれ、どうしたの。
さ? 両脚を広げて、子供の頃に戻って、犬さんの服従ポーズ、しよう▽」
ほの香
「嫌(ヤー)なの? じゃあ黒パンストの下半身をー……ほの香のお股に食い込んだ薄いナイロンを、そこから透けるショーツの色を、湿り気を……もっとローアングルで女子校生の生態を観察するのは、おあずけね。おしまーい」
ほの香
「ん? あら? コンドームをぷるぷるしながら、チンチンの頭に置いて……。ほの香を、そんな哀願するような顔で見てぇ……」
ほの香
「いい子。おじいちゃんも、横でグラドルの母乳吸ってる子みたいに、すごく孫には見せられない格好になってるよ(にこっ)」
ほの香
「じっとして――装着してあげる、………足で」
ほの香
「ふみ、むきっ▽ ぐりぐり▽ こら、動くとちゃんと金玉の近くまでコンドームが下りていかないぞ▽ オチンポしっかり勃起させてて……ほら、やっぱり▽」
ほの香
「ほの香の足の指で、挟まれて、ふみふみされて、なぜかチン棒はよけいに硬直してる。勃起径《ぼっきけい》、みちみちっ、って太くなってる……▽」
ほの香
「えい、えいっ……お爺ちゃんの希・望・で、足でゴムを付けてるけど……なかなか難しいねっ――ぐりぐり、ぬぐぬぐ……ん、んっ……ぬ゛りゅりゅぶ、ぬぶっ、ぬル゛ル゛ル゛ぅぅ……にゅぐっ、にゅぐぅ」
ほの香
「ぐりぐちゅ……足の親指の間を、上手にチンポのカリにひっかけて、ゴムをぬぐぬぐ押し下げて……ふぅ、ふあ、ふぅ、ふぅ……っ、こそばゆい▽ はぁ、ふぁぁ……(ぞくぞく)」
ほの香
「お爺ちゃんの息子が、ビキビキに反り返ってるから、いい感じにっ、コンドームが嵌まってきた……ふみ、ふみ、ぐり▽ ぐり▽ ぬ゛ぶぶぶーー……んショ、ぬ゛ヂュンっっ!!」
ほの香
「あれ、ほあああ、っておじいちゃん、ひくんひくん、ブリッジみたいになってるよ。そんなに嬉しいんだ。見て、ゴムがしっかりチンポにかぶって、ものすごく怒張してそそり立ってる」
ほの香
「これでいつでも射精できるね……ズルズル、きゅっきゅ▽ 硬いから足でしごくと、反応、たのし……▽ 指のマタにしっかりチンポが咥え込めるよ……足指コキ▽▽」
ほの香
「女子校生にフル勃起したチンポ踏まれるの、好き▽ って……お顔に書いてある。いいよ、いっぱい、コッスコス! あなた好みの制服H(足限定)してあげる」
ほの香
「玉袋から竿の裏側まで普段隠してるトコ全部さらして、ここキモ部分、ごしごししてほしいんだ。でしょ……?(ふるふる、ゾクッ)」
ほの香
「血管が這ってるの、足裏《あしうら》でわかるよ▽ 黒ストでなぞられて、ぞぴぞぴシゴかれて▽ すごい、まだ、もっと硬くなってる……っ。ぐにぐに、にゅぐ、にゅぐ、にゅぐっ……!」
ほの香
「ほの香のパンツ見ながら、きゅっきゅって音がしそうなくらい上下に竿を絞られて――はぁ、ハァ、ン、ンッ……ふみふみ、ごしごし……じめっと熱(暑)ぅい……ほの香の足にチンポの臭《くさ》いの、染み付いちゃう」
ほの香
「こんなのがほの香の足臭《あししゅう》だと誤解されたら、生きていけない……▽ お爺ちゃんのせいだからね、変態……▽ 年長者が少女にこんな行為《コト》させて、責任かんじないの? ね、どうなの」
ほの香
「みちみち、にちにちっ……ぬりゅヴ、ぬりゅヴヴっっ……にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅ、コネ、コネ、コネ、コネっ……! コス、コス、コス……っっ」
ほの香
「……責任感じないんだ、もっとシテほしいんだぁ……。女子校生に足でスケベチンコを刺激されるの、とってもいいんだー……。もう、カリを足先でねじねじ▽ されて――」
ほの香
「おほぉ▽ ってよがってる……へんたい、へーんたい……ふぅ、ふぅぅ▽ ん、ん▽ ……ぐちょぐちょ、クニクニクニクニ……なぞり、なぞり……」
ほの香
「ほの香も汗、かいてきちゃう……チンポ踏み台昇降で……下着から脚から、蒸れてきて……もう休んでいいですか? あとはお爺ちゃんの想像力で、ミスターマリックのハンドパワーみたいに、触《さわ》らなくてもイケるよね?」
ほの香
「ン……やめないで? 後生だからもっと速く、前後ぉぉぉおん!! ってして、スコスコしてください……?」
ほの香
「逆敬老の日みたいで心が痛むんですけど。えー、足指の内側のポケットで、亀頭をなでなで……黒ストの感触ぅ……はい、これで充分オカズになったでしょう?」
ほの香
「にちゅにちゅ、こすこす……にゅぐにゅぐ……。ずりずり……っ。ぎち……ぎちゅぎちゅ……。~~~っぅ、ふぅんン……は、は、ふぅ……ぁ、ぁ……(んっ、んっ、んっ)」
ほの香
「はぁ▽ ビクビクしてる☆ 足コキちんぽしごきで、タマミルク、いっぱい生産できた?」
ほの香
「築地魚河岸に出しても恥ずかしくないくらい、青っぽいイカ臭《しゅう》がぷんぷん立ち昇ってる、接着剤みたいにドロぉぉぉッ▽ って凝集《ぎょうしゅう》したザーメン……」
ほの香
「女の子に、ぢゅちゅるるる、って食べさせて――……『赤ちゃんの素』すごぉい、こんなの中出しされたらお爺ちゃんの子供にさらに妹か弟がデキひゃうね、っていやらしく舌でねろねろかき混ぜさせながら、つぶやかせちゃうようなぁ」
ほの香
「そんな、隣のりなちゃんにドヤ顔で見せ付けさせちゃうようなドエローい精子、金玉にデキたの? どうなの」
ほの香
「……たぶんスゴイの射精《で》そう? そう▽ 関係ないね▽ 足でされて、それで快感を覚えて、いつもより濃くできたんだ、えらいぞ」
ほの香
「ごほうびに、添い寝してあげる」
りな
「あ、小悪魔のいじめっこになってたほの香ちゃんが、お爺ちゃんに抱きついて……制服で密着してあげてる」
ほの香
「お爺ちゃん、ハァハァして……▽ イキたいんだ、ゴムひくひくしてる。もっとシゴいてくだしゃい……って? うん、わかってる……」
ほの香
「股間だけじゃなくて、おじいちゃんの前もはだけさせて……乳首もぴんぴん勃ってますよ。男なのに、色素も枯れてる癖に、盛《さか》ってる……▽ ちゅ、ちゅも……ちゅッちゅちゅっ▽ ぺろぺろ、ぺちょぺちょ」
ほの香
「ふふー……服を脱がせて乳首舐めてあげると、ぴくぴく声出してる……。チンポも、天井指してしゃくりあげて、発射をせがんでる」
りな
「おふ、おふっ……ちょっとせんぱぁい、やっぱり添い寝リフレじゃないですかー」
ほの香
「え、ちがいますよ。りなちんが言ってるのは添い寝するだけで、健全じゃないですか」
ほの香
「それって、こういう条例違反みたいなこと、スルんですか?」
ほの香
「ぴちゃぴちゃ、ちゅむ、れチョ……ちゅもっ、ちゅもっ、チュ▽ チュ▽ チュ▽ 女子校生のふくらみや、太股を押し付けて、イチャイチャ(棒読み)」
りな
「裏オプションですね……!」
ほの香
「……。まあ、そうともいう」
りな
「言うんだ!?」
……。
ほの香
「介護だよ?」
りな
「介護ですよねー」
ほの香
「麦は踏まれて強くなるんです。チンポも叩かれて精子をどぴゅどぴゅ濃ゆくするんだもんね、ギギギお爺ちゃん▽ ハグした脚を、股間に絡ませて……」
ほの香
「乳首毛の生えたキモい胸をキス愛撫しながら、ひざ裏でチンポ挟んであげる」
ほの香
「はぁ、はぁ……ごくっ……ふぁ、あふ……っ▽ ちゅヴ、ぺちょ、ぺろっ……ぢゅる、れちよ、ぢゅるる……っ。ふぅくぅん……」
ほの香
「ツイスターゲームっぽい姿勢……そんなつもりなくても、肉棒が変な角度に向いちゃうなぁ……ぎちゅぎちゅ、ニチニチニチっッ……ふっ、んん……ごしゅごしゅごしゅ……」
ほの香
「ん? これがいいの? この強引な力加減で無理めに勃起を黒ストでサンドイッチされて、汗ばんだひざでムニムニ、しごかれるのが……ふーん(くすくす)」
ほの香
「キュ▽ キュ▽ ぎゅむ、ぎゅむ▽ ぎちゅ、ぎちゅ、ぎちゅ、ぎちゅ……むきっ、むきっ、ヌチュヌチュ……。ごしごし、ズリズリ……!」
ほの香
「れろ、ぺちょっ……んちゅ、ねろ……ぺちょぺちょぺちょぺちょ、ちゅー、ちゅっちゅっちゅ……ふふっ、お爺ちゃんの乳輪から陰毛みたいにクネクネ曲がって伸びてるの、舌に絡まる……。これ、育ててるんですか? 年取るとなぜかアチコチ剛毛が生えてきますもんね、眉とか」
ほの香
「あ、言わないでぇ……って顔してる……。れろちゅ、チュー、ちゅぅー……れちょれちょ、現役学生の唾液で乳首ぴんぴん、なってる……▽」
ほの香
「太股も竿になすりつけて、亀頭を脚でつぶして……むちむち、にちゅにちゅ……ッ。丸太を転がすみたいにしたり、ごりごりとがったエラを、ぺっちんぺっちん脚ビンタしたり……あは」
ほの香
「おじいちゃん、悦《よろこ》んでる……▽ チンポどきんどきん、ふくらんでる……また挟んでぇ、ギュム、ギュム、ズコズコ……。ン……ンン……ふぅ……んふぅ……」
//SE:脚コキぎしぎし音
ほの香
「こっちも、れる▽ れちゅ……れちょ▽ ちゅぱ、ちゅぷ……くちゅくちゅ、ちゅっちゅっチュプっ▽ んレロ……んぢるるる……ふぅ、んふー……ぺちょッぺちょッぺちょッ、ねるねるねる▽ ちゃぶちゃぶ、ぢゅぱぢゅぱ………っッ」
//SE:脚コキぎしぎし音
ほの香
「あっちもこっちもチュー音……向こうは、出してる声優がジョニーだけど……▽ オチンチンに引っ掛けた脚をぉ……ギシギシ、ずりゅずりゅずりゅっンン……」
//ジョニー=男声優のちゅぱ音のことです
ほの香
「舐めてない方の、乳首……指でいじりいじり、コリコリ……▽」
ほの香
「……ぴちゃ……ぴちょっ……ちゅぷ、ちゅぷ、れろ、れろぉぉン……んちゅ、んちゅ▽ っ~~~。ちゅぅぅぅぅぅ▽ れるれる、れる▽」
//SE:脚コキぎしぎし音
ほの香
「こんなにいきり立ったチンポがぬちょぬちょしてるのは、お爺ちゃんのズレてるゴムから漏らしてるカウパーなんだからね……ほの香の汗じゃないんだから……。黒ストッキング、どうしてくれるんですかぁ」
ほの香
「――新しいの買ってあげる? そんなのいいよ。でも、りなちんのより大量に、特濃タネ汁スペルマ出さなかったら、許さないから」
ほの香
「ぎしぎし、ごしごしごし……っ。ヌクッ、ヌクッ、ヌクッ、ぬぢゅぢゅッ……ッ!(脚コキ中)」
ほの香
「つつつ……んちゅ。舐めなめしてた口を中断してぇ……」
ほの香
「んっ。おじーいちゃん……っ――耳許、ふー……」
ほの香
「こんなに勃起若いんだもん、硬いんだもん、たくましくておっきい▽ んだもん……ヤバいくらいぷりぷりって固まった樹液みたいの、びゅー、って、びゅびゅーー▽▽▽ できるよね」
//耳許でささやいてます
ほの香
「耳もレチョレチョ舐めてあげる……女子校生の特別だぞ……▽」
ほの香
「尖った乳首も指で、クニクニクニ……▽
イキそうになってるビキビキ陰茎も、ホラ、ぐっちょぐっちょぐっちょヌチョ……っ▽」
//SE:脚コキぐちぐち音
ほの香
「ぺちょ……れるん……。れるっ……ねもねも、ねちゅねちゅ………ちゅ▽ んふ……んぅ……。ちゅむ……ぬめっぬめっぬめっ……▽ あ……ぁん……れるれる、れちょ……ぁ、ぁ、ぁっ……▽」
ほの香
「コンドームからあふれるくらい、少子高齢化対策せーし、ゴム射びゅぐびゅぐしよ▽ 脚でしっかり、押さえてハメててあげますから、精一杯、遠慮なくイッていいですよぉ……ね? グリグリ、ズコズコ、すこすこすこすこ……ン、ンッンッ▽ はぁ、はぅぅ▽」
ほの香
「せえし……せーし……チンポ汁……ほらキューンってなってる、チンチンカリ、ぶるぶる痙攣してる……っ。れるれる▽ ちゅっ▽ちゅっ▽ちゅっ▽ あむ、あふ、チュッチュッ▽ くちゅくちゅくちゅくちゅ……っっ――~~~っっっっッッンクッ!? きゅふ!?」
//老人が発射した
ほの香
「んぷぁ――んん……んちゅ……ビクッ! ビクビクッ! お爺ちゃん、射精《しゃせい》してるゥ……脚でどっぷどっぷ、ゴムに打ち上げてる……▽▽▽」
ほの香
「寝てる大仏様みたいなポーズの、ほの香が見てる先で――」
ほの香
「びゅぶる、ビュブ! ビュブ! びゅぐるるるっっっ、て、汚い音が聴こえてきそうなほどドクドク全力で肉棒が暴れてる――ほんとに足で、イッちゃうんだ……」
ほの香
「おじいちゃん、“オホ”ってる……涎見せて、とんでもなく気持ち良さそう……。乳首いじいじ」
ほの香
「最後も足でぇ……コキッ、コキッ、コキッ、ぐちゅぐちゅ……▽ 後《あと》しごきで、最後の一滴まで、放出できました?」
ほの香
「……そ▽ よかったです」
ほの香
「こんなにコンドーム越しでも臭ってきそうな生物《なまもの》妊娠ザーメン出せるの、足で踏まれて締められてマジ絶頂《イキ》しちゃうMおじいちゃんくらいだよ?」
……。
ほの香
「ふふ……ほんとにゴムの中、ぷりぷりゼラチンで真っ白になってる。
チンポからひっぱって……ぱちんっ、ふぅ、採取できました」
ほの香
「出ました、変態さんの新種の魚介類、どうぞ」
りな
「ひゃ?? い、いりませんよお。なんか特に臭そう。あ、ほの香先輩のストッキングに包まれた足のことじゃなくて」
ほの香
「ぷー。あげませんよ。量比べるんじゃないの」
りな
「おう。そうでした。まだあったかい、……つんつん」
りな
「コンドームをたっぷたぷにして……指で揉むと、精子の塊がわかるくらい、すごく粘っこいのが泳いでます……(ごくっ)」
りな
「マグマみたいに性欲が煮詰まって、おじいちゃんの金玉がカラッカラにされちゃったの、わかる。すごい液量だもん」
りな
「あっ。あたしだっておぱいマニア老人の変態性欲を、た~っぷり解消させてあげましたからね!
授乳コキと添い寝コキで、精液の量は~……?」
//おぱい=誤字脱字ではないです。
ほの香
「じ~~」
りな
「じ~~~……んんん? おんなじ、くらい……ですかね」
ほの香
「おじいちゃんたち……年甲斐もなく、社会にも出ていない保護すべき女の子相手に、どっぴゅどっぴゅザーメンを飛ばして、しかもそれを手に取って観察させるって、どんな教育ですか」
りな
「ん、ぅぅ……▽ ちゅっちゅっちゅっ~……って、ずっとおっぱいに吸い付いて、聞いてませんね、この赤ちゃん。先輩の言葉」
りな
「乳離れできないんだからぁ」
りな
「勃ってる乳首、ぷっくりふくらんで敏感だから、口の中でピンピン弾いちゃだめだよ、……じゅん、ってなる。……よしよし、甘えんぼでちゅねえ」
ほの香
「じ~~~~~」
りな
「み、見ないでくださいぃ。
もう喧嘩は、しないとおもいますよ。よかったですね、先輩!」
ほの香
「……勝負の結果は? ちゃんと比べないと、いけ(イケ)ないんじゃないかな」
ほの香
「………ほの香のほうが、絶対濃いですから」
りな
「え、ええ……? 精子のドロッドロさ、ですか~……。それは、どうやって判別……あ、はい」
ほの香
「なんですか。あくまで、お爺ちゃんの貴重なタネ汁を無駄にしないためにですね……、ンッ、ゴムから搾り出して……お口に、んんっ……▽ 垂らして……んっじゅるるる……ほらぁ▽ スペルマの塊がつながって、コンドームからなかなか下りてこない……っ▽▽」
ほの香
「舌にひっついて、橋を作ってる……ンずゅるぅぅぅぅ~~~ずぴっ、ずるっ、ズじゅちゅぅぅぅぅ……。ぢゅー、ぢゅー、ちゅぅぅぅーー~~~、精液、れんぶ(全部)、吸ってぇ」
りな
「ふ、ふぁっ……んゴキュッ……ほかほかのザー臭《しゅう》が片栗粉みたいにぷりぷりに粘って内側に貼り付いてるから、梅ジャムみたく直接口を付けて、ゴムからズコズコ吸い出してる……ぅ、ふぁぁ」
ほの香
「ん゛あ……えあっ……このむわっ、ツンと来る腐ったような生臭さ……。まだ新鮮だから、栗の花のフレーバーが、鼻に抜ける……▽」
ほの香
「ぁン、ぐち、ぐちゅ、……くちゅくちゅ、ずるるるっ……ン、ンっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、くちょくちょ……。ねろぉぉぉ~~~、ちゅぷ、グチュグチュグチュ……(ムワッ、ほわぁぁ)」
ほの香
「こうひて、よく噛んでから……舌の裏から歯の間まで、粒々にダマになったミルクをクチュらせてからぁ……」
ほの香
「ずるっごきゅ……ン゛、んん゛? ごく、ずりゅルル……ごきゅ、っん……! こくっ、こくっ……ん゛、んっ……じゅるるるゥ……ゴキュ、コクン……。っっっ……けふっ、えふァ……っ」
ほの香
「ふー▽ ふー▽ はぁ、ふぁ……ひく、びくびくっ……▽ ふぁぁぁ……。お爺ちゃんの精液を飲み込んで、口で転がして……味を確認すれば、比較、できますよ」
りな
「量がどっちもたくさんだから、より濃ゆいほう、妊娠確実なザー汁を出したおじいちゃんが、優勝って、ことですか~。こっちも飲むんですか、おっぱいマニアの精子」
ほの香
「りなちんが」
りな
「ふおおお……!? まじっすか」
ほの香
「最後まで面倒みてあげないと」
りな
「ただアヘってるのかと思ったら、ほの香先輩のまじめな顔(錯覚)……そうか、介護ですもんね。おじいちゃんの排出物も、ちゃんと笑顔で処理してあげないと。なんですね!」
ほの香
「うん……(適当)」
りな
「うっ……終始おっぱいと遊んでいたお爺ちゃんも、めっちゃりなの顔とコンドームを見てる……。ふぅ……ふあぅ……りなが陰毛ミルクタンクから搾精した子種《こだね》を、口に入れるのを、超期待してる……(▽)」
りな
「ゴムをヌグ~~~~っ、って、しごいて……へあ▽ どろり、ねちょォォォっっ、って、ぷくぷくイカチンポ汁、伸ばした舌の上にゆっくり、流れて、くりゅん……(っ~~~ンんんん)▽ は、はっ、え゛ぐ▽」
りな
「トロっ、ぬめぬめ、してりゅぅン………ぬるチュチュ、ぬらぁ……ひん、ひぐ、きもひ、わるーい……。ずる、ずりゅりゅ……ン、ンっ……あふっ▽ お口のなか、精液でずりゅんずりゅん……」
りな
「残ったタネも……つぴっ! んちゅ、ンンぅぅぅぅ……ずぴッずぴッ、ヂュッヂュッヂュッ!! ちゅぅぅぅーーーっ~~っ▽ 音を立てて吸っちゃっふぁ」
りな
「ぷんぷん臭《にお》う~……ひんっ。あ、味、れふか……舌の上も下も、咽喉の奥までむわむわ、かぴかぴして、それどこりょじゃない……れふけど……。じゅるるる、ぢゅっちょ、ぢゅっく、ねろ、ねろ――は、はぅぅ……ネロねろォォぉぉ……ずヂュずッッ▽」
りな
「強烈な老人ホルモンを逃がすためにお口あーんして、でも先輩にしっかり見張られて、ベロのスプーンで濃いのすくってねちょねちょ、かき混ぜて……おえっ。すごく……青しょっぱい、です、コレぇ……」
りな
「ねちょねちょが、糸引いてるみたいな……」
ほの香
「時間経つと、変質してヤバいことになるから」
りな
「!! 飲みます、ごっくんしまふ。精子おいしくいただきます、おじいちゃんの、三種の神器より大事な限定生産ミルク……。唇の端からこぼれたのも、指ですくって、ンチュ▽ じるるるっッ……」
りな
「昭和の時代を作ったコッテリ系の変態スペルマ……ンク、ん゛ずるるるゴクッ! ぁ、あ、えヴ、んきゅ……ゴグ、ゴッキュ!! ンク、ンク、ンふゥゥ……ぢゅちゅ、ズルちゅぅぅぅゥゥ……ふぁ、ふぁっ……えふ、えううう」
りな
「ねるねる、くちゅり、……ねろっ、ねるっ、ぺろぺろぺろ……。ぢゅむ、くちゅくちゅ、グチュり……精子の一匹まで、ねぶりとって……コキュ、ごくん▽ ~~~~っぅぅゥ、は、は、はぁぁ……。すごっ、お腹まで、犯され、ひゃったあ……」
りな
「りなも、ビクビクって……また、なっちゃった」
ほの香
「いやらしい顔……精液が好きなんて、とんだビッチさんですね。えー……異論はきこえませんー」
ほの香
「さあ、どっちが出させたのが、一番ぷりぷりしてたでしょう」
りな
「しょんなこひょ(そんな事)、言われてもぉ……食べたのお互い別ですからぁ……意味なくないですか。まあ、りなのが、どう見ても勝ってますけどぉ、このキモさ」
りな
「悪い意味で熟成させたチーズみたいに、黄色がかって、固まってましたしぃ……」
りな
「にんにく卵黄みたく、スタミナ源ですって、このどろどろザーメン……うぷ、お口が精子くさい……」
ほの香
「足でイク天然記念物の精液ですよ。絶対私のほうが異臭がすごくて、数億匹以上の精子がミルクの中でうようよ泳いでました」
ほの香
「ヨーグルトよりもたくさん、スケベな菌がチンカスといっしょに生きたまま胃に届いちゃったのが、わかりますぅ」
りな
「チーズカスって……。たは、ほの香センパイにはかなわないっす。
おじいちゃんも、うつむいてイジけて泣きそうになってるし……」
りな
「……もはや戦後ではない」
……。
りな
「あのあと体力を使い果たしたお爺ちゃんたちを、お部屋に連れて帰るのタイヘンでしたね!」
りな
「はー、でもぉ。
センパイってぜったい、ツンデレですよね……」
ほの香
「意味がわかりません」
りな
「その黒ストッキング、最初から足でしようと思って穿《は》いてきましたよね?」
ほの香
「知りません」
りな
「お爺ちゃんの性的嗜好《せいてきしこう》……リクエストに応えて。
実はやっぱり、優しい」
ほの香
「記憶にございません」
りな
「あ、政治家っぽい」