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【入浴の時間】Wキス、W手コキ、潜望鏡Wフェラでカスカスになるまでしつこくヌキヌキ

//------------------------------------ ○入浴の時間。Wキス、W手コキ、潜望鏡Wフェラで連続ヌキヌキ 人物:りな、ほの香 場所:老人ホーム・大浴室(大型浴槽) 時間:夕方 //------------------------------------ りな 「おじいちゃん、お湯の温度はどうですか~」 ほの香 「私たち、ほの香とりなが身体《からだ》のサポートをするから、安心して湯船に浸かろうね」 りな 「それにしてもあいかわらず浴槽《よくそう》超おおきいですねー。さすが会員制・名士のための老人ホーム、例のプールくらいの広さはありますよね、このお風呂」 ほの香 「……プールとしては狭いけど、銭湯くらいはあるってことね」 りな 「これで個人用ですからね。おかげで、川の字になってピッタリおじいちゃんを介護できますよ、らくらく」 りな 「ほの香先輩の声掛けに、ふがふが、ふおぉぉぉっ、だって。お爺ちゃん、待ちに待った入浴、たのしんでる」 ほの香 「……りなちんが水着を――その目立つおっぱいを老人に当ててるからじゃないですか」 りな 「これはですね、そうしないと浮いちゃうから」 ほの香 「? え、」 りな 「おっぱいが」 ほの香 「ソウナンダ。肩がこって大変ですね」 りな 「えへへ。ほの香センパイも、全部が紐みたいな白マイクロビキニ、すごく似合ってますね! お菓子系アイドルみたいでいいです」 ほの香 「そういうのいいから」 りな 「いけない。ふおっ、へあああ……、ってお爺ちゃんのお顔がのぼせてきてる……。 こういうときはどうするんでしたか先輩、浴室での介助」 ほの香 「お口をパクパクさせて、酸素あげる」 りな 「らじゃっす。おじいひゃん……お口、こっち……あーん、しへ……▽ ん、れちゅ……ぷるぷる差し出した舌へ、ンチュぷ、ねる、れぽ、ぬるる、つぽつぽ……――ンぢゅチュ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷん……っ」 りな 「すっは、すっは、いっぱい息してね……♪ ちんぽベロにフェラちゅーキスひて、くちゅくちゅ、ねちゅねちゅ……お年寄りのお口に唾液を送って、潤滑をよくひてあげりゅ……ンンン▽」 りな 「っヌルルっ……んー、んん~~~▽ ヌルル、つぱつぱ、れろちゅ、ねるっ、れろっちゅ、れろ、れりゅ……ンふぅ……レルッ、れちょレチョれちょ! ちゅーズチョ、(ねちょねちょねちょ)ちゅーちゅーちゅーズッズッズッ」 ほの香 「それは二酸化炭素だろ~、って突っ込みは……いいか」 りな 「唇を適度に離して、口同士をくぱぁ、ぱっくぱくさせながら、舌先で運動補助するのって、けっこうムツカシイでひゅね……。ねるるっ……れろっ、ツポ、つぷつぷ……ン、んぅー……ふぅ、はっ、はっ……チュポ▽ チュポ▽ チュポ▽ ちゅっちゅっチュぅぅ……じるチュちょ▽ ぁふ▽」 ほの香 「傍目《はため》にはイチャイチャ、いやらしい触手で“突付きあいこ”してるようにしか見えないですけどね」 りな 「むっちゅぷ、むちゅ、レチュ……むちゅぁ……ちゅぷ、ちゅぱ……んっ、んっっ……▽ むちゅ……れるっ、ぢゅも、ぢゅむぁ▽ れちょ――れちゅ、れちょれちょれちょっ▽ んふ、ふぅンン……ちゅも」 ほの香 「ほの香とも唾液ピチャピチャキス、しよ――りなちゃんのよだれでどろどろになってるから、吸い取ってあげる……口こっち――レルん▽ ヅチュ、んんん~~~ぢるるる」 りな 「あ、あー……よこどり……」 ほの香 「ふたりで、お風呂ケアするんでしょ……ぢゅ、チュー、ぢゅチョ……ぢゅムチュゥゥ……ずちょずちょ、あむっ……。こんな恥ずかしい食い込み水着着せといて……何もしないってのは、ない」 ほの香 「おじいちゃん、お口くさーい……▽ ふがふが鄙(ひな)びた味と、女子大生の体液、体臭がまざりあって、ケダモノみたいなことになってる、このお口……」 ほの香 「こんにゃの、別の女の子に舐めさせて、吸わせてぇ……この年で、やらしいんだ……ンじる、ずちゅっ……ぶちゅぶちゅ、ヂュぅぅ~~~っっっんんん、ンふ、ンふぅぅンンン……ねるねるねるねる、じるじる、ヂュルッ……(んふぅー)」 ほの香 「はぷぅ……フレンチ、キしゅ(キス)……ッ~~~~あむ、あむ、くちゅ、グチュグチュ、くるくる……。ふく、ンンン……ぢゅーーーヂュッヂュッヂュッ! ぢゅるるる………ゥゥ……こく、んく、コクン……ごくっ……」 ほの香 「ちゅーーちゅーちゅーっ……えふぁ、は、は……▽」 りな 「むー、抱きついて……らぶらぶチュッチュしてぇ……介護ですよー先輩。お爺ちゃん……めっちゃ資産家のオジイサマが、よけいに真っ赤になって体温上昇してるじゃないですかぁ」 ほの香 「りなちんが巨乳をコスりつけてるからじゃないですか? ンチゅ……あふ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ▽ 還暦を過ぎた舌が、元気にほの香の唇内を割ってきて、夢中でねろねろ、しへる……▽」 りな 「こ、交代ー……またお口こっち――つぱっ、ンッんんん、ン~~~~っぢるぢる、ちゅぱちゅぱ……ふー、んふーぅぅ……ちゅも、ちゅく、れちょ、れちょ、れちょ、あ゛ふ、んっんっ▽ ちゅぱ▽」 ほの香 「いっしょに、キス……じゃなくて、息させるの、したらいいんですね。ぺろっ、はむっ▽ チュ、チュッチュッチュッ~~~っ▽」 りな 「せんひゃい(先輩)の、口、ぴんくの舌が、割って入ってくりゅ……――れちょ、つもっ……つぷつぷ、ねちょねちょ……くちゅくちゅ、ぺちょぺちょ……きゅふっ▽」 りな 「左右から老人の粘膜……歯ぐき……臭《にお》うツバ……お顔寄せて、仲良くベロキスしてる……。 おっきな舌、ついばんでる……これ、やらしー……▽」 //左右から同時に舐め音流す ほの香 「ぺろっ、ちゅぶ……くちゅくちゅ、んちゅ、ンちンち、ン゛ぢゅぅぅぅ……ぢゅっぢゅっぢゅっ▽ ちゅぅちゅぅ……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ――ふっ、ンぢゅぷ、ンッンッ、ぢゅぱぢゅぱ、れるちゅ、レルれるっ……てろてろてろ、ペチュペチュペチュ、~~~」 りな 「ぺろっ、ちゅぶ……くちゅくちゅ、んちゅ、ンちンち、ン゛ぢゅぅぅぅ……ぢゅっぢゅっぢゅっ▽ ちゅぅちゅぅ……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ――ふっ、ンぢゅぷ、ンッンッ、ぢゅぱぢゅぱ、れるちゅ、レルれるっ……てろてろてろ、ペチュペチュペチュ、~~~」 りな 「オジイサマのお口熱い……肌を合わせてると、血液がどくどくきてるの、りなのおっぱいにも伝わる……中からあったまってるね(にこぉ)」 ほの香 「はふ、あふぅ……ふー、ふー……ヂュルッ、ふっ、はぅ……チュッ▽ チュッ▽ チュッ▽ チュぷっ▽ ぁ、ぁ、ぢゅっぢゅっぢゅっ……あ、あ゛ー……ふぁぁ……ンち、ンちゅぅぅ、ちゅぅぅンンぅぅぅ~~ンンんぅ……。ちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅっ▽」 りな 「はふ、あふぅ……ふー、ふー……ヂュルッ、ふっ、はぅ……チュッ▽ チュッ▽ チュッ▽ チュぷっ▽ ぁ、ぁ、ぢゅっぢゅっぢゅっ……あ、あ゛ー……ふぁぁ……ンち、ンちゅぅぅ、ちゅぅぅンンぅぅぅ~~ンンんぅ……。ちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅっ▽」 ほの香 「汗かきます、ね……これ。おじいちゃんも、ぷっかり、浮いてきてる……。それで、生理現象で……まぁ、自然に」 りな 「いけませんねえ、入浴中にボッキさせたら。これは鎮《しず》めないと、入浴が続けられないでちゅね~」 ほの香 「計画通りっ(ニヤリ)、って顔しながら言ってる。動物キスでおじいちゃんを呆然とさせて……」 りな 「りなのとろけるお肉のハミ乳ビキニを見たら、硬くなるのは仕方ないですよね! 一回ヌイてすっきりしちゃお♪ ナカも外もぴっかぴかになってもらうのが、コンセプトですから~」 ほの香 「巻き込まれました」 りな 「またまた~。あんなに混ぜ混ぜ唾液を飲み込んで……湯船でプカプカ、玉袋もチンされて、精液もあちゅあちゅ、ねっちゅりになってますよ。――あは、チンコじーっと見てる」 //ねっちゅり(誤字ではないです) りな 「先輩より先にチン竿のいいとこ、握っちゃう……にぎっ▽ ふあ……硬《かた》、太《ふと》ぉ……股間が持ち上がって、水面に膨張したペニスが勃ちあがってる……にぎ、にぎっ」 りな 「おジイサマも舌を伸ばして、くちゅくちゅ大きく息をしてるからぁ……チュッチュしながら、お手々ニギニギしましょうねぇ~」 ほの香 「ベロチンポを左右から唇キスでシゴいへる……ぢゅも、ぢゅヴ、ねろねろねろクチュ……」 りな 「ンちゅンちゅ、舌のオモテもウラも擦《こす》り合わせてまぐわいながら……ビクビク痙攣してる潜望鏡を、しごいてあげるゥ……▽ ちゅ▽ んちゅ▽」 りな 「しこしこ、コスコス……チンポおっきいですよぉ……たくまし~い……。ん、ん……はぁ……はふん……▽ んしょんしょ……♪」 //SE:手コキシコ音 ほの香 「ちゅる、ちょぱ……ぺちょぺちょ……。ちゅぷ、ちゅぷ、ンチュ……むちゅぅ、チュッチュッチュッ……れるるる、れろっ、ちゅヴちゅヴちゅぅちゅぅ……ちゅぽちゅぽっ……。ふぁっ……ぢゅちゅ……チューチュー……」 りな 「ちゅる、ちょぱ……ぺちょぺちょ……。ちゅぷ、ちゅぷ、ンチュ……むちゅぅ、チュッチュッチュッ……れるるる、れろっ、ちゅヴちゅヴちゅぅちゅぅ……ちゅぽちゅぽっ……。ふぁっ……ぢゅちゅ……チューチュー……」 りな 「ん。あれれ。オジイサマ、舌も背筋も、ぴーんと張って……チンポにオシッコの通り道がぷっくりふくらんれ(で)……」 //SE:手コキシコ音 ほの香 「おちんちんピクピクしてるけどもう出ちゃいそうなの? まだ三コスリ半だよ?」 りな 「クチュクチュしてるカリ首のようすが……ん? ん? ぬちゅぬちゅシコシコ――」 りな 「あ、あぁ……ドクッて、痙攣きた……オチンポ、りなのお手々を突き上げてる。どくどくノッキングしてるぅ」 りな 「フーフー喘いでる、え、もうイッちゃった」 りな 「これちゃんと1どぴゅどぴゅ分、しっかり射精《で》きってる? コスコス、にちゅにちゅ……っ」 ほの香 「あ、あ、ってお爺ちゃんかわいい声出してる。手加減してあげて。 手でされるのは簡単にイケちゃうから仕方がない」 ほの香 「男子の右手、利き腕と反対の左手、そして女の子に手でしごかれる。 この順に、快感が強くなる。……ね▽(んちゅ▽)」 りな 「おー。へ~へ~へ~、がってんがってん。じゃあゆるマンコより、手コキぴゅっぴゅにハマっちゃいますね▽ それで萎えないんだぁ~」 ほの香 「せーえき……(ちら、ちらっ)」 りな 「……先輩、舐めますか? これ」 ほの香 「自分の指を汚《けが》しているねっとりしたローションを、年下先輩に処理させようとするなんて、教育が間違ってたかしらイジメですか」 りな 「しゅん……。じゃあこのぷりぷりしてホカホカなの、捨てちゃいま――あん▽ 腕をほの香ちゃんが取って、……え、ちょっと待って?」 ほの香 「りなちんの気持ちはわかった。でもその前に、キスしながら、ふたりで手コキ、しよ。 せーし舐めちゃうと……お爺ちゃんがほの香と口つけるの、ヤ(嫌)だろうから」 りな 「なるほど。勉強になるなあ……いっしょにシコシコ、しましょう☆ ぬぐぬぐ(拭(ぬぐ)う)、きゅむ、きゅむ……」 りな 「ハァハァしてる、スケベ顔……▽ 指ティッシュでふきふきしても、チンポ興奮がおさまらない。感覚が鋭敏になったムケチンポが、湯船の上でびくびく自立して、おへそに先っぽ向けてる」 りな 「スコスコ、きもちいいんだよね……▽ ちゅ……んちゅ▽ ちゅぷちゅぷ、れるっ、ゅぱ、ちゅぷっ▽ ちゅっちゅっちゅっ」 ほの香 「タマタマをお湯の中でよ~く揉みほぐしてあげる、おじいちゃん」 ほの香 「むちゅ▽ ニュプ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……れろっ、にゅるる……にゅぷぅ……れちょ、れちょ、れちょ……ちゅむっ――ちゅぶ、ちゅヴ、ちゅーちゅーちゅー……ん、ぅ▽」 ほの香 「お尻側から腕を入れへ、しわしわの陰嚢を愛撫すりゅと……勃起がどんどん痺れて元気になってるの、わかる……」 りな 「りなの手のひらを、エラがごしごししてますよ~……イッたばかりで、すごーい▽ にちゅにちゅ、ぎゅぽぎゅぽ……あ、あ、あんっ▽ 指の蛇腹に、ひっかかる▽」 ほの香 「ほの香もカチカチに反ってるイケチンをしごくね――ぐちゅ、ぐちゅ……にゅく、にゅく、コシコシコシ……」 //SE:手コキ音 りな 「女の子に挟まれて、ダブルで手コキセンズリされてるよぉ、すっごいハァハァして、お口があまえんぼになってる、舌ねるねるしてるゥ……ンッ、ツパッ▽ むちゅ」 ほの香 「ほの香も……してあげる。ぢるるる、ぢゅもっ……ンふぅ……んー、ンー▽▽▽」 //SE:手コキ音 ほの香 「ぷぁ……はふ……ぁぅ▽ 手に余る突き出た亀頭を、手のひらでいい子いい子、割れ目をなでなで▽ ごしゅごしゅ……っ。 くるくる、くる……にちゅにちゅにちゅ……」 りな 「おじいサマ、ぶるぶるのけぞって、感じてる▽」 ほの香 「ザーメンいっぱい手に塗られちゃった……ふぅ……。疲れました……ぺろっ。うぅ……イカ潮《しお》っぽい味……ぬるぬる~……」 りな 「せ、せんぱい、りなの指のチンコ風味がきいた精液も……、お掃除、おねがいできますか。ひゃ……ぺろって……ねろぉぉって、汗ばんだ美少女のお口が指の間を丁寧に舐め上げて……ん、んんぅ……▽ ヘンなかんじ」 ほの香 「アナタ(ザーメン)のことなんて、ぜんぜんなんとも思ってないんだからね。そこのところ、勘違いしないでよねっ……れろぉぉ▽ ンじゅちゅ、ズちゅぅぅ~~~~ふぅ、んふぅ、くぅぅん▽ くぅん▽ ぺろ、ぺちょ、ペロペロ、じるるる、れろぉォォ、ぢゅルルル……」 //BGC:舐め・水音 ほの香 「ちゅるる……くちゅ、クチュ……ねろ、ねるぅゥゥ……んヂュルッ……、えあっ……。ねちょねちょ……くちゅ、くちゅ、くちゅ……ふぁ、んぁ……ぢゅるる――ぁ、んン▽ ぺちょ、ぺちょ……っ▽」 //BGC用音声 りな 「せんぱいも、赤ちゃんみたいで、かわい……」 りな 「ほら、おじいちゃん、女の子に出したて精子、とっても濃くて臭いの、お口でお掃除されちゃってますよぉ……」 ほの香 「……ぺろっぺろっぺろっ……ふぅ、▽ ふぅ、ン………くちゅ、クチュクチュ、ずちょ……。ンッ(こきゅ)、ンクン゛……こく、こくっ……ごきゅん▽ ~~~~っ、あはぁ……(ゾクゾクゾク)」 ほの香 「▽ 手コキでお指を妊娠させたスペルマ、全部吸われちゃったね」 ほの香 「このそそり立ってるの――女子校生が精液ジュルジュルしてるのをオカズにしてぇ、イッちゃえ」 //SE:手コキぐちゅぐちゅ音 ……。 りな 「ずこずこ貫通オナホール、からの~……四つのお手々で肉棒をぴっちり包んで、亀頭の露出にフタをしての真空ぎゅぽぎゅぽトドメ手マンコですよ~」 ほの香 「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ、グチュ……ぐちょぐちょ……。ヌチュコ、ヂュコヂュコ……」 りな 「パチュパチュ、きもちいいですかあ~……お指カップで、変態度の高い吸い付きバキューム音が、垂れ流しになってるよ……おっきいヌプヌプ音、聴こえるね……▽」 りな 「チンポまたイク? イッちゃう?」 りな 「いいよぉ、見ててあげるから、貧乳美少女とグラドルに手マンコぐちゅぐちゅされながら、精子発射しよ。 手の中に出しちゃえ♪」 りな 「こっすこっすこっすこっす、ぐちゅぐちゅぐちゅー……っ」 ほの香 「チンポにかぶせた指、熱いね。締め付けがトロトロだよ」 ほの香 「はぁ、はぁ……ふー、ふぅー▽ あ、あ、あ、アッ▽ ふ、ふ、ふ、ふぅぅー(耳許)……ギュポ、ギュポ、ギュポ、ギュポ……」 //SE:手コキ・ズコ音 りな 「ん▽ ン▽ 嫁のマンコだと思って、奥までトントンして、種付けしちゃお」 ほの香 「打ち上がるの、受け止めてあげる……」 //SE:手コキ・ズコ音 りな 「ッんきゅ、キタ。ダブル手コキで……女の子に四本の手でしごかせて、背筋ビグッって跳ねた。出てる、射精《れ》てる」 ほの香 「っっ(ンンン)~~~~~ッッ、おほぉぉ、って……アヘ声出して――」 りな 「――あったかいの、びゅるびゅるしてるゥ、手のスキマから、とぷとぷ、こぽぉ、ってあふれそう……うわあ」 ほの香 「……っ。ドク、ドク、どぷどぷ――ふぅ、ふぅ……。ゴリゴリチンボの突き込み、がっついてる、激しい」 りな 「すっごー。さっきにもましてたくさん射精《で》たね▽」 ほの香 「じゃ、じゃあ……(どきどき)。……ぎゅっぎゅ……この子」 りな 「えっ、先輩はさっきぺろぺろしたじゃないですか。今度のはりなのですよー」 ほの香 「えっ、そんなぁ……」 りな 「――って、ウッソです。いっしょにぴゅっぴゅっぴゅ、させたんだから、新鮮なうちに仲良くすすりましょー」 りな 「こんなにミルキーで、表面張力で盛り上がって、重たぁい▽の――ひとりだとお肌ツヤツヤになりすぎて困るっす」 りな 「おじいサマの貴重なスペルマ栄養……ぢゅジョ、ぢずっズズズーーーぅぅ。 ねるねる……てろっ、てらり……ぴちょぴちょ、ンれるん▽ んちゅ」 ほの香 「あ、こら……こってりしたチンポミルクのいいところ、ちゅもっ▽ って吸って……。ほの香の手とりなちゃんの手で、ザーメンがつながってぷらぷらしてる……」 ほの香 「ねるっ……ぢゅチュぉぉぉ、ぢゅるるる……、ずずッ。んふぁ………んちゅル、ちゅるっ……▽ くふン、ぁむ……ねばっこぉい……、ずちずち、ズぞぞっっ。……ん、えれ、ンきゅ……ぺちゅぺちゅ、ねろねろ、づも▽」 りな 「糸ひいてる精子をスパゲティーみたいに唇でたぐって……――ほの香ちゃんの指についてるのも、舐める……ぢゅモぢゅモ、じゅっチュチュチュっ……ぺちょ、ぺちょ、ぬるるっ」 ほの香 「はふっ、はぁ、はぅ……▽ 塊になった精液とりあって、同じ場所をぴちゃぴゃしへる……子猫の授乳みたい……。えれっ、くちゅくちゅ」 りな 「ふぁん……くちゅくちゅ、クチゅる……ちゅぅちゅぅ……れるッれるッれるッ、舌で触りあいこ」 ほの香 「ぴちゃぴちゃ……んちゅんちゅ……――唾液で塗りこめて……きれいきれい、なった……ね」 ほの香 「クチュクチュ……こくっ。んー、んー……よだれ分泌させて……お口で栗《くり》くさいの……まぜまぜ、ごくっ▽」 ほの香 「……ふー。ふー。……ちらっ。屹立《きつりつ》してたチンポが、お風呂に浮かんできもいですね……。さすがにクタッて、折れ曲がってる」 //クタッて=擬音ではなくて、動詞です。クタる(垂れる。勢いがなくなる) ほの香 「陰茎がヌルヌル光って……。まったく生産性のない無駄射精――これじゃお爺ちゃんががんばって作った赤ちゃんの素も、浮かばれませんね、くすくす」 ほの香 「恥ずかしいほどねちっこいザーメン……なんか黄ばんでましたけど、どれだけ興奮してるんですか」 りな 「先輩の調子でてきたぁ……!」 ほの香 「臭《にお》いもすごいですよ。その年でまだ小娘に種付けしたいんですか。 自分の孫より小さい子供、欲しいんです? くすくすくすっ」 ほの香 「私たち、おじいちゃんの体をぴかぴかに磨きあげるコトになってるんですけど、このオチンチン、どうしたらいいんですか?」 ほの香 「タワシでこすって洗いますか?」 りな 「ひぃ……>< クリトリスがきゅっ、って縮こまる。お、お爺ちゃん、先輩クーデレなんで、誘ってるんですよっ」 りな 「あのね、りなの囁《ささや》いたとおりに復唱して、女の子に言い訳を作ってあげて。 めんどくさい性格なんですほの香センパイ」 ほの香 「聴こえてるぞー。え、なあに、おじいちゃん……『チンチンをお口でてろってろ、舐め上げて、おそうじしてください』? ……」 ほの香 「手コキはスキンシップだけど、チンポにキスしたら、それはもうセックスなんだよ? わかってる?」 りな 「んー? そうなのかなあ……。って――せんぱい、お爺ちゃんが、ほの香ちゃんにシテほしいって!」 ほの香 「もー……しょうがない老人ですね」 ほの香 「りなちんさん、舌だけ使って肉棒を持ち上げてください。 お爺ちゃんは、しっかり手すりを握っててね」 //SE:風呂の中を移動する、じゃぶじゃぶ、お湯の音 りな 「舌れぇ……? ん~……こうれふか。ベロをスプーンみたいにして、触れたらビクッ、って震えるあったかい竿を、すくいあげて……」 ほの香 「ひくんひくんしてる亀頭を、パクっ……」 りな 「ふぁぁ……? あー、あー、あー……ずるーい……!」 ほの香 「ヌヴ、ぬぶぶぶっ……ヌじゅるるる………っっ、ねるるる……ン゛ぢゅ……ぢゅヴヴ……ヌルッ、ぬじゅ、ヌルルルルっっ……。ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ」 りな 「竿太の半分以上がお口の中に隠れて、アヒル口して、すごいヂューコヂューコしゃぶりまわしてるぅ……っ」 ほの香 「ぢゅむチュ……じるじる、ねぶぶぶ……ッ。おチンチンが柔らかくなってるから、強くねぶらないと、ヂュヂュちゅちゅ……亀頭の複雑にクネクネ、いりくんだ輪郭に付いてるぬるぬる、……取れにゃいですよ」 ほの香 「ね゛ルルル、ぢゅむぢゅむ、ねちねち……(レチョレチョ、ぞりぞり)、ンッ? ンフッ▽ ぢゅッぢゅッぢゅッ、ヂュコッヂュコっッ……ズじゅルルル……」 りな 「お爺ちゃんよがってる……亀頭ビンカンになってて……ソコを集中的に攻められて」 ほの香 「攻めてません……キレイにしてるんです」 ほの香 「ずちょっずちょっずちょっ! ねぶねぶ、ぢゅぷぢゅぷ……ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ、じゅるるるるぅぅゥゥ………クポ、クポ、クポ、クポ、れるっれるっれるっれるっピチャピチャ」 ほの香 「ずヌ゛ヴ~~~~~っっっぢゅチュるるっ(引き抜き)……ふぅ、ふー……てろっ、てろぉぉん……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……舌裏……てろり、てろり……ぬるる、くりゅくりゅ(クルクル)……~~~ヂュぷぷぷぷッッ」 ほの香 「ぬぶっ、ずちゅ▽ ぬぶぬぶ、ずっちゅずっちゅ▽ チン皮めくれかえっへっ……しゅご、ツルツル亀頭……お口の中でビンビン動いへる」 りな 「うー……ざ、座学おわりっ、りなも実技研修しますっ。チンポを介護します……んちゅー! ~~~ねるるる……れちょッ、れちょれちょっっ」 りな 「ふぉぉ……ほの香ちゃんに横入りキスすると、かわいい舌と、ぐろいカリが、舌にコスれて……こしゅれへぇ(擦れて)▽ これ、じゅわって、おまんこ、濡れひゃう……味しへる」 りな 「精子てかてかに舐め取られて、でもなんか、ちがうチンポのお肉で、よだれ出る……ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ▽ ぢゅぷ、れろちゅ、ちゅぱ、チュッ……▽ ん、んっ▽」 りな 「ぜんぜん柔らかくないですよ、カチカチになってまふ、この射精直後ぺにしゅ(ペニス)……レズきす(キス)……なってるぅ」 //BGC:りな・ほの香の舐め音 ほの香 「もりもり脈打ってる、竿も舐めよ……ぺろちゅ、ぺろぺろ」 りな 「くぽくぽッ――ン゛ちゅ、じゅるるる~~~っっっ……ズズズっ、えれぁ▽ やったあ。 りなだけじゃなくってぇ、おじいサマの先っぽチンコ穴も、どんどんヌルヌル出てくりゅ」 りな 「ロマンスグレー過ぎちゃった肉棒にリップが滑《なめ》らかにチュコチュコ吸い付いて、啜《すす》り上げるの、止まんにゃい……ん゛ッんんん、ぢゅぢゅぢゅ、っッ」 りな 「頬がヘコんで、じゅるじゅる、トロットロに、~~~▽▽▽っ、ぶぽぶぽ、ぢゅるるっッ、こーない(口内)がハーレクインのロマンスみたくなってるよぅ」 りな 「じゅるップ、じゅぽじゅぽ、じゅるププ……ヴポヴポ、チューチュー……ぐぷぐぷグチュグチュ▽ ふぅ、んふぅんん▽ ぬるるる、ずりゅりゅりゅ、プポプポプポっ」 りな 「じょーねつ(情熱)的に、きゅって締めた唇、動いちゃう……▽▽ お年寄りのチンポ、ハマっちゃう……かも……」 りな 「リズミカルにっ、ふたりの性器がっ……いっしょに擬似子作りしてる……▽」 りな 「出したチンポ、また直立してる………先輩といっしょに、竿をハーモニカ……」 //同時舐め(シンクロ) ほの香 「てろ、てろッ……ぬ゛りゅぬ゛りゅ、にちゅっにちゅっにちゅっ……! ねろん、ねろぉ、ネろネろ……テロッ、テロッ、テロッ、テロッ……つゅぱ、ちゅぷ、ぢゅチョぢゅチョ……」 //舐め音 りな 「てろ、てろッ……ぬ゛りゅぬ゛りゅ、にちゅっにちゅっにちゅっ……! ねろん、ねろぉ、ネろネろ……テロッ、テロッ、テロッ、テロッ……つゅぱ、ちゅぷ、ぢゅチョぢゅチョ……」 ほの香 「陰毛が当たる根本から、えぐれてる亀頭のてっぺんまで……行ったり来たり」 //同時舐め(シンクロ) ほの香 「ぢゅるッ、ズチュ! ぢゅコココっ、づツツツぅぅぅ゛……! ねちねち、ぢゅるっ、ヂュルうぅぅぅゥゥ……ズチュ、ズチョ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ▽▽ つーぱ、つーぱ、ンっンっンっ▽ ずりゅりゅりゅぅぅ、ぢるる」 //竿を左右から唇でサンドイッチして上下に舐め上げ りな 「ぢゅるッ、ズチュ! ぢゅコココっ、づツツツぅぅぅ゛……! ねちねち、ぢゅるっ、ヂュルうぅぅぅゥゥ……ズチュ、ズチョ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ▽▽ ンっンっンっ▽ ずりゅりゅりゅぅぅ、ぢるる」 ほの香 「れるん、れるん、れるッ……▽ 鈴口に体液の玉を盛り上げて、ピクンピクンして……女の子が腹太りになってる竿のカーブをキスしても、元気に押し返してくるじゃないですか」 ほの香 「お掃除でこんなに股間をいやらしくして……オシオキです」 ほの香 「カウパー吸ってあげる……ちゅモッ、ヌブブブヴっっ、ぬるるる、じゅヴヴゥ……チンポお口に入りきらないくらい、硬くなってる……バキバキ、これぇ……▽」 ほの香 「ズズズっ、じゅぽじゅぽ………ズぢゅぢゅ……ちゅブっちゅブっ、ぬぼぬぼ――ぢゅーぢゅーぢゅー……ン゛ふー、ン゛っん゛、ん゛っ▽ くふ、んふ……ぢゅズチョッ、ズチョズチョ、ずーずーずぢゅルぅぅ、ン▽ ン▽ ン▽」 //BGC:りなの竿舐め音 りな 「れちょ……れちょれちょ……。ねろん、ねろぉ……ヂュるヂュるる……ぺちょぺちょ……。ちゅぷ……ちゅぅ、ちゅぱ……ちゅっぷちゅっぷ………てろん、てろん、テロォォォ▽ れちょれちょ」 //BGC用素材 ほの香 「ほほをすぼめて、真空ぴちゃぴちゃ……ケダモノちゅー……。ヌ゛コ、ヌ゛コ、ずびっ▽ ヌチュヌチュ▽ きゅっきゅっきゅっ、ね゛もももッ~~~ずこずこ」 ほの香 「チンポ小刻みに突き上げてる(▽)。フェラチオリップがそれにヌポヌポ密着して……口内(なか)で押されて舌がクニュッ▽ って折れ曲がる、ンン……▽」 //BGC:ほの香のちゅぱ音(激しめ) りな 「カリ太《ぶと》をぶぽぶぽコスって……ほああ……ほんとに掃除機みたいな音たててる……(ご、ごくり)。……おいしそーに……そんなに、熱心におしゃぶりして、ぇ……はぅ、ごきゅ……」 りな 「ホカホカにチンコ湯気がたってそうなのを、伸び上がってるのそのまま……ビクビク血液を集めてる露出亀頭を……また、唇コキとノドチンコで、キュンキュン締め付けてる」 りな 「ほの香ちゃん……咥えてヌブヌブ舐め上げてるの、きもちいいの?」 ほの香 「ヂュモモ……っ、え? りなちんの方がおいしそうに玉袋をしゃぶってるでしょう」 りな 「んーん、なんかほの香ちゃんのほうが、舐めてるのが良さそう、チンポの棒の部分に、そのお顔――。 り、りなもチンポ幹《みき》をペロペロするぅ……っ!」 りな 「ジュルって飲み込んで、グぷグぷ、お口ピストンする……!」 りな 「れるれる▽ 交代……んちゅ、んちゅ、づづづっっ、ねろん、ねろん、ねるぅぅぅ!! つぷっつぷっヌ゛ヌ゛ヌ゛じゅるるゥゥ……ヂュッ、ヂュブブっ」 ほの香 「欲張りだなありなちんは……▽ おじいちゃん、精子が上がってきてるから、たっぷりお掃除しよ、半分ずつ」 りな 「まっれ(待って)……両側からコキコキする前に……チン棒カリ高、いっぷぁい、りなも咽喉まで確認、しとく……センパイの真似ぇ……▽」 りな 「(↓)ずヴヴヴッ、ゥゥゥ、ン゛ッン゛ッン゛ッ▽ ……れちれち、れちょれちょ、じゅるるる……▽……ンフーぅぅーーーゥゥ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぽ! ヌ゛ぶププププっっ……(↑)、チュブチュブチュブ、ヌポヌポ▽ ぬぶ、ぬぶぅっ▽」 りな 「おっふ……これ、おかしくなっちゃう……お口と頭がつながってるみふぁい……。チンポがゴリゴリ裏唇をめくって、口内を太いのが前後しゅると……ずっぽずっぽされて、りながマンコみたいに使われてる、っれ……思って、真っ白になっひゃう……これぇ」 りな 「ンちゅ、んっちゅ、ン゛っんっんっ▽ ぢゅプずずずっっ……ねブヂュヂュヂュぅぅ~~~゛ちょ、ずーちょずーちょ、ヌ゛るるる……ん゛、ン゛、▽ ン゛ッ▽ ン゛ぅふぅぅ▽」 りな 「おじいサマ、とっても健康です。チンポしっかりヤリチンの味、するぅ……。舌ざらざらする? やわらかい? りなの体温、ずきんずきん張り詰めてるバキマラと捏ね合わせて、いっしょにあちゅく(熱く)なろ」 //バキマラ=バキバキのマラ りな 「ヂューヂューヂュー……ぺちょぺちょぺちょぺちょ……んふ、ンふゥー……れろちゅ、ぢゅろぢゅろ……ちゅっブちゅっブちゅっブ……れろろ、ぬろろろっ……ふー、ん゛ーふ……」 ほの香 「吸い付かれておじいちゃん困ってる。助けてあげる……」 ほの香 「だんだん上にズレていって、はい、りなちゃんも、カリ首をねちょねちょ、舌で弄《いじ》ろ……▽」 ほの香 「ビッチなグラドルのお口がぶぽぶぽ五月蝿《うるさ》いから……感化されて、わたひ(私)もオチンポ、迎えにいっちゃう」 りな 「せんぱいのほうがえっちに、めちゃ滑らかに、チンポ深くまでフェラチオしてましたよね……!?」 ほの香 「ずゅモモモ、っツっ……――ずるるる、にゅるるっ▽ ヌプっ▽ ヌプっ▽ ヌプっ▽ ヌチュん、ヌちゅ▽ んぽ、んぽ、くぷ▽▽」 ほの香 「唇をきゅっと突き出して……▽ お顔前のめりに、ぬぽッぬぽッぬぽッぬぽッ▽ 亀頭へ小さくろーりんぐ(回転)しへ……(ふー、ふー▽)頬の裏にも、鬼硬直(おにオッキ)してる先端、ぬぐぬぐ当てて……▽▽」 ほの香 「ぬぶちゅ、ぬぶぬぶ……トントン、にゅぷにゅぷッ、ンン~~~ッぬるるるーーーずりゅりゅりゅ(引き抜き)、――ちゅーちゅーちゅー……ぢゅボボボ、ヌブ~~~(下向き)、ぢゅこ▽ ヂュッヂュッヂュッ、ぬろぬろ、れるれるン、んゥ▽」 りな 「取らないで~……っ、半分ずつチュコチュコするんでしょ~っ」 ほの香 「ぢゅるプ、ぢゅるぢゅる、プポプポプポプポっ▽▽▽ ねる、ねろ、ねるな、れりゅぅぅ……ちゅヴ、ちゅむ、上目ぢゅかい(遣い)にぃ……ずゅーずゅーずゅーズヂュ~~~~、チュパ! ずずぢゅー、コクッん(唾液飲み)。はい……反対側、どおぞ」 りな 「みっちみちに上向いて、硬いね……ここ、鋭角に張り出しへる」 りな 「ほの香せんぱいにじっと見つめられて、タコキスでチンポの開いた割れ目を吸われて……お爺ちゃんがキュンキュンしてる……▽」 りな 「せんぱいとカリしゃぶり、しへる……」 ほの香 「びく、びくっ反応してる」 りな 「いいよ……リラックスしてタマキンの指示に、従っちゃお。お風呂は命の洗濯だもん、ね……ぢゅーーーーー▽▽▽っズッズッぢゅコぉぉぉぉ」 ほの香 「もうぴかぴかのズルムケを、そんにはげしく口性器集中コキしてぇ……ほの香もそれにあわせないと……バランスとれない……▽ ヂューーーぢゅっぢゅっぢゅッッ、ねるるるゴシュゴシュ」 りな 「亀頭が隠れるくらい、左右キスでブポブポ食べちゃってる……ッッ、ほの香せんふぁい……っ、じゅパ、じゅヴ……れ゛るれ゛る、ねりゅりゅぅぅ……えうー、んんー……▽ んっ、んじゅぅぅ▽」 ほの香 「りなち、ん……▽ ン゛、んずりゅルルっ……えれえれ、じゅぱブブ……れろぢゅ、れりゅヂュル、ねるッねるッねるッ」 りな 「ヅパッヅパッヅパッヅパッ、づぴっ! づぴっ! づぴっ! ぢゅコッ!! にゅヴっにゅヴっ、ズッズッズッ……ッっ▽」 ほの香 「チュッ! チュッ! チュッ! じるっ! ねちっねちっねちっ、ッ~~~ヂュぅぅぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ヂュッ! ヂュッ! ヂュヴッ!」 りな 「鈴口吸うぅ……ねるッ、ンチュぅぅぅ~~~~~~っっぢゅチュ、ねぷっ、ヂューヂューぅぅ、ちゅぅぅぅぅ、れりれり、ほじほじ」 ほの香 「ハムハムハム、はむん……チコ、チコ、チコ……ンチゅ……あむ……甘噛みぃ……▽」 りな 「ずじゅ、ズヂュ、ずずずゥー……ズチョ、ズチョ、ズチョ、ヴヴヴッッ……レチョ、レチョ、レチョ、づチョチョチョッ!! ヴちゅッ、ヴちゅッ、ヴちゅッ、ごしごし!」 ほの香 「ずじゅ、ズヂュ、ずずずゥー……ズチョ、ズチョ、ズチョ、ヴヴヴッッ……レチョ、レチョ、レチョ、づチョチョチョッ!! ヴちゅッ、ヴちゅッ、ヴちゅッ、ごしごし!」 ほの香 「うふふ……ペニスのピンクの粘膜を汗だく横ズリされて、おじいちゃんがキュキュキュキューン、ってなってる」 //SE:湯船パシャパシャ音 りな 「おおおおっっ、って叫んで、きゃふ▽ りなたちの髪をくしゃっとして、竿に唇押し付けて……ッ▽▽▽」 ほの香 「立った立った、クララが……じゃなくて、お爺ちゃんが立った」 りな 「頭わしづかまれて、お口ついていくぅ。 ガニ股で、しゅごいよぉ……チンポ急角度で勃起《た》ってる」 ほの香 「年齢がおかしくなってる石仮面チンポに、なってる――、ビグンビグン、アガってきてる、わかる……っ。お爺ちゃん乱暴になって、かわい……(▽▽▽)」 りな 「いっぱいペロペロ、ズコズコしてぇ、って……うん、うん……え゛ヴヴヴっっ……トドメ、あげる」 りな 「ジュコッ、ジュコッ、ジュコッ、ずじゅヂュヂュっっっ……ヅパ、ヅパ、ヅパ、ヅパッッ▽ かぷかぷかぷかぷ▽ ズちゅーーーっズチョチョチョっっ!! じゅるる、ズじゅズじゅ、ツパツパ、じゅるん、じゅるる、えれえれえれ、ツパツパツパ▽▽▽」 ほの香 「ジュコッ、ジュコッ、ジュコッ、ずじゅヂュヂュっっっ……ヅパ、ヅパ、ヅパ、ヅパッッ▽ かぷかぷかぷかぷ▽ ズちゅーーーっズチョチョチョっっ!! じゅるる、ズじゅズじゅ、ツパツパ、じゅるん、じゅるる、えれえれえれ、ツパツパツパ▽▽▽」 りな 「ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっ!! ぢゅちゅぉぉ~~~チューずぢっ、チューーぅぅ~~~ヂュヂュヂュ、ちゅ▽ ンチゅ▽ チュク、チュク、チュク、ねぶねぶチュコチュコチュコチュコチュコ」 ほの香 「ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっ!! ぢゅちゅぉぉ~~~チューずぢっ、チューーぅぅ~~~ヂュヂュヂュ、ちゅ▽ ンチゅ▽ チュク、チュク、チュク、ねぶねぶチュコチュコチュコチュコチュコ」 りな 「たゆんたゆんのおっぱい掴《つか》んで、全部出しちゃお」 ほの香 「水着に指いれて……乳首くにゅくにゅ触っても、ぃぃょ……」 りな 「すぢょォォォオ~~~~ずぴずぴずぴっッッ……ずじゅゥゥゥゥゥウぅ……ぢゅーチューチュー……▽▽ ぢゅるるる……ズチョズチョ!! ぢゅるんぢゅるぉぉ………チュゥゥゥ~~~~~~ズチョ! ズチュズチュズチュズチュっっっ▽▽▽」 ほの香 「すぢょォォォオ~~~~ずぴずぴずぴっッッ……ずじゅゥゥゥゥゥウぅ……ぢゅーチューチュー……▽▽ ぢゅるるる……ズチョズチョ!! ぢゅるんぢゅるぉぉ………チュゥゥゥ~~~~~~ズチョ! ズチュズチュズチュズチュっっっ▽▽▽」 りな 「ぶぽぶぽぶぽぶぽ……!! ヴぷっヴぷっヴぷっヴぷっ!! ぱむぱむぱむぱむ、ちゅぱちゅぱ、ズルル、ぶぽ! ぶぽ! ぶぽ! ぶぽ! ぶぽ!(ン゛っん゛、ん゛▽▽)ヴポヴポヴポ(じるるるゥゥ)」 ほの香 「ぶぽぶぽぶぽぶぽ……!! ヴぷっヴぷっヴぷっヴぷっ!! ぱむぱむぱむぱむ、ちゅぱちゅぱ、ズルル、ぶぽ! ぶぽ! ぶぽ! ぶぽ! ぶぽ!(ン゛っん゛、ん゛▽▽)ヴポヴポヴポ(じるるるゥゥ)」 //BGC:ほの香の舐め音 りな 「ねぶねぶヂュプねぶ、ジュポジュポジュ――っ、ン゛ぶ!!!??? ンンンン゛……じるる、ヂルヂル、ん、んぶーー……ッッッ~~~!!??」 //老人が達した りな 「ンぱくッッ!! (ぶびゅッぶびゅッびるるる)ン゛っ▽ ン゛っ▽ ン゛ぶっ▽ ヂュルルル、ン゛ぢゅ、ちゅぅぅぅゥゥ……」 //ペニスのサイドを舐めてた動作から、急いで亀頭を咥えた りな 「飛ばすトキは、ひゃんと……射精《で》ますぅ……っれ、言わないと……らめらよぉ……。ンふ、んヴヴヴ……んっ、んっ、ンぬるるる゛、とぷっとぷ、ン゛ぢゅ、(ドクドク)ヂュッ、ヂュッ、ヂュッも▽▽▽」 りな 「腰動いへる……ンフー……にゅぷにゅぷ、ぢるるる、にゅぶ、ぬるるる……ンふー、ふぅーー……ンじゅ……ふぅぅ、くふぅぅ(れるる、レル、ねるるるぅ)」 ほの香 「ぁー……ぁぁ゛……、あっ、あーー……!? 全部出てる……せーえき、りなちゃんのお口に、ぴゅっぴゅしてる……ほの香も舐めてたのにぃ……! どうひてぇ」 りな 「お風呂にそのままザーメン発射《はっしゃ》ひたら……えらいことでしょー。あとの掃除が……こんなに、どろっどろの、れ(出)てるんだもん……。ん、じゅるるる、ちゅ、ちゅぅぅぅ▽ んちゅ▽ ちゅーちゅーちゅー………っ、ふー、んふぅーー………きゅこきゅこ、ぺちょぺちょ…………きゅむ、チュポン!!」 りな 「ん~~~~▽ ちゅっぽン!! っ………ふぅ…………ふぅぅ▽ ……ふぅ……ふぁぁ……」 りな 「これ濃ゆ……胃の中に池ができちゃった……。こんなに絶倫なんて……第三次ベビーブームきちゃうよお……▽っ▽▽ ねるる、ちゅろぉ」 ほの香 「っ――ぱくッッッ!! ン゛、ン゛っ、ンン゛ぅぅ▽ッ~~~ヂュコ! ヂュコ! ヂュコ! ヂュコ!! ズピズピズピズピズピズピ!!! あ゛~~もう残ってないぃ」 //空いたチンポを間髪いれず咥えた りな 「ちょ、せんぷぁい、お爺ちゃん悶絶してる……やめてあげふぇ(て)」 ほの香 「りなちん、ひどいです……! イクときはいっしょにね▽ って約束したのに」 りな 「そ、そんな話になってましたっけ……先輩子供みたい……こっちにおいで」 ほの香 「まだ……するの……ですか。ん▽ ちゅっちゅっ、んちゅ」 りな 「口で文句言いながら、口の中にめっちゃ舌入れてくる……。ぁ、んぢゅル……ん、んふ……ヂュちゅ、ねろろろ……ン▽ ン▽ ほの香ひゃんの、唇、やわらかぁ……これやばい……」 ほの香 「くちゅ、ヌルルつむむ……つぷつぷ、ン、ン、ンっッ▽▽▽ 精子、あったかい……舌とひた(舌)れ、クチュクチュされて……鼻がれいぷ(レイプ)されて……息できにゃい……、しゅごぉ……▽ ぢゅっぢゅっぢゅっ、くちゅくちゅ、ぬぢゅっ、ぬぢゅぅ……▽」 りな 「ぁ、あっ、んふ、あふっ……じゅる、ねるっ、ねちょねちょねちょ……くちゅ▽ くちゅ▽ ズちゅるッ▽」 りな 「ン……ンッ……ん▽ ん▽ ん▽ ちゅっチュっチュっ▽ れちょれちょれちょれちょ…………ごく、ゴキュ、んん▽ ごっきゅん………。ハー、ふぅ……ハー……っっ▽▽▽」 ほの香 「ン……ンッ……ん▽ ん▽ ん▽ ちゅっチュっチュっ▽ れちょれちょれちょれちょ…………ごく、ゴキュ、んん▽ ごっきゅん………。ハー、ふぅ……ハー……っっ▽▽▽」 ……。 りな 「カラダ押しつけぬるぬる洗い~……カラダのすみずみまでピカピカにしましょうねぇ」 ほの香 「ビキニがずれて大事な部分丸出しで、お爺ちゃんに泡だらけのボディを滑らせてます、この痴女……。おっぱいおっぱい」 りな 「ほの香ちゃんもマイクロビキニがほどけて、ほとんど生まれたままのカッコウですよお……▽ ヌルル~~~にゅぷにゅぷ、お爺サマ、顔の上またいじゃって……失礼しますね。え、おまんこがひくひくしてる? やだもー」 ほの香 「足にだっこして、ぬるるー……あわわ(泡)~……(棒)。 洗体《せんたい》マットの上でおじいちゃんを下に寝そべって、行ったり来たり……」 りな 「向かい合ったほの香センパイの顔がちかづいたり、離れたり、してます▽ ……チンポも洗浄しましょうねー。玉袋をつまんで、勃起してるペニスにお顔をスリスリ」 りな 「ほの香ちゃんと交差しながら、顔ズリで、ぺしんぺしん叩《はた》かれて……こし、こし、コスコス……ぬぐぬぐ……ヌルヌルヌル。先輩の美少女な鼻スジや口と、サンドイッチしてぇ……コスコスコス……ふぁぅ……ふぁ……。ヌルルル~~~コスコスコス」 ほの香 「ヌルル~~~ン……にちにち、コスコス……(棒)。ぬぐっ、ぬぐっ、ぬぐっ……」 //SE:ニチュニチュ音 りな 「あ。オジイサマまたぁ……びくって固まって――」 りな 「女の子の顔にチンポ押し付けて……勃起ビンタでイッてる、びゅるる、って白いのがロケットみたいに……うん、いいよ、かけて▽」 りな 「いい子いい子、ガマンできなかったんだよねー。4発目って、すごいよー、あったかい……。あん……お尻握って……だめだよぉ。すごい見てる……。チンポもひくんひくん振れてる」 ほの香 「顔に肉棒をあてがって……りなちんと挟んで、鼻で愛撫してピタピタペチペチ……。射精の震えてるの、ビグっ、する瞬間から出し終わりまで、感じちゃった……」 ほの香 「ザー汁、垂れてくる……▽」 ……。 りな 「ソープを泡立てて、チンコを洗い、洗い。 そしてシャワーじゃー……」 //SE:シャワーかける水音 ほの香 「お爺ちゃん中腰で、行儀よくしてる……。ほの香は後ろから洗ってあげたよ」 りな 「中も外も、これでさっぱりしたね☆」 りな 「あのね、おじいちゃん……10秒間、目をつむってて」 りな 「…………(はぁ、ふぅ……えへへ)かぽぉぉ……パク、ぱくぱく、ずヌずずずずっっ……ッ! ずびっ! やったー。びっくりさせたー。ペニス跳ねた▽ ンヴ、ぶぽぶぽ▽▽ んちゅ、ン゛ちゅぅーーー▽▽」 ほの香 「それは目をつぶる必要あったの? チンコ大きくなってるなーっとは、背中にお胸押し当ててぬっちゅぬっちゅ密着洗浄してたときから、思ってたけど」 りな 「こんなに奥まで、カチカチンコ挿入れるの、巧くなっちゃった」 //カチカチンコ(誤字ではないです) りな 「くちびる、チン竿の勃ち上がりに、触ってるれひょ……ンヴ、ン゛ぽ、え゛ぶえ゛ぶえ゛ぶ、~~~ンンン゛っチュッポ、ぢゅむ゛む゛ぅぅゥ……っ。ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぱちゅン、ぱちゅっン▽▽▽」 りな 「すむーじゅ(スムーズ)に、ノドまで勃起しへるの、スロートしゅるー(するぅ)……らって、おじいサマの超興奮してるの……かわいいんだもん……くるって剥けて、触ってるとピクピクしへ」 //BGC:りなの口淫音 ほの香 「せっかくふたりがかりでの介助なので……普段手のとどかない部分も、キレイにしましょう」 ほの香 「りなちんは前からだから……ほの香は、お尻の穴のしわを広げて、ぴかぴかにする……ヂルッ、ヌロッ……つぷつぷレチョレチョ」 りな 「んぶヒャヴ!! チンポさらに突き込まれひゃ(た)あ……えヴっ、ひん、ぶヂュズズズっっ!! せんぱい、アナルにゃめ、しへる……? それでかはんひん(下半身)反射しへ……ン゛ヴン゛ヴ……ぐぷぐぷ」 りな 「れもコレ、ちょと……いいかも……お爺ちゃんに犯されてる、かんじ……受け止められてるひ(し)、苦しいけど、なんか、ゾクゾクっれ……ブポブポブポ、ぢゅこヴヴ……ん゛ー、ん゛ヴーー……▽ ヌッチュヌッチュ、ぬちゅプっぬちゅププっぢゅチュちゅ……ゥゥゥ、ン゛ポ、ン゛ポ、ン゛ポ▽ ッッ▽」 ほの香 「ぴちょ、ぴちゃ、ズちゅズちゅ……ねろねろ、ねぶねぶ……▽ ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、つつつぅ……ツプツプ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、ふゥン、んんゥ……ン゛っン゛っン゛っ、ちゅっちゅっちゅっ」 ほの香 「ほら、しっかり脚を広げて……ぶるぶる、カクカクしてるね……がまんだよ。ぢゅ! ぢゅ! ぢゅ! ねぶぶぶぶっ、れちょ▽ れちょ▽ れちょ▽ れちょ▽ ぁー……へぁ、ンっ、ンッ▽ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ▽▽▽」 りな 「ずっぷしフェラチオしへるんじゃなくって……これはキレイなってるか、おクチで確認してるんだから、ね……ちんぽ、チンポぉ……▽ パチュ、ぱっちゅぱっちゅ、ズるるるる、ぬるるる………ズッチョズッチョ、パッヴパッヴ……じゅるる、ぢゅーーヂュるる、ぬるン、ぬるン、ねちゅヂュチュぅぅ!」 //BGC:ほの香の舐め音 //BGC:りなのスロート音 ほの香 「ん゛!? おほっ……老人のお尻谷間に差し入れた舌が、締め付けられりゅ……――とぷ、とぷ、とぷ、っれ……りなちゃんに、出してるね……ずぽ、ぢゅも、ほじほじぢゅプ……▽ 今度こそ、ミルク売り切れた?」 りな 「んぶ、んヴんヴ、~~~ンーー……きゅぷ、キュッ、んちゅ――キュッキュッキュッ▽▽(口唇〆) もう薄ぅい……てか、出(れ)ないけど、懸命に空打《からう》ちしてて……うん、りなのお口温泉で、きかん棒全部さいごまで脱力、しちゃお」 りな 「ビぴくん、びくん、ビクク……っれ……気持ちよくなった……▽ お爺ちゃんが満足するまで、いっぱいりなとお口で子作りできたね▽」 りな 「れちょ……ねろ、ねろ(やわらかく)……ちゅるる……ぬるぅ……」 ほの香 「少女に何度も、牛さんの乳しぼりみたいに手で搾精されて悦ぶ変態チンポ(ぼそ)。……直接口を吸いつけさせて飲ませるなんて、マニアックすぎ……」 ほの香 「りなちん温泉でほんわかとか、させない」 りな 「ぬチョポ! あっ、じゅるる……チンポ股間ごと持ってかれて……ほの香ちゃんが、勃起をお爺ちゃんのお股からひっぱって……後ろからネコの尻尾ふぇら……」 ほの香 「ヌ゛ずチョチョチョ……じゅるゥゥゥぅぅ、ずちょ、ずちょ、ずちょ! ぢゅっぢゅっチュ! ン゛、あむっ▽ ほの香の狭い体温高めのお口サウナでも、イッたチンポ、あったまっていってね……チュポ▽ チュポ▽ チュブぅ……」 りな 「竿をお尻側に回されて、反対からも吸われて、よかったねおじいちゃん! お風呂愉《たの》しいね! ほあっ、ほあああってよろこんでる▽」 ほの香 「金玉すっきりカラッポに……内も外もぴかぴかになったね、オジイちゃん。じゅるっ▽ ちゅーちゅーちゅぅ~~~っ▽」 ……。 //翌日 りな 「お爺ちゃん、大丈夫かなー。先輩が無茶するから、疲労で寝込んじゃいましたよぉ……。あ! ほの香ちゃんいた」 りな 「せんぱーい、昨日の入浴介護は、口内に射精されて口に溜まった、ドロッドロにジェリー状なった、オナニーおあずけ精液を、お互いよく噛んでからゴックンするの……すごかったですね▽」 //ジェリー状なった(誤字ではないです)。なんか「ら抜き」的な。 りな 「量を確認しあって、あーんして見せ付けてぇ」 りな 「ふぁぁ゛……ちゅるっ……ンチュ、れるっ▽ ちゅるる……んきゅ………ちゅヂルル……えへへ」 ほの香 「ちょっとグラドルあらためイメージビデオのオナペットのりなちんさん、思い出しエアプやめて」 りな 「エアプ……ってなんですか?(小首かしげ)」 ほの香 「おなぺっとのほうはスルーなんだ……。エアプは、エアプレイ。エアギターみたいな意味。そんなえろい感じに舌をれろれろさせてる、やらしーの」 りな 「おー。そうですか、じゃありな、エアプしましたよ、夜オナニーで! いっぱいキスして、手コキして、フェラしちゃったの反芻《はんすう》して!」 ほの香 「そんな話は聞きとうなかった」 りな 「あは、てこきっすって、お爺ちゃんがかわいくて、ハマっちゃうかも……▽」 ほの香 「加齢臭にドキドキするのって、病気すすんでるなぁ……。………まあ、ちょとわかるけど……はふ、ぢゅルちゅ……」 りな 「え、なんですか」 ほの香 「ひゃっ!? なんでもありません」

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