Track01
「そっかー。私の下着、どこにあるのかと思ったら、キミが持っていたんだねー?」
「どうしてこんなことをしたのか……そうだ! 私の部屋で、詳しく聞かせてもらえるかな?」
「大丈夫だよ。怖くないから。でも、言い訳したり、逃げたりしたら、大変なことになるかもしれないけど。くすくす」
「さっそくだけれど、お話を聞かせてもらおうかな。そこに座ってくれる?」
「どうして隣に座るのって、キミを逃がさないためだよ?」
「それに、くっついていたほうが、嘘を言っているのかどうか、わかりやすいしでしょう?」
「わかってもらえたみたいだね。それじゃ……もう一度、聞くけど、キミが持っていたのは私の下着だよね?」
「それ、お気に入りだったんだけれど、少し前から見当たらなくって……どうして、キミが持っているのかな?」
「家に帰ったら置いてあった? ふーん、そうなんだー」
「いくら隣の部屋でも、下着が勝手にキミの部屋へ移動するなんてありえないんじゃないかな?」
「ねえ……お姉さんに、正直に言ってほしいな。ううん、言ってくれれば良かったのに」
「私のパンツを盗って、部屋に隠し持っていたって。私のことが気になるって、興味があるんですって」
「興味、あるよね? 本当は、気になっていたんだよね?」
「会うたびに顔を赤くしてたでしょ? それに、話をしている時、顔と……ここ、ずっと見てた♪」
「ここ……私の、おっぱい。本当は、こんなふうにされたかったんじゃない?」
「私のおっぱいが当たってるとこ、すごく気にしてる」
「ね、パンツだけじゃ満足できなかったんじゃない? 本当は――」
「私のおっぱいを見て、触りたかったんでしょう?」
「違うの? 違わないよね?」
「ふふっ、キミの言ってることが、嘘か本当か確かめるために、おっぱい……もっと強く押し当ててみたら、どうかな?」
「えい♪ えいっ♪ えいっ♪」
「あははっ。ほら、ほら、柔らかいでしょ? キミの大好きなおっぱいだよー?」
「大好きなんでしょう? だって……んっ、抱きついて、おっぱいを押しつけただけで、おち○ぽ、そんなにおっきくしてるし♪」
「ねえ、キミは……私のパンツを使って、どんなことをしたの?」
「私の恥ずかしいところの匂いを嗅いだり、エッチなところに密着していた部分を触ったり、舐めたりした?」
「そんなこと、してない? 本当に? 本当に、していないの?」
「だったら下着だけで満足? 私のパンツだけがあれば十分なの?」
「私の裸を見たいと思ったこと、ない? エッチなこと、したいって……してほしいって思ったことないの?」
「こうして……おっぱいに顔を埋めるみたいに、ぎゅっと抱きしめられるの、嫌じゃないよね?」
「お姉さんのパンツで、いけないこと考えてたんでしょう? エッチな妄想、していたんだよね?」
「お姉さんとキスをして、おっぱいに触って、体中を舐め回して……」
「ガチガチにしているおち○ぽ、ここ――私のお・ま・ん・こに、入れたいんだよね?」
「おち○ぽ、気持ちよくなりたいんだよね? 私とセックス、したくてしたくてたまらないんでしょ?」
「したいんだ? ふふっ、でも、私の……お姉さんのパンツを持って行ったことを、まだ認めてないよね?」
「キミが盗っていきましたって認めないのなら、セックスはおあずけ」
「でもね……私の言うことを聞いて、私の言う通りにするなら、気持ちよくしてあげる♪」
「どうする? ううん、キミは……私の言うことを聞いて、言う通りにしてくれるよね?」
「わかったのなら、ベッドに仰向けに横になってもらえる?」
「んふふ♪ 緊張してる? それって、私が添い寝をしているからかな?」
「でも、それだけじゃないよね? ベッドの……私の匂いに包まれて、興奮しているよね?」
「さっきよりも、もっとおっきくなってる……どんなことをされるのか、期待、してたんでしょう?」
「ふふ……すっごくガチガチになってる。ねえ、どんなことされたい? どんなことしてもらいたいの?」
「フェラチオとか、パイずりとか、セックスとか……そういうこと、想像してたのかな?」
「ふふっ、でもね、だめなの? 今はまだ、させてあげない♪」
「そんな残念そうな顔しないで。お姉さんが、キミのおち○ぽ、手で気持ちよくしてあげるから」
「あれ? 嬉しくない? キミが自分でするよりも、気持ちいいと思うよー?」
「信じられない? それじゃ……してみればわかるよね」
「んふ♪ どうしたの? おち○ぽ、ちょっと握っただけで、びくびくってさせてるじゃない」
「わかっているから、大丈夫。これだけじゃ、気持ちよくなれないんだよね?」
「手、動かすね……最初は、優しく、ゆっくり……触れるか触れないかくらいで……んっ……んっ……んっ」
「これくらいの強さで、これくらいの速さで、おち○ぽを擦られて……どう? 気持ち、よくなってきたんじゃない?」
「あれ? まだ、気持ちよくないの? だったら……」
「最初みたいに竿をぎゅっと握って……こうやって、んっ、んっ、ゴシゴシしたら、どうかな?」
「んっ、んっ、はあ、はあ……ふふっ、エッチな顔になってきてるよ? 気持ちよくなってきた?」
「もっと気持ちよくしてあげる……こうやって、指を輪にして、カリのくびれを引っかけるみたいに擦ったり……」
「それとも……亀頭を、指の柔らかいとこで、スリスリ撫で回されるほうがいい?」
「裏の筋のところもくすぐって……あは♪ 気持ちいいですーって顔に書いてあるよ?」
「おち○ぽの根元から先端まで撫でて、竿に指を絡めて、上下に擦って……どんどん、気持ちよくなってる」
「お姉さんに手コキされて、息が荒くなってきてる……おち○ぽ、ビクビクさせてる♪」
「ねえ、もっと強く握ってほしい? もっと速く動かしてほしい? もっと激しく擦ってほしい?」
「おち○ぽ、気持ちいい? どんなふうにされたい? どんなふうに気持ちよくなりたい? お姉さんに教えてほしいな?」
「素直になって、お姉さんのすること受け入れて、気持ちよくなろう?」
「いいよ。お姉さんに、おち○ぽ扱かれて、どんどん気持ちよくなっちゃお?」
「んっ、んっ、柔らかくて、硬くなってるおち○ぽ、いっぱい擦ってあげる……んっ、んっ、強く扱いてあげるからね……んっ、んっ」
「ふふっ、先走り、いっぱい出てきてる……えっちなおつゆで、おち○ぽ、ぬるぬるになってる……」
「ほら、ほらっ、おち○ぽ、こすると……腰が浮いてきちゃった♪」
「気持ちよくなってきたんでしょう? お姉さんの手コキで感じてるんだよね?」
「んっ、んっ、ほら、カリのくびれたところ、たくさん、擦ってあげるね。扱いてあげる♪」
「ねえ、たまたまのほうもきゅーってなってきてるよー?」
「んっ、んっ、んっ……ねえ、そろそろ、出したくなってきたんじゃない?」
「亀頭、膨らんできてるよ? おち○ぽ、びくびくってして……カウパー、たくさん垂れてる……」
「気持ちよくて、射精したくて、たまらないんだよね?」
「びくんっ、びくんって、扱くたびにおち○ぽが跳ねて、出したいよー。しゃせーしたいよーって言ってるよ?」
「ねえ、出したい? お姉さんの手コキで、びゅっ、びゅって、射精させてもらいたい?」
「でも、だーめ」
「そんな切なそうな顔しても、おち○ぽをヒクつかせても、腰をヘコヘコさせても、だめだからね?」
「だって……私の下着を盗ったって、欲しかったんですって認めてないでしょう?」
「ちゃんと、お姉さんの下着が欲しく欲しくてたまらなかったって……盗みましたって言って。言えないのなら、射精させてあげない」
「違うって……強情なんだから。どうして認めないの? 認めたら、気持ちよくなれるんだよ?」
「下着がキミの部屋にあったこと、警察に訴えっちゃおうっか?」
「ご両親に、キミは私の下着が大好きなヘンタイさんなんですって、教えちゃうかもしれなよ?」
「私とエッチなことしたくて、イケナイことしちゃったって、近所の人達に報せておこうか?」
「キミの人生、終わっちゃうかもしれないね。それでもいいなら、いつでも射精していいからねー?」
「そうなるのが嫌なら……」
「射精してもいいですか? って、射精させてくださいって、お姉さんにちゃんとおねだりできるよね?」
「おち○ぽ、しこしこするね。もっと激しくしてあげるねー」
「出ちゃう? 精液、出ちゃいそうなの? 出したい? 出させてほしいんだ?」
「だったら、キミは……私の下着がほしくて、あんなことしましたって、認めて?」
「私のことが好きで、えっちなことしたくて、だから下着だけでも欲しかったんだって、認めて?」
「素直になって、正直になって、ボクがしましたって。全部、ボクが悪いんですって、認めて?」
「あは♪ すごいねー。おち○ぽ、破裂しそうなくらいにおっきくて、硬くなってる♪」
「びゅくびゅく、射精したいよね? 出したくて、出したくて、たまらないよね?」
「でも、射精したら人生終わっちゃうの。それでいいのかな?」
「ふふっ、そんなに必死に射精を我慢して……とってもがんばりやさんなんだから♪」
「だったらぁ……」
「これは、私が穿いていたパンツだよ? 今からこれで、何をするかわかるかな?」
「んふふ♪ キミの大好きなお姉さんの下着を使って、もっと気持ちいいことしてあげる♪」
「射精をしたいのに、我慢して、我慢して、焦らされているおち○ぽを、私のパンツで包んで……」
「女の子の下着で……私のパンツで、こんなふうにおち○ぽを包まれて、弄ってほしかったんだ?」
「先走りが滲んで、染みて……ほら、見て……おち○ぽの先のところの色がどんどん濃くなってきてるよ?」
「私のおま○こが触れていたところ……股間の布に、亀頭を擦りつけているの、わかるかなー?」
「間接キスってあるよね? ぱんつとおち○ぽをくっつけるのって……間接セックスだね♪」
「私のおま○こにおち○ぽが入っていること、想像してみて」
「熱くて、濡れて……うねうねしてる、えっちな穴に、キミのおち○ぽが包まれているの」
「キミのおち○ぽが深く入ってきて、私のおま○こが悦んでいることを」
「間接セックスで、想像のエッチで、感じて、気持ちよくなってるんでしょう?」
「イキそうなの? 出そうなの? でもね……お姉さんは、まだ射精していいって言ってないよ?」
「大丈夫……出したくても、出せないように、ゆっくり、ゆっくり撫でてあげる……」
「ほら、玉も、竿も、亀頭も、優しく、優しく、擦ってあげる」
「もう、限界なの? もう出したいの?」
「だったら、認めちゃおう。ボクがしましたって、ボクが全部、悪いんですって」
「そうしたら……」
「おち○ぽ、イカせてあげる♪」
「ね? どうなのかな? ほら、本当のこと、言うだけでいいんだよ? パンツ、欲しかったんでしょ? お姉さんの下着、盗ったんでしょう?」
「ふふっ、やっと認める気になったんだー」
「いいよ。もう我慢しなくていいんだよ? キミの大好きな私のパンツに、精子、びゅるびゅる出して」
「私のパンツで、ぜんぶ、受け止めてあげるから」
「んっ、んっ……ほら、気持ちよく、びゅーって射精しちゃおう?」
「んっ、んっ、扱かれて、擦られて、気持ちよくて、もう、我慢しなくていいんだから……射精、しよ?」
「んっ、んっ、ん、ふっ、んっ出しちゃえ♪ 出しちゃえ♪ 私のパンツがドロドロになるくらい、たくさん、射精しちゃえ♪」
「きゃあ♪」
「ふふっ、すごい、すごい、すごーい♪ パンツで受け止めきれないくらい、たくさん出てる……♪」
「お姉さんに責められて、良いようにされて、射精させられて……ねえ、今、どんな気持ち?」
「焦らされて、苦しかった? でも、自分でするよりも、気持ちよかったよね?」
「これからも、気の向いた時は……お姉さんがキミのおち○ぽを、弄ってあげる♪」
「他のことがどうでも良くなるくらい……お姉さんのことしか考えられなくなるくらい、気持ちよくしてあげるね」