Track 2

Track02

「いらっしゃい。待ってたんだよー」 「その様子だと、とっても急いで来てくれたんだよね。ありがとう。お姉さん、嬉しいな♪」 「どうぞ、部屋に上がって」 「それじゃ、まずはお話を聞かせてもらおうかな? どうして、約束した時間に間に合わなかったの?」 「お姉さんが無理を言ったから? そっかー、お姉さんのせいになっちゃうんだー」 「キミに会いたくて、できるだけ早く来て欲しかっただけなのに……」 「お姉さんと会うのを楽しみにしてくれていると思っていたのに、キミはそうじゃなかったんだ……とっても悲しいな」 「ちゃんと謝れるんだね。良い子良い子♪」 「反省をしてるみたいだし、許してあげる。でも……一つ、言うことを聞いてもらってもいいかな?」 「今からキミに、お姉さんがしたかったことに付き合ってほしいの」 「何をするのかって? 男の子にしかできないことだよ。キミにしてみたいと思ってたこと」 「そんな不安そうな顔しないで。酷いことをしたり、痛い目に遭わせたりなんてするわけないでしょう?」 「とっても気持ちが良いことだよ? 少し、恥ずかしいかもしれないけど。ふふっ♪」 「その顔……何をされるのかわかった?」 「くすくすっ、今、キミが想像した通りのこと、であっているよ」 「今から、お姉さんがキミにエッチで気持ちのいいことをしてあげる♪」 「見て見て♪ これ、なんだかわかるかな? 男の子なら、わかるよね?」 「せいかーい。オナホだよ。キミに使うの楽しそうだから、買っちゃった♪」 「今日はこれを使ってあげる。きっととっても気持ちいいよ? いっぱい、射精しようね〓」 「あれ? もしかして……こういうエッチなオモチャを使うのは、嫌かな? 嫌だなんて、言わないよね?」 「お姉さんのパンツを使った間接セックスをしたこと、覚えているでしょう? 忘れられないでしょう?」 「オナホを使ったら、パンツでするより、もっとセックスをしているみたいに感じられるんじゃないかな?」 「男の子がオナホを使ったら、どんなふうになるのか……お姉さん、とっても興味があるなー♪」 「だから、オナホ使うのは決まったことなの。お姉さんの言うこと、聞いてくれるよね?」 「ふふっ、すぐにこれを使えるように、お姉さんが準備してあげるね♪」 「オナホと一緒に買ったローションを、こうやって、とろとろーって中に入れて……」 「ねっとりとした透明な液体が、穴の中を満たしていくのわかるよね……わ、思ったよりたくさん入るんだね」 「……これくらいでいいかな?」 「ねえ、ねえ、オナホの中、すごいことになってる。見て見て♪」  「ね? ぬるぬるに光って、ねとねとに糸を引いて……このヒダヒダとか、すごくエッチでしょ?」 「どうかな? とっても気持ちよさそうだよね? このエッチな穴を、今から使うの」 「あれ? もしかして、オナホで責められることを想像して、期待したのかな?」 「だって、まだ何もしていないのに、おち○ぽがおっきくなってる♪」 「ふふっ、それじゃ……本当のおま○こと、どっちが気持ちいいのか、ちゃんと比べてみようっか」 「その勃起しているおち○ぽを……オナホの中に、にゅるって入れるだけだよ。簡単でしょう?」 「もちろん、入れるだけじゃなくて、しっかりと擦って、扱いて、射精するまで使ってもらうけど」 「おち○ぽの準備もできてるみたいだし、それじゃ、さっそくオナホを使って、オナニーするところ、見せてほしいなー」 「それじゃさっそくやってみて……って、あれ? どうしたの?」 「え? 私? 私はなにもしないよ? するのはキミ」 「そのオナホを使って、私の前でオナニーをするとこ見せて♪」 「もしかして、私がオナホを使ってキミのおち○ぽを気持ちよくすると思ってた?」 「この前、お姉さんのパンツでおち○ぽを包まれて、しこしこされた時と同じだと思ってた?」 「このオナホで、ガチガチに勃起しているおち○ぽを、包んで、擦って、扱いてもらえると思ってた?」 「隣に住んでいるお姉さんに、そんなエッチなことをしてもらおうだなんて、悪い子なんだから」 「でも、お姉さんは、キミがオナニーをするところがみたいの」 「キミがオナホを使って、びゅるびゅるって精液を無駄打ちするところが見たいの」 「女の子のここに出すはずのものを、偽物のおま○こに出すの。ただ、気持ちよくなるために射精するの」 「ね? 見たいなー。見せてほしいなー。だから、お姉さんの前で、オナホを使ってオナニーをして見せて?」 「ふふっ、ありがとう。それじゃ、さっそく始めよっか」 「その勃起しているおち○ぽを、ゆっくりとオナホに入れて? くちゅって、ぬちゅって……エッチな音がするね」 「ふふっ、入っちゃった♪ どうかな? オナホの感触は? セックスしているみたい?」 「もしかして、おま○こに入れたことないのかな? だとしたら、比べられないね」 「どっちだとしても、どんなに気持ちよくても、これは私のおま○この代わりなの。偽物のおま○こでしかないの」 「目の前に本物のおま○こがあるのに、オナホしか使えないの、どんな気持ち?」 「くすくす。ごめんね。今のはちょっとイジワルだったね」 「ねえ、手を動かして、おち○ぽを扱くみたいに、擦るみたいに、オナホをぐちゅぐちゅ動かして?」 「ふふっ、とっても上手♪ その調子で、もっとシコシコしよっか?」 「あは♪ すごいね。くちゅくちゅって、エッチな音、どんどんおっきくなってきてる……」 「ねえ、それくらいの速さが好きなのかな? それで、おち○ぽイケるの? 射精できるの?」 「もっと、速く、ぐぽっぐぽって音が鳴るくらい、激しく、速くしたほうが気持ちいいんじゃない?」 「もしかして、お姉さんにオナニーをするところ見られるの、恥ずかしい? 恥ずかしくて、オナニーに集中できないのかなー?」 「もう……しかたないなー。お姉さんが、少しだけお手伝いしてあげる♪」 「んあ……はぁむ、ちゅ、ちゅむ、ちゅぴ、れろ……ん……指に、唾液をたっぷりとまぶして……」 「ぬるぬるになった指で、キミのおっぱい……乳首を撫で撫でしてあげる♪」 「ほら……ぬるぬる、ぬるぬる……♪ くすぐったい? でも、それだけじゃないでしょ?」 「はむ、ちゅ……んっ、ぴちゅ、ちゅ、ちゅむ……もっと、唾液を足して……おっぱいがテカテカになるくらい、塗りこんで……」 「ふふっ、ほら、乳首……こうして優しく撫でられると、気持ちいいでしょ? 良くなってきたよね?」 「男の子も、乳首で感じていいの。おかしくなんてないから」 「唾液でぬるぬるになった指で、撫でて、擦ると……どんどん硬くなってきたね」 「尖ったところを、指で押し込むみたいにして、くりくりされると、どうかな?」 「お姉さんね、こういうふうにされると気持ちがいいの。お姉さんが感じるのと、同じやり方で気持ちよくなろ?」 「ぬるぬる……ぬるぬるって……。ね? 気持ちいい。とっても気持ちいい……」 「乳首をどんなふうに撫でて、擦って、弄れば気持ちよくなれるのか、どうされると気持ちがいいのか……」 「いつか、お姉さんのおっぱいを触るかもしれないから、やり方、ちゃんと覚えておいてね?」 「こんなふうに、軽く押し込みながら、くりくりするのも、気持ちいいでしょ? 乳輪を撫でながら、ふいに乳首を軽く弾いたりして――」 「びくんって、なったね。痛かった? びっくりした? でも、それだけじゃないでしょう?」 「こんなふうに、上下に、左右に、ゆっくりと、でも、何度も、何度も弾くみたいに刺激すると……気持ちいいでしょう?」 「乳首を責められるのが好きになるように、もっとしてあげるね」 「乳首を、指の柔らかいところで、左右に転がすように……くにくにって……くすぐったいけど、気持ちいいでしょ?」 「次は、つまんで、引っぱって、離して……押し込んで……グリグリって、擦られると……ぞくぞく、するよね?」 「男の子なのに、乳首をコリコリされて、転がされるの、好きになってきたんじゃない?」 「ほら、ぬるぬる、くりくり、乳首を弄られて、擦られて、感じるよね? 気持ちいいよね?」 「ふふっ、気持ちよさそうな顔して……可愛い♪」 「ねえ、手の動きが遅くなってるよ? オナホ、ちゃんと動かしてくれないと、乳首を弄るのもやめちゃうよ?」 「そう、その感じ……オナホ、もっとぐちゅぐちゅ動かすの。おち○ぽ、気持ちよくなるように、速く、激しく、自分で擦るの」 「先端――亀頭がたくさん擦れるように、動かしてみて?」 「にゅるにゅると、そこばかり擦れると、熱くなるんでしょう? 痺れるみたいに気持ちよくなるんでしょう?」 「上手、上手♪ もっとオナホを上下して、じゅぶじゅぷ、おち○ぽ扱いて、気持ちよくなっていいからね?」 「オナホ、気持ちいい? 射精しそう?」 「お姉さんが良いって言うまで、我慢するの。そうしたら、いつもよりももっと気持ちいい射精ができるから」 「ぐちゅぐちゅって、すごい音してるね。でも、もっと激しくオナホを動かして。おち○ぽ全体を扱いて」 「びくびくって、腰が震えてる。ふふっ、射精、したいのかな? したくて、したくて、たまらないんだよね?」 「でも、まだ出したらだめだよ? あと少し、もう少しだけがんばろう?」 「がんばれ、がんばれ♪ ふふっ、苦しい? 射精したい?」 「偽のおま○こを使って、お姉さんの前で、恥ずかしいことをさせられてるのに、気持ちよくてたまらないんだよね?」 「お姉さんに、射精の許可をしてほしいんだよね? 出したいんだよね?」 「でも、ただ、出すだけなんて、だめ〓」 「ほら、言って。お姉さんに、乳首を弄って気持ちよくしてほしいって、乳首を弄られながら、オナホに射精したいって、させてくださいって、ちゃんとおねだりして?」 「そうしたら、乳首をもっと弄ってあげる。耳たぶ、甘噛みしてあげる」 「胸を弄られて、乳首を捏ねられて、男の子なのに、責められて感じて……」 「お姉さんに責められるの、気持ちいいでしょう? オナホで、おち○ぽを扱くのも、気持ちよくてたまらないんでしょう?」 「射精したいのなら……お姉さんに、ちゃんと言えるよね? 恥ずかしいおねだり、して?」 「あは♪ 男の子の尊厳を捨てるようなこと言わされても、射精したいんだ?」 「いいよ……お姉さんが許可してあげる。だから……オナホで、おち○ぽ気持ちよくなっちゃえ♪」 「女の子のおま○この代わり――オナホに、妊娠させることもできずに、無駄打ちしてみせて?」 「だらしなく緩んだ、エッチな顔をさらして……」 「出してっ、出してっ! 乳首を弄られて、お姉さんに見られながら、オナホオナニーで、びゅるびゅるって、精液出しちゃえ♪」 「あは♪ 出てる。すごい勢いで、出てるっ。ふふっ、こんなにたくさん、精液を出すなんて……」 「とろとろ、とろとろーって、先から精液が、溢れてきてるよ?」 「がんばったご褒美に、最後だけ、特別にお姉さんがオナホで扱いてあげる♪」 「んっ、んっ……ほら、精液とローションで、白く泡だっているオナホでシコシコされるの、気持ちいいでしょう?」 「おち○ぽに残ってる、最後の一滴まで、全部……オナホに射精しよっか……」 「これで、全部かな? たくさん出たね♪」 「良い子だね。お姉さん、とっても楽しかったよ」 「今度は、もっと恥ずかしくて、気持ちのいいこと、してあげるからね♪」