Track03
「ちゃんと時間通りに、部屋に来られたね。良い子良い子♪」
「そんな顔しないでいいんだよ? 来たくないのなら、無理することなんてないんだから」
「でも、もしもキミがお姉さんのお願いを聞いてくれなくなったら……どうなるか、わかってるよね?」
「お姉さん、寂しくて、悲しくて、キミに来てもらうために、色々としちゃうかも」
「んふふ♪ 冗談だよ。だって、キミはそんなことしないもんね」
「自分でもわかっているでしょう? キミが望んで、お姉さんのところに来てるんだって」
「二人きりになって、私の声を聞いているだけで、おち○ぽをおっきくしてるじゃない」
「何をされるかわからない……でも、また何かしてもらえるかもって、期待しているんでしょう?」
「私……お姉さんに、エッチなことをしてもらえるかもしれないって。してほしいって」
「いいよ。気持ちよくしてあげる♪」
「ふふっ、とってもエッチな顔してる。そんな顔されたら……イジワル、したくなっちゃう」
「最初は、前にした時みたいに、お姉さんに見られながらオナニーをしてもらおうかな」
「オナホがあると、おち○ぽが見えないから、今日は……自分の手でしてね♪」
「あれ? 嫌なの? お姉さんの言うこと聞いてもらえないの?」
「そうそう、言う通りにしてね。お姉さんに見られながら、おち○ぽをシコシコしよ?」
「恥ずかしいオナニーをさせられるのに、おち○ぽ、そんなにおっきくしてたの?」
「お姉さん、キミががんばってオナニーするとこ、早く見たいなー」
「そう、そんなふうにしてるんだ……そんなに強く竿を握っても、痛くないの?」
「カリのくびれを指で撫でて、亀頭を擦って……ほら、しこしこ、しこしーこ♪」
「お姉さんに見られながらオナニーをするの、恥ずかしい? でも……気持ちよくなってるよね?」
「だって、他人に見せられないようなエッチでだらしない顔してるじゃない」
「そんな顔をして、おち○ぽを弄って、擦って、シコシコしてるんだよ?」
「ふふ……ここまで言われても、やめないんだ」
「いい子ね。でも、それだけじゃいつもと変わらないから……お姉さんが、キミが経験したことない、気持ちのいいことを教えてあげる」
「キミが知らないかったこと。知ろうとしなかったことじゃないかな?」
「どんなことだと思う?」
「ふふっ、ここ……お尻で、気持ちよくしてあげる」
「男の子も乳首で気持ちよくなれたでしょう? だから、今度はお尻も気持ちよくなれるんだって、教えてあげる♪」
「大丈夫だよ。怖くないよ。おかしなことじゃないよ。お尻を弄られたり、責められるのが好きな人、たくさんいるんだから」
「一度、してみればわかるから……ベッドにうつ伏せになってもらえるかな?」
「できないの? それともしたくないの?」
「んー、お姉さんの言い方が悪かったみたい。それなら、言い直すね」
「ベッドの上に、うつ伏せにりなさい」
「ふふっ♪ そうそう、ちゃんと言う通りにできてるよ。とっても、いい子……」
「お姉さんがお尻をイジリやすいように、腰を持ち上げて」
「怖いかな? 不安かな? だったら、最初は枕に顔をぐっと押し付けていていいよ?」
「怖くないよ、大丈夫。優しくしてあげる」
「わかったら、その格好のまま、足をもう少し開いてもらえるかな?」
「ふふっ、ちゃんとできるじゃない」
「ねえ。オナニーだけじゃなくて、お尻の穴までお姉さんに見られて、どんな気持ち?」
「恥ずかしくてたまらない? 屈辱的? でも……どきどきして、少しは期待しているんじゃない?」
「期待、していいんだよ。これから、キミのことをお尻を弄られるのが癖になっちゃうくらい、気持ちよくしてあげるからねー」
「ふー♪」
「ふふっ、びくんってしてる。びっくりした? それとも、ちょっと気持ちよかった?」
「いきなりお尻だけで気持ちよくなるのは難しいよね。だから……オナニーもしよっか」
「その格好のまま、おち○ぽを自分で扱くの♪」
「勝手にやめたりしたらだめだよ? 私がやめていいって言うまで、続けるの」
「お尻の穴を晒している、みっともない格好のまま、オナニーしてみせて?」
「自分のおち○ぽなんだから、どうやって弄れば気持ちいいのか、わかるよね?」
「んふふ♪ そうそう。腰をヘコヘコしながら、おち○ぽを扱いて、擦って♪」
「お尻の穴がひくひくしてる♪ こうしてみると、とっても情けなくて、恥ずかしい格好だよね」
「ねえ、そんな格好でオナニーをさせられてるのに、どうしておち○ぽ、そんなにおっきくなってるのかな?」
「手の動き鈍くなっているよ? ほら、もっとシコシコしなくちゃ♪」
「くちゅくちゅって、いやらしい音がしてきたねー。先走りが、滲んでる……気持ちよくなってきたんだね」
「じゃあ、そのままおち○ぽ弄っていてね? お姉さんは……お尻、気持ちよくしてあげるから」
「はあぁむ。ちゅ……ぴちゅ、ちゅぴ、ん、じゅる……ちゅむ、ちゅ……」
「んふ♪ 指、ぬるぬるになっちゃった♪」
「それじゃ、するね? はあああぁ……って、息を吐いて」
「そうそう、その感じ。次は……ゆっくりと息を吸って。胸がいっぱいになるくらい」
「もう一回、深呼吸をしてみようか。吐いてー、吸ってー」
「胸の中の空気、ぜんぶ吐いてー。そのまま止まって、力を抜いてね」
「あは♪ にゅるっと、指先がお尻に入ったの、わかる?」
「ね? 痛くないでしょう? 落ちついて、また吸ってー、吐いてー」
「ゆっくりと息を吐いたら、力を抜いてね……」
「お尻の中に、指が入ってくのわかる? もう、第二関節まで入っちゃった♪」」
「自分の体の中に、異物が入っている感じはどう?」
「熱くて、ジンジンするでしょう? それが、おま○こにおち○ぽを入れられてる感じだと思って?」
「男の子のなのに、女の子みたいにされてるの。ほら、指をゆっくり引き抜いていくと……」
「きゅーってお尻の穴が締めつけてる。ふふっ、大丈夫、もっと力を抜いて……」
「もう一度、ゆっくり入れていくねー」
「変な感じ? それだけなのかな? だったら……お尻に指を入れられたままで、おち○ぽを弄ろっか?」
「シコシコだと速すぎるから、しーこ、しーこって、ゆっくりと根元から先端まで擦って」
「しーこ、しーこ……そう、その感じ。もっと続けよっか。しーこ、しーこ……そうそう、とっても上手だよ♪」
「おち○ぽを擦るのに合わせて……お尻に入れた指も、出してー、入れてー、出してー、入れてー」
「ここ、わかる? お尻の中、少し奥のとこ……指ででぐりぐりすると、気持ちいいでしょ?」
「男の子の感じる場所。前立腺って言うの。自分では、弄ったことないでしょう?」
「さわさわって撫でて……少し、押すようにして、グリグリ刺激して……」
「ゾクゾクするでしょ? お尻の穴でも、気持ちよくなってきたんじゃない?」
「少し慣れてきたみたいだねー。それじゃ、交代しよっか」
「今度は、お姉さんがおち○ぽをシコシコしてあげるから、自分でお尻の穴を弄るの」
「普通にオナニーするよりも恥ずかしいこと、させられるの。興奮するでしょ?」
「言われた通りに、できるよね? お姉さんが、キミのおち○ぽ、気持ちよくしてあげるんだよ?」
「この手、キミの指を……はあむ。ちゅ……ちゅぱっ、ちゅぴ、ぴちゃ、ちゅぴ、ちゅ……」
「ほら、これだけぬるぬるになっていれば、大丈夫。お姉さんがしたみたいに、お尻に指を入れてみて?」
「息を吐いて、力を抜いて、ゆっくり、ゆっくり……そう、いい感じ……入ってくるの感じるでしょう?」
「とっても上手♪ 私が弄っていたとこ……気持ちいい場所、わかる?」
「そこを、指の腹……柔らかな部分で、ぐっ、ぐっと押すようにして、リズムをつけて刺激してみて?」
「最初はゆっくりだよ? いきなり激しくしちゃだめだからね?」
「ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。前立腺を刺激されると、腰の奥のほうから、熱い感じがせり上がってくるでしょ?」
「んふふ♪ いー感じだね。それじゃ、お姉さんは……おち○ぽをシコシコしてあげるね」
「竿をぎゅっと握って動かないようにして、カリと亀頭をぬるぬるーって擦られると……気持ちいいでしょ?」
「ぬるぬる、ぬるぬる♪ 先走りと、お姉さんの唾液で、ぐちゅぐちゅえっちな音してるね」
「おち○ぽだけじゃだーめ。ちゃんと、お尻でも、気持ちよくなれるように、手を動かして」
「出して、入れて……ほら、指が穴の縁と擦れるたびに、熱くなって、ジンジンして、気持ちいいでしょ?」
「指先をつぷつぷって出し入れして……ふふっ、慣れてきたら、少しずつ速く、深く入れるようにしよっか?」
「お姉さんに見られながら、自分でお尻の穴を弄って……気持ちよくなってきたんでしょう?」
「それでいいの。お尻で感じるのは、変なことじゃないんだから」
「もっと気持ちよくなろ? お姉さんが、おち○ぽを、たくさん弄ってあげる。シコってあげる」
「ほらほら、おち○ぽを根元から先端まで、擦って、扱かれて……どんどん気持ちよくなってきたでしょう?」
「お尻の中も、自分で擦って? 気持ちいいところを探して、刺激して?」
「もっともっと気持ちよくなろ? もっともっと感じていいんだよ?」
「前と後ろ、同時に責められて、同時に弄られて、とっても気持ちいい? ただのオナニーよりも感じるでしょ?」
「そんなに腰をヘコヘコさせて、おち○ぽをびくびくさせて……イキたいのかな? 射精、したくなっちゃった?」
「いいよ。イっていいよ。お尻とおち○ぽ、どっちも気持ちいいよね? どっちもイキそうなんだよね?」
「腰、ヘコヘコさせながら、射精しちゃえ♪」
「びゅー♪ びゅるびゅる♪ ふふっ、出てます。たくさん、射精してる♪」
「気持ち良かった? お尻の穴を自分で弄ってイくことができたみたいだね♪」
「どうだった? お尻の穴を弄るの、気持ち良かった?」
「お尻を弄りながら、おち○ぽを擦られるの、好きになっちゃった?」
「今、キミがしたみたいに、お尻の穴――アナルでするオナニーをアナニーっていうの。忘れないで、覚えておいてね♪」
「アナニー、気に入ったのなら、今度は……もっと、激しく弄って、責めてあげる」
「おち○ぽに触らないで、アナニーだけでイケるようになるまで、何度も、何度も……気持ちよくしてあげる」
「キミのお尻の穴を、えっちなことができる……ううん、エッチが大好きな、いやらしい穴にしちゃおうね♪」