Track04
「突然、聞きたいことがあるって、何かと思ったら……」
「私が何をしてるのか、気づいちゃったんだ」
「キミの言う通り、お姉さんは、そのアイドルグループのメンバーの一人なの」
「キミには内緒にしておきたかったんだけれど……知られちゃったのなら、しかたないよね」
「……うん? 私がアイドルだから、お別れするの? どうしてそんなことを言うのかな?」
「キミがどうしてもそうしたいっていうのなら、考えてあげてもいいけど――」
「キミがそんなことを考えたり、お別れしなくてもいいように、お姉さんの秘密を、誰にも言えないようにしちゃうほうがいいよね?」
「ふふっ、今、怖いこと想像したでしょ? 違うよー」
「あ、でも……キミの人生を変えちゃうって意味では、違わないかも」
「キミのこと、お姉さん無しでは生きていけなくなるようにしてあげる」
「誰にも言えないような、恥ずかしくて、気持ちいいこと……たくさん教えてあげる。心にも、体にも、刻みこんであげる」
「そうしたら、キミは絶対に誰にも言わないでしょう?」
「だって……秘密を話したら、もう二度とお姉さんとエッチなこと、できなくなるんだから」
「それじゃ……しよっか?」
「今の私は『『隣の部屋のお姉さん』じゃなくて『アイドルグループのお姉さん』だよ?」
「キミの持ってきたライブの映像――この時に着た衣裳は持って帰ってきてるし、これにしよっか?」
「どうしてって……ふふっ、それは……いつか、キミとエッチする時に使うつもりだったからだよ?」
「……本当はキミに着せようと思ってたんだけど……今日は、お姉さんが着るから」
「ふふっ、どうかな? 似合ってる? ライブ映像から抜け出してきたみたい?」
「キミは今から……アイドルのお姉さんに、エッチなことをされるの」
「ね、隣に座って? お姉さんと一緒に、ライブを見ようっか」
「画面をしっかりと見ていてね?」
「んふふー。おち○ぽ、おっきくなって、ズボンの中で苦しそう」
「ねえ……たくさんの人達の前で歌って、踊っている私の姿を見ながら、股間を撫で撫でされるの、どうかな?」
「画面の中のお姉さんは、みんなのアイドルだけれど……今、ここにいる私は、キミだけのアイドルなんだよ?」
「アイドルのお姉さんに、ズボンを脱がされていくの、どんな感じ?」
「わ。すっごい。いつも以上にがっちがちになってる♪」
「アイドルに、マイクの代わりにおち○ぽをしっかりと握られてるの。ファンに知られたら、どうなっちゃうかな?」
「おっぱいを腕に押し付けられて、おち○ぽをしこしこされてるの、嬉しい? 気持ちいい?」
「あは♪ モジモジしてるけど、おっぱいが気になるのかなー?」
「私、ノーブラなの。あ、もちろん、ライブの時はちゃんと着けてたからね?」
「キミと二人きりだから……今だけの特別だよ♪」
「ふふっ、ノーブラなの、気になる?」
「そうだ、最初にキミが持っていたパンツとおそろいのブラをあげよっか?」
「あ、でも……私のことを誰にも言えないように、キミにお姉さんのブラとパンツを着せて、アナニーをしてもらうのもいいかな」
「ふふっ、これからも色々なことを、たくさんしてあげる。とっても楽しみでしょう?」
「あ、ここからちゃんとライブ映像を見ていてね」
「ここのステップとっても難しくて、練習でも上手くできなくて、何度も何度も怒られながら、覚えたんだよ?」
「ね、どうかな? たくさんのファンの人達を前に、歌って、踊っている私達――いえ、お姉さんの姿は」
「画面の中にいるアイドルに、おち○ぽを弄られてるの。シコシコされてるんだよ? すごく、興奮してこない?」
「んっ、んっ……おち○ぽの先からトロトロって、カウパーが溢れてきてる……」
「ぬるぬる、ぬるぬる……亀頭全体に塗り広げて……指で優しく擦って……」
「あは♪ ビクビクッてしたね? おち○ぽ、気持ちいいんだ?」
「アイドルに、手コキされて、感じちゃってるんだ?」
「ほらほら、ぬるぬるおち○ぽ、カリも、裏筋も、全部……激しくシコってあげる」
「少しの間、我慢しててね。この後、すぐにお姉さんのソロパートだから、注目だよ?」
「お姉さんの歌、どうかな? ここの歌詞『あなたに届けたい想い』って、キミのことを思って歌ったんだよ?」
「お姉さんの声を、歌声を聞いただけで勃起するようになっちゃお? ライブを見ながら、気持ちよくしてあげるね」
「亀頭も、裏筋も、カリも、優しく撫でて、擦って、扱いてあげる……」
「どんどん、先走りが出てきてる。気持ちいい? 気持ちいいんでしょ?」
「ライブ映像、ちゃんと見ててね? 私の姿を見て、私の歌を聴いて」
「んふふっ、腰、動いてる♪ おち○ぽ、シコシコされて、イキそうなのかな? もう射精しそうなのかなー?」
「ライブ映像を見ながら、お姉さんの歌声を聞きながら、イキそうなんだ?」
「でも……まだ、だめ。あと少しだから。それまで、ゆっくり……手コキしてあげる」
「言ったでしょう? 誰にも言えないくらい、お姉さんに夢中になってもらうって」
「自分のおち○ぽなのに、焦らされて、他の人に好きにされて感じてるんだよね?」
「気持ちいいけど、お姉さんの許可無しで射精できないの。したらだめなの」
「我慢して、我慢して、お姉さんに良いって言われて、やっと射精できるの」
「でもね、我慢した分、自分でするよりも気持ちいいの。気持ちよくなれるから」
「あと少し、もう少しだけ我慢しよっか。この曲が終わったら、出させてあげる」
「ほら、ちゃんとアイドルの私を……お姉さんのこと、もっと見て?」
「息、荒くなってる。おち○ぽ、破裂しそうなくらいに張り詰めてるね……もう、画面を見ている余裕もなくなっちゃった?」
「もう限界なのかな? 出したいのかな?」
「あと、少し、もう、歌が終わるよ。もう少し、あと少し」
「んっ、んっ、んっ、いいよ。いいよっ、出して、いいよっ」
「ほら、ほら♪ アイドルに手コキされてイッちゃえ♪」
「アイドル姿のお姉さんに、我慢に、びゅるびゅるって、精液、かけちゃえ♪」
「あはは♪ すごーい♪ 本当に、画面の中のお姉さんに、たくさん精液かけてる♪」
「ね……アイドルに、お姉さんにたくさん射精した気分はどう?」
「気持ちよかった? すっきりした? でも……まだ、満足していないんじゃない?」
「だって、あんなにたくさん射精したのに……おち○ぽ、硬いままだよ?」
「次は、お尻でしよっか? アイドルのお姉さんがはいているパンツを顔にカブらせてあげるね?」
「お姉さんのエッチな匂いを嗅いで、ヘンタイみたいにパンツをかぶった姿で、射精できなくなるまで何度も絞りとって――え? きゃっ!?」
「あ、あれ? どうしたのかな?」
「え? 私としたいって……セックスを? そ、それはだめだってば。他のことなら……んんっ!?」
「おち○ぽ、擦りつけないで……あっあっ、んあ……! だめ、だって言ってるのに……」
「く、口でしてあげる。フェラチオだよ? それなら、いいでしょ?」
「セックスじゃないとだめなんだ……アイドルとしたくなっちゃった? そんなにお姉さんとしたいの?」
「ガチ勃起しているおち○ぽ、私のおま○こに、入れたいんだ?」
「あ……すごい……さっきより、硬くなってる……ねえ、そんなにしたい?」
「アイドルとこんなことする意味……わかってる?」
「ふふっ、そっか。わかってるんだ。だったら……いいよ。させてあげる……って、んんっ」」
「お姉さんのおっぱい、どう? ずっと見てみたかったんでしょう?」
「綺麗? ありがと。でも、そうやって見ているだけでいいのかな?」
「お姉さんの……アイドルのおっぱい、キミの好きにしていいんだよ?」
「ん、あっ!? あ、んっ、乳輪、くるくる撫でるの、それって、お姉さんがキミにしたこと……んっ、んっ」
「ん、あ……あ、あっ、撫でられながら、乳首をクニクニっされるの好き……ん、んっ、あ、あ、あんっ」
「はあ、はあ……うん。指先で、乳首、カリカリってひっかくみたいに、されるのも、好き……あ、好き、好きぃ……」
「はあ、あ、ふ……おっぱいだけじゃなくて……あそこも……触って」
「んふ♪ びっくりした? 実は、ブラだけじゃなくて、パンツもはいてなかったの」
「ね、お姉さんのおま○こ、今、どうなってるのか、わかる?」
「ん、あ……そう、キミのお尻に、指、入れた時みたいに……出したり、抜いたり……あ、あっ」
「中、熱くて、ぬるぬるしてるでしょ? ん、あふっ」
「次は、どうしたらいいか、わかるよね?」
「ガチガチおち○ぽ、おま○こに擦りつけられて……擦れてる……んんっ、んっ、は……」
「ぐちゅぐちゅって、エッチな音してるでしょ? 先走りと愛液で、もう十分だから……」
「入れたい? 入れていいよ? お姉さんとセックスしよ? このおち○ぽで、私のこと……気持ちよくしてほしいな」
「ん、あ………………あ、あ、入ってくる……ガチガチおち○ぽで、おま○こ、いっぱいになっちゃう……」
「はあ、はあ……はあ……わかる? キミのおち○ぽ、入ったんだよ? 今、お姉さんと一つになってるの……」
「ん、ふ……熱くて、とっても硬くて……ん、あ……出したばっかりだなんて、思えないね」
「あ……は……んんっ! あ、いきなり……激し……そんな、動いたら……あっ、あっ、んああっ」
「あっ、あっ、んっ、んっ、すごい、はげし……んあっ、中、擦れてる……おち○ぽ、出たり入ったりしてる……!」
「んっ、んっ、だめ……お姉さんばっかり、されちゃってる……あ、んあっ……あふっ」
「はあ、はあ……お姉さん、責められるの、あまり慣れてないから……んっ、あっ」
「あ、あっ、それ、速いの、好きっ、入り口のとこ、擦られるの、気持ちいい……んんっ」
「そう、もっと、もっと速くして……んあっ、もっと、そこ、擦って……あ、あ、ああっ」
「んっ、んっ、あ、は……夢中、だね……いいよ。お姉さんのことだけ、考えて……お姉さんと、気持ちよくなって……んんっ!」
「いいよ、気持ちよくなって? お姉さんで、気持ちよくなって!」
「お姉さんのことだけ考えて。お姉さんのことだけ感じて」
「んっ、んっ、あ、あ、あっ、キミの全部で、お姉さんを感じて! お姉さんに感じさせてっ」
「んあっ、あっ、あっ、あああっ、すご……奥、ずんずんって、それ、いいっ、気持ちいいっ、あっ、あっ」
「あ、いいっ……気持ちいいよっ。あ、ああっ、お姉さん、も、もうっ、いきそ……」
「いっしょ……いっしょにイこ? お姉さんと、いっしょ……お願い、いっしょがいいからぁ……!」
「アイドルでもいいの。おま○こ、いっぱいに、キミの、出してっ、熱いので、いっぱいにしてっ!」
「もう、もう……んあっ!! い、いくっ、んっ、いく、いく、いくいく、いっちゃううううぅ……!」
「出して。おま○こ、いっぱいになるくらい、溢れるくらい、キミの精液、ちょうだいっ!」
「んあああああああああああああああああああああっ!!」
「はっ、はっ、はあ、はあ……ん、ふぅ……はあ、はあ……あ、ふ……」
「はあ、はあ、あ……ん……こんなに、熱くて……たくさん、出されちゃった……ん、ふああぁ……」
「ん、ふああ……ほら、見て、おち○ぽ、抜けたら……おま○こから、精液、とろとろ溢れてきちゃってる……」
「すごいね。こんなにたくさん出すなんて……」
「ふふっ、いつもは責める側なのに……好き放題にされちゃった……」
「時々は、こんなふうに強引にされるのも、悪くないかもしれないね」
「ねえ、キミは……お姉さんを責めるのと、お姉さんに責められるの、どっちが好き?」
「私のしたいこと? 私が決めていいのかな?」
「だったら、お姉さんは――」