Track 4

『お泡ふわふわ耳癒やし』

;◆声 ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)で、左右に揺らしつつの演技でお願いします ;◆SE ポンプをしゅこーっと押して、泡を出す 【このは】 「……ぁはー♪」 ;◆SE 泡を手の中でかき混ぜる 【このは】 「(泡をかき混ぜている)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「せんぱあ~い。……どーですかー。あわあわ……かき混ぜる音……きもちい?  これ……あわあわがいーっぱい出る……石鹸のやつ……ふふ。見て見て、お手々にいーっぱい、泡乗ってるの」 ;◆声 ささやき 【このは】 「まずは……この……泡の音……ASMRと言うことで……たーっぷり……利いてみよっか?  その後…………直接お耳に当てて……気持ちよすぎるマッサージ……したげるぅ~」 【このは】 「(泡をかき混ぜる。耳に息を押し当てるようなイメージで呼吸している)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「ふふふ……。先輩はー……ふわふわ泡の、どういう音が……好きですかー……?  軽く……両手で挟んで……ばふっ……ばふっ……ってしたりー……やさーしく……擦り合わせたりー……」 【このは】 「あはー♪ ……これ好きなの? ふふ……おもしろーいw」 【このは】 「(泡をかき混ぜている。リラックスさせるような、深い呼吸)」 【このは】 「……こうやってー……お耳の周りで……あわあわのきもちー音だけ……鳴らしてるとー……」 ;◆声 ささやき 【このは】 「早くお耳触ってー……ふわふわでお耳包んで、ぎゅーーってしてしてー……って。  我慢、できなくなっちゃうねぇー……ふふ。もうちょっとだけ……待て……しよっかー? 待て……ですよぉー」 【このは】 「(泡をかき混ぜている。時折、ふーっと耳元を吹いてくすくすと笑う)」 【このは】 「……はぁーい。わんちゃーん。よーく、待て、出来ましたぁー。  それじゃーあー……お耳に直接……泡、当ててくけどー……」 ;◆声 ささやき 【このは】 「気持ちよすぎるから……心の準備……してねぇー……はぁーーーい……お耳……いくよぉ…………」 ;◆SE 耳を直接泡で包む 【このは】 「(耳を泡マッサージしている。リラックスしているような深い呼吸)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「……どー……です……かー……? えへー。気持ちよすぎて……お口、半開き~。  えへ。あ、気にしなくていいよ、大丈夫だよー。……そういうお顔してくれる方が……やりがいあって、嬉しい……」 【このは】 「あわあわ……お耳に、ぎゅーって押し付けてー……ばふばふ。ばふばふ♪  えへへ。もーっとたくさん、してあげるねー」 【このは】 「(耳を泡マッサージしている。楽しそう)」 【このは】 「こまかーいあわあわがー……お耳の中に入ってきてー……ぱちぱち……って弾けてるの、わかる~?  上野はねー……その感触がけっこー……好きでー……先輩にも好きになってもらえると、うれしーなー」 【このは】 「(耳を泡マッサージしている。鼻歌交じり)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「ぁ、せんぱーい。お顔……とろとろになってるの……我慢しなくていいよー……。  上野はー……先輩の……その顔……なんか、あんま嫌いじゃないっぽいっていうかー……うーーん。わかんないけどw」 【このは】 「えへへ……いーっぱい……とろーん……なっちゃおー」 【このは】 「(耳を泡マッサージしている。浅い呼吸で、集中しているイメージ)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「ふわふわふわふわふわふわ……ばふばふばふばふばふばふばふばふ……」 【このは】 「……んー。先輩って、ささやきも好きなんだー。えへへ……んー。  じゃあ、今度……もっと、本格的にやってあげよっかな。今日は……もーそんな時間は無さそうだけどー……」 【このは】 「(耳を泡マッサージしている。ゆったりまったりとリラックスしている)」 【このは】 「はぁーーい……お耳アワアワ、おしまーい……あ。そのまま……動かないでねー……」 ;◆SE 桶に入ったぬるま湯で、タオルを絞る 【このは】 「(タオルを絞る)」 【このは】 「あわあわ……拭いていくよぉー……」 【このは】 「(タオルで耳についた泡を拭き取っていく。優しく甘やかすような呼吸)」 【このは】 「ふふ……くすぐったい? だいじょーぶ。もうすぐ……さっぱり、していくからねぇ……」 【このは】 「(タオルで耳についた泡を拭き取っていく。深い、リラックスした呼吸)」 【このは】 「えへー♪ これで、おしまぁい。んー。きもちかったねー♪  お耳、さっぱりしたー? そっかそっかぁ……ふふ」 【このは】 「んー。上野もねー、楽しかった。えへ。先輩って、面白いねー」 【このは】 「今日は終わりだけどー……また、あそぼーね。うん、約束w えへへー」