Track 9

『はちみつスライムASMR』

;◆参考動画(https://www.youtube.com/watch?v=Oq5CTbeW1lw) ;◆声 ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)が基本で、左右に動きながらでお願いします。ささやきの時は、どちらかの耳に口を近づけて大丈夫です。 ;◆声 ささやき 【このは】 「また、ゆるぅーく眠れるよーにぃ……また……お耳癒やし、したげるからねぇー。  先輩は……なーんにも考えないで……ただ、ねんねすることだけ、考えてたら……大丈夫だよー……」 【このは】 「使うのはー……コレー♪ 先輩にしてあげたくて……鞄の中、入れてたんだー……」 ;◆SE はちみつスポンジの音を出す 【このは】 「…………。ふふ……。わかるかなー……これ……。これはねー……はちみつスライムを……たーっぷり染み込ませた……スポンジなんだー……。  ほら。スポンジを……ぎゅーーってすると……はちみつスライムが……じゅわーって出て……きもちー音……するの……」 【このは】 「え? はちみつスライムをそもそも知らない? あ、そっかー。んーとね……」 ;◆SE 瓶の蓋を開いて、入ったはちみつスライムを見せる。スプーンでかき混ぜたりしている(動画だと、1分35秒地点。音は大きくなくてもリアル感が出れば良いです) 【このは】 「…………この…………瓶の中に入ってる…………硬めの……どろどろ……わかる? これが、はちみつスライム……。  ほら……匂い、嗅いでみてー……。ふふ、あまーい匂い……するでしょー? 上野、これ、お気に入りなんだー……」 【このは】 「あ、この音好き? だったら最初は……この……瓶の中のスライムかき混ぜる音……ASMR……しよっかぁ……♪」 【このは】 「(スライムを優しくかき混ぜている)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「……どー……ですかー……? 音は……小さめだけどー……。瓶とスプーンが……擦れる音とか……、  スライムの形が変わって……ぐにってなる音とかー……けっこー……きもちぃーよねー……」 【このは】 「なんてゆーか……わびさび? ぁは♪ ちがうかもw」 【このは】 「(スライムを優しくかき混ぜている。深い呼吸を時折耳に押し付けるようなイメージ)」 【このは】 「これ……綺麗なひまわりみたいな色しててー……つやつやでー……、  子供だったら絶対おやつだと思って食べちゃう色してるよねー。……上野、少しお腹減ってきちゃった……」 ;◆声 ささやき 【このは】 「今日は……いーっぱい、先輩を癒やしてあげたんだからー……今度、ちゃんとお礼してねー……♪  えー? 別に何か買って欲しいとかじゃなくてー……うーん。お茶、一緒に飲んでくれるとか? ……んーーーー」 【このは】 「まぁ……先輩と……一緒に遊べるなら……なんでもいいかなー…………」 【このは】 「(スライムを優しくかき混ぜている。集中している浅い呼吸)」 【このは】 「……はちみつスライムかき混ぜるのは、ここまでー。  そもそもここまでおまけだしー。上野がやってあげたかったのは、ここからのやつなのでー」 ;◆声 ささやき 【このは】 「はちみつスライムをたーっぷり染み込ませたスポンジをー……先輩の、よわーいお耳に近づけてー……、  一気に……いきますよー…………せーーーーのぉ………………」 ;◆SE はちみつスライムスポンジの音。片手でやったり両耳でやったり、バリエーションをつけてあげてください 【このは】 「(はちみつスライムスポンジを、指で押しつぶす。ちょっといたずらっぽく笑っている)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「……えへへ……先輩……これ、やばいでしょー……指で……スポンジ潰すとー……、  じゅわぁぁああ…………ぁ……って、スライムが溢れてー……気持ちよすぎて……お耳、ゾワゾワしちゃうやつ」 ;◆声 ささやき 【このは】 「あ、せんぱーい。とろとろのお顔しちゃってるー……。年下の女の子に見せたらダメなやつだよーそれー……くすくす。  スポンジ潰されるの気持ちよすぎてー……お耳、幸せになりすぎちゃってるねー……w」 【このは】 「(はちみつスライムスポンジを指で押しつぶす。リラックスしている、深い呼吸)」 【このは】 「……気持ちよさそーな先輩…………かわいい…………w てへ」 ;◆声 ささやき 【このは】 「……あっ。男の子的には……女の子にかわいいって言われるの、いやだったり、する~? 上野そゆことよくわかってないから~……んー……。  ………………先輩。かっこいい♪ スライムスポンジぎゅーされてー……とろーんって甘えた顔になってる先輩……かっこいい……かっこいい……かっこいいよぉ~……♪」 ;◆声 小声で 【このは】 「ふふ……嬉しそうなお顔~。やっぱり…………かっこいいより……かわいい、かもー……♪」 【このは】 「(はちみつスポンジスライムを押しつぶしている。堪能しているような呼吸)」 【このは】 「上野……このASMR……大好きなんだぁ……。先輩はー……好きなASMRとか、あるぅー?  ほら。炭酸とかー……タッピングとかー……風鈴の音とかも、あるよねぇー……」 ;◆声 ささやき 【このは】 「先輩が……好きなやつ……教えてくれたらー……上野、それ、してあげるよ……?  だってー……先輩に……もっと喜んで、ほしいもん…………すぅーー……ふぅーーーー……えへへ」 【このは】 「(はちみつスポンジを指で押しつぶす。時々いたずらっぽく耳に息を吐きかける)」 【このは】 「こうしてさ……ゆーったり……先輩に……ASMRしてさー……。  なんか……ずっと……こうしてたいなー……って……ちょっとだけ……思う……」 【このは】 「……えへ。ごめんねぇ。先輩……あれなのに。人の不幸をよろこんじゃだめだよねー……」 ;◆声 ささやき 【このは】 「でも……先輩とさ……2人きりでさ……お部屋に入れるの……嬉しいんだもん……。  …………わがままな……後輩で……ごめんねー…………」 【このは】 「(はちみつスポンジを指で押しつぶす。集中している浅い呼吸)」 【このは】 「ふふ……はちみつスポンジ……きもちーねー……♪ でもー……これ、未だ終わりじゃなくてー、  ここから、もーっと気持ちよくなるんだよー?」 【このは】 「さっき、瓶の中の……はちみつスライムあったでしょー?  あれの中にねぇ……この、スポンジを……詰め込んでー…………」 ;◆声 ささやき 【このは】 「ぎゅ……ぎゅ……ぎゅーって……混ぜる音……」 【このは】 「(はちみつスポンジを混ぜている。リラックスした呼吸)」 【このは】 「ふふ……これだけでもー……きもちいーよねー……。  でもねー……もーっと……きもちくなるんだよぉ」 ;◆声 ささやき 【このは】 「瓶の中のスライム、取り出してー……ここからは……、  私の手でー……スポンジ入りのスライムを……ぎゅーってしていくよー……」 【このは】 「(はちみつスポンジ入りスライムを触っている。くすぐったい)」 【このは】 「えへー……これ、触ってるだけで……くすぐったくてー……、  なんかちょっと笑っちゃう~」 ;◆声 ささやき 【このは】 「冷たくてさらさらのスライムの中にぃー……スポンジがいーっぱい入っててー……、  手でぎゅーってするたびに……きもちー音が漏れていくの……えへ。おもしろー」 【このは】 「(はちみつスポンジ入りスライムを触っている。深い呼吸)」 【このは】 「はちみつスライム……一人で触ってる時もさー……気持ちよくてー……、  なんか面白いのに……先輩に……音を聞かせてあげると……もっと……面白い……」 ;◆声 ささやき 【このは】 「上野……先輩のこと……もっと癒やしてあげたいです……。  いーーーっぱい……お顔、とろとろにして……それで…………」 【このは】 「(はちみつスポンジ入りスライムを触っている。リラックスしている呼吸)」 ;◆声 ささやき 【このは】 「先輩ぃ……スライムきもちーからって……カワイイお顔しすぎーw  ほんと……かわいい……かわいい………………はぁーー…………かわいい……」 【このは】 「上野……自分で思ってるより……メロメロ……かも」 【このは】 「(はちみつスポンジ入りスライムを触っている。ドキドキしている)」 【このは】 「……はぁーい♪ はちみつスポンジは、これでおしまいにしよーねぇ……。  もうそろそろ、ねんねしないと……だもんねー…………んー……」 【このは】 「上野……本当はもっと……先輩と……いちゃいちゃしてたいけど…………」 ;◆声 ささやき 【このは】 「それは、また、今度。……ね? えへへ。約束だから。…………せ~んぱい♪」