Track 9

家庭教師の教え子-a~ご主人様な教え子と、ダメ犬家庭教師な僕~

0:00 こんにちわ、先生。今日もわざわざ、ありがとうございます。 0:08 私最近、先生が家庭教師に来て下さるのが、一番の楽しみなんです。 0:14 教え方も分かりやすいし、先生とお話ししていると、すごく楽しいですから。 0:21 それに、なんと言っても真面目な方ですからね。母も安心してくれてますわ。すっかり信頼しているみたい。 0:31 まあ、確かに……先生は絶対に、私に手出しなんてできませんものね……♪ 0:39 ……ふふ、どうされました? なんだか、お顔が赤いようですけれど。 0:46 先生? 今日は授業の前に、外してあげましょうか? 0:53 さぞかし窮屈でしょうから。先生みたいな若い男の人に、貞操帯、は……♪ 1:02 着けてくれてますか? ほら、脱いで見せて下さい……? 1:09 ……くすくす、ちゃんとしてくれてますね。まあ、このカギが無ければ、外したくても外せないんですけれど。 1:20 窮屈な思いをさせてしまってすみません。でも、先生がいけないんですよ? 1:27 私の事をいやらしい目で見て、授業中にソコを大きくしたりするんですもの。 1:33 母に内緒にしてくれるなら何でもする、って言ったのは、先生ですものね……♪ 1:41 ……なんですか? まさか、私が先に誘った、とか、卑怯な事は言わないですよね? 1:49 確かに、暑い日には薄着もしましたし、スカートで仰いだり、胸元を開けたり……若い男の人の前で、私も少しは無防備だったかも知れないですけど……くすくす♪ 2:06 どうしました? ご不満でも? ……それ、外して欲しいんですよね? なら、つまらない事は言わない方が、身のためだと思いますけれど……? 2:21 ……ふふ、冗談です。いいですよ、たまには毒を抜かないと、体に悪いですから。 2:31 でも、先生? お願いのやり方がありますよね? ちゃんと覚えてますか? 2:39 今の先生は、手のかかる犬です。私の許しが無いと、性欲処理すらできない、手のかかるわんこ……。 2:49 だからそれらしく…… 2:52 犬のちんちんのポーズをして、おねだりするんですよ? 2:57 私の合図で、ちゃんとやって下さいね? しゃがんで、足を開いて……手首は肩の高さで丸めて……いいですか? ……ちんちん♪ 3:13 ……ふふ♪ よくできました。教え子の命令一つで、そんな屈辱的なポーズができてしまうなんて、なんて物覚えがいいんでしょう♪ さすがは教育者ですね、先生♪ 3:28 じゃあ、お利口さんですから、外してあげます。よいしょ……ふふ。 3:37 私、ちんちんが上手にできる子って、素直で従順な子が多いと思うんです。 3:46 特にオスにとっては、一番の弱点で、一番大切な場所……そこにそんなに無防備に、ご主人様にさらけ出すんですから。 4:00 先生は、ちんちんが上手なのだけは、お利口さんだと思いますよ? 4:08 ふふ♪ はい、外れました。 4:12 ……あら、どうしました? 犬の、ちんちんの話をしていただけなのに、もうこんなに大きくして? 4:21 マゾみたいに、犬扱いされて興奮したんですか? それとも変態みたいに、教え子の口から、ちんちんって言葉が出るだけで興奮するんですか? 4:38 ……きっと、両方ですね。変態マゾの先生……♪ 4:43 そこをそんなにビクビクさせて……ちんちんだけでそんなになっちゃうなんて。 4:51 そんな悪いちんちんには……オナニーの許可は出せないかな? もう一週間ぐらい、貞操帯の中で反省しますか? 5:01 ……ふふ、そんな、泣きそうな顔しなくたって♪ 冗談ですよ。待って下さいね、ティッシュの準備しますから…………。はい。じゃあ、オナニーさせてあげますね? 5:18 ちんちんのポーズのまま、優しく握って……そう、優しくですよ? そうしたら、ゆーっくり、しこ……しこ……しこ……。 5:34 ふふ、もどかしいですか? でも、勝手に早くしちゃ駄目ですよ? すぐお漏らししたら、勿体ないでしょう? 5:46 それに、久しぶりのオナニーだから、ゆっくりでも気持ちいいですよね。くす、ため息なんて漏らして……。 5:57 そうですよね……触りたくても触れなくて、貞操帯の中で、切なくて窮屈で、寂しい思いをしてきたんですものね。 6:08 それって、私を想って、疼かせてしまっていたんですか? 先生の、おちんちん……。 6:18 私の事、毎晩考えていてくださったんですか? どうなんですか、先生……? もしそうなら、頷いて下さい……。 6:31 ……ふふ、ふぅん、そうなんだ。……本当に、どうしようもない変態ですね、先生は♪ 6:41 だから貞操帯なんて着けられちゃうんですよ? 無暗に吼えたり噛んだりする子には、可哀想だけど、口輪(くちわ)をしないといけないですから。 6:51 教え子を想いながら独り寝して、毎晩無意味に勃起してるようなおちんちんには、貞操帯が必要でしょう? 7:01 ふふ……先生? どうして切なそうな顔してるんですか? 私に射精を管理されるのが、そんなに嫌ですか? 7:13  違いますよね。教え子の女の子に射精を管理してもらうの、とっても嬉しいですよね? 7:21 ならもっと嬉しそうに、わんわんって、喜んで欲しいです。ほら、わん、わん♪ 7:29 可愛く鳴けたら、手、早くして良いですよ? そのままじゃ、もどかしいでしょう? 7:36 どうぞ、駄目犬先生。このままずーっと、自分の手に焦らされ続けるのが嫌なら、可愛く鳴いて下さい。可愛くですよ? ほら♪ 7:50 ……くすっ、ふふふっ♪ 本当に鳴いちゃった。ふふっ……わんわん、わーん♪ ……あははっ、おかしい、先生ったら。本気にしちゃったんだ。 8:02 ふふ、先生みたいな、大人の男の人がわんわん鳴いたって、可愛いわけないじゃないですか? 8:10 なのに精一杯、可愛い声出そうとしちゃって……ふふふっ、とってもおもしろかったですよ、先生? ……でも、ちょっと気持ち悪いかも♪ 8:24 ふうっ……くす。なんですか、先生? ますます切なそうになっちゃって。 8:32 褒めて欲しかったですか? ふふ、可愛くわんわんできましたねー、って? いい子いい子ですねー、って? 8:43 可愛くも無い駄目犬のくせに、図々しいですね先生は。ケダモノ変態教師は、気持ち悪い声を出してないで、必死におちんちんを扱いていれば良いんです。 8:55 ほら、お望み通り、手を早くして良いですから。しこ、しこ、しこ、しこ……どうですか? 満足でしょう? 9:05 教え子にちんちんのポーズをさせられて勃起するようなマゾは、おちんちんを扱かせてもらえるだけでも感謝しないといけないんですよ? 9:14 先生みたいな躾のなっていない雑種の犬は、去勢されるのが当たり前なんですから。 9:21 一年中サカっちゃって大変……自分の劣性遺伝子をそこら中にマーキングしたがって。本当に困った犬です。 9:31 ああ、劣性、って、本来の発現しにくい遺伝子、って意味で言ってるわけじゃないですよ? 9:38 以前、先生に習いましたよね♪ ……でも、今私が言っているのは、文字通り人間として劣等な遺伝子、って意味ですから。 9:50 教え子の女の子の前で、ちんちんのポーズでオナニーして喜んでるような変態マゾ遺伝子は、人類にとって間違いなく有害ですよね? 10:01 ……やっぱり、去勢した方が良いんじゃないですか? なんでしたら、その無防備に揺れているタマ、私が潰してあげますよ? 10:13 先生の遺伝子は、ここで途絶えるのが世の中のためですから。違いますか、先生? 10:21 ……くす、ふふふっ……もうっ、先生ったら、なんて顔してるんですか? 嘘ですよ、嘘。怖かったですか? 10:33 そんな酷いコトしませんよ♪ 手のかかる子ほどなんとやら、と言うでしょう? 10:39 先生の手のかかるタマタマ、苛めたりしないですから♪ ね? 10:47 よいしょ……ほら、私はベッドに腰掛けてますから、一回オナニーやめて、こっちまで来て下さい。 10:56 ……もちろん、ちんちんしたまま♪ ベッドの横まで……はぁい、そうです。 11:06 ……いい子いい子ですね。ご褒美に膝枕してあげます♪ 11:12 ふふ……。嬉しいですか、先生? ちんちんのポーズで、教え子に膝枕されて喜んじゃって、先生は本当に、とーっても立派な教育者です♪ 11:28 尻尾があったら、きっと千切れんばかりに振っているでしょうね? 11:34 ああ……ちんちんがビクビクしているのは、尻尾の代わりですか? 11:41 ……教え子の膝枕で、オナニーしたいんだ? 私の太ももに顔をうずめながら、おちんちん気持ち良くなりたいんですか? 11:53 なら……わんわん、きゃんきゃん、くぅんくぅーん、って、可愛く鳴いてオネダリして下さい? いいですか、可愛く、ですよ? ほら、頑張って♪ ……どうぞ♪ 12:15 …………ふふふっ♪ 全然可愛くないです♪ もうっ……やめて下さい先生♪ 本当に……気持ち悪いですから♪ 12:25 でも、頑張ったから、一応、オナニーは許可してあげますね。ほら、しこしこ、しこしこ……どうぞ? 12:36 …………ふふ、ふとももに生あったかい息が当たってます。それに、体が前後に大きく揺れて、先生の必死さが伝わってきますよ? 12:48 本当に恥ずかしい犬ですね。情けなくって、同情しちゃいます。ほら、よしよし……♪ 12:58 気持ちいいですか、先生? 教え子に頭をいい子いい子されるの、好きですか? 13:06 じゃあ、して欲しかったら、もっとわんわん鳴いて下さい? きゃうんきゃうん、くーんくぅーん♪ 精一杯、可愛く媚を売って下さいね? 13:20 絶対、可愛くなんてならないと思いますけど♪ でも一生懸命、可愛く鳴けるように努力して下さいね? 13:31 恥ずかしいからって手を抜いたら、私、出て行っちゃいますから。私のいない所で、一人で寂しくオナニー……したくないでしょう? 13:42 いいですか? 必死に鳴くんですよ? ほら……♪ 13:52 ……ふふっ、あはははっ……本当に、何回聞いても気持ち悪い♪ 先生が一生懸命、可愛く鳴こうとすればするほど、可愛さから離れていきます♪ 14:05 でも、やめちゃ駄目……♪ もっともっと媚びて下さい。僕は貴方の庇護が無ければ生きていけない、哀れなマゾ犬ですって、悲哀を込めて。 14:17 貴方に可愛がって頂けて、とっても幸せです、って感謝を込めて。 14:25 教え子に射精管理してもらって、教え子にオナニー見てもらって……。 14:31 変態のマゾ犬呼ばわり。わんわん鳴かされて、気持ち悪いって言われて、挙句の果てには、そんな酷い教え子の膝枕に甘えちゃう♪ 14:43 ……幸せですよね、先生? オナニー気持ちいいですか? ほら、わんわん、ってお返事は? 14:55 ……くすっ。本当に可愛い……ああ、いえ、可愛くはないですね。 15:04 でも、哀れすぎて、放っておけないダメ犬さんです。よしよし……♪ 15:12 ……そうだ。私、そんな先生のために、プレゼントを用意したんでした。 15:18 ふふ……これなんですけど♪ なんだと思いますか? ……これは、犬用の餌皿(えさざら)です。 15:27 先生のマゾ精子を処分するのに、いちいちティッシュを使うのは勿体ないでしょう? 15:33 だから、専用のおトイレを用意してあげたんです。嬉しいですか? 15:39 無駄精子を無駄撃ちするのは先生の勝手ですけれど、資源の無駄遣いは、良くないですからね。 15:47 先生の精子なんかより、ティッシュの方が何倍も価値があるんですから♪ 15:53 ……あら、失礼しました、私ったら……くす、ゼロは何倍しても、ゼロのままでしたね。 16:03 いいえ、臭くて汚らわしくて、なにより先生の劣等遺伝子を含んでいることを考えると、むしろマイナスかも? 16:13 何の役にも立たない上に、臭くて処分に困るゴミ遺伝子。今度からはこのお皿で処理して下さいね。先生の、精液専用おトイレです♪ 16:27 さあ、足もとに置いてあげますね、ちゃんとこの中に出すんですよ? 16:33 ……ふふ、先生、息が荒くなってる♪ この中に精液をびゅーびゅーするのを想像して、今から興奮しているんですか? オナニーで精子、おトイレみたいに処理しちゃうの、興奮します? 16:50 ……そうですよね?先生の大好きな……屈辱以外の何者でもないですものね。喜んでくださって嬉しいです♪ 17:02 ここまで言われて興奮しているなんて、先生は本当に困った犬。 17:09 ご飯を食べるためのお皿に、ばっちぃ精子をお漏らししてしまう、お馬鹿なわんこさん? ……顔をあげて、よく見せて下さい? 17:22 ……わんわんって鳴いて? …………くすっ。本当に、可愛くない♪ 17:30 もう結構ですよ? 可愛くないお顔は、私のお膝に伏せて隠して下さい。ほら、伏せ♪ 17:40 んっ……ふふ、先生ったら……そんなに、私の脚に顔を押し付けて……教え子の膝枕が、よほど気に入ったんですね? 17:51 息が、はぁはぁと生あったかくて、気持ち悪いです。そろそろ出そうなんですか? 17:59 別に、好きな時に射精すればいいですけど。ちゃんと床のお皿に、こぼさず射精して下さい? 118:07 私の膝で狙いが見えなくて大変だとは思いますけど……まさか、トイレもできないほどダメ犬じゃないですよね? 18:16 精液を一滴でも、お皿の外にこぼしたら……ふふ、分かりますよね? 18:24 私のお部屋を、汚い精子で汚すようなダメ犬は……嫌いになっちゃいますから♪ 18:32 ふふ、それがイヤなら頑張りましょうね。大丈夫、きっとちゃんと出来ますよ? 先生は、本当はいい子ですもの♪ 18:42 それに、先生の特技と言えばオナニーぐらいのものなんですから♪ トイレのしつけ射精だって、お手の物ですよね? 18:52 臭くて汚い精子……ちゃんとおトイレで処分して、褒めてもらいましょうね? 19:00 ……ん、出ますか? もうびゅーびゅーしちゃいます? じゃあ、おトイレしますって、わんわん鳴いて? 19:11 ……ふふ、はぁい、いいですよ。先生は本当に物分かりが良くって、教育者の鏡ですね♪ 19:21 はい、出ますよー? 上手にぴゅっぴゅしましょうね? はぁい、お皿にぴゅっぴゅしまぁす……はい、はぁい……♪ 19:32 ……ぴゅっぴゅー、どぴゅ、どぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーぅ……♪ 19:40 ふふ、そんなに体を震わせて……気持ちいいですか? いいですよ、最後までびゅーびゅーしちゃいましょうね? 19:50 よしよし……いい子いい子……一週間分の精子、最期の一滴まで、ぜーんぶ出しちゃいましょうね……。 20:06 …………ん、終わりました? ふふ、どうでした先生、気持ち良かったですか? 20:16 ちんちんのポーズが辛かったら、膝をついてもいいですよ。ゆっくり息を整えて……ゆっくりゆっくり……。 20:27 その間に、上手にできたか、見てあげますね? 20:33 …………あ。ふふっ……先生? ……全然、出来てないですよ? 20:39 ほら。ほとんど、お皿の外。床に、こんなにべっとり。もう、先生ったら、上手にぴゅっぴゅできませんでしたね? 20:51 ……さあ、おすわり。膝枕はお終いです。それ、綺麗にしないといけないですから。そこに正座でおすわりしてて下さい? 21:03 ……ふふ、結局、ティッシュ使う事になっちゃいましたね? あーあ……こんなに漏らして……濃くって、拭くのが大変。 21:18 ……ん? どうしました、先生? ……駄目ですよ。私が片づけるのを、そこで見てるんです。 21:34 トイレもちゃんと出来ない子に、お漏らしの後始末をさせるわけにはいかないですから♪ 21:34 …………ん、はぁい。綺麗になりました。ほら、先生? おちんちんにも、まだ少し残ってますよ? 拭いてあげますね……。 21:47 ……ふふ。お疲れ様でした、先生。今日は、気持ち良かったですか? 私は、とっても楽しかったです♪ 21:58 ……ん、どうしました? 遊びは、もうおしまいですよ? なのにそんな、捨てられた子犬みたいな顔をして……。 22:08 上手にぴゅっぴゅして、褒めて欲しかったですか? 22:12 それともまさか、上手にぴゅっぴゅ出来なくて、本当に嫌われちゃうと思ったんですか? 22:19 ……本当に、先生はしょうがないわんこですね♪ 22:25 ほら、先生。いらして下さい? もう一度、膝枕……今度は、足を楽にしていいですから。そこの座布団持ってきて? 22:40 ふふ、よしよし……もう。大人なのに、恥ずかしい先生。大丈夫、そんな簡単に、嫌いになりませんから。 22:53 甘えちゃって、しょうがないですね。まだ犬で居ていいですけど、その分、授業の時間も取ってください? 23:04 上手にぴゅっぴゅできなかった分、取り返さないといけないですものね? ……ふふ♪ 23:13 授業で挽回できたら、次の時は、もっとちゃんと可愛がってあげます。頑張りましょうね? 23:21 あ、でも……先生の場合は、苛められる方が、嬉しいかもしれないですね? 23:29 うん、じゃあちゃんと授業をしてくれたら、次はもっと苛めてあげます♪ 23:35 ふふ、生徒のお膝に、甘えて頬ずりしてくるような先生は、まだまだ調教が必要ですもの。そうですよね? 23:46 お返事は? わんわん、って。ほら……♪ 23:52 ……ふふ♪ やっぱり。可愛くないですね、先生♪ ふふふっ♪(嬉しそうに)