プロローグ
坊ちゃん、今日はもうお休みですか?
そうですか〜♡
では、私もベッドにお邪魔しますね♡
…もう。入ってくるななんて、そんなつれないことおっしゃらないでくださいませ♡
つい先日も、たくさん可愛がってあげたばかりじゃありませんか♡
忘れちゃいましたか?
私は、よ〜く覚えているのですが…♡
私に組み敷かれて、よがり声を漏らす坊ちゃんのお顔…♡
とっても可愛らしかったですよ?
ねえ、坊ちゃん?
ふ〜っ…
うふっ…思い出してくださいました?
はぁ、あらあらあら、体ごとそっぽを向いてしまわれて…
…でも…わかっていますよ?
体を、そちらに向けられたということはぁ…
ふふ、ふふふふ…
あ〜、やっぱり♡
おちんちんがもう、おっきくなっちゃったんですよね♡
この前のこと思い出して、悔しさと…浅まし〜い期待が込み上げてきて…
あっという間に、勃起、しちゃったんでしょ?
それがバレちゃうのが悔しくて…隠そうとしたんですよね♡
見抜けないと思いましたか?私に。
坊ちゃんの抵抗、無駄な努力、とっても可愛かったですよ♡
ふふっ…ふふふふふ…♡
なあに?おちんちんの先、カリカリしないでって?
これお嫌ですか?
そうは思えないくらい、パンパンにされてますが…
もう一度、よく確かめてみますか?
カリカリカリカリ…♡カリカリカリカリ♡
ほらぁ、坊ちゃん?いかがですかぁ?
…ふふっ、だめ?我慢できない?
頑張ってくださぁい、坊ちゃん♡
あ〜あ〜、もう泣きそうではありませんか…♡
そうですよね、もどかしいですよね、これ♡
やめてほしいのでしたら、いつものようにお願いなさい?
「生意気言ってごめんなさい♡今日も僕をいじめてください♡」
言えますよね?坊ちゃんの口から。
ほら、どうぞ?
…うふっ…ふふふふっ…♡
かしこまりました、坊ちゃん♡
そこまでお願いされたら、メイドの身としては言うことを聞くしかございませんもの♡
いいですよ、今日もた〜っぷり、メイドに敗北なさいませ。
極上の快楽と引き換えに、坊っちゃんのすべて…私が支配して差し上げます。
今夜も楽しみましょうね。可愛い可愛い、マゾの坊ちゃん♡