Track 1

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プロローグ

坊ちゃん、今日はもうお休みですか? そうですか〜♡ では、私もベッドにお邪魔しますね♡ …もう。入ってくるななんて、そんなつれないことおっしゃらないでくださいませ♡ つい先日も、たくさん可愛がってあげたばかりじゃありませんか♡ 忘れちゃいましたか? 私は、よ〜く覚えているのですが…♡ 私に組み敷かれて、よがり声を漏らす坊ちゃんのお顔…♡ とっても可愛らしかったですよ? ねえ、坊ちゃん? ふ〜っ… うふっ…思い出してくださいました? はぁ、あらあらあら、体ごとそっぽを向いてしまわれて… …でも…わかっていますよ? 体を、そちらに向けられたということはぁ… ふふ、ふふふふ… あ〜、やっぱり♡ おちんちんがもう、おっきくなっちゃったんですよね♡ この前のこと思い出して、悔しさと…浅まし〜い期待が込み上げてきて… あっという間に、勃起、しちゃったんでしょ? それがバレちゃうのが悔しくて…隠そうとしたんですよね♡ 見抜けないと思いましたか?私に。 坊ちゃんの抵抗、無駄な努力、とっても可愛かったですよ♡ ふふっ…ふふふふふ…♡ なあに?おちんちんの先、カリカリしないでって? これお嫌ですか? そうは思えないくらい、パンパンにされてますが… もう一度、よく確かめてみますか? カリカリカリカリ…♡カリカリカリカリ♡ ほらぁ、坊ちゃん?いかがですかぁ? …ふふっ、だめ?我慢できない? 頑張ってくださぁい、坊ちゃん♡ あ〜あ〜、もう泣きそうではありませんか…♡ そうですよね、もどかしいですよね、これ♡ やめてほしいのでしたら、いつものようにお願いなさい? 「生意気言ってごめんなさい♡今日も僕をいじめてください♡」 言えますよね?坊ちゃんの口から。 ほら、どうぞ? …うふっ…ふふふふっ…♡ かしこまりました、坊ちゃん♡ そこまでお願いされたら、メイドの身としては言うことを聞くしかございませんもの♡ いいですよ、今日もた〜っぷり、メイドに敗北なさいませ。 極上の快楽と引き換えに、坊っちゃんのすべて…私が支配して差し上げます。 今夜も楽しみましょうね。可愛い可愛い、マゾの坊ちゃん♡

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